JP2001107649A - 傾斜ステップ付き浴室下枠装置 - Google Patents

傾斜ステップ付き浴室下枠装置

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JP2001107649A
JP2001107649A JP28876999A JP28876999A JP2001107649A JP 2001107649 A JP2001107649 A JP 2001107649A JP 28876999 A JP28876999 A JP 28876999A JP 28876999 A JP28876999 A JP 28876999A JP 2001107649 A JP2001107649 A JP 2001107649A
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佳郎 川瀬
Tomonori Fukashima
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バリアフリー構造の浴室出入り部の下枠にお
いて、下枠浴室側に設けた傾斜ステップの取付を確実に
し、脱着を容易にする。 【解決手段】 浴室床面3と浴室出入り部の下枠20上
面との間に若干の高低差がある浴室下枠構造において、
浴室床面3と上記下枠20間に傾斜ステップ25を配置
する。傾斜ステップ25の左右側端部に連結具28を介
して係合片27を付設する。傾斜ステップ25の室外側
を、下枠上に配置されている下枠載材22に係合片27
によって連結させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バリアフリー住宅
における浴室出入り部下枠の段差解消と傾斜ステップの
取付手段に特徴を有する浴室引き戸の下枠装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、住宅の公的融資基準のひとつとし
てバリアフリー住宅があるが、浴室においては、グレー
チング、スノコなどを洗い場に設置し、段差解消手段と
している。最近、浴室内の清掃を容易にするため、グレ
ーチングなどを削除することが検討されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のグレーチングレ
スの浴室は、引き戸下枠前に比較的細い溝を設けたり、
浴室床面の一部を切り欠いて、この切り欠きに別体のピ
ットを接続して排水させる構造をとっており、上記細い
溝を設けるタイプでは細いグレーチングを必要とし、ま
た、後付ピットタイプではピット部のメンテナンスが必
要となる。このような状況のもとで、本発明者等は浴室
出入り部下枠の浴室側にスロープ(傾斜ステップ)を付
設することを提案した(特願平11−164617
号)。本発明は、該提案に改良を加えたもので、その課
題とするところは、浴室にグレーチングやスノコを設置
せずに、浴室引き戸本体の沓摺高さをできる限り低くし
た状態で傾斜ステップを付設して出入りし易くし、更
に、新設・既設の浴室下枠装置に拘わらず、傾斜ステッ
プ25を下枠側に容易に且つ簡単な操作で着脱可能とす
ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】住宅の公的融資基準をク
リアーする沓摺高さが20mm以下であることから、沓摺
高さ、換言すれば、浴室床面に対する下枠上面の段差を
若干、即ち、20mm以下とし、車椅子などでも使用上問
題とならないレベルで段差を解消するための傾斜ステッ
プ25を設ける。そして、請求項1記載の傾斜ステップ
付き浴室下枠装置は、傾斜ステップ25に設けられた連
結部材Aを介して、傾斜ステップ25の室外側を下枠2
0側に着脱可能に連結させることを特徴とする。
【0005】請求項2記載の傾斜ステップ付き浴室下枠
装置は、上記手段において、連結部材Aとして、連結具
28と係合片27を具備させ、該係合片27によって、
傾斜ステップ25の室外側を下枠20上に配置されてい
る下枠載材22に連結させることを特徴とする。請求項
3記載の傾斜ステップ付き浴室下枠装置は、上記請求項
1記載の手段において、連結部材Aとして、下枠20の
室内側に連結ビス29,29を植設し、該連結ビス2
9,29に傾斜ステップ25の室外側端縁に穿設したビ
ス係合スリット25g,25gを係合可能に形成するこ
とを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
【実施例1】実施例1は、本発明を、図2に示すような
浴室用の三枚引戸からなる引き戸10を支持させる傾斜
ステップ25付き浴室下枠20に適用したものである。
該引き戸10は、特に図1,2に示すように、第1引き
戸11、第2引き戸12及び第3引き戸13からなり、
躯体開口部の上枠1、下枠20及び縦枠2,2内に配置
されている。第1引き戸11、第2引き戸12及び第3
引き戸13は、上枠1に付設されたレール(図外)に支
持させることにより、開閉自在に吊り下げられる。ま
た、第1引き戸11、第2引き戸12及び第3引き戸1
3の下框の下部には、それぞれ下垂片11b,12b,
13bが形成されると共に、シール材11a、シール材
12a、シール材13aが下垂状態で設けられる。
【0007】浴室出入り部の下枠20は、特に図1に示
すように、引き戸10の下部枠を構成し、浴室床面(浴
室パン)3と更衣室(図外)との間に敷設される。下枠
20の上面と更衣室の床面とは略同一高さで、下枠20
と浴室床3との高さの差は若干で、具体的には20mm以
下として形成される。下枠20は、躯体上に配置される
下枠基材21と、下枠基材21上に載置・係合される下
枠載材22と、該下枠載材22の浴室側に連結される傾
斜ステップ25とからなる。
【0008】下枠基材21の浴室側は浴室床面3上に載
置されると共に浴室外側は躯体に支持される。また、こ
の下枠基材21には排水溝が形成されると共に、後述の
下枠載材22の載置部或いは係合部が形成される。下枠
載材22には、3つのシール材保持部22a,22a,
22aが形成され、シール材22b,22b,22bが
付設される。
【0009】傾斜ステップ25は、アルミ合金、硬質合
成樹脂等を素材して形成され、側面視形状が略三角形の
筒状で、浴室出入り部の幅に略等しい長さに形成されて
おり、上面には傾斜面25dが形成され、浴室側及び室
外側の下面には、耐水性があって弾性素材からなる床当
接部材25a,25bが設けられる。また、傾斜ステッ
プ25の室外側には下枠当接部25cが形成される。
【0010】更に、傾斜ステップ25の左右両端部近傍
には、下枠20への連結部材Aが設けられる。即ち、傾
斜ステップ25の両端部近傍の傾斜面25dには、図3
に示すように、挿通孔25e,25eが穿設され、頭大
ボルト状の連結具28が取り付けられる。そして、この
連結具28のネジ部28aには、図1,9に示すよう
に、係合片27が螺合されて取り付けられる。
【0011】係合片27は、図4,5に示すように、平
面視方形状で傾斜ステップ25の内面上壁に当接する係
合片本体27aと、その一側下方に折り曲げ状に形成さ
れている鈎部27cとからなる。係合片27は金属弾性
を有する鋼板が好適である。また、係合片本体27aに
は挿通ネジ穴27bが穿設され、この挿通ネジ穴27b
には雌ねじ溝が形成され、前記連結具28のネジ部28
aが挿通・螺合される。鈎部27cは、平面視L字の鈎
型に形成され、下枠載材22の支持部22cに穿設され
ている水抜き穴(図外)に掛止する。この鈎部27c
は、傾斜ステップ25に荷重がかかったときに傾斜ステ
ップ25がある程度下動が可能となるように構成されて
いる。
【0012】傾斜ステップ25の両端部には、その筒部
開口を塞ぐようにキャップ26,26が取り付けられ
る。キャップ26は、図6〜8に示すように、開口を塞
ぐキャップ本体に対して、係合突片26aが形成されて
いる。このキャップ26の傾斜ステップ25に対する位
置関係は、図9に示されている。即ち、キャップ26の
係合突片26aが傾斜ステップ25の両端部の空間部に
弾性的に嵌挿される。
【0013】上記構成、即ち、浴室床面3と浴室出入り
部の下枠20上面との間に、若干の高低差がある浴室下
枠構造において、浴室床面3と上記下枠20間に傾斜ス
テップ25を配置すると共に、該傾斜ステップ25の側
端部に連結具28を介して係合片27を付設し、傾斜ス
テップ25の室外側を、下枠上に配置されている下枠載
材22に係合片27によって連結させることで、連結具
28の操作部28bを回転させて締め、下枠20側に簡
単に傾斜ステップ25を取り付けることができる。逆
に、傾斜ステップ25を下枠20から取り外すときに
は、操作部28bを回転操作して緩め、且つ、下枠載材
22の支持部22cから鈎部27cを外す。したがっ
て、傾斜ステップ25は下枠20の下枠載材22から随
時脱着ができるから、傾斜ステップ25の取り替えや、
浴室床面3上の清掃が容易となり、浴室の衛生管理が容
易となる。
【0014】更に、実施例1では、鈎部27cを下枠2
0側の水抜き穴に掛止可能とすることで、既存の下枠装
置を何ら加工することなく、傾斜ステップ25を取り付
けることができる。また、上記構成において、傾斜ステ
ップ25の室内側下部を、床当接部材25aを介して浴
室床面に支持させると共に、傾斜ステップ25の室外側
下部のを浴室床面3から離した状態で、傾斜ステップ2
5の室外側側面を下枠載材22に当接させることで、傾
斜ステップ25の室外側がある程度下動するから、出入
りする人にとって、傾斜ステップ25の踏み心地がよ
い。
【0015】(実施例1の別例)実施例1では、鈎部2
7cは下枠載材22の支持部22cに掛止されるが、必
ずしも下枠載材22に掛け止めする必要はなく、下枠2
0に穿設されてる水抜き穴等に直接掛止してもよい。ま
た、水抜き穴ばかりでなく、下枠20又は下枠載材22
に、新たに掛け止用の孔や凹部を形成してもよい。要
は、下枠20側に着脱可能に掛止できれば、本発明の基
本とする課題は達成される。
【0016】また、連結具28は、常に操作部8bとネ
ジ部28aとが一体である必要はなく、分離可能で、操
作時のみネジ部28aに装着するようにしてもよい。ま
た、操作部8bも、ネジ部28aの構成によっては、単
にネジ部28aを回転操作できる部材、例えば、杆状の
ものでもよい。更に、上記ネジ部28aに換えて、金属
製の弾性係止片等でもよい。
【0017】
【実施例2】実施例2として、図10,11に示すよう
に、単一の引き戸10の下枠20に対して、傾斜ステッ
プ25を上方から着脱自在に付設することも可能であ
る。この場合は、下枠20の室内側に、頭大形状の連結
ビス29,29を水平状に植設し、該連結ビス29,2
9に傾斜ステップ25の室外側(下枠20側)端縁に穿
設したビス係合スリット25g,25gを係合するよう
に形成してもよい。この実施例2によれば、傾斜ステッ
プ25の着脱が簡略化し且つ容易で、浴室床3の清掃等
に便利である。また、実施例2によれば、本発明に係る
傾斜ステップ25の装着を既存の浴室下枠装置にも適用
できるばかりでなく、新規・既存の浴室下枠装置に拘わ
らず、傾斜ステップ25の後付けが可能で、施工性の向
上を図ることが可能となった。
【0018】(実施例2の別例)実施例2においては、
連結ビス29,29及びビス係合スリット25g,25
gの形状は、種々選択できる。例えば、各連結ビス29
頭部の形状を円筒形或いは角柱形とすることが可能であ
り、また、ビス係合スリット25g,25gも、上部が
狭いテーパ形状にすることができるし、また、奥広とす
ることも可能である。なお、特許請求の範囲の項には実
施例との対応関係を明瞭にするために図面符合を付した
が、本発明はこれに限るものではない。
【0019】
【発明の効果】本発明は、上記構成により、下記の効果
を奏する。 1.請求項1記載の発明によれば、浴室床面と上記下枠
間に傾斜ステップを配置すると共に、該傾斜ステップに
設けられた連結部材を介して、傾斜ステップの室外側を
下枠側に着脱可能に連結させることで、浴室下枠装置が
新設・既設であることを問わず、傾斜ステップを下枠側
に容易に且つ簡単な操作で着脱可能とし、傾斜ステップ
の交換、及び、清掃・排水を容易にする。
【0020】2.請求項2記載の発明によれば、上記効
果に加えて、連結部材として、連結具と係合片を具備さ
せ、該係合片によって、傾斜ステップの室外側を下枠上
に配置されている下枠載材に連結させることで、傾斜ス
テップの装着を一層容易且つ確実にする。 3.請求項3記載の発明によれば、上記いずれかの効果
に加えて、連結部材として、下枠の室内側に連結ビスを
植設し、該連結ビスに傾斜ステップの室外側端縁に穿設
したビス係合スリットを係合可能に形成することで、簡
単な構成で傾斜ステップの装着を一層簡略化し、容易且
つ確実にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施例1の要部縦断面図(図2の
A−A断面)。
【図2】本発明を適用した実施例1の全体正面図。
【図3】実施例1の傾斜ステップの側面図。
【図4】実施例1の係合片の平面図。
【図5】実施例1の係合片の側面図。
【図6】実施例1のキャップの正面図。
【図7】実施例1のキャップの平面図。
【図8】実施例1のキャップの側面図。
【図9】実施例1の係合片の取付状態を示す説明図。
【図10】実施例2の要部側断面図。
【図11】実施例2の要部水平断面図。
【符号の説明】
A・・・連結部材 1・・・上枠 2・・・縦枠 3・・・浴室床(面) 10・・引き戸 11・・第1引き戸 11a・・シール材 11b・・下垂片 12・・第2引き戸 12a・・シール材 12b・・下垂片 13・・第3引き戸 13a・・シール材 13b・・下垂片 20・・下枠 21・・下枠基材 22・・下枠載材 22a・・シール材保持部 22b・・シール材 22c・・支持部 25・・傾斜ステップ 25a,25b・・床当接部材 25c・・下枠当接部 25d・・傾斜面 25e・・挿通孔 25f・・挿通スリット 25g・・ビス係合スリット 26・・キャップ 26a・・係合突片 27・・係合片 27a・・係合片本体 27b・・挿通ネジ穴 27c・・鈎部 28・・連結具 28a・・ネジ部 28b・・操作部 29・・連結ビス
フロントページの続き Fターム(参考) 2D032 GA00 GA08 2E011 CA01 CB01 CC03 LA00 LA04 LB02 LB05 LB06 LC02 LC03 LE06 LF04 MA01 2E101 BB00 DD01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴室床面3と浴室出入り部の下枠20上
    面との間に若干の高低差がある浴室下枠構造において、
    浴室床面3と上記下枠20間に傾斜ステップ25を配置
    すると共に、該傾斜ステップ25に設けられた連結部材
    Aを介して、傾斜ステップ25の室外側を下枠20側に
    着脱可能に連結させることを特徴とする傾斜ステップ付
    き浴室下枠装置。
  2. 【請求項2】 連結部材Aとして、連結具28と係合片
    27とを具備させ、該係合片27によって、傾斜ステッ
    プ25の室外側を下枠20上に配置されている下枠載材
    22に連結させることを特徴とする請求項1記載の傾斜
    ステップ付き浴室下枠装置。
  3. 【請求項3】 連結部材Aとして、下枠20の室内側に
    連結ビス29,29を植設し、該連結ビス29,29に
    傾斜ステップ25の室外側端縁に穿設したビス係合スリ
    ット25g,25gを係合可能に形成することを特徴と
    する請求項1記載の傾斜ステップ付き浴室下枠装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002339536A (ja) * 2001-05-14 2002-11-27 Takiron Co Ltd 室内階段用床材

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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