JP2001110509A - コンタクトコネクタ - Google Patents

コンタクトコネクタ

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JP2001110509A
JP2001110509A JP28197999A JP28197999A JP2001110509A JP 2001110509 A JP2001110509 A JP 2001110509A JP 28197999 A JP28197999 A JP 28197999A JP 28197999 A JP28197999 A JP 28197999A JP 2001110509 A JP2001110509 A JP 2001110509A
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contact
housing
connector
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movable contact
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JP28197999A
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Katsutomo Fukuoka
克知 福岡
Yukifumi Machida
幸文 町田
Yoshikatsu Hasegawa
佳克 長谷川
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
Ryosei Electro Circuit Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 接触子の汚れを防止する。 【解決手段】 第1のコネクタ4はハウジング11と固
定接触子12とから成る。第2のコネクタ5のハウジン
グ21の内部に可動接触子22を後方に移動自在に配置
し、圧縮コイルばね25により前方に付勢する。ハウジ
ング21の開口部21aに剛性の保護部材26を後方に
移動自在に配置し、圧縮コイルばね27により前方に付
勢する。保護部材26の前面にはウレタンゴムから成る
クリーニング部材28を固着する。クリーニング部材2
8は十字状のスリット28aを保護部材26の挿通孔2
6bに対応する位置に有する。ハッチ1を閉めると、ハ
ウジング11の枠部11aがクリーニング部材28を押
圧する。これにより、保護部材26が後方に移動し、可
動接触子22の筒状部22aがクリーニング部材28の
スリット28aを拡開しながらクリーニング部材28か
ら露出し、固定接触子12に接触する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車のボ
ディに支持したハッチを開閉することによりボディ側と
ハッチ側を電気的に断続するコンタクトコネクタに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車の後部に付設されている跳
ね上げ式のドアはハッチと称され、ボディにヒンジ構造
を介して支持されている。近年では、このハッチにもワ
イパやデフロスタ等の電装機器が装着されているため、
ボディとハッチにはそれらの間を電気的に接続するため
のコンタクトコネクタが装着されている。
【0003】この種のコンタクトコネクタは、ボディ側
のワイヤハーネスに接続されたボディ側コネクタと、ハ
ッチ側の電気機器に接続されたハッチ側コネクタとから
構成されており、ハッチが閉じた際にボディ側コネクタ
の接触子とハッチ側コネクタの接触子とが接触し、回路
が接続するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のコ
ンタクトコネクタでは、接触子が露出しているため、接
触子に水分、油分、塵埃等が付着し易い上に、手指が偶
然或いは故意に接触子に接触することがあり、接触不良
を生じ易く、この接触不良を防止するために接触子同士
を強い力で接触させる必要がある。また、ボディ側コネ
クタの接触子には電圧が常時印加されているため、その
接触子に工具等の金属体が接触した場合にスパークが発
生することがある。
【0005】本発明の目的は、上述の問題点を解消し、
接触子の汚れを防止し得るコンタクトコネクタを提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係るコンタクトコネクタは、固定体と移動体
のうちの一方に設けた第1の接触子と他方に設けた第2
の接触子とを、前記移動体を前記固定体に接近させた際
に接触させるコンタクトコネクタにおいて、前記第1の
接触子を収容した第1のハウジングの内部で前記第1の
接触子の前方には、弾性力を有するクリーニング部材を
後方に移動自在かつ前方に付勢して設け、前記移動体を
前記固定体に接近させた際に、前記第2の接触子を収容
した第2のハウジングの作用により前記クリーニング部
材を後方に移動させ、前記クリーニング部材に形成した
小孔又は切れ目を拡開しながら、前記第1の接触子の前
部を前記クリーニング部材の前方に露出させて前記第2
の接触子に接触させることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明を図示の実施例に基づいて
詳細に説明する。図1は自動車の後部の側面図であり、
自動車のハッチ1はボディ2にヒンジ部3を介して開閉
自在に支持されている。ハッチ1には電気機器に接続さ
れた第1のコネクタ4が装着され、ボディ2にはワイヤ
ハーネスに接続された第2のコネクタ5が装着されてい
る。
【0008】図2は第1のコネクタ4の斜視図、図3は
第1のコネクタ4の後部にハッチ側コネクタ6が結合さ
れた状態の断面図であり、第1のコネクタ4はハッチ1
に固定されるハウジング11と、このハウジング11の
内部に収容された複数個の固定接触子12とから構成さ
れている。ハウジング11の前部の枠部11aに囲まれ
た凹部11bには、固定接触子12の前方部の押圧片状
の接触部12aが収容されている。固定接触子12の後
方部の舌片状の接続部12bは、ハウジング11の挿通
孔11cを介して後部の嵌合孔11d内に突出されてい
る。
【0009】ハッチ側コネクタ6においては、ハウジン
グ11の嵌合孔11dに嵌合されたハウジング13と、
電気機器からの電線14に接続されてハウジング13に
収容された接続端子15と、ハウジング13の後部に係
合されたリアホルダ16とから構成されている。ハウジ
ング13は一体の錠止アーム13aを介して第1のコネ
クタ4のハウジング11に着脱自在に錠止にされてい
る。接続端子15はハウジング13に一体の係止アーム
13bによりハウジング13に係止され、係止アーム1
3bの係止力はリアホルダ16により確保されている。
【0010】図4は第2のコネクタ5の斜視図、図5は
平面図、図6は縦断面図であり、第2のコネクタ5のハ
ウジング21は、前方に開口21aを有すると共に前後
の略中間に隔壁21bを有する筒状とされている。ハウ
ジング21の内部には、第1のコネクタ4の固定接触子
12に対応する数の可動接触子22が、軸線方向に移動
自在に配置されている。可動接触子22には、軸線に沿
う方向に延在する筒状部22aと、この筒状部22aの
後部から上方又は下方に延在する板状部22bとが設け
られている。筒状部22aはハウジング21の隔壁21
bに形成された孔部21cに摺動自在に嵌合されてお
り、板状部22bが隔壁21bに当接されることにより
可動接触子22の前方への移動が規制されている。板状
部22bはハウジング21の上下壁に軸線方向に長く設
けられた長孔21dから外部に導出され、長孔21d内
を後方に移動自在とされている。そして、板状部22b
にはワイヤハーネス側の電線23が接続されている。
【0011】ハウジング21の後部にはホルダ24が固
定されており、ホルダ24にはハウジング21の後部を
塞ぐように固着された板状の壁部24aと、この壁部2
4aから可動接触子22ごとに前方に突出する柱状の支
持部24bとが設けられている。支持部24bには第1
の圧縮コイルばね25が巻回され、支持部24bの前部
には可動接触子22の筒状部22aの後部が嵌合されて
いる。第1の圧縮コイルばね25は可動接触子22の筒
状部22aとホルダ24の壁部24aとの間に配置さ
れ、可動接触子22は前方に付勢されている。
【0012】ハウジング21の開口21aの近傍には、
可動接触子22を保護するための合成樹脂製の保護部材
26が後方に移動自在に設けられている。保護部材26
にはハウジング21の開口21aを塞ぐ端壁26aと、
可動接触子22の筒状部22aを挿通する挿通孔26b
とが設けられている。また、保護部材26にはハウジン
グ21の内壁面に形成された溝部21eに係合する突起
26cが設けられており、保護部材26はハウジング2
1から前方に抜け出すことが防止されている。保護部材
26の端壁26aとハウジング21の隔壁21bの間に
は、第2の圧縮コイルばね27が配置され、保護部材2
6は前方に付勢されている。
【0013】そして、保護部材26の端壁26aの前面
には、ウレタンゴム等から成る弾性を有するクリーニン
グ部材28が貼着されている。クリーニング部材28に
は、例えば十字状のスリット28aが保護部材26の挿
通孔26bに対応する位置に形成され、スリット28a
には可動接触子22の筒状部22aが圧入されるように
なっている。
【0014】ハッチ1が閉まる際には、図7に示すよう
に第1のコネクタ4のハウジング11の枠部11aが第
2のコネクタ5のクリーニング部材28に当接する。ハ
ッチ1が更に閉まると、図8に示すようにハウジング1
1がクリーニング部材28を押圧し、保護部材26を第
2の圧縮コイルばね27の付勢力に抗して後方に押し込
む。これにより、可動接触子22の筒状部22aの前部
が、クリーニング部材28のスリット28aを拡開しな
がらクリーニング部材28の前方に露出し、固定接触子
12の接触部12aに接触する。そして、ハッチ1が最
終的に閉まると、図9に示すように固定接触子12が可
動接触子22を後方に押し込む。これにより、可動接触
子22が第1の圧縮コイルばね25を圧縮しながら後方
に移動し、第1の圧縮コイルばね25の弾発力は固定接
触子12と可動接触子22の接触圧を良好に保持する。
【0015】このように、第2のコネクタ5のハウジン
グ21の開口21aを保護部材26により塞ぐと共に、
保護部材26の挿通孔26bをクリーニング部材28に
より塞いだので、ハウジング21内に水分、油分、塵埃
等が浸入することや、工具、手指等が接触することを防
止できる。従って、金属体が接触して、可動接触子22
からスパークが発生することをも防止でき、更には第2
のコネクタ5の見栄えを向上できる。
【0016】また、可動接触子22はクリーニング部材
28のスリット28aを拡開しながら外部に露出するの
で、可動接触子22の筒状部22aが汚れている場合に
は、筒状部22aをクリーニング部材28によりクリー
ニングすることが可能となる。従って、可動接触子22
を常時汚れのない状態に維持することができ、固定接触
子12と可動接触子22を特に大きい接触圧を必要とす
ることなく良好に接触させることができる。
【0017】なお、上述の実施例ではハウジング21の
上段に配置した可動接触子22について説明したが、ハ
ウジング21の下段に配置した可動接触子22も上段の
可動接触子22と同様な構成とされ、その板状部22b
は下方に向けられ、ハウジング21の下側に形成された
長孔21dから他の電線23に接続されている。
【0018】図10は他の実施例の第1のコネクタ31
と第2のコネクタ32の断面図であり、スリット33a
を有するクリーニング部材33は第1のコネクタ31に
設けられている。即ち、第1のコネクタ31のハウジン
グ34の凹部34aには、固定接触子35の接触部35
aが配置されていると共に、クリーニング部材33を保
持した保護部材36が後方に移動自在に収容され、保護
部材36は先の実施例と同様な係止手段により前方への
抜け出しが防止されている。
【0019】図11は第1のコネクタ31の正面図、図
12は図11のA−A線に沿った断面図であり、保護部
材36には固定接触子35を挿通する挿通孔36aが形
成されている。ハウジング34には、保護部材36の後
方への移動を可能とする孔34bが形成されており、孔
34bの奥部には保護部材36を前方に付勢するための
圧縮コイルばね37を収容する複数の孔34cが形成さ
れている。
【0020】第2のコネクタ32は先の実施例と同様な
ハウジング41、可動接触子42、ホルダ43及び圧縮
コイルばね44から構成され、可動接触子42には電線
45が接続されている。可動接触子42の前端面はハウ
ジング41の開口41aの後方に位置付けられている。
【0021】コネクタ31、32同士が接近すると、第
1のコネクタ31のクリーニング部材33が第2のコネ
クタ32のハウジング41の前端面に当接し、反作用に
よりクリーニング部材33が圧縮コイルばね37の付勢
力に抗して後方に押し込まれる。これにより、保持部材
36が圧縮コイルばね37を圧縮しながら後方へ移動す
ると共に、固定接触子35の接触部35aの前部がクリ
ーニング部材33のスリット33aを拡開しながらクリ
ーニング部材33の前方に露出する。
【0022】そして、コネクタ31、32同士が最終的
に接近すると、図13に示すように保護部材36が最奥
部まで後退して停止すると共に、固定接触子35は可動
接触子42を押圧する。これにより、可動接触子42が
後方に移動し、圧縮コイルばね44を圧縮し、圧縮コイ
ルばね44の弾発力は接触子35、42同士の接触圧を
良好に保持する。
【0023】この実施例では、先の実施例と同様な効果
が得られると共に、第2のコネクタ32の可動接触子4
2の前端面がハウジング41の開口41aから奥まった
位置にあるので、工具、手指等が可動接触子42に接触
することを防止できる。
【0024】なお、上述の実施例では、第1のコネクタ
4、31をハッチ1側に装着し、第2のコネクタ5、3
2をボディ2側に装着しが、逆側に装着することもでき
る。また、それらをハッチ1以外のヒンジ式のドアやス
ライド式のドアにも適用できることは云うまでもない。
そして、クリーニング部材28、33に十字状のスリッ
ト28a、33aを形成したが、これらは十字状ではな
く小径孔としても支障はない。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るコンタ
クトコネクタは、移動体を固定体に接近させた際に、ク
リーニング部材に形成した小孔又は切れ目を拡開しなが
ら、第1の接触子の前部をクリーニング部材の前方に露
出させて第2の接触子に接触させるので、移動体を固定
体に接近させないときはクリーニング部材によって第1
の接触子に工具、手指等が接触することを防止でき、移
動体を固定体に接近させたときはクリーニング部材によ
って第1の接触子をクリーニングできる。従って、接触
子の汚れやスパークの発生を防止でき、接触子同士を強
い力で接触させる必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車の後部の側面図である。
【図2】第1のコネクタの斜視図である。
【図3】第1のコネクタにハッチ側コネクタを結合した
断面図である。
【図4】第2のコネクタの斜視図である。
【図5】平面図である。
【図6】断面図である。
【図7】作用説明図である。
【図8】作用説明図である。
【図9】作用説明図である。
【図10】他の実施例の第1のコネクタと第2のコネク
タの断面図である。
【図11】第1のコネクタの正面図である。
【図12】図11のA−A線に沿った断面図である。
【図13】作用説明図である。
【符号の説明】
1 ハッチ 2 ボディ 4、5、6、31、32 コネクタ 11、13、21、34、41 ハウジング 12、35 固定接触子 21a、41a 開口 22、42 可動接触子 25、27、37、44 圧縮コイルばね 26、36 保護部材 26b、36a 挿通孔 28、33 クリーニング部材 28a、33a スリット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 町田 幸文 東京都練馬区小竹町一丁目8番1号 菱星 電装株式会社内 (72)発明者 長谷川 佳克 東京都練馬区小竹町一丁目8番1号 菱星 電装株式会社内 Fターム(参考) 5E087 EE03 EE15 FF01 FF03 FF19 HH01 LL02 LL17 LL23 LL29 LL34 LL37 QQ04 RR12 RR13 RR17

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定体と移動体のうちの一方に設けた第
    1の接触子と他方に設けた第2の接触子とを、前記移動
    体を前記固定体に接近させた際に接触させるコンタクト
    コネクタにおいて、前記第1の接触子を収容した第1の
    ハウジングの内部で前記第1の接触子の前方には、弾性
    力を有するクリーニング部材を後方に移動自在かつ前方
    に付勢して設け、前記移動体を前記固定体に接近させた
    際に、前記第2の接触子を収容した第2のハウジングの
    作用により前記クリーニング部材を後方に移動させ、前
    記クリーニング部材に形成した小孔又は切れ目を拡開し
    ながら、前記第1の接触子の前部を前記クリーニング部
    材の前方に露出させて前記第2の接触子に接触させるこ
    とを特徴とするコンタクトコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記第1のハウジングの開口部に、前記
    第1の接触子の前部を挿通する孔を有する剛性の保護部
    材を後方に移動自在かつ前方に付勢して設け、前記クリ
    ーニング部材は前記保護部材に取り付けた請求項1に記
    載のコンタクトコネクタ。
  3. 【請求項3】 前記第1の接触子を後方に移動自在かつ
    前方に付勢して設けた請求項1に記載のコンタクトコネ
    クタ。
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