JP2001112933A - 電動式パチンコ台の有効発射玉検知装置 - Google Patents

電動式パチンコ台の有効発射玉検知装置

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JP2001112933A
JP2001112933A JP29901899A JP29901899A JP2001112933A JP 2001112933 A JP2001112933 A JP 2001112933A JP 29901899 A JP29901899 A JP 29901899A JP 29901899 A JP29901899 A JP 29901899A JP 2001112933 A JP2001112933 A JP 2001112933A
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JP29901899A
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Tomohiro Nishimura
朋宏 西村
Kanemasa Kito
金正 鬼頭
Hiroo Sugiyama
浩朗 杉山
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】 【課題】この発明は、発射玉の放出完了動作を検知する
有効発射玉の検知機能と、一旦放出した発射玉の戻り動
作を防止する戻り玉防止機能とを組合せることにより、
検知位置での発射玉と戻り玉の衝突を回避して正確にパ
チンコ玉の有効発射玉数を検知する検知性能を高めた電
動式パチンコ台の有効発射玉検知装置を提供することを
目的とする。 【解決手段】この発明は、パチンコ台の発射装置から発
射されるパチンコ玉をガイドレールに沿わせて遊技位置
へ導くように構成した電動式パチンコ台であって、前記
ガイドレールの終端部に配設され、発射玉の通過を検知
するセンサと、前記センサの下手側に配設され、発射さ
れたパチンコ玉を通過させて遊技位置へ放出許容し、前
記センサで検知されたパチンコ玉の戻り動作を防止する
戻り玉防止手段とを備えたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、大衆娯楽として
遊技利用される電動式パチンコ台に関し、さらに詳しく
はパチンコ玉が規定時間内に発射された有効玉数を正確
に計数する電動式パチンコ台の有効発射玉検知装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の電動式パチンコ台の有
効発射玉検知装置としては、図9に示すように、パチン
コ台91の発射装置92から発射される発射直後のパチ
ンコ玉93を発射レール94に取付けた発射検知センサ
95で検知し、検知されたパチンコ玉93はその後、発
射レール94の後段に続くガイドレール96の終端部に
取付けた放出検知センサ97で遊技位置98に放出され
たことを検知確認し、またガイドレール96の下端に位
置する戻り通路99に取付けた戻り通路検知センサ10
0でガイドレール96を逆行して戻った戻り玉を検知し
ている。これにより、パチンコ玉がガイドレール96に
沿って正常に遊技位置98へ導かれた規定時間内での有
効放出玉数(適正発射数の一例:100発/分)を検知
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような有
効発射玉検知装置では、遊技空間を無秩序に飛び交うパ
チンコ玉が逆行して戻り玉になるなど複雑な動きをする
ため、そのあらゆる動きを考慮したソフトウェア処理を
必要とし、このためにソフトウェア処理が複雑になり、
有効放出玉数を誤カウントする場合がある。
【0004】例えば、 (1)発射装置から発射されたパチンコ玉が未放出のと
きは戻り玉となり、この未放出のパチンコ玉が戻り通路
に導かれて元に戻ったときは、−1にならないように計
数管理するソフトウェア処理を必要とする。
【0005】(2)また、発射玉が正常に遊技位置に導
かれた後に、遊技位置から跳ね返って戻り玉となり、逆
戻りして戻り玉通路に導かれた場合は、無効玉であるに
も拘らず、+1と実際より1つ多く誤カウントされてし
まう。
【0006】また、ガイドレールの終端部に配設された
2つのセンサでパチンコ玉の方向性を判別して、発射玉
と戻り玉を区別して計数するパチンコ玉計数装置が知ら
れている(特開昭57ー60681号公報参照)。しか
し、2つのセンサの検知信号だけでは、両センサの付近
で発射玉と戻り玉が衝突した場合に複雑な動きに影響さ
れて誤カウントしてしまい、正確に有効発射玉を検知で
きない問題を有していた。
【0007】そこでこの発明は、一旦遊技位置に放出さ
れた戻ることのないパチンコ玉の有効発射玉数を正確に
検知する電動式パチンコ台の有効発射玉検知装置を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、パチンコ台
の発射装置から発射されるパチンコ玉をガイドレールに
沿わせて遊技位置へ導くように構成した電動式パチンコ
台であって、前記ガイドレールの終端部に配設され、発
射玉の通過を検知するセンサと、前記センサの下手側に
配設され、発射されたパチンコ玉を通過させて遊技位置
へ放出許容し、前記センサで検知された玉の戻り動作を
防止する戻り玉防止手段とを備えたことを特徴とする。
【0009】この発明によれば、パチンコ台の発射装置
から発射されるパチンコ玉をガイドレールに沿わせて遊
技位置へ導く際、ガイドレールの終端部に配設されたセ
ンサが発射玉の通過を検知し、またこの検知位置より下
手側に配設された戻り玉防止手段が検知されたパチンコ
玉は通過させて遊技位置へ放出許容し、放出されたパチ
ンコ玉の戻り動作は防止する。
【0010】したがって、一旦遊技位置に放出されたパ
チンコ玉は戻り玉防止手段により戻り動作が防止される
ため、有効玉数のみがセンサで検知されることになり、
戻り玉の悪影響を遮断して正確に有効発射玉数を検知す
ることができる信頼性の高い検知性能が得られる。こと
に、遊技空間を無秩序に飛び交うパチンコ玉の複雑な動
きに対処した難解なソフトウェア処理を省略できるた
め、実際に放出された玉数だけを計数管理する簡単なソ
フトウェア処理を用いて確実に低コスト化を図ることが
できる。
【0011】またこの発明は、戻り玉防止手段に加え
て、ガイドレール終端部の上手側と下手側の方向に2つ
のセンサを配設したことを特徴とする。この場合は、戻
り玉防止手段の戻り玉防止機能により遊技位置からの戻
り玉を遮断して戻り玉が発生しないため、ガイドレール
の終端部に配設された2つのセンサでパチンコ玉の方向
性を判別し、かつ下手側のセンサで発射玉の存在を検知
確認し、上手側のセンサで放出完了を確認できるため、
有効発射玉になったか未放出の戻り玉になったかを正確
に区別することができる。また、ガイドレールの終端部
に戻り玉防止手段と共に2つのセンサを配設するだけ
で、パチンコ玉の有効発射玉数を検知管理でき、センサ
の配設数を削減して配線や組立の容易化が図れる。
【0012】
【発明の実施の形態】この発明の一実施例を以下図面に
基づいて詳述する。図面は電動式パチンコ台の有効発射
玉検知装置を示し、図1において、この電動式パチンコ
台の有効発射玉検知装置はパチンコ台11の前面上部に
形成される遊技盤面12に組込まれ、前面下部には上受
皿13と下受皿14とハンドル装置15とが配設されて
いる。
【0013】上述の遊技盤面12は、パチンコ台11の
前面にガイド板16を大きく円形に取付けて囲まれる円
形盤面を有し、この円形のガイド板16の下方から上方
にかけた一部を平行に対設して発射通路17を形成して
いる。この発射通路17は、パチンコ玉の通路幅を離し
て両側に平行するガイド板16を、下方のパチンコ玉の
発射位置から上方の遊技位置にパチンコ玉を導くように
略半円形に対設し、この発射通路17の終端部に有効発
射玉検知装置18を配設して構成する。
【0014】この有効発射玉検知装置18は、戻り玉防
止片19と第1近接センサS1 及び第2近接センサS2
とから構成され、発射通路17の終端部に位置する内側
のガイド板16aの端部に戻り玉防止片19を取付け、
これと対向する位置の外側のガイド板16bに第1近接
センサS1 と第2近接センサS2 とを通路方向に沿って
連設する。
【0015】上述の戻り玉防止片19は、図2に示すよ
うに、長尺片の中間部を支点ピン20で傾動自由に軸支
されるものであって、この支点ピン20が内側のガイド
板16aの終端部に取付けられた支持部材21に支持さ
れている。通常は下部に形成した重り部19aの自重作
用が働いて垂直状態に保持され、上部の突片19bが発
射通路17内に垂直に臨んだ状態に保持されている。
【0016】このとき、重り部19aの下端内面19c
が支持部材21の内部空間に形成された戻り方向の傾動
を規制する第1ストッパ面21aに平面対向して傾動角
度が略垂直状態に位置規制されて、発射方向には傾動許
容して発射玉を放出させ、戻り方向には傾動規制して戻
り玉の戻り動作を防止している。
【0017】また、重り部19aの下端外面19dは、
図3に示すように、支持部材21の内部空間に形成され
た内側のガイド板16aと略平行する第2ストッパ面2
1bに平面対応して傾動角度が位置規制され、パチンコ
玉Pを放出通過可能な傾動角度に設定している。したが
って、戻り玉防止片19は第1ストッパ面21aと第2
ストッパ面21bとの傾動許容範囲で傾動する。
【0018】そして、第1近接センサS1 は発射された
パチンコ玉Pが発射通路17を通って有効発射玉検知装
置18の検知位置近くまで導かれたときの正送り状態を
検知する。
【0019】一方、第2近接センサS2 は既述した戻り
玉防止片19より僅かに上手側に位置する対向位置に配
設され、パチンコ玉Pが戻り玉防止片19の位置を通過
したか、否かを検知し、パチンコ玉Pが戻り玉防止片1
9の位置を通過するまで第2近接センサS2 がパチンコ
玉Pを検知し、パチンコ玉が戻り玉防止片19の位置を
通過完了した時点で第2近接センサS2 の検知領域22
から外れてOFFとなる検知位置に設定している。
【0020】したがって、パチンコ玉Pが戻り玉防止片
19の位置を通過完了した時点で戻り玉防止片19はパ
チンコ玉Pと離れて、図4に示すように、自重作用によ
り元の位置に直ちに傾動復帰し始め、再び元の復帰位置
へ戻り動作する。
【0021】このとき、図5に示すように、パチンコ玉
Pが遊技盤面12で複雑な動きをして戻り玉が発射通路
17に戻り動作しようとしても、垂直に起立した戻り玉
防止片19の突片19bがパチンコ玉Pの戻り動作を確
実に防止する。
【0022】このように構成された電動式パチンコ台1
1の有効発射玉検知装置18は、この有効発射玉検知装
置18の検知位置をパチンコ玉Pが通過して、一旦遊技
盤面12側に放出されると、戻り玉防止片19により戻
り動作を遮断するため、実際に放出した有効玉数のみを
第1近接センサS1 と第2近接センサS2 との一対によ
り検知して正確に有効発射玉数を検知する信頼性の高い
検知性能が得られる。
【0023】また、通路方向に効率よく連設した2つの
近接センサS1 ,S2 でパチンコ玉の方向性を判別し、
かつ第2近接センサS2 で放出完了を確認できるため、
発射されたパチンコ玉Pが有効発射玉になったか未放出
の戻り玉になったかを正確に区別することができる。
【0024】ことに、パチンコ玉Pの動きは一旦遊技盤
面12に放出されると、戻ることがないため、パチンコ
玉Pが発射通路17より放出されるまでの動きを捉えれ
ばよく、パチンコ玉の動きのパターンを数例に特定して
ソフトウェア処理の簡略化を図ることができる。
【0025】次に、パチンコ玉の放出、未放出パターン
に対応する両近接センサS1 ,S2の検知パターンにつ
いて説明する。
【0026】図6(A)において、パチンコ玉Pが発射
通路17を通って正常に遊技盤面12に放出された正常
パターンPaのときは、図6(B)に示すように、第1
近接センサS1 と第2近接センサS2 とはON検知信号
をそれぞれ出力して、+1の正常カウントを行いパチン
コ玉1個の通過を検知確認する。これに基づいて、図示
しない制御部が時間当りに放出された放出合計数を計数
する。
【0027】また、図7(A)に示すように、パチンコ
玉Pの通過を両近接センサS1 ,S2 で検知した後、再
び第1近接センサS1 で検知した逆戻りパターンPbの
ときは、図7(B)に示すように、第1近接センサS1
ON→第2近接センサS2 ON→第1近接センサS1 O
Nの順でON検知信号を出力して、正常パターンPaと
逆戻りパターンPbとが連続して得られ、+1−1=0
のカウントを行って、パチンコ玉Pの未放出と検知判定
する。
【0028】さらに、図8(A)に示すように、パチン
コ玉Pが第1近接センサS1 のみで検知された逆戻りパ
ターンPcのときは、図8(B)に示すように、第1近
接センサS1 ONの検知信号のみが得られ、未カウント
のためパチンコ玉Pは未放出と判定する。
【0029】このような3通りのパチンコ玉Pの動作パ
ターンを考慮するだけでよいため、パチンコ玉の動きを
管理するソフトウェア処理を確実に簡略化することがで
きる。
【0030】この発明と、上述の一実施例の構成との対
応において、この発明のガイドレールは、実施例の発射
通路17に対応し、以下同様に、遊技位置は、遊技盤面
12に対応し、センサは、第1近接センサS1 と第2近
接センサS2 に対応し、戻り玉防止手段は、戻り玉防止
片19に対応するも、この発明は、請求項に示される技
術思想に基づいて応用することができ、上述の一実施例
の構成のみに限定されるものではない。
【0031】
【発明の効果】この発明によれば、パチンコ台の発射装
置から発射されるパチンコ玉をガイドレールに沿わせて
遊技位置へ導く際、ガイドレールの終端部に配設された
センサが発射玉の通過を検知し、またこの検知位置より
下手側に配設された戻り玉防止手段が検知されたパチン
コ玉は通過させて遊技位置へ放出許容し、放出されたパ
チンコ玉の戻り動作は防止する。
【0032】したがって、一旦遊技位置に放出されたパ
チンコ玉は戻り玉防止手段により戻り動作が防止される
ため、有効玉数のみがセンサで検知されることになり、
戻り玉の悪影響を遮断して正確に有効発射玉数を検知す
ることができる信頼性の高い検知性能が得られる。こと
に、遊技空間を無秩序に飛び交うパチンコ玉の複雑な動
きに対処した難解なソフトウェア処理を省略できるた
め、実際に放出された玉数だけを計数管理する簡単なソ
フトウェア処理を用いることができ、確実に低コスト化
を図ることができる。
【0033】さらに、戻り玉防止手段に加えて、ガイド
レール終端部の上手側と下手側の方向に2つのセンサを
配設した場合は、戻り玉防止手段の戻り玉防止機能によ
り遊技位置からの戻り玉を遮断して戻り玉が発生しない
ため、ガイドレールの終端部に配設された2つのセンサ
でパチンコ玉の方向性を判別し、かつ下手側のセンサで
発射玉の存在を検知確認し、上手側のセンサで放出完了
を確認できるため、有効発射玉になったか未放出の戻り
玉になったかを正確に区別することができる。また、ガ
イドレールの終端部に戻り玉防止手段と共に2つのセン
サを配設するだけで、パチンコ玉の有効発射玉数を検知
管理でき、センサの配設数を削減して配線や組立の容易
化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 有効発射玉検知装置を備えた電動式パチンコ
台の一例を示す正面図。
【図2】 有効発射玉検知装置の通常の待機状態を示す
要部拡大正面図。
【図3】 有効発射玉検知装置の放出許容状態を示す要
部拡大正面図。
【図4】 有効発射玉検知装置の放出完了状態を示す要
部拡大正面図。
【図5】 有効発射玉検知装置の戻り玉防止状態を示す
要部拡大正面図。
【図6】 有効発射玉検知装置の正常パターンの検知状
態を示す説明図。
【図7】 有効発射玉検知装置の逆戻りパターンの検知
状態を示す説明図。
【図8】 有効発射玉検知装置の逆戻りパターンの他の
検知状態を示す説明図。
【図9】 従来の有効発射玉検知装置の検知状態を示す
概略正面図。
【符号の説明】
11…パチンコ台 12…遊技盤面 16…ガイド板 17…発射通路 18…有効発射玉検知装置 19…戻り玉防止片 21a…第1ストッパ面 P…パチンコ玉 S1 …第1近接センサ S2 …第2近接センサ Pa…正常パターン Pb,Pc…逆戻りパターン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉山 浩朗 京都府京都市右京区花園土堂町10番地 オ ムロン株式会社内 Fターム(参考) 2C088 BA03 BA14 BA50 EB64

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パチンコ台の発射装置から発射されるパチ
    ンコ玉をガイドレールに沿わせて遊技位置へ導くように
    構成した電動式パチンコ台であって、前記ガイドレール
    の終端部に配設され、発射玉の通過を検知するセンサ
    と、前記センサの下手側に配設され、発射されたパチン
    コ玉を通過させて遊技位置へ放出許容し、前記センサで
    検知されたパチンコ玉の戻り動作を防止する戻り玉防止
    手段とを備えた電動式パチンコ台の有効発射玉検知装
    置。
  2. 【請求項2】ガイドレール終端部の上手側と下手側の方
    向に2つのセンサを配設した請求項1記載の電動式パチ
    ンコ台の有効発射玉検知装置。
JP29901899A 1999-10-21 1999-10-21 電動式パチンコ台の有効発射玉検知装置 Pending JP2001112933A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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