JP2001113776A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JP2001113776A
JP2001113776A JP29706199A JP29706199A JP2001113776A JP 2001113776 A JP2001113776 A JP 2001113776A JP 29706199 A JP29706199 A JP 29706199A JP 29706199 A JP29706199 A JP 29706199A JP 2001113776 A JP2001113776 A JP 2001113776A
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JP
Japan
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recording area
line
image
processing apparatus
image data
Prior art date
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JP29706199A
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English (en)
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Kiyoshi Une
清 宇根
Tomoko Yugami
智子 湯上
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 片面印刷を行なう通常の画像処理装置におい
て、冊子作成のために1枚の用紙に8ページ分以上の画
像形成を行なう画像処理装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】画像処理装置は、用紙30の記録領域を仮
想中央線と三本の仮想分割線によって八等分した記録領
域A〜Hに対して、1ページ目から順に、反時計回りに
割り当て、仮想中央線を挟んで反対向きに画像データを
面付けする。このように面付けされたデータに基づいて
画像記録を行う。画像記録された用紙30において、切
取線44に沿って切り込みを入れる。この後、谷折り線
46、50、山折り線48に沿って折り目を入れ、山折
り線40、42に沿って二つ折りし、スリット44を開
くことによって簡単に冊子を作成することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、1枚の用紙に複数
ページの記録を行ない、記録後に用紙を折り畳むことに
よって冊子を作成可能な用紙印刷を行なう画像処理装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からプリンタによって複数ページの
印字を1枚の用紙に行なって、これを折り畳むことによ
って簡便に小冊子を作成することが行なわれている。例
えば、特公平7−47348号公報(以下、従来例1と
いう)には、用紙に片面4ページ分ずつの両面印刷を行
い、当該用紙を折り畳んで綴じると共に、切り開くこと
によって8ページからなる冊子を作成することが開示さ
れている。
【0003】また、製本用の装置では、特公平6−40
182号公報(以下、従来例2という)のように、側部
に複数の孔部が形成された連続用紙に複数のページの面
付けを行ない、裁断後製本するものが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
1は両面印刷を前提にしているため、両面印刷可能なプ
リンタを使用するか、片面印刷された用紙を裏返しても
う片面の印刷を行なうという煩雑な作業が必要であっ
た。
【0005】また、従来例2は、連続用紙という一般的
なプリンタに使用されていない特殊な用紙の使用を前提
にしており、通常のプリンタには適用できず、小冊子を
簡便に作成することには適用できないという不都合があ
った。
【0006】本発明は、上記不都合を解決すべく成され
たもので、片面印刷を行なう通常の画像処理装置におい
て、冊子作成のために1枚の用紙に8ページ以上の記録
を行う画像処理装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、請求項1記載の画像処理装置は、入力され
た画像データを記憶する画像データ記憶手段と、長方形
である用紙の記録領域の第1辺を2等分し当該第1辺と
直交する第2辺に平行な仮想中央線と、前記第2辺を4
×N(Nは自然数)に分割し前記第1辺と平行な(4×
N−1)本の仮想分割線とによって8×Nに分割された
記録領域に対して、8×Nページ分の画像データを第1
ページ目から順に時計回り、あるいは反時計回りに8×
N等分にされた記録領域に割り当てると共に、仮想中央
線を挟んで反対側の記録領域には前記画像データを反転
させて面付けする面付け手段と、面付けされた画像デー
タに基づいて、1枚の用紙に8×Nページ分の画像形成
を行なう画像形成手段と、を備えることを特徴とする。
【0008】請求項1記載の画像処理装置の作用につい
て説明する。
【0009】画像データ記憶手段は、入力された画像デ
ータを記憶する。面付け手段は、長方形である用紙の記
録領域を仮想中央線とこれに直交する3本の仮想分割線
によって記録領域を8×Nに分割する。この8×Nに分
割された記録領域に対して、8×Nページ分の画像デー
タを1ページ目から順に時計回り、あるいは反時計回り
に8×N等分された記録領域に割り当てると共に、仮想
中央線を挟んで反対の記録領域には画像データを反転さ
せて面付けする。この面付けに基づいて画像形成手段が
用紙の片面に8×Nページ分の画像形成を行なう。
【0010】この記録された用紙の仮想中央線に沿って
用紙両端部から1記録領域分だけ除いた中央部にカッタ
ーナイフ等でスリットを形成する。次に、仮想分割線に
沿って第1辺側から谷、山、谷の順で交互に反対向きに
折り目をつけ、さらに、仮想中央線に沿って山折りす
る。この結果、仮想中央線を挟んで反対向きに面付けさ
れた画像の向きが揃う。続いて、スリット部分を開い
て、スリットの端部同士が接触するまで変形させる。こ
の結果、1ページ目から8ページ目まで連続する冊子を
形成することができる。
【0011】請求項2記載の画像処理装置は、請求項1
記載の画像処理装置において、前記画像形成手段は、用
紙の第1辺側から前記仮想分割線を谷折り線、山折り線
として交互に形成すると共に、前記仮想中央線のうち8
×Nに分割された一記録領域の両端部のみを山折り線と
して形成すると共に、前記両端部を除く中央部を切取線
として形成することを特徴とする。
【0012】請求項2記載の画像処理装置の作用につい
て説明する。
【0013】このように、山折り線、谷折り線、切取線
を用紙の表面に形成してあるので、前記線に沿って切り
込みを入れ、山折り、谷折りを行なえば、簡単に冊子を
作成することができる。すなわち、用紙から冊子を効率
的に作成することができる。
【0014】請求項3記載の画像処理装置は、請求項1
または2記載の画像処理装置において、用紙の出力時
に、当該用紙において前記仮想中央線に相当する位置の
うち、8×Nに分割された一記録領域の両端部を除いた
中央部に自動的に切り込みを入れる切込手段を備えるこ
とを特徴とする。
【0015】請求項3記載の画像処理装置の作用につい
て説明する。
【0016】画像処理装置が自動的に切り込みをいれる
切込手段を有するため、画像形成された用紙にすでにス
リットが形成されている。したがって、用紙を折り畳む
だけで一層簡単に冊子を作成することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態に係る画像処
理装置について図1〜図11を参照して説明する。
【0018】図1に示すように、本実施形態の画像処理
装置10は、パソコン12と、パソコン12に接続され
たプリンタ14とから構成される。
【0019】パソコン12は プリンタ14への画像デ
ータが出力されるI/F18、画像データの面付けを行
なうCPU20、通常印刷設定、冊子印刷設定等のプロ
グラムが格納されているROM22、入力された画像デ
ータを格納するRAM24、これらを結ぶバス28を備
える。
【0020】パソコン12には、ユーザーがパソコン1
2に対して各種要求や設定を行なうためのマウスやキー
ボードなどの操作部29と、操作部29の操作に基づく
パソコン12の処理結果をユーザーに報知するためのモ
ニタ31が接続されている。
【0021】このように構成される画像処理装置10の
作用について説明する。
【0022】先ず、操作部29の操作により作成された
画像データ(印字データ)がRAM24に入力される。
画像データはRAM24に格納され、操作部29からの
印字信号の入力によってCPU20においてROM22
に格納されている通常印刷設定、あるいは冊子印刷設定
のプログラムに基づいて印字用データの作成が行なわれ
る。
【0023】以下、CPU20における制御ルーチンに
ついて図2に示すフローチャートを参照して説明する。
【0024】先ず、操作部29の操作による印字信号の
入力を確認し、パソコン12の内部あるいは外部で作成
された画像データをRAM24に格納する(ステップ1
00、102)。続いて、操作部29の操作により冊子
印字信号が入力されているか否かを判定する(ステップ
104)。冊子印字信号の入力がない場合には通常印字
であると判断して、ROM22に格納された通常設定印
字プログラムに基づいて印字データを作成し、I/F1
8からプリンタ14に出力する。この結果、1枚の用紙
に1ページ分の印字データが印字される(ステップ10
6)。
【0025】これに対して、冊子印字信号が入力された
場合には、左開きであるか右開きであるかを判定する
(ステップ108)。以下、左開き、右開きに応じてR
OM22に格納された冊子印字設定プログラムに基づい
てそれぞれ8ページ分の印字データの面付けが行なわれ
る(ステップ110、112)。
【0026】具体的には、8ページ分の印字データを1
枚の用紙の記録領域に面付けする。すなわち、記録用紙
30の短手方向をニ等分する仮想中央線32と、長手方
向を四等分する三本の仮想分割線34〜38で8等分さ
れた記録領域A〜H(図3参照)に8ページ分の印字デ
ータを面付けする。左開きの場合であれば、図4に示す
ように、記録領域Bに1ページ目の印字データ、記録領
域Cに2ページ目の印字データという順に反時計回りに
各ページの印字データを面付けしている(ステップ11
0)。ここで、図の各記録領域A〜Hに付されている数
字は、何ページ目の印字データが面付けされたかを示
し、数字の向きは印字方向を示す。すなわち、各印字デ
ータは、仮想中央線32側を上にして面付けされてい
る。したがって、1〜3、8ページ分の印字データに対
して4〜7ページ分の印字データを反転させて面付けす
る。なお、1ページ目の印字データを記録領域Bに面付
けしているが、左開きの冊子に作成した場合に表紙にな
りうる位置であればこれに限定されるものではない。す
なわち、記録領域Bに限定されず、記録領域D、F、H
であっても良い。したがって、1ページ目を面付けする
記録領域を操作部29によってユーザーが選択する構成
とすることもできる。
【0027】一方、右開きの場合には、図5に示すよう
に、記録領域Aに1ページ目、記録領域Hに2ページ目
の印字データという順に時計回りに各ページの印字デー
タを面付けする(ステップ112)。この場合も、各印
字データは、仮想中央線32側を上にして面付けしてい
る。なお、1ページ目を記録領域Aに面付けしている
が、右開きの冊子に作成した場合に表紙になりうる位置
であればこれに限定されるものではない。すなわち、記
録領域Aに限定されず、記録領域C、E、Gであっても
良い。
【0028】このようにして印字データの記録領域A〜
Hに対する面付けデータが作成され、当該面付けデータ
をI/F18を介してプリンタ14に出力することによ
って、1枚の用紙30の片面に8ページ分の印字を行な
う(ステップ114)。
【0029】この際、冊子を作成する際に補助線となる
切取線(二重線)、山折り線(破線)、谷折り線(一点
鎖線)を用紙30に同時に印字する。
【0030】具体的には、仮想中央線32のうち、両端
部(記録領域Aと記録領域H、記録領域Dと記録領域E
を区分する部分)を山折り線40、42として形成し、
中央部(記録領域Bと記録領域G、記録領域Cと記録領
域Fを区分する部分)を切取線44として形成すると共
に、仮想分割線34〜38を記録領域A側から谷折り線
46、山折り線48、谷折り線50として交互に形成す
る。
【0031】このように印字された用紙30を以下のよ
うに折り畳むことによって冊子を作成する。
【0032】先ず、カッターナイフ等で用紙30を切取
線44に沿って切り込みを入れる(以下、切り込まれた
部分をスリット44という場合がある)。続いて、山折
り線48に沿って用紙30を山折りし、さらに、谷折り
線46、50に沿って用紙30を谷折りにする(図7参
照)。このように用紙30に折り目をつけた後、再び用
紙30を開き山線40、42に沿って山折りし、スリッ
ト44を開く(図8参照)。そこで、スリット44の端
部44A、44Bを接触させることによって谷折り線4
6(50)を中心として各ページが連続する状態となる
(図9参照)。ここで、1ページ目を表紙にすれば、冊
子52が完成する(図10参照)。
【0033】なお、本実施形態では、8ページ分を1枚
に印刷することとして説明したが、(8×N)ページ分
(Nは自然数)を印刷することができる。例えば、16
ページ分であれば、図11に示すように、短手方向をニ
等分する仮想中央線60と長手方向を8等分する仮想分
割線62〜74によって記録領域A〜Pに16分割す
る。この記録領域Bに1ページ目、記録領域Cに2ペー
ジ目という順に反時計回りに面付けを行なって画像形成
することもできる。この場合も、仮想中央線60に沿っ
て両端部(記録領域A、Pの境界および記録領域H、I
の境界部分)を除いた中央部に切り込みを入れ、仮想分
割線62〜74に沿って記録領域Aから記録領域H側に
向かって谷折り、山折りの順で交互に折り目をつけ、以
下、8ページの冊子作成と同様にして、16ページの冊
子を作成することができる。
【0034】また、本実施形態では、スリット44形成
部分は、切取線に沿ってカッターナイフ等で切り込みを
入れることとしたが、プリンタ14の内部に切り込み手
段を設け、搬送タイミングと同期させて切り込むことに
よって、自動的にスリット44を形成するように構成す
ることもできる。このように構成すれば、一層効率的に
冊子を作成することができる。
【0035】なお、本実施形態では、短手方向をニ分割
し、長手方向4×N分割することによって記録領域を8
×N分割したが、長手方向をニ分割し、短手方向を4×
N分割することも可能である。また、本実施形態では、
長手方向を等分に分割したが不等分にすることもでき
る。
【0036】
【発明の効果】本発明に係る画像処理装置では、片面印
刷の通常のプリンタでも片面が8×Nに分割された記録
領域に対して8×Nページ分の画像データを1ページ目
から順に反時計回り、あるいは時計回りに隣接する記録
領域に面付けし、この面付けデータに基づいて画像形成
を行なうことによって、簡単に8×Nページの冊子を作
成できる用紙を印刷することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る画像処理装置のブ
ロック構成図である。
【図2】 本発明の一実施形態に係る画像処理を示すフ
ローチャートである。
【図3】 本発明の一実施形態に係る画像処理における
の記録領域の分割を示す説明図である。
【図4】 本発明の一実施形態に係る画像処理における
印字データの左開き用面付けを示す説明図である。
【図5】 本発明の一実施形態に係る画像処理における
印字データの右開き用面付けを示す説明図である。
【図6】 本発明の一実施形態に係る画像処理における
冊子印刷状態説明図である。
【図7】 本発明の一実施形態に係る冊子作成状態説明
図である。
【図8】 本発明の一実施形態に係る冊子作成状態説明
図である。
【図9】 本発明の一実施形態に係る冊子作成状態説明
図である。
【図10】 本発明の一実施形態に係る冊子作成状態説
明図である。
【図11】 本発明の一実施形態に係る画像処理におい
て、16ページ分印字される場合における面付け説明図
である。
【符号の説明】
10 画像処理装置 12 パソコン 14 プリンタ(画像形成手段) 20 CPU(面付け手段) 24 RAM(画像データ記憶手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C087 AA09 BC02 BC05 CA03 CB07 CB13 5B021 KK05 LE06 5C062 AA05 AB22 AB42 AC06 AC10 BA00 5C076 AA19 BA02 BA03 BA04 BA05 BA06 9A001 BB01 BB03 BB04 HH28 JJ35 KK31 KK42

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された画像データを記憶する画像デ
    ータ記憶手段と、 長方形である用紙の記録領域の第1辺を2等分し当該第
    1辺と直交する第2辺に平行な仮想中央線と、前記第2
    辺を4×N(Nは自然数)に分割し前記第1辺と平行な
    (4×N−1)本の仮想分割線とによって8×Nに分割
    された記録領域に対して、8×Nページ分の画像データ
    を第1ページ目から順に時計回り、あるいは反時計回り
    に8×N等分にされた記録領域に割り当てると共に、仮
    想中央線を挟んで反対側の記録領域には前記画像データ
    を反転させて面付けする面付け手段と、 面付けされた画像データに基づいて、1枚の用紙に8×
    Nページ分の画像形成を行なう画像形成手段と、 を備えることを特徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】 前記画像形成手段は、用紙の第1辺側か
    ら前記仮想分割線を谷折り線、山折り線として交互に形
    成すると共に、前記仮想中央線のうち8×Nに分割され
    た一記録領域の両端部のみを山折り線として形成すると
    共に、前記両端部を除く中央部を切取線として形成する
    ことを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
  3. 【請求項3】 用紙の出力時に、当該用紙において前記
    仮想中央線に相当する位置のうち、8×Nに分割された
    一記録領域の両端部を除いた中央部に自動的に切り込み
    を入れる切込手段を備えることを特徴とする請求項1ま
    たは2記載の画像処理装置。
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Cited By (4)

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