JP2001105854A - サンシェード及びその製造方法 - Google Patents
サンシェード及びその製造方法Info
- Publication number
- JP2001105854A JP2001105854A JP28841399A JP28841399A JP2001105854A JP 2001105854 A JP2001105854 A JP 2001105854A JP 28841399 A JP28841399 A JP 28841399A JP 28841399 A JP28841399 A JP 28841399A JP 2001105854 A JP2001105854 A JP 2001105854A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shade
- sunshade
- fringe
- manufacturing
- holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 容易に縁取りを設けられ、大きな孔を多数備
えるシェードにおいても強固な縁取りであるサンシェー
ド及びその製造方法を提供することを課題とする。 【解決手段】 本サンシェードはシェード1、縁取り部
2、巻き取り部3とを備える。シェード1は、大径孔が
多数設けられている。また、一端側は巻き取り部3に固
定されている。縁取り部2は、テープを2つに折り曲げ
た状態でシェード1の周縁に沿って取着されたものであ
る。本サンシェードは超音波溶着を行うことで、短時間
で容易に縁取り部を設けることができる。また、溶着す
る素材の制限がなく、異種素材間の溶着を行うこともで
きる。更に、大径孔を備えるシェードにおいても強固な
縁取りを設けることができ、容易に縁取りが外れること
が無く、シェードの端部が傷むことがない。
えるシェードにおいても強固な縁取りであるサンシェー
ド及びその製造方法を提供することを課題とする。 【解決手段】 本サンシェードはシェード1、縁取り部
2、巻き取り部3とを備える。シェード1は、大径孔が
多数設けられている。また、一端側は巻き取り部3に固
定されている。縁取り部2は、テープを2つに折り曲げ
た状態でシェード1の周縁に沿って取着されたものであ
る。本サンシェードは超音波溶着を行うことで、短時間
で容易に縁取り部を設けることができる。また、溶着す
る素材の制限がなく、異種素材間の溶着を行うこともで
きる。更に、大径孔を備えるシェードにおいても強固な
縁取りを設けることができ、容易に縁取りが外れること
が無く、シェードの端部が傷むことがない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車の窓に設ける
ためサンシェード及びその製造方法に関する。更に詳し
くは、本発明は、素材に関わらず容易に縁取りを設ける
ことができ、大きな網の目を備えるシェードにおいても
強固な縁取りとすることができるサンシェード及びその
製造方法に関する。
ためサンシェード及びその製造方法に関する。更に詳し
くは、本発明は、素材に関わらず容易に縁取りを設ける
ことができ、大きな網の目を備えるシェードにおいても
強固な縁取りとすることができるサンシェード及びその
製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より自動車等の窓ガラスに設けるこ
とで、車内に入射する太陽光等を減衰させるサンシェー
ドがあった。このようなサンシェードは、網状の布製シ
ェードを用いることが多いが、周縁のほつれを防止する
ために、縁取りを設ける場合がある。また、縁取りは縫
製としたり、高周波溶着を用いて設けることが多い。
とで、車内に入射する太陽光等を減衰させるサンシェー
ドがあった。このようなサンシェードは、網状の布製シ
ェードを用いることが多いが、周縁のほつれを防止する
ために、縁取りを設ける場合がある。また、縁取りは縫
製としたり、高周波溶着を用いて設けることが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、サンシェード
はその周縁が複雑な曲線を描くことから、縫製による場
合は縫い目が乱れることが多かった。また、縫製は時間
が掛かる傾向にあった。更に、高周波溶着による場合
は、溶着可能な素材がポリ塩化ビニルやナイロン等に限
られていた。また、シェードの網の目の径が約0.8m
m以上と大きな場合は、孔の有無による溶着のむらが生
じ易く、縁取りが外れ易い傾向にあった。
はその周縁が複雑な曲線を描くことから、縫製による場
合は縫い目が乱れることが多かった。また、縫製は時間
が掛かる傾向にあった。更に、高周波溶着による場合
は、溶着可能な素材がポリ塩化ビニルやナイロン等に限
られていた。また、シェードの網の目の径が約0.8m
m以上と大きな場合は、孔の有無による溶着のむらが生
じ易く、縁取りが外れ易い傾向にあった。
【0004】本発明は、このような問題点を解決するも
のであり、素材に関わらず容易に縁取りを設けることが
でき、大きな孔を多数を備えるシェードにおいても強固
な縁取りとすることができるサンシェード及びその製造
方法を提供することを目的とする。
のであり、素材に関わらず容易に縁取りを設けることが
でき、大きな孔を多数を備えるシェードにおいても強固
な縁取りとすることができるサンシェード及びその製造
方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本第1発明のサンシェー
ドは、シェードと、該シェードの周縁に設けられ、超音
波溶着より設けられる縁取り部とを備えることを特徴と
する。本第3発明のサンシェードの製造方法は、シェー
ドと、該シェードの周縁に設けられる縁取り部とを備え
るサンシェードの製造方法であって、該縁取り部は、超
音波溶接を用いて該シェードに取着されることを特徴と
する。
ドは、シェードと、該シェードの周縁に設けられ、超音
波溶着より設けられる縁取り部とを備えることを特徴と
する。本第3発明のサンシェードの製造方法は、シェー
ドと、該シェードの周縁に設けられる縁取り部とを備え
るサンシェードの製造方法であって、該縁取り部は、超
音波溶接を用いて該シェードに取着されることを特徴と
する。
【0006】上記「シェード」は、所定比率で遮光をす
ることを達することができる、薄葉状のものであればよ
く、織布、不織布、フィルム、網等を例示することがで
きる。本サンシェード及びその製造方法のシェードは孔
の有無を問わない。また、シェードに多数の孔を設けた
場合、各孔の大きさは任意とすることができるが、第2
及び4発明に示すように、上記シェードが0.8mm以
上(好ましくは、0.9mm以上、更に好ましくは1.
0mm以上)の径である多数の孔を略規則的に備える場
合であっても強固な縁取りとすることができる。更に、
孔の大きさは10mm以下とするのが好ましい。
ることを達することができる、薄葉状のものであればよ
く、織布、不織布、フィルム、網等を例示することがで
きる。本サンシェード及びその製造方法のシェードは孔
の有無を問わない。また、シェードに多数の孔を設けた
場合、各孔の大きさは任意とすることができるが、第2
及び4発明に示すように、上記シェードが0.8mm以
上(好ましくは、0.9mm以上、更に好ましくは1.
0mm以上)の径である多数の孔を略規則的に備える場
合であっても強固な縁取りとすることができる。更に、
孔の大きさは10mm以下とするのが好ましい。
【0007】シェード及び縁取り部の材質は、互いに超
音波溶着を行うことができるものであれば、任意に選択
することができる。この例としてポリエステル、ポリエ
チレン、ポリプロピレン及びポリビニルアルコール等の
合成樹脂を挙げることができる。
音波溶着を行うことができるものであれば、任意に選択
することができる。この例としてポリエステル、ポリエ
チレン、ポリプロピレン及びポリビニルアルコール等の
合成樹脂を挙げることができる。
【0008】尚、本サンシェードの配設方法は、任意に
選択することができ、例えば吸盤による吸着、ねじ止
め、接着剤又は粘着剤による固定、及び引っ掛け固定等
を挙げることができる。
選択することができ、例えば吸盤による吸着、ねじ止
め、接着剤又は粘着剤による固定、及び引っ掛け固定等
を挙げることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図8を用いて本発明
のサンシェード及びその製造方法を実施例により説明す
る。本サンシェードは乗用車のサイドドアの窓ガラス用
のものである。
のサンシェード及びその製造方法を実施例により説明す
る。本サンシェードは乗用車のサイドドアの窓ガラス用
のものである。
【0010】本サンシェードは以下に示す方法を用いて
作製した。まず、ポリエステル製の織布であるシェード
材を、設ける車輌の窓ガラス形状に加工し、シェード1
を形成した。ついで、テープ状であるポリエステル製の
織布を2つ折りとし、この織布の間にシェードの周縁を
挿入して超音波ウェルダーによる超音波溶着を行い、縁
取り部2を取着した。その後、両端に固定具32を備え
る巻き取り部3に、縁取り部2を取着したシェード1の
一端側を固定した。更に、シェード2の他端側に引っ掛
け具4を設け、サンシェードとした。
作製した。まず、ポリエステル製の織布であるシェード
材を、設ける車輌の窓ガラス形状に加工し、シェード1
を形成した。ついで、テープ状であるポリエステル製の
織布を2つ折りとし、この織布の間にシェードの周縁を
挿入して超音波ウェルダーによる超音波溶着を行い、縁
取り部2を取着した。その後、両端に固定具32を備え
る巻き取り部3に、縁取り部2を取着したシェード1の
一端側を固定した。更に、シェード2の他端側に引っ掛
け具4を設け、サンシェードとした。
【0011】本サンシェードは図1に示すように、シェ
ード1、縁取り部2、巻き取り部3とを備える。シェー
ド1は、ポリエステル製織布であり、約2mm間隔に直
径約1.5mmの孔が多数設けられている。また、一端
側は巻き取り部3に固定されており、他端側はつまみを
兼ねた引っ掛け具4を備える。また、縁取り部2は、幅
が約10mmのテープを2つに折り曲げた状態でシェー
ド1の周縁に沿って超音波溶接によって取着されたもの
である。更に、巻き取り部3は、内部に巻き戻し用のバ
ネを備えるローラ31と、ローラ31の両端に設けられ
るねじ止め用固定具32とを備える。
ード1、縁取り部2、巻き取り部3とを備える。シェー
ド1は、ポリエステル製織布であり、約2mm間隔に直
径約1.5mmの孔が多数設けられている。また、一端
側は巻き取り部3に固定されており、他端側はつまみを
兼ねた引っ掛け具4を備える。また、縁取り部2は、幅
が約10mmのテープを2つに折り曲げた状態でシェー
ド1の周縁に沿って超音波溶接によって取着されたもの
である。更に、巻き取り部3は、内部に巻き戻し用のバ
ネを備えるローラ31と、ローラ31の両端に設けられ
るねじ止め用固定具32とを備える。
【0012】このようなサンシェードは図2に示すよう
に、ドアに固定具32を介してねじ止め固定して使用さ
れる。また、ローラ31に巻き付けたシェード1を引き
出し、引っ掛け具4をドアに設けた金具5に引っ掛けた
状態で使用する。更に、使用しない場合は図3に示すよ
うに、引っ掛け4を金具5から外すことで、シェード1
をローラ31に巻き付けることができる。
に、ドアに固定具32を介してねじ止め固定して使用さ
れる。また、ローラ31に巻き付けたシェード1を引き
出し、引っ掛け具4をドアに設けた金具5に引っ掛けた
状態で使用する。更に、使用しない場合は図3に示すよ
うに、引っ掛け4を金具5から外すことで、シェード1
をローラ31に巻き付けることができる。
【0013】また、本サンシェードは、超音波ウェルダ
ーによる超音波溶着を行うことで、短時間で容易に縁取
り部を設けることができる。また、溶着する素材の制限
がなく、異種素材間の溶着を行うこともできる。更に、
直径約1.5mmという孔を備えるシェードにおいても
強固な縁取りを設けることができ、容易に縁取りが外れ
ることが無く、シェードの端部が傷むことがない。
ーによる超音波溶着を行うことで、短時間で容易に縁取
り部を設けることができる。また、溶着する素材の制限
がなく、異種素材間の溶着を行うこともできる。更に、
直径約1.5mmという孔を備えるシェードにおいても
強固な縁取りを設けることができ、容易に縁取りが外れ
ることが無く、シェードの端部が傷むことがない。
【0014】尚、本発明においては、上記実施例に限ら
れず、目的、用途に応じて本発明の範囲内で種々変更し
た実施例とすることができる。即ち、シェード1及び縁
取り部2は、本実施例に示したポリエステルに限らず、
ポリエチレン、ポリプロピレン及びポリビニルアルコー
ル等の合成樹脂を用いることができる。また、複数の材
質を用いることができる。更に、本サンシェードは実施
例に示す、ローラによる巻き取り機構を備えたものに限
らず、吸盤等によって窓ガラスに吸着固定してもよい
し、吊り下げとすることもできる。
れず、目的、用途に応じて本発明の範囲内で種々変更し
た実施例とすることができる。即ち、シェード1及び縁
取り部2は、本実施例に示したポリエステルに限らず、
ポリエチレン、ポリプロピレン及びポリビニルアルコー
ル等の合成樹脂を用いることができる。また、複数の材
質を用いることができる。更に、本サンシェードは実施
例に示す、ローラによる巻き取り機構を備えたものに限
らず、吸盤等によって窓ガラスに吸着固定してもよい
し、吊り下げとすることもできる。
【0015】
【発明の効果】本第1発明のサンシェード、及び第3発
明のサンシェードの製造方法によれば、素材に関わらず
容易に縁取りを設けることができる。また、第2発明又
は第4発明に示すように、大きな孔を多数備えるシェー
ドにおいても強固な縁取りとすることができる。
明のサンシェードの製造方法によれば、素材に関わらず
容易に縁取りを設けることができる。また、第2発明又
は第4発明に示すように、大きな孔を多数備えるシェー
ドにおいても強固な縁取りとすることができる。
【図1】本サンシェードを説明するための模式図であ
る。
る。
【図2】本サンシェードをドアに設け、使用する状態を
説明するための模式図である。
説明するための模式図である。
【図3】本サンシェードをドアに設け、シェードを巻き
取った状態を説明するための模式図である。
取った状態を説明するための模式図である。
1;シェード、2;縁取り部、3;巻き取り部、31;
ローラ、32;固定具、4;引っ掛け具。
ローラ、32;固定具、4;引っ掛け具。
Claims (4)
- 【請求項1】 シェードと、該シェードの周縁に設けら
れ、超音波溶着より設けられる縁取り部とを備えること
を特徴とするサンシェード。 - 【請求項2】 上記シェードは、0.8mm以上の径で
ある多数の孔を略規則的に備える請求項1記載のサンシ
ェード。 - 【請求項3】 シェードと、該シェードの周縁に設けら
れる縁取り部とを備えるサンシェードの製造方法であっ
て、該縁取り部は、超音波溶接を用いて該シェードに取
着されることを特徴とするサンシェードの製造方法。 - 【請求項4】 上記シェードは、0.8mm以上の径で
ある多数の孔を略規則的に備える請求項3記載のサンシ
ェード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28841399A JP2001105854A (ja) | 1999-10-08 | 1999-10-08 | サンシェード及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28841399A JP2001105854A (ja) | 1999-10-08 | 1999-10-08 | サンシェード及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001105854A true JP2001105854A (ja) | 2001-04-17 |
Family
ID=17729899
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28841399A Pending JP2001105854A (ja) | 1999-10-08 | 1999-10-08 | サンシェード及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001105854A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007269104A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Nhk Spring Co Ltd | 遮光装置 |
JP2008114774A (ja) * | 2006-11-07 | 2008-05-22 | Toyota Boshoku Corp | サンバイザ |
KR101240203B1 (ko) * | 2010-11-22 | 2013-03-06 | 한국생산기술연구원 | 와이어리스 자동차용 롤러 블라인드 |
KR101243356B1 (ko) * | 2010-11-22 | 2013-03-13 | 이환길 | 롤러 블라인드용 차양막 |
-
1999
- 1999-10-08 JP JP28841399A patent/JP2001105854A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007269104A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Nhk Spring Co Ltd | 遮光装置 |
JP4574582B2 (ja) * | 2006-03-30 | 2010-11-04 | 日本発條株式会社 | 遮光装置 |
JP2008114774A (ja) * | 2006-11-07 | 2008-05-22 | Toyota Boshoku Corp | サンバイザ |
KR101240203B1 (ko) * | 2010-11-22 | 2013-03-06 | 한국생산기술연구원 | 와이어리스 자동차용 롤러 블라인드 |
KR101243356B1 (ko) * | 2010-11-22 | 2013-03-13 | 이환길 | 롤러 블라인드용 차양막 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6648396B2 (en) | Foldable sunshades | |
US5452934A (en) | Automobile sunshield having figure-8 support loop | |
JP5874610B2 (ja) | 車両用内装材 | |
JP2001105854A (ja) | サンシェード及びその製造方法 | |
US5785106A (en) | Sunshield and method of manufacture of sunshield | |
US5575324A (en) | Sunshield and method of manufacture of sunshield | |
US20100116447A1 (en) | Blind for a window | |
JP6608536B2 (ja) | 折りたたみ式サンシェード | |
JP2010188819A (ja) | 自動車用サンシェード装置 | |
CN209852040U (zh) | 高效反射的遮阳挡 | |
US20130174992A1 (en) | Clip and shade to provide shade inside a vehicle | |
CN209852039U (zh) | 多功能侧窗遮阳挡 | |
JP2006327480A (ja) | 自動車用日除け装置 | |
KR0133376Y1 (ko) | 자동차의 방충망 겸용 햇빛가리개 | |
US20130032301A1 (en) | Curtain fabric material | |
CN216969281U (zh) | 车辆的帘布和具有其的车辆 | |
CN212950072U (zh) | 遮光隔热装置 | |
JPH1132904A (ja) | カーテン | |
JP2010120622A (ja) | 日除け具 | |
JP2752604B2 (ja) | 自動車用シェード | |
CN210454414U (zh) | 车用防晒遮阳帘 | |
CN214215594U (zh) | 遮挡帆布的改进型织带 | |
JP2003080953A (ja) | 折り畳み式乗用車カバー | |
JPH0952520A (ja) | 覆蓋シートとシート保持部材及びその取付方法 | |
JP2007160952A (ja) | 車両用サンシェード |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061006 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090413 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090421 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090818 |