JP2011255003A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】発射球案内路とは反対側となる区画部材21の上辺部の終端部分には、発射球案内路から区画部材21の上辺部に沿って移動してきた遊技球が衝接する第1弾性緩衝部材62が設けられ、鎧部43は、区画部材21の上辺部との間に遊技球が通過可能な間隔を空けて設けられ、遊技領域を流下する遊技球が包囲枠体24の内部に進入することを防止可能であり、鎧部43のうち第1弾性緩衝部材62と対向する部分には、当該第1弾性緩衝部材62に衝接して跳ね返った遊技球と衝接する第2弾性緩衝部材64を設けた。
【選択図】図18
Description
前記発射球案内路とは反対側となる前記区画部材の上辺部の終端部分には、前記発射球案内路から前記区画部材の上辺部に沿って移動してきた遊技球が衝接する第1弾性緩衝部材が設けられ、
前記鎧部は、前記区画部材の上辺部との間に遊技球が通過可能な間隔を空けて設けられ、前記遊技領域を流下する遊技球が前記包囲枠体の内部に進入することを防止可能であり、
前記鎧部のうち前記第1弾性緩衝部材と対向する部分には、当該第1弾性緩衝部材に衝接して跳ね返った遊技球と衝接する第2弾性緩衝部材を設けたことを特徴とする遊技機である。
前記第1弾性緩衝部材の反発弾性率を前記第2弾性緩衝部材の反発弾性率よりも高く設定したことを特徴とする請求項1に記載の遊技機である。
前記第1弾性緩衝部材のうち遊技球が衝接する球衝接面と対向配置され、当該第1弾性緩衝部材に衝接して跳ね返った遊技球と衝接する第1球衝接面と、
前記区画部材の上辺部と対向配置され、前記第1弾性緩衝部材まで到達せずに前記区画部材の上辺部から離れた遊技球と衝接する第2球衝接面と、を備え、
前記第2球衝接面に衝接した遊技球が前記第1弾性緩衝部材の球衝接面に向けて跳ねるように設定したことを特徴とする請求項2に記載の遊技機である。
前記第2弾性緩衝部材は、
前記第1球衝接面の下端部から前記発射球案内路とは反対方向に向けて下り傾斜する第3球衝接面を備え、
前記第1弾性緩衝部材の球衝接面と前記第1球衝接面とに衝接して下方向へ流下する遊技球を前記第3球衝接面に衝接させてから前記変動入賞装置に向けて流下させるよう構成したことを特徴とする請求項3に記載の遊技機である。
前記区画部材の上辺部の終端部との交差角が鈍角となるように、下端縁よりも上端縁が前記発射球案内路側にずれた状態に設定されていることを特徴とする請求項4に記載の遊技機である。
前記鎧部には、前記第2弾性緩衝部材を保持するための第2保持部を備え、
前記第1保持部には、前記第1弾性緩衝部材に前後方向に挿入されて、当該第1弾性緩衝部材を支持する第1支持部を設け、
前記第2保持部には、前記第2弾性緩衝部材に前後方向に挿入されて、当該第2弾性緩衝部材を支持する第2支持部を設け、
前記第1支持部の剛性を前記第2支持部の剛性よりも強く設定したことを特徴とする請求項6に記載の遊技機である。
前記第2保持部には、前記第2弾性緩衝部材の揺動幅を規制する規制部を設け、
前記第1球衝接面又は前記第3球衝接面への遊技球の衝接によって前記第2弾性緩衝部材が揺動変位したとしても、前記第1弾性緩衝部材の球衝接面と前記第1球衝接面との離間幅が遊技球の直径よりも広くなるよう設定したことを特徴とする請求項7に記載の遊技機である。
請求項1に記載の発明によれば、遊技盤の表面に上縁が円弧状の遊技領域を区画形成する区画部材と、遊技領域の一側縁に沿うように設けられ、発射装置により発射された発射球を遊技領域の一側上部まで案内する発射球案内路と、遊技領域に配設され、上部に鎧部を具備した包囲枠体と、を備えた遊技機において、発射球案内路とは反対側となる区画部材の上辺部の終端部分には、発射球案内路から区画部材の上辺部に沿って移動してきた遊技球が衝接する第1弾性緩衝部材が設けられ、鎧部は、区画部材の上辺部との間に遊技球が通過可能な間隔を空けて設けられ、遊技領域を流下する遊技球が包囲枠体の内部に進入することを防止可能であり、鎧部のうち第1弾性緩衝部材と対向する部分には、当該第1弾性緩衝部材に衝接して跳ね返った遊技球と衝接する第2弾性緩衝部材を設けたので、第1弾性緩衝部材で跳ね返った遊技球によって包囲枠体が破損してしまうことを抑制することができ、包囲枠体の劣化の進み具合を遅らせることができる。
パチンコ遊技機1は、図1に示すように、矩形状の機枠(外枠)2の前面側に前面枠(内枠)3を開閉可能な状態で軸着し、該前面枠3のベースとなる前面枠本体4の表面側には額縁状の遊技盤収納部5を備え、該遊技盤収納部5内には遊技領域6が表面に区画形成された遊技盤7(図2参照)を着脱可能とし、前面枠本体4のうち遊技盤収納部5の下方には、遊技盤7側へ向けて遊技球を発射可能な発射装置8を備えている。また、前面枠本体4の前面の一側(図1中、左側)には透明部材保持枠9を開閉可能な状態で軸着し、該透明部材保持枠9の上寄りの位置には透視可能な透明部材10を保持し、透明部材保持枠9の下部には、遊技球を貯留可能な上皿ユニット11を備えている。そして、透明部材保持枠9を閉じて前面枠本体4の表側に透明部材保持枠9を重合すると、遊技盤7の前面が透明部材保持枠9により被覆されるとともに、透明部材10が遊技領域6の前方に配置され、透明部材10を通して遊技領域6を前方から視認できるように構成されている。また、前面枠本体4のうち透明部材保持枠9の下方には、上皿ユニット11をオーバーフローした遊技球が排出される下皿ユニット12を備え、該下皿ユニット12の左側にスピーカー14を備え、下皿ユニット12の右側には、発射装置815を操作するための発射操作ユニット(発射操作ハンドル)16を備えている。
遊技盤7の周縁に沿って枠状に形成された区画部材21は、遊技領域6の一側(図2中、左側)を区画し、遊技盤7の下方に配置された発射装置8から発射された遊技球を遊技領域6へ案内する発射球案内ユニット47と、遊技領域6の他側の上部(図2中、右上側)を区画する上側区画部材48と、遊技領域6の他側の下部(図2中、右下側)を区画する下側区画部材49とに3分割して構成されている。そして、発射球案内ユニット47と上側区画部材48との接続箇所を含む区画部材21の上辺部で遊技領域6の上縁を円弧状に区画している。
3 前面枠
6 遊技領域
7 遊技盤
20 遊技盤本体
21 区画部材
22 発射球案内路
24 包囲枠体
25 第1始動口
26 第1大入賞口
28 第2大入賞口
29 普図始動ゲート
33 変動表示装置
34 球通路
34a 上側球通路
34b 一側球通路
34c 他側球通路
43 鎧部
44 側辺壁部
47 発射球案内ユニット
48 上側区画部材
48a 領域側縁部
49 下側区画部材
61 第1保持部
62 第1弾性緩衝部材
63 第2保持部
64 第2弾性緩衝部材
65 連通路
68 第1支持部
71 球衝接面
77 第2支持部
78 第2保持当接壁
81 第1球衝接面
82 第2球衝接面
83 第3球衝接面
87 減衰機構
91 第1保持部
93 第2保持部
94 連結部
99 第1支持部
107 第2支持部
108 第2保持当接壁
112 収納部
115 収納区画壁
116 演出収納部
118 発光演出基板
120 第2保持部
122 保持部ブラケット
Claims (8)
- 遊技盤の表面に上縁が円弧状の遊技領域を区画形成する区画部材と、前記遊技領域の一側縁に沿うように設けられ、発射装置により発射された発射球を前記遊技領域の一側上部まで案内する発射球案内路と、前記遊技領域に配設され、上部に鎧部を具備した包囲枠体と、を備えた遊技機において、
前記発射球案内路とは反対側となる前記区画部材の上辺部の終端部分には、前記発射球案内路から前記区画部材の上辺部に沿って移動してきた遊技球が衝接する第1弾性緩衝部材が設けられ、
前記鎧部は、前記区画部材の上辺部との間に遊技球が通過可能な間隔を空けて設けられ、前記遊技領域を流下する遊技球が前記包囲枠体の内部に進入することを防止可能であり、
前記鎧部のうち前記第1弾性緩衝部材と対向する部分には、当該第1弾性緩衝部材に衝接して跳ね返った遊技球と衝接する第2弾性緩衝部材を設けたことを特徴とする遊技機。 - 前記第1弾性緩衝部材と前記第2弾性緩衝部材とを異なる弾性材により構成し、
前記第1弾性緩衝部材の反発弾性率を前記第2弾性緩衝部材の反発弾性率よりも高く設定したことを特徴とする請求項1に記載の遊技機。 - 前記第2弾性緩衝部材は、
前記第1弾性緩衝部材のうち遊技球が衝接する球衝接面と対向配置され、当該第1弾性緩衝部材に衝接して跳ね返った遊技球と衝接する第1球衝接面と、
前記区画部材の上辺部と対向配置され、前記第1弾性緩衝部材まで到達せずに前記区画部材の上辺部から離れた遊技球と衝接する第2球衝接面と、を備え、
前記第2球衝接面に衝接した遊技球が前記第1弾性緩衝部材の球衝接面に向けて跳ねるように設定したことを特徴とする請求項2に記載の遊技機。 - 前記第2弾性緩衝部材に衝接した遊技球が流下する前記遊技領域の他側領域に配設され、所定条件の成立に基づいて閉状態から開状態に変換する変動入賞装置を備え、
前記第2弾性緩衝部材は、
前記第1球衝接面の下端部から前記発射球案内路とは反対方向に向けて下り傾斜する第3球衝接面を備え、
前記第1弾性緩衝部材の球衝接面と前記第1球衝接面とに衝接して下方向へ流下する遊技球を前記第3球衝接面に衝接させてから前記変動入賞装置に向けて流下させるよう構成したことを特徴とする請求項3に記載の遊技機。 - 前記第1弾性緩衝部材の球衝接面は、前記区画部材の上辺部の終端部から下方向に延在するよう設定され、
前記区画部材の上辺部の終端部との交差角が鈍角となるように、下端縁よりも上端縁が前記発射球案内路側にずれた状態に設定されていることを特徴とする請求項4に記載の遊技機。 - 前記第1弾性緩衝部材の球衝接面と前記第2弾性緩衝部材の第1球衝接面との離間幅を遊技球の直径よりも広く設定するとともに、当該離間幅を前記第1弾性緩衝部材の球衝接面の上部から下部に向かうにつれて次第に縮幅させたことを特徴とする請求項5に記載の遊技機。
- 前記区画部材には、前記第1弾性緩衝部材を保持するための第1保持部が設けられ、
前記鎧部には、前記第2弾性緩衝部材を保持するための第2保持部を備え、
前記第1保持部には、前記第1弾性緩衝部材に前後方向に挿入されて、当該第1弾性緩衝部材を支持する第1支持部を設け、
前記第2保持部には、前記第2弾性緩衝部材に前後方向に挿入されて、当該第2弾性緩衝部材を支持する第2支持部を設け、
前記第1支持部の剛性を前記第2支持部の剛性よりも強く設定したことを特徴とする請求項6に記載の遊技機。 - 前記第2弾性緩衝部材は、前記第1球衝接面又は前記第3球衝接面に遊技球が衝接することで揺動可能なように前記第2支持部に支持され、
前記第2保持部には、前記第2弾性緩衝部材の揺動幅を規制する規制部を設け、
前記第1球衝接面又は前記第3球衝接面への遊技球の衝接によって前記第2弾性緩衝部材が揺動変位したとしても、前記第1弾性緩衝部材の球衝接面と前記第1球衝接面との離間幅が遊技球の直径よりも広くなるよう設定したことを特徴とする請求項7に記載の遊技機。
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