JP2001111395A - 警報変化点検出回路 - Google Patents

警報変化点検出回路

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JP2001111395A
JP2001111395A JP28616499A JP28616499A JP2001111395A JP 2001111395 A JP2001111395 A JP 2001111395A JP 28616499 A JP28616499 A JP 28616499A JP 28616499 A JP28616499 A JP 28616499A JP 2001111395 A JP2001111395 A JP 2001111395A
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JP28616499A
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Minoru Kobayashi
稔 小林
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NEC Engineering Ltd
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NEC Engineering Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 LSI等の直接遅延量を確認できない箇所で
使用した場合でも確実に変化点の検出が行えるようにす
る。また、変化通知クリア中の信号変化も変出できるよ
うにする。 【解決手段】 変化点検出ブロック1−1−1〜1−n
−1を、リセット付きフリップフロップのみで構成、変
化点検出ブロック1−1−2〜1−n−2を、リセット
付きフリップフロップとインバータゲートで構成し、リ
セット付きフリップフロップのQ出力をリセット端子に
フィードバックして微分パルスを生成する。このため、
微分回路に遅延素子が不要となり、LSI等の直接遅延
量を確認できない箇所で使用した場合でも確実に変化点
の検出が行えるようになった。また、変化点の検出回路
と、そのラッチ/クリア回路とを分離した。これによ
り、警報の変化点検出信号をクリア中に警報に変化が起
こってもその変化を認識できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は警報変化点検出回路
に関し、特に伝送装置において警報の発生、回復の変化
を検出し通知する回路に関する。
【0002】
【従来の技術】第1の従来例の変化点検出回路として
は、例えば特開平2−271709号公報記載のものが
ある。変化点の検出は、図4に示すように、入力10を
遅延素子20にて遅延させた信号30と、入力10を排
他的論理和ゲート40にて排他的論理和をとるような微
分回路にて変化点検出用パルス50を得るような構成と
なっている。
【0003】また、第2の従来例の変化点検出回路とし
ては、例えば特開平4−238441号公報記載のもの
がある。この第2の従来例は、図6に示すように、入力
信号INとNANDゲートA2の出力とを入力するNA
NDゲートA1と、NANDゲートA1の出力と信号I
NITBとを入力するNANDゲートA2と、入力信号
INTONANDゲートA1の出力とを入力するNAN
DゲートA3と、NANDゲートA3の出力とNAND
ゲートA5の出力とを入力し信号OUTを出力するNA
NDゲートA4と、NANDゲートA4の出力と信号I
NITBとを入力するNANDゲートA5とで構成され
る。この第2の従来例の変化点検出回路は、入力信号I
Nのローからハイへの変化を検出する。
【0004】動作について説明する。図7のタイムチャ
ートに示すように、入力信号INがローの時NANDゲ
ートA1の出力がハイとなっている。NANDゲートA
3は入力信号INがローの時NANDゲートA1の出力
がハイとなっている。NANDゲートA3は入力信号I
Nがローであるため、その出力はハイである。
【0005】また、NANDゲートA4はNANDゲー
トA3の出力がハイであるため、信号INITBで初期
化された状態と同じ出力ローの状態にある。入力信号I
Nのローからハイへの変化に対してNANDゲートA1
は出力ハイを保持する。したがって、NANDゲートA
3の出力は、入力信号INのローからハイへの変化によ
り出力をハイからローへと変化させる。この変化によ
り、NANDゲートA4の出力をローからハイへと変化
させる。このNANDゲートA4の出力(ハイ)は、信
号INITBをハイからローへ変化させることによっ
て、まずNANDゲートA2、A5の出力がハイとな
り、入力信号INがハイでかつNANDゲートA2の出
力がハイとなったことにより、NANDゲートA1の出
力がハイからローへ変化し、NANDゲートA1の出力
がハイからローへ変化したことにより、NANDゲート
A3の出力がローからハイへと変化する。NANDゲー
トA3の出力がローからハイへ変化したことにより、N
ANDゲートA5の出力は既にハイとなっているので、
NANDゲートA4の出力はハイからローへと変化す
る。
【0006】その後信号INITBをローからハイへ変
化させることによって、入力信号INがハイからローに
戻った時NANDゲートA1の出力がローからハイへ変
化し元の状態に戻る。
【0007】第2の従来例の変化点検出回路は、図8に
示すように、NANDゲートA1〜A5をNORゲート
A6〜A10に置き換え、信号INITBの極性を反転
させてINITBに変更し、NORゲートA9の出力を
インバータゲートA11で反転させることにより、入力
信号INのハイからローへの変化を検出することができ
るようになる。図9はそのタイムチャートである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】第1の従来例の変化点
検出回路は、図5のタイムチャートに示すように、遅延
素子20によって入力10に遅延を与えることによって
微分し、変化点検出用パルス50を作り出すという構成
になっている。このため、回路を構成するデバイスによ
って遅延素子20での遅延量の調整が必要となり、LS
I等のような遅延量を擬似的なシミュレーションでしか
確認できないような箇所に使用する場合、素子の特性の
ばらつき等により適切な遅延量が得られず、変化点検出
用のパルスが生成できない可能性があるという問題点が
あった。
【0009】また、第2の従来例の変化点検出回路は、
立ち上がり変化、立ち下がり変化の両方を検出するに
は、図10に示すように、立ち上がり変化検出回路(図
8)と、立ち下がり変化検出回路(図9)とを組み合わ
せた構成とすれば実現できる。しかしながら、図11の
タイムチャートに示すように、初期化のための信号IN
ITが制御中に、入力信号INが変化しても信号の変化
が検出できない(図11の変化点b,cの変化が検出で
きない)という問題点があった。
【0010】
【発明の目的】本発明の主な目的は、警報変化点検出回
路をLSI等の直接遅延量を確認できない箇所で使用し
た場合でも確実に変化点の検出が行えるようにすること
である。
【0011】また、変化点検出のクリア中(初期化中)
に信号が変化しても、その変化を認識できるようにする
ことである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の警報変化点検出
回路は、警報信号を入力し、入力した警報の立ち上がり
および立ち下がり変化時の少なくとも一方に変化点検出
パルスを出力する変化点検出手段と、前記変化点検出パ
ルスを複数受け、全ての論理和をとって出力する手段
と、前記論理和手段からの出力と、変化通知クリア信号
を受け警報変化通知出力を生成する手段とを有すること
を特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明の一実施例のブロック図で
ある。本発明の警報変化点検出回路は、複数の警報信号
である警報1〜警報nの各々を入力し、入力した警報の
立ち上がり変化(警報発生)時に変化点検出パルスを出
力する複数の変化点検出ブロック1−1−1〜1−n−
1と、複数の警報信号である警報1〜警報nの各々を入
力し、入力した警報の立ち下がり変化(警報回復)時に
変化点検出パルスを出力する複数の変化点検出ブロック
1−1−2〜1−n−2と、変化点検出ブロック1−1
−1〜1−n−1、1−1−2〜1−n−2の各々から
の変化点検出パルスを受け、全ての論理和をとって出力
する論理和ゲート2と、論理和ゲート2からの出力で警
報変化通知出力を”H”にセットし変化通知クリア信号
の立ち上がりで”L”を読み込んで警報変化通知出力に
出力するセット付きフリップフロップ3とで構成され
る。
【0015】変化点検出ブロック1−1−1の内部は、
リセット付きフリップフロップ1−1−1−1のみで構
成され、リセット付きフリップフロップ1−1−1−1
は、警報1入力をクロックとして警報1入力の立ち上が
りで”H”を読み込んで変化点検出パルスに出力し、そ
の出力をリセット付きフリップフロップ1−1−1−1
のリセット端子にフィードバックする構成となってい
る。前記変化点検出ブロック1−2−1〜1−n−1も
同様である。
【0016】変化点検出ブロック1−1−2の内部は、
リセット付きフリップフロップ1−1−2−1とインバ
ータゲート1−1−2−2で構成される。インバータゲ
ート1−1−2−2で、警報1入力を反転して、リセッ
ト付きフリップフロップ1−1−2−1に出力すること
により、警報1入力の立ち下がりで”H”を読み込んで
変化点検出パルスに出力し、その出力をリセット付きフ
リップフロップ1−1−2−1のリセット端子にフィー
ドバックする構成となっている。変化点検出ブロック1
−2−2〜1−n−2も同様である。
【0017】次に本発明の動作について説明する。図2
および図3は、本発明の一実施例のタイムチャートであ
る。
【0018】図2において、警報1(100)が”L”
から”H”へ変化(警報発出)すると、リセット付きフ
リップフロップ1−1−1−1(図1)では、D入力
の”H”を読み込み、変化点検出パルス200が”L”
から”H”へ変化する。変化点検出パルス200は、リ
セット付きフリップフロップ1−1−1−1のリセット
端子に接続されているため、変化点検出パルス200
が”H”となると、リセット付きフリップフロップ1−
1−1−1にリセットがかかり、変化点検出パルス20
0が”H”から”L”へ変化する。このときの変化点検
出パルス200の”H”となっている時間幅は、リセッ
ト付きフリップフロップ1−1−1−1のR端子が変化
してからQ端子までの伝搬遅延時間となる。
【0019】変化点検出パルス200は、論理和ゲート
2に入力され、各変化点検出ブロックからの変化点検出
パルスと論理和がとられて論理和出力300となる。図
2の例では、他の変化点検出ブロックからの変化点検出
パルスが変化していない場合を示している。
【0020】論理和出力300は、セット付きフリップ
フロップ3のセット端子に入力され、論理和出力300
が”H”となったときセット付きフリップフロップ3に
セットがかかり、警報変化通知500が”L”から”
H”へ変化(警報変化有り)する。また、セット付きフ
リップフロップ3は、変化通知クリア400の立ち上が
りで”L”を読み込むので、変化通知クリア400が”
L”から” H”へ変化したとき、警報変化通知500
が”H”から”L”へ変化(警報変化無し)する。
【0021】図3において、警報1(100)が”H”
から”L”へ変化(警報回復)すると、インバータゲー
ト1−1−2−2にて警報1(100)が反転されて、
インバータ出力600は”L”から”H”へ変化する。
このインバータ出力600が”L”から”H”へ変化す
るとリセット付きフリップフロップ1−1−2−1で
は、D入力の”H”を読み込み、変化点検出パルス70
0が”L”から”H”へ変化する。変化点検出パルス7
00は、リセット付きフリップフロップ1−1−2−1
のリセット端子に接続されているため、変化点検出パル
ス700が”H”となるとリセット付きフリップフロッ
プ1−1−2−1にリセットがかかり、変化点検出パル
ス700が”H”から”L”へ変化する。このときの変
化点検出パルス700の”H”となっている時間幅は、
リセット付きフリップフロップ1−1−2−1のR端子
が変化してからQ端子までの伝搬遅延時間となる。
【0022】変化点検出パルス700は、論理和ゲート
2に入力され、各変化点検出ブロックからの変化点検出
パルスと論理和がとられて論理和出力300となる。図
3の例では、他の変化点検出ブロックからの変化点検出
パルスが変化していない場合を示している。論理和出力
300は、セット付きフリップフロップ3のセット端子
に入力され、論理和出力300が”H”となったときセ
ット付きフリップフロップ3にセットがかかり、警報変
化通知500が”L”から”H”へ変化(警報変化有
り)する。また、セット付きフリップフロップ3は、変
化通知クリア400の立ち上がりで”L”を読み込むの
で、変化通知クリア400が”L”から”H”へ変化し
たとき、警報変化通知500が”H”から”L”へ変化
(警報変化無し)する。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の警報変化
点検出回路は、変化点検出ブロックの内部を、リセット
付きフリップフロップのみ、あるいはリセット付きフリ
ップフロップとインバータゲートで構成できるので、警
報変化点検出回路をLSI等の直接遅延量を確認できな
い箇所で使用した場合でも確実に変化点の検出が行える
という効果を有する。
【0024】また、変化点の検出回路と、そのラッチ/
クリア回路とを分離した構成をとることにより、警報の
変化点検出信号をクリア中に警報に変化が起こってもそ
の変化を認識できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図。
【図2】本発明の一実施例のタイムチャート。
【図3】本発明の一実施例のタイムチャート。
【図4】第1の従来例の変化点検出回路のブロック図。
【図5】第1の従来例のタイムチャート。
【図6】第2の従来例のタイムチャート。
【図7】第2の従来例のタイムチャート。
【図8】第2の従来例の他の例のブロック図。
【図9】第2の従来例の他の例のタイムチャート。
【図10】第2の従来例の組み合わせ構成による変化点
検出回路のブロック図。
【図11】図11に示した従来例のタイムチャート。
【図12】本発明の一実施例のタイムチャート。
【符号の説明】
1−1−1〜1−n−1、1−1−2〜1−n−2
変化点検出ブロック 1−1−1−1、1−1−2−1 リセット付きフリッ
プフロップ 1−1−2−2 インバータゲート 2 論理和ゲート 3 セット付きフリップフロップ 10 入力 20 遅延素子 30 遅延された信号 40 排他的論理和回路 50 変化点検出用パルス 100 警報1 200 変化点検出パルス 300 論理和回路 400 変化通知クリア信号 500 警報変化通知信号 600 インバータ出力 700 変化点検出パルス A1〜A5 NANDゲート A6〜A10 NORゲート A11 インバータゲート

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 警報信号を入力し、入力した警報の立ち
    上がりおよび立ち下がり変化時の少なくとも一方に変化
    点検出パルスを出力する変化点検出手段と、 前記変化点検出パルスを複数受け、全ての論理和をとっ
    て出力する手段と、 前記論理和手段からの出力と、変化通知クリア信号を受
    け警報変化通知出力を生成する手段とを有することを特
    徴とする警報変化点検出回路。
  2. 【請求項2】 前記変化点検出手段は、リセット付きフ
    リップフロップのみを有し、前記警報信号の変化をクロ
    ックとして固定値”H”を読み込み、前記リセット付き
    フリップフロップのQ端子に出力するとともに前記リセ
    ット付きフリップフロップのQ端子をリセット端子にフ
    ィードバックする構成をとることを特徴とする請求項1
    記載の警報変化点検出回路。
  3. 【請求項3】 前記変化点検出手段は、インバータゲー
    トとリセット付きフリップフロップとを有し、前記警報
    信号の変化をクロックとして固定値”H”を読み込み、
    前記リセット付きフリップフロップのQ端子に出力する
    とともに前記リセット付きフリップフロップのQ端子を
    リセット端子にフィードバックする構成をとることを特
    徴とする請求項1記載の警報変化点検出回路。
  4. 【請求項4】 前記警報変化通知出力を生成する手段
    は、セット付きフリップフロップを有し、前記論理和手
    段からの出力はセット付きフリップフロップのセット端
    子に接続され、変化通知クリア信号の変化をクロックと
    して固定値”L”を読み込み、前記警報変化通知出力に
    出力する構成をとることを特徴とする請求項1記載の警
    報変化点検出回路。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020225893A1 (ja) * 2019-05-08 2020-11-12 日本電信電話株式会社 トランスインピーダンスアンプ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020225893A1 (ja) * 2019-05-08 2020-11-12 日本電信電話株式会社 トランスインピーダンスアンプ
JPWO2020225893A1 (ja) * 2019-05-08 2020-11-12

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