JP2001110376A - 防水型電子機器 - Google Patents

防水型電子機器

Info

Publication number
JP2001110376A
JP2001110376A JP28731599A JP28731599A JP2001110376A JP 2001110376 A JP2001110376 A JP 2001110376A JP 28731599 A JP28731599 A JP 28731599A JP 28731599 A JP28731599 A JP 28731599A JP 2001110376 A JP2001110376 A JP 2001110376A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
pressure
battery chamber
camera
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28731599A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Nakazawa
誠 中沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP28731599A priority Critical patent/JP2001110376A/ja
Publication of JP2001110376A publication Critical patent/JP2001110376A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
  • Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 防水型電子機器の安全性と信頼性とを向上す
る。 【解決手段】 防水型電子カメラの電池室31を密閉構
造とする。これにより、電池室31内の気密性を確保
し、電源電池27から発生するガスがカメラ11本体内
部に充満することを防ぐ。電池室31に調圧機構38を
設ける。調圧機構38は、電池室内31のガスを直接カ
メラ11本体外部に排出する。調圧機構38により、電
池室31内の気圧が一定気圧以下に保持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気又は電子回路
を駆動する電源電池と、この電源電池を収納する電池室
とを備えた防水型電子機器に関するものであって、さら
に詳しくは、前記電池室の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】水がカメラ本体内部に侵入することがな
いように、防水構造を持つカメラが知られている。この
防水構造は、例えば、カメラ本体に、これを水密に覆う
防水ケースを組み付けたり、カメラ本体のカバー自体を
防水構造とすることにより実現される。カメラ本体内部
には、ストロボ装置や液晶パネル、また、電子スチルカ
メラの場合には、撮像装置(CCD)などの電子機器が
内蔵されている。そして、これら電子機器を駆動するた
めの電源として電池が内蔵される。これら電子機器は、
非常に湿気に弱いため、防水は確実に行われる。その結
果、防水型カメラは、カメラ本体内部への気体の侵入す
ら防ぐことができる程度に水密に保たれる。
【0003】これにより、撮影者は、水中撮影を楽しむ
ことができるし、海や川など水気のある場所で使用する
場合でも、カメラに水がかかってしまうことを気にせず
に撮影を楽しむことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、電池
は、経年変化により水素ガスを発生することが知られて
いる。上述のように、防水型カメラ本体の内部は、水は
おろか気体も侵入しない程度に密閉されているので、電
池がガスを発生すると、そのガスがカメラ本体内部に充
満してしまう。そのため、電子回路がスパークした場
合、ガスに引火して発火するおそれがあり、防水型カメ
ラの安全性の点で問題が生じる。
【0005】そこで、電池室を密閉構造にすることが考
えられる。これによれば、ガスが電池室外へ漏れ出るこ
とがないので、ガスと電子回路とが接触することがなく
なる。しかし、こうすると、ガスの発生により電池室内
の気圧が上昇して、その圧力により電池室自体が変形し
たり、ひどい場合には、電池室自体が破損してしまうこ
とも考えられる。そうすると、例えば、電池とそれと接
続する金属接片との接触不良等が生じ、これにより電源
供給が途絶えてしまうため、電子回路が動作を停止して
しまい、防水型カメラの信頼性の点で問題が生じる。
【0006】本発明は、上記問題を考慮してなされたも
ので、防水構造を持つ電子機器の安全性と信頼性とを向
上することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の防水型電子機器は、電気又は電子回路を駆
動する電源電池と、この電源電池を収納する電池室とを
備えた電子機器であって、前記機器本体外部からその内
部に水が侵入しないように防水構造にした防水型電子機
器において、前記電池室を密閉構造にするとともに、こ
の電池室に前記電池室内のガスを前記機器本体外部へ直
接排出して、前記電池室内の気圧を一定気圧以下に保つ
調圧手段を設け、前記電源電池から放出されるガスが前
記機器本体内部に充満しないようにしたことを特徴とす
るものである。
【0008】また、前記調圧手段は、電池室内から機器
本体外へ通じる開口と、機器本体外側から電池室内へ向
かう方向に付勢され、前記開口を水密に覆う調圧弁とか
らなるものであることが好ましい。
【0009】なお、前記調圧手段を覆うマスク部材を設
け、前記調圧手段を機器本体外部から見えないようにす
ることが好ましい。なお、前記調圧手段を、通気非通水
性部材で構成してもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】図2は、防水型の電子スチルカメ
ラ(以下、カメラという)11である。このカメラ11
は、撮像手段であるCCD,測光装置,ストロボ装置,
液晶パネル等が内蔵されたカメラ本体と、これを前後か
ら覆う防水カバー12,13とからなる。カメラ11の
前面には、撮影レンズ16やファインダ対物窓17を露
呈する透明な露呈部18が設けられており、また、スト
ロボ発光部19が露呈されている。その上面には、シャ
ッタボタン21や液晶パネル22などが露呈されてい
る。シャッタボタン21は、例えば、Oリングを使用し
て取り付けられており、これによりカメラ11内部に水
が侵入することを防いでいる。これらは、防水カバー1
2,13によってカメラ11の内部は水密とされてい
る。
【0011】また、カメラ11の側方には、カメラ11
を保持するためのグリップ部26が取り付けられてい
る。このグリップ部26は、例えば、ゴムで形成されて
おり、カメラ11をしっかりと保持できるようにしてい
る。このグリップ部26は、防水カバー12,13と
は、別体で構成されており、防水カバー12,13の上
から取り付けられている。カメラ11の下面には、CC
Dやストロボ装置などを駆動するための電源電池27を
出し入れする蓋28が設けられている。
【0012】図2に示すように、電源電池27は、電池
室31に収納される。電源電池27は、経年変化により
水素ガスを発生することが知られている。このため、こ
の電池室31を、気密性を備えた密閉構造にして、電池
室31からガスが漏れ出てカメラ11本体内部に充満し
てしまうことがないようにしている。これにより、カメ
ラ11に内蔵された電子回路と水素ガスとが接触するこ
とがなくなるので、電子回路がスパークしても、水素ガ
スにより発火してしまうことが防止される。
【0013】蓋28は、その片側に形成されたヒンジを
介してカメラ11本体に開閉自在に取り付けられてい
る。この蓋28の周囲には、Oリング32が取り付けら
れている。蓋28が閉じられると、このOリング32が
開口部33の内壁と密着して、電池室31内部に水が侵
入することを防ぐ。蓋28の下面には、電源電池27の
一方の端子と接続する金属接片36が取り付けられてい
る。また、電池室31の下方には、電子回路と電源電池
27の他方の端子とを接続するための金属接片37が取
り付けられている。金属接片36,37と電源電池27
とが接続されることによって、電子回路への給電が行わ
れる。
【0014】また、この電池室31には、調圧機構38
が設けられている。この調圧機構38は、電池室31内
のガスをカメラ11本体外部へ直接排出して、電池室2
7内の気圧を一定気圧以下に保つためのものである。こ
の調圧機構38は、図3に示すように、電池室31内か
らカメラ11本体外へ通じる開口41と、この開口41
をカメラ11本体外側から水密に覆う調圧弁42と、こ
の調圧弁42を電池室31内に向けて付勢する板バネ4
3とからなる。
【0015】調圧弁42は、例えば、硬質のゴムで形成
されている。板バネ43は、例えば、弾性を備えた金属
やプラスチック等で形成される。板バネ43は、その一
端が防水カバー12,13に固定されている。調圧弁4
2は、板バネ43に付勢により、開口41を塞ぐ初期位
置に支持される。開口41は、その内径がカメラ11の
外側から電池室31内に向けて小さくなるように傾斜し
て形成されている。このため、板バネ43によって調圧
弁42が押し込まれ、調圧弁42の外周と開口41の内
壁とが接触し、電池室31内が密閉される。
【0016】電池室31の内部の気圧が板バネ43の付
勢力を越える程度に上昇すると、その圧力で調圧弁42
がカメラ11の外側に押し出される。調圧弁42が押し
出されると、開口41の傾斜により、開口41と調圧弁
42との間に隙間が生じ、この隙間から電池室31内の
ガスや膨張した空気が放出される。
【0017】ガスが放出されて電池室31内の気圧が下
がると、板バネ31の付勢により調圧弁42が初期位置
に戻る。調圧弁42は、板バネ43によって付勢されて
いるので、電池室31の気圧が下がると即座に復帰す
る。したがって、調圧弁42が動作した時でも、開口4
1と調圧弁42との隙間から水が侵入してくることはな
い。
【0018】また、この調圧機構38は、グリップ部2
6によって覆われており、カメラ11本体外部から見え
ないようになっている。グリップ部26は、防水カバー
12,13の表面に形成されたリブ46に支持されてい
る。これにより、調圧機構38とグリップ部26との間
に隙間が形成され、この隙間から開口41から放出され
たガスがカメラ11本体外に抜け出る。
【0019】調圧機構38を覆うことにより、カメラ1
1の見栄えが損なわれるようなことがなくなる。また、
ユーザーが不用意に調圧機構38に触れることができな
くなるので、調圧機構38が破壊されるおそれもなくな
り、調圧機構38の信頼性を確保することができる。
【0020】以下上記構成による作用について説明す
る。電源電池27を電池室31に収納して蓋28を閉じ
る。蓋を閉じることによって電池室31は密閉される。
この状態でカメラ11を水中に浸水させ、水中撮影を行
う。カメラ11は防水構造となっているので、水がカメ
ラ11内部に侵入することはない。また、調圧弁42に
より開口41も塞がれているので、この開口41から電
池室31内に水が侵入してくることもない。
【0021】経年変化により電源電池27からガスが発
生する。しかし、電池室31は、密閉構造となっている
ので、このガスが電池室31外へから漏れ出て、カメラ
11本体内部に充満することはない。
【0022】さらに、このガスが発生すると、このガス
により電池室31内の気圧が上昇する。この気圧が一定
気圧を越えると、調圧機構31が作動して電池室31内
からガスや空気が放出される。これにより、電池室31
内の気圧が一定気圧以下に保たれる。開口41は、カメ
ラ11本体外部に直接通じているので、電池室31内の
ガスがカメラ11本体内部に充満してしまうことはな
い。
【0023】図4の例は、調圧機構として、調圧弁を用
いずに、通気非通水性フイルタ51を使用した例であ
る。この通気非通水性フイルタ51は、水は通さないが
空気は通す性質を持つもの、例えば多孔性の四フッ化エ
チレン樹脂(商標名ゴアテックス、ポアフロン、エント
ラント等)として、市販されている。この通気悲痛水性
フイルタ51を用いることで、電気室31内の防水性を
維持しながら、電気室31内のガスをカメラ11本体外
部へ放出することができる。
【0024】これによれば、部品点数を少なくすること
ができ、組立工数を減らすことができる。また、この通
気非通水性フイルタ51は、グリップ部26によって覆
われているので、カメラ11本体外部から見えることも
ないし、ユーザーに不用意に触れられることもない。
【0025】上記第1の例では、調圧弁と、板バネとを
別体で構成しているが、例えば、硬質のゴムでそれらを
一体に成形してもよい。また、開口の内壁に傾斜を設け
ているが、この傾斜はなくてもよい。例えば、一方の端
部が開口の内径よりも大きな径を持ち、他方の端部が開
口の内径よりも小さな径を持つ調圧弁を形成し、その小
径側の端部を開口に挿入してそれに押しつけることで、
開口の出口付近を塞ぐようにすることができる。これに
よれば、開口の内壁に傾斜を付けなくても、開口を塞ぐ
ことができる。
【0026】上記例では、調圧機構を覆うマスク手段を
カメラのグリップ部として説明してきたが、グリップ部
でなくともよく、独立のマスク部材を設けてもよい。
【0027】なお、上記例では、電子スチルカメラの例
で説明しているが、本発明は、これ以外にも通常のコン
パクトカメラや、他の電気又は電子機器全般に適用する
ことができる。
【0028】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の防
水型電子機器は、電気又は電子回路を駆動する電源電池
と、この電源電池を収納する電池室とを備えた電子機器
であって、前記機器本体外部からその内部に水が侵入し
ないように防水構造にした防水型電子機器において、前
記電池室を密閉構造にするとともに、この電池室内のガ
スを前記機器本体外部へ直接排出して、前記電池室内の
気圧を一定気圧以下に保つ調圧手段を設け、前記電源電
池から放出されるガスが前記機器本体内部に充満しない
ようにしたから、電子回路がスパークしても、発火する
おそれがなくるので、機器の安全性を向上させることが
できる。また、電池室が一定気圧以下に保たれるので、
電池室が変形又は破壊することがなく、機器の信頼性を
向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電池室の断面図である。
【図2】防水型電子スチルカメラの全体図である。
【図3】調圧機構を示す断面図である。
【図4】調圧手段として通気非通水性フイルタを使用し
た例を示す断面図である。
【符号の説明】
11 防水型電子スチルカメラ 26 グリップ部 27 電源電池 28 蓋 31 電池室 38 調圧機構 51 通気非通水性フイルタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気又は電子回路を駆動する電源電池
    と、この電源電池を収納する電池室とを備えた電子機器
    であって、前記機器本体外部からその内部に水が侵入し
    ないように防水構造にした防水型電子機器において、 前記電池室を密閉構造にするとともに、この電池室に、
    室内のガスを前記機器本体外部へ直接排出して、前記電
    池室内の気圧を一定気圧以下に保つ調圧手段を設け、前
    記電源電池から放出されるガスが前記機器本体内部に充
    満しないようにしたことを特徴とする防水型電子機器。
  2. 【請求項2】 前記調圧手段は、電池室内から機器本体
    外へ通じる開口と、機器本体外側から電池室内へ向かう
    方向に付勢され、前記開口を水密に覆う調圧弁とからな
    ることを特徴とする請求項1記載の防水型電子機器。
  3. 【請求項3】 前記調圧手段を覆うマスク部材を設け、
    前記調圧手段を機器本体外部から見えないようにしたこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載の防水型電子機器。
  4. 【請求項4】 前記調圧手段は、通気非通水性部材であ
    ることを特徴とする請求項1〜3いずれか記載の防水型
    電子機器。
JP28731599A 1999-10-07 1999-10-07 防水型電子機器 Pending JP2001110376A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28731599A JP2001110376A (ja) 1999-10-07 1999-10-07 防水型電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28731599A JP2001110376A (ja) 1999-10-07 1999-10-07 防水型電子機器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001110376A true JP2001110376A (ja) 2001-04-20

Family

ID=17715782

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28731599A Pending JP2001110376A (ja) 1999-10-07 1999-10-07 防水型電子機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001110376A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005100259A1 (ja) * 2004-04-06 2005-10-27 Sharp Kabushiki Kaisha 金属イオン水発生シャワー器
CN102398252A (zh) * 2010-09-13 2012-04-04 株式会社牧田 充电式电动工具
JP2015091341A (ja) * 2009-08-26 2015-05-14 ジミージェーン,インコーポレイティド 柔軟な下部構造を有するマッサージ装置
US9224997B2 (en) 2008-06-26 2015-12-29 Robert Bosch Gmbh Battery pack and handheld power tool having a battery pack
JP2018137104A (ja) * 2017-02-21 2018-08-30 パナソニックIpマネジメント株式会社 電池ユニット及び照明器具

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005100259A1 (ja) * 2004-04-06 2005-10-27 Sharp Kabushiki Kaisha 金属イオン水発生シャワー器
US9224997B2 (en) 2008-06-26 2015-12-29 Robert Bosch Gmbh Battery pack and handheld power tool having a battery pack
JP2015091341A (ja) * 2009-08-26 2015-05-14 ジミージェーン,インコーポレイティド 柔軟な下部構造を有するマッサージ装置
CN102398252A (zh) * 2010-09-13 2012-04-04 株式会社牧田 充电式电动工具
JP2018137104A (ja) * 2017-02-21 2018-08-30 パナソニックIpマネジメント株式会社 電池ユニット及び照明器具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4302548B2 (ja) カメラ及び電子機器
US5996790A (en) Watertight equipment cover
US6466741B2 (en) Waterproof type lens-equipped film unit and method of assembling the same
JPH04346498A (ja) 電子機器筐体
JP2007052134A (ja) カメラハウジング
US5126772A (en) Pressure-compensation shutter release device for underwater camera
JP2001110376A (ja) 防水型電子機器
JP2006186422A (ja) 防水型電子機器
JP2007156267A (ja) 撮像装置
JPH11183989A (ja) カメラ
JP4529354B2 (ja) カメラ
JP3976296B2 (ja) 防水型レンズ付きフイルムユニット
JP2869502B2 (ja) 補聴器
JP2005092070A (ja) 水中カメラケース、燃料電池搭載防水カメラ、及び燃料電池搭載カメラ
JP4438291B2 (ja) 電子機器
JP4971589B2 (ja) 防水型光学装置
JP2001091992A (ja) 防水型レンズ付きフイルムユニット
JP2006146020A (ja) 防水ケース
JP2005300710A (ja) カメラ
JP3724766B2 (ja) 防水型レンズ付きフイルムユニット
JP2000227629A (ja) 防水ケース
JP2002343322A (ja) レンズ付きフイルムユニット用防水型電池
JP5133612B2 (ja) 防水ケース
JPH07159873A (ja) 防滴防水カメラの電池蓋密閉構造
JP2000267170A (ja) 防水型カメラ