JP2004033248A - パチンコ機 - Google Patents

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青木 一美
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Abstract

【課題】発射された遊技球による衝撃からパチンコ機を保護すること。
【解決手段】案内手段から遊技盤面内に放出された遊技球の内、強い勢いで発射された遊技球が、例えばレールに沿って進行した末に到達する位置(遊技盤面の右肩等)に球止め手段を備え、さらに、球止め手段に反射した遊技球が到達する位置に、衝撃吸収手段を備える。したがって、遊技球の衝突による衝撃をより確実に吸収することができ、球止め手段に反射した遊技球が遊技盤面内の釘等の部材に当たり、その衝撃により釘等の部材が破損する事態を避けることができる。即ち、発射された遊技球による衝撃からパチンコ機を保護することができる。さらに、釘等の部材が保護されることにより、パチンコ機の設計時等に想定された遊技球の流れを保つことが可能となる。
【選択図】    図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、遊技球を遊技盤面内に発射するパチンコ機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、パチンコ機は、遊技球を発射する発射装置と、発射装置により発射された遊技球を遊技盤面内に案内するガイドレールとを備え、ガイドレールから放出された遊技球の動向に応じて、種々の遊技内容が実行される。図4は、従来のパチンコ機における遊技盤面の構成を示す図である。
【0003】
図4に示すパチンコ機において、発射される遊技球の勢いは、遊技者が不図示の発射装置を操作することにより変化される。そして、遊技球が強い勢いで発射された場合、発射された遊技球が衝突する部分には衝撃が加えられ、パチンコ機の破損等に至る場合もある。
特に、第3種と呼ばれるパチンコ機のように遊技盤の右側に大入賞口がある遊技機は、右打ち(遊技盤面内の中央役物装置の上方を越えて、遊技球を遊技盤面の右側に流す打ち方)を行うため、このような問題が生ずる可能性は高い。
【0004】
そのため、遊技球が衝突すると考えられる部分(例えば、遊技盤面右肩等)に衝撃吸収部材等からなる球止めを設け、発射された遊技球の勢いを減じる対策が講じられている。
図5は、従来のパチンコ機における衝撃吸収方法の一例を示す図である。図5においては、遊技盤面右肩に位置する外レール上の所定部分に、衝撃吸収用のゴム部材を設けることにより、遊技球の衝突によるパチンコ機に対する衝撃を緩和している。
【0005】
ここで、このような衝撃吸収対策が講じられたパチンコ機の例として、特開平10−5398号公報に記載された技術が挙げられる。
特開平10−5398号公報に記載されたパチンコ機は、遊技盤面右肩に位置するコーナー飾りに、遊技球の勢いを減ずる部材を設け、遊技球の勢いを吸収緩和すると共に、遊技球の衝突によって発光する発光源をコーナー飾りに内蔵することにより、遊技興趣を高めるものである。
【0006】
このように、球止めを備えることにより、発射された遊技球が衝突する部分の破損等を防止することができ、遊技球が強い勢いで発射された場合の上記問題を解決することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、衝突する遊技球の勢いを球止めにより吸収緩和することとしても、球止めに反射した遊技球の経路については、釘によって誘導するものが一般的である。
そのため、球止めに反射した遊技球が衝突する位置の釘は、長期にわたる遊技球の衝突により、その設置角度が変化したり、破損したりする事態が発生していた。
【0008】
また、釘の設置角度が変化すること等により、遊技球の進路がばらつき、想定される遊技球の流れと異なってしまうといった問題も生じていた。
本発明の課題は、発射された遊技球による衝撃からパチンコ機を保護することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
以上の課題を解決するため、請求項1記載の発明は、
遊技球を発射する発射手段(例えば、発明の実施の形態中の不図示の発射機構)と、該発射手段によって発射された遊技球を遊技盤面に案内する案内手段(例えば、図1のガイドレール11)と、該案内手段から一定以上の勢いをもって遊技盤面内に放出された遊技球が到達する所定位置(例えば、図1の遊技盤面10の右肩)に、該遊技球の衝突を受け止め、衝突による衝撃を緩和する球止め手段(例えば、図1の跳ね返り部22)とを備えるパチンコ機であって、前記球止め手段に衝突した遊技球の反射経路上であって、前記球止め手段から所定距離の位置に、前記球止め手段から反射した遊技球の衝突を受け止め、その衝突による衝撃を緩和する衝撃吸収手段(例えば、図1の衝撃吸収部23)を備えることを特徴としている。
【0010】
請求項2記載の発明は、
請求項1記載のパチンコ機であって、
前記衝撃吸収手段は、前記球止め手段から、遊技球の直径より大きく遊技球の2倍未満の距離(遊技球の左右のぶれをほぼなくすように動きを制限可能な距離であって、例えば、遊技球の直径を最低限度として、遊技球の直径より数ミリメートル長い距離、遊技球の直径の1.5倍あるいは遊技球の直径の1.9倍の距離等)の位置に配設されることを特徴としている。
【0011】
請求項3記載の発明は、
請求項1または2記載のパチンコ機であって、
前記球止め手段と前記衝撃吸収手段とによって前記所定距離の幅の通路(例えば、図3の衝突後通路)を形成し、前記球止め手段に衝突した遊技球を該通路から略一定の方向(例えば、図1の遊技盤面10内の真下方向等)に流出させることを特徴としている。
【0012】
請求項4記載の発明は、
請求項1〜3のいずれかに記載のパチンコ機であって、
前記案内手段の開口端から遊技盤面の周囲の一部に沿って配設されたレール(例えば、図1の外レール24)を備え、前記球止め手段は、該レール上に備えられることを特徴としている。
【0013】
請求項5記載の発明は、
請求項1〜4のいずれかに記載のパチンコ機であって、
前記衝撃吸収手段は、遊技球が衝突する衝突面を緩衝部材(例えば、ゴム、樹脂あるいはばね等)によって構成されていることを特徴としている。
本発明によれば、案内手段から遊技盤面内に放出された遊技球の内、強い勢いで発射された遊技球が到達する位置(例えばレールに沿って進行した末に遊技球が到達する位置であって、遊技盤面の右肩等)に球止め手段が備えられ、さらに、球止め手段に反射した遊技球が到達する位置に、衝撃吸収手段が備えられる。
【0014】
したがって、遊技球の衝突による衝撃をより確実に吸収することができ、球止め手段に反射した遊技球が遊技盤面内の釘等の部材に当たり、その衝撃により釘等の部材が破損する事態を避けることができる。即ち、発射された遊技球による衝撃からパチンコ機を保護することができる。さらに、釘等の部材が保護されることにより、パチンコ機の設計時等に想定された遊技球の流れを保つことが可能となる。
【0015】
また、本発明によれば、球止め手段に反射した遊技球は所定距離の幅の通路を通過するため、球止め手段に反射した遊技球の反射経路がばらつくことを防止することができる。即ち、所定距離の幅の通路を通過した遊技球は、ほぼ真下方向等、一定の方向に流出するため、遊技者は、遊技球の動向を予測可能となり、一定の場所を狙って打つことが容易となる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、図を参照して本発明に係るパチンコ機の実施の形態を詳細に説明する。図1は、パチンコ機1の遊技盤面10の構成を示す図である。図1において、不図示の発射機構から発射された遊技球は、ガイドレール11に案内されて、遊技盤面10内の上方に放出される。
【0017】
このとき、強い勢いで発射された遊技球は、ガイドレール11の外周を構成する部材の延長部分である外レール24に沿って、遊技盤面10の右肩に位置する跳ね返り部22に到達する。跳ね返り部22は、外レール24に沿った位置に配設され、ゴム、樹脂あるいはばね等の弾性体を用いて構成される。そして、跳ね返り部22は、遊技球の衝突による衝撃を弾性体によって緩和することにより、入射時に比べて勢いを減じつつ、ほぼ一定の角度方向に遊技球を反射する。
【0018】
さらに、跳ね返り部22に反射された遊技球の到達する位置には、跳ね返り部22と同様の弾性体によって構成された衝撃吸収部23が配設される。具体的には、衝撃吸収部23は、跳ね返り部22と対向して配設され、跳ね返り部22と衝撃吸収部23との距離は、遊技球1つがかろうじて通過可能な程度の幅(例えば、遊技球の幅より大きく、遊技球の幅の2倍未満程度)とされる。
【0019】
したがって、跳ね返り部22に反射した遊技球は、さらに衝撃吸収部23に衝突することにより勢いを減じられ、跳ね返り部22と衝撃吸収部23との間の空間(以下、「衝突後通路」と言う。)を流下し、衝突後通路のほぼ真下方向に略整列した状態で流出する。なお、衝突後通路を下向きに形成する場合の他にも、衝突後通路を所定方向に向けて形成することが可能であり、この場合には、ほぼその方向に向けて遊技球を流出させることができる。例えば、衝突後通路の下方に設けられた第3種始動口(本実施例においては入賞口16)や、その下方に設けられた大入賞口25へ、勢いを減じた状態で遊技球を安定的に流下させることができる。
【0020】
跳ね返り部22に到達しなかった遊技球および衝突後通路を通過した遊技球は、風車12〜14および釘等に接触して移動方向を変化されながら、一部は、入賞口15〜19に入る。一方、入賞口15〜19に入らなかった遊技球は、遊技盤面10下部に設けられたアウト口21に入る。
また、入賞口15〜19に遊技球が入った場合、所定数の賞球が払い戻される。その中の入賞口17(始動口)に遊技球が入った場合、所定数の賞球が払い戻された上、大当たりの抽選が行われる。そして、中央複合装置20に備えられた図柄表示装置20aが、大当たりの抽選結果を演出表示し、抽選結果が大当たりである場合、所定の遊技手順を経ることにより大当たりの動作が開始され、大入賞口25が所定時間開放される。そして、大入賞口25に遊技球が入ると、所定数の賞球が払い戻される。
【0021】
このとき、大入賞口25は、遊技盤面10の右側に配設されていることから、大当たりの動作が開始されると、遊技者は強い勢いで遊技球を発射し、発射された遊技球の多くが跳ね返り部22に到達することとなる。
次に、衝撃吸収部23の構成について説明する。
図2は、衝撃吸収部23の構成を示す図であり、(a)は正面図、(b)は(a)におけるA−A’断面図である。図2において、衝撃吸収部23は、衝撃吸収部材23aと、ケース23bとを備えている。そして、ケース23bの受容部に衝撃吸収部材23aがはめ込まれた状態で、ケース23bが遊技盤面10に固着されることにより、衝撃吸収部23が構成される。
【0022】
次に、跳ね返り部22と衝撃吸収部23とが遊技球の衝突による衝撃を吸収する態様について説明する。
図3は、跳ね返り部22および衝撃吸収部23が配設された位置における遊技盤面10の拡大図である。
図3において、外レール24に沿って跳ね返り部22に到達した遊技球は、まず、跳ね返り部22に衝突する。ここで、遊技球は、跳ね返り部22の弾性体(ゴム等)に衝突するため、このとき遊技球から跳ね返り部22に与えられる衝撃は十分に小さいものとなる。
【0023】
次いで、跳ね返り部22に反射した遊技球は、対向する位置にある衝撃吸収部23に衝突する。ここでも、遊技球は、衝撃吸収部23の弾性体(衝撃吸収部材23a)に衝突するため、勢いをさらに減じられ、左右方向の勢いをほぼ失った状態となる。また、勢いが残存している場合であっても、この後、遊技球は衝突後通路に進入し、左右の動きを制限されることによって、衝突後通路を通過後、ほぼ一定の流下方向に流出することとなる。
【0024】
なお、跳ね返り部の弾性体と衝撃吸収部の弾性体とを同じもので構成してもよい。また、跳ね返り部の弾性体を衝撃吸収度の高いものにし、かつ、衝撃吸収部の弾性体を跳ね返り部の弾性体より衝撃吸収度の低いものにする等、それぞれ別のもので構成しても良い。
以上のように、本発明を適用したパチンコ機1は、遊技盤面10内に発射された遊技球の内、強い勢いで発射された遊技球が外レール24に沿って進行した末に到達する位置(遊技盤面10の右肩)に跳ね返り部22を備え、さらに、跳ね返り部22に反射した遊技球が到達する位置に、衝撃緩衝部23を備える。
【0025】
したがって、遊技球の衝突による衝撃をより確実に吸収することができ、跳ね返り部22に反射した遊技球が遊技盤面10内の釘等に当たり、その衝撃により釘等が破損する事態を避けることができる。即ち、発射された遊技球による衝撃からパチンコ機1を保護することができる。さらに、釘等が保護されることにより、パチンコ機1の設計時等に想定された遊技球の流れを保つことが可能となる。
【0026】
また、パチンコ機1においては、跳ね返り部22に反射した遊技球は衝突後通路を通過するため、跳ね返り部22に反射した遊技球の反射経路がばらつくことを防止することができる。即ち、衝突後通路を通過した遊技球は、ほぼ真下方向に流出するため、遊技者は、遊技球の動向を予測可能となり、一定の場所を狙って打つことが容易となる。
【0027】
【発明の効果】
本発明によれば、案内手段から遊技盤面内に放出された遊技球の内、強い勢いで発射された遊技球が到達する位置(例えばレールに沿って進行した末に遊技球が到達する位置であって、遊技盤面の右肩等)に球止め手段が備えられ、さらに、球止め手段に反射した遊技球が到達する位置に、衝撃吸収手段が備えられる。
【0028】
したがって、遊技球の衝突による衝撃をより確実に吸収することができ、球止め手段に反射した遊技球が遊技盤面内の釘等の部材に当たり、その衝撃により釘等の部材が破損する事態を避けることができる。即ち、発射された遊技球による衝撃からパチンコ機を保護することができる。さらに、釘等の部材が保護されることにより、パチンコ機の設計時等に想定された遊技球の流れを保つことが可能となる。
【0029】
また、本発明によれば、球止め手段に反射した遊技球は所定距離の幅の通路を通過するため、球止め手段に反射した遊技球の反射経路がばらつくことを防止することができる。即ち、所定距離の幅の通路を通過した遊技球は、ほぼ真下方向等、一定の方向に流出するため、遊技者は、遊技球の動向を予測可能となり、一定の場所を狙って打つことが容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ機1の遊技盤面10の構成を示す図である。
【図2】衝撃吸収部23の構成を示す図である。
【図3】跳ね返り部22および衝撃吸収部23が配設された位置における遊技盤面10の拡大図である。
【図4】従来のパチンコ機における遊技盤面の構成を示す図である。
【図5】従来のパチンコ機における衝撃吸収方法の一例を示す図である。
【符号の説明】
1 パチンコ機
10 遊技盤面
11 ガイドレール
12〜14 風車
15〜19 入賞口
20 中央複合装置
20a 図柄表示装置
21 アウト口
22 跳ね返り部
23 衝撃緩衝部
23a 衝撃吸収部材
23b ケース
24 外レール
25 大入賞口

Claims (5)

  1. 遊技球を発射する発射手段と、該発射手段によって発射された遊技球を遊技盤面に案内する案内手段と、該案内手段から一定以上の勢いをもって遊技盤面内に放出された遊技球が到達する所定位置に、該遊技球の衝突を受け止め、衝突による衝撃を緩和する球止め手段とを備えるパチンコ機であって、前記球止め手段に衝突した遊技球の反射経路上であって、前記球止め手段から所定距離の位置に、前記球止め手段から反射した遊技球の衝突を受け止め、その衝突による衝撃を緩和する衝撃吸収手段を備えることを特徴とするパチンコ機。
  2. 前記衝撃吸収手段は、前記球止め手段から、遊技球の直径より大きく遊技球の2倍未満の距離の位置に配設されることを特徴とする請求項1記載のパチンコ機。
  3. 前記球止め手段と前記衝撃吸収手段とによって前記所定距離の幅の通路を形成し、前記球止め手段に衝突した遊技球を該通路から略一定の方向に流出させることを特徴とする請求項1または2記載のパチンコ機。
  4. 前記案内手段の開口端から遊技盤面の周囲の一部に沿って配設されたレールを備え、前記球止め手段は、該レール上に備えられることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のパチンコ機。
  5. 前記衝撃吸収手段は、遊技球が衝突する衝突面を緩衝部材によって構成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のパチンコ機。
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