JP2001105647A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2001105647A
JP2001105647A JP29253499A JP29253499A JP2001105647A JP 2001105647 A JP2001105647 A JP 2001105647A JP 29253499 A JP29253499 A JP 29253499A JP 29253499 A JP29253499 A JP 29253499A JP 2001105647 A JP2001105647 A JP 2001105647A
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JP
Japan
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image
image forming
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shape
forming apparatus
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JP29253499A
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English (en)
Inventor
Minoru Morikawa
穣 森川
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 主走査方向に平行な線画像の細りや1ドット
抜けの無い高画質の画像形成を可能とする。 【解決手段】 非画像領域を加熱又は光照射することに
より、未加熱又は未光照射領域である画像領域のみにイ
ンクやトナー等の色材が付与されたり若しくは可視像が
形成される画像形成装置において、非画像領域にエネル
ギーを付与する際に、画像形成手段の1熱素子による加
熱形状、または前記画像形成手段の1光源よる光照射形
状sが、主走査方向に比べて副走査方向が小さくなるよ
うにする。これにより、1ドット画像や主走査方向に平
行な線画像が適切な形状で形成できるようになり、画質
が各段に向上する。特に高速書き込み時には蓄熱の影響
等で副走査方向に膨らんでエネルギー付与されることが
多いが、上記のごとくの形状とすることにより、適切な
ドット形状を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成形成装
置、より具体的には、画像情報に応じて色材が付与され
るか又は発色する像担持体と、該像担持体に対し加熱又
は光照射する画像形成手段とを有する画像形成装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】非画像領域を加熱又は光照射することに
より、未加熱又は未光照射領域である画像領域のみにイ
ンクやトナー等の色材が付与されたり若しくは可視像が
形成される画像形成装置において、非画像領域を書き込
むことにより画像を得る方法のほとんどが、書き込みエ
ネルギー不足となると地汚れが発生する為、非画像領域
へのエネルギー付与は十分に行う必要がある。
【0003】しかし、非画像領域へのエネルギー付与が
大き過ぎると、画像領域へもエネルギーが付与されて細
線やドットの細小化や消失などが発生する。特に像担持
体を加熱する画像形成手段の場合は、書き込み速度が速
くなると蓄熱の影響が大きくなるため更に画像領域が侵
食され、画像品質の低下が著しくなる。
【0004】図10は、従来の画像形成装置における加
熱または照射エネルギーの形状を概念的に示す図で、図
11は、図10の形状でエネルギー付与された結果、得
られた画像の一例を示す図である。上述したごとくの状
況において、図10に示すような加熱または照射領域形
状(エネルギー付与形状)Sでエネルギー付与を行う
と、図11に示すように1つのドットdが非常に小さ
く、また、主走査方向に平行な線も細くなるため全体に
濃度が低くなり、特に低濃度画像においてはハイキーな
画像となる等、高画質画像を高速に安定して得ることは
難しい。
【0005】例えば、特開平8−276663号公報
で、本発明者等は、表面が親液状態の記録体を画像形成
手段に搬送して画像を形成し、その後、インクにより現
像を行い、紙へのインク転写を行うという画像形成方法
を提案しているが、記録体表面への画像形成を行う画像
形成手段の1素子による加熱形状は、主走査方向に比べ
て副走査方向が大きいため、地汚れの発生を無くすべく
非画像領域を十分加熱すると、主走査方向に平行な線画
像が細くなったり、1ドットが消えたりしてハイキーな
画像になるという問題がある。
【0006】また特開平9−76652号公報のもの
は、非画像領域を加熱するが、特に加熱形状に関する記
述はないため上記特開平8−276663号公報のもの
と同様の問題を有する。また特開平10−157174
号公報のものには非画像領域書き込みモードがあるが、
特加熱形状に関する記述はないため上記のごとくの問題
を有する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記課題を
解決する為に、主走査方向に比べて副走査方向が短い形
状で加熱又は光照射する画像形成手段を用いることによ
り、主走査方向に平行な線画像の細小化や1ドット抜け
の無い高画質の画像形成が可能な画像形成装置を提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、画像
情報に応じて色材が付与されるか又は発色する像担持体
と、該像担持体に対し色材の付着しない領域を加熱又は
光照射(非画像領域書き込み)する画像形成手段とを有
する画像形成装置において、前記1熱素子による加熱形
状、または前記1光源による光照射形状は、主走査方向
に比べて副走査方向が小さいことを特徴としたものであ
る。
【0009】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記1熱素子による加熱形状、または前記1光源に
よる光照射形状は、副走査方向の径が副走査方向の画素
間隔よりも短いことを特徴としたものである。
【0010】請求項3の発明は、請求項1または2の発
明において、該像担持体が、加熱状態で液体と接触させ
た時に後退接触角が低下し(親液性状態)、かつ液体と
非接触状態で加熱した時に後退接触角が上昇する(撥液
性状態)表面特性を有する記録体であり、該記録体表面
を画像情報に応じて液体と非接触で加熱することによ
り、加熱領域の後退接触角を上昇させて画像形成を行う
ことを特徴としたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】(請求項1の発明の説明)請求項
1の発明は、従来方法に比べて非画像領域書き込みで形
成される画像の高画質化が可能な画像形成装置を提供す
るものである。本発明は、非画像領域を加熱又は光照射
することにより、未加熱又は未光照射領域である画像領
域のみにインクやトナー等の色材が付与されたり若しく
は可視像が形成される方法を用いていればどのような画
像形成装置でも適応対象となる。
【0012】図1は、従来の画像形成装置における加熱
または照射エネルギーの形状を概念的に示す図で、図2
は、図1の形状でエネルギー付与された結果、得られた
画像の一例を示す図である。本発明では、非画像領域に
エネルギーを付与する際に、図1に示すような加熱また
は照射領域形状(エネルギー付与形状)Sでエネルギー
を付与すると、図2に示すように、1つのドットdの画
像や主走査方向に平行な線画像が適切な形状で形成でき
るようになり、画質が各段に向上する。また、特に高速
書き込み時には蓄熱の影響等で副走査方向に膨らんでエ
ネルギー付与されることが多いため、1ドット画像は副
走査方向が短い形状で形成され易い。従って、高速書き
込み時には特に、適切なドット形状を得るために、エネ
ルギー付与の形状Sを図1に示すように副走査方向に短
くすることが望ましい。
【0013】なお、画像形成手段に関しては、加熱手段
としてサーマルヘッドやレーザー光源などを用い、サー
マルヘッドの場合は熱素子形状の副走査方向を主走査方
向よりも短くし、レーザー光源の場合はスポット形状の
副走査方向径を主走査方向径よりも短くなるようにレン
ズやミラー等の光学系を設定する。光照射手段としては
レーザー光源、LED等が用いられ、共にスポット形状
の副走査方向径を主走査方向径よりも短くなるようにレ
ンズやミラー等の光学系を設定する。上記の画像形成手
段、及び、それ以外の書き込み手段においても全て単
体、シリアルヘッド、ラインヘッド共に対象となり、接
触式でも非接触式でも良い。
【0014】(請求項2の発明の説明)請求項2の発明
は、1ドットの多値化が可能な画像形成装置を提供する
ものである。図3は、本発明による画像形成装置におい
て形成される画像例を概略的に示す図で、図4は、その
画像データイメージを示す図である。多値画像を解像度
を落とさずに形成するには、1ドット形状を画像情報に
応じて変えられるように書き込みをする必要がある。そ
の場合、エネルギー付与形状Sは、図1に示すように単
に副走査方向の径を短くするだけでなく、副走査方向の
径を最小ドット間隔よりも充分に短くして、最小ドット
間隔よりも短い間隔で複数回書き込む必要がある。
【0015】1ドットを2値や3値などの低レベル数で
形成する場合、1ドット最小間隔(600dpiであれ
ば約42.3μm)の3/4以下である事が望ましく、
より多値化するためには1ドット最小間隔の1/2以下
である事が望ましい。 例えば、図4に示すように1ド
ット間隔iと副走査方向径の比を1ドット間隔:副走査
方向径=3:2程度にして、書き込み間隔を1ドット間
隔の1/2とすると、大、小のドットをバランス良く形
成する事ができ、2値画像形成時に比べて高階調の画像
を形成する事が可能となる。
【0016】(請求項3の発明の説明)請求項3の発明
は、従来方法に比べて高画質画像を形成できる画像形成
装置を提供するものである。図5ないし図7は単色の画
像形成装置の構成例を示す図で、図8及び図9は、多色
画像形成装置の構成例を示す図である。図5において、
1は記録紙、2は記録体、3はクリーニングローラ、4
は親液処理手段、5は拭き取りローラ、6は現像手段、
7は画像形成手段、8は転写ローラである。
【0017】図6において、1’は印刷物、10は画像
形成装置、11は印刷物搬送手段、12はインキングロ
ーラ、13は中間転写体、14は加圧ローラ、15は使
用済み記録体容器で、その他図1と同様の機能を有する
部分には図1と同じ符号が付してある。図7ないし図9
において、2rは記録体ロールで、その他図5及び/ま
たは図6と同様の機能を有する部分には、同じ符号が付
してある。
【0018】本発明の画像形成装置は、記録体表面の接
触角の違いを利用して画像形成を行うものであり、即
ち、記録体表面にインクが付くか付かないかで画像が形
成される。また、インク付着面積が同一で濃度が変わる
ように各ドットのインク厚みが異なるように現像する事
は困難であるため、画像の階調数を上げる為には、書き
込み解像度を上げるか、若しくは、インクが付着する面
積(1ドット形状)を変えなければならない。従って、
本画像形成方法において、画像形成手段の解像度を変え
ずに高階調画像を形成するためには、本発明が不可避と
なる。
【0019】(実施例1) 1.使用インク
【0020】
【表1】
【0021】2.記録体 ダイレクトマットPETフィルムシート(220×3
50mm、180μm厚)+記録材料層(LS317、
4μm厚)。 ダイレクトマットPETフィルムロール(350mm
×10m、100μm厚)+記録材料層(LS317、
4μm厚)。 サンドマットPETフィルムシート(220×350
mm、180μm厚)+記録材料層(LS317、4μ
m厚)。
【0022】サンドマットPETフィルムロール(3
50mm×10m、100μm厚)+記録材料層(LS
317、4μm厚)。 鏡面PETフィルムシート(220×350mm、1
80μm厚) +記録材料層(LS317、4μm厚+
2μm径シリコーン微粒子)。 鏡面PETフィルムロール(350mm×10m、1
00μm厚)+記録材料層(LS317、4μm厚+2
μm径シリコーン微粒子)。 ただし、LS317は、含フッ素アクリレート系材料
(旭硝子社製)である。
【0023】3.画像形成手段 600dpiサーマルヘッド(東芝)/(抵抗値:3
000Ω、発熱体形状:35×60μm(主×副走
査)、パルス幅:4μsのパルス列、印加電圧:16
V)パルス数を変えて駆動する機能を持つ。 600dpiサーマルヘッド(東芝)/(抵抗値:2
000Ω、発熱体形状:20×20μm(主×副走
査)、パルス幅:4μsのパルス列、印加電圧:15
V)パルス数を変えて駆動する機能を持つ。 300dpiサーマルヘッド(京セラ)/(抵抗値:
1000Ω、発熱体形状:40×20μm(主×副走
査)、パルス幅:4μsのパルス列、印加電圧:12
V)パルス幅を変えて駆動する機能を持つ。
【0024】4.記録紙:上質紙、微コート紙、コート
紙、アート紙、合成紙、普通紙。 上記1〜4の条件下で、熱素子形状を変えて画像形成し
た結果、副走査方向の径を主走査方向の径よりも小さく
し、かつ、副走査方向の径を1ドット間隔より短くして
画像形成を行った画像が最も良い画質であることが確認
できた。 スポット形状:主走査26μm×副走査17μm
【0025】
【表2】
【0026】(実施例2(請求項1〜3)) 1.記録体 ダイレクトマットPETフィルムロール(350mm×
10m、100μm厚)+3μm厚カーボン層(光吸収
層)+記録材料層(LS317、4μm厚) ただし、LS317は、含フッ素アクリレート系材料
(旭硝子社製)である。 2.画像形成手段 200mW半導体レーザー(波長830nm) 上記記録体とレーザー光源、及び、実施例1のインク、
記録紙を用い、スポット形状を変えて画像形成した結
果、副走査方向の径を主走査方向の径よりも小さくし、
かつ、副走査方向の径を1ドット間隔より短くして画像
形成を行った画像が最も良い画質であることが確認でき
た。
【0027】
【表3】
【0028】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、非画像領域書
き込みによる画像形成装置で高画質画像の形成が可能と
なる。請求項2の発明によれば、より高階調画像の形成
が可能となる。請求項3の発明によれば、より高画質画
像の形成が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の画像形成装置における1素子のまた
は1スポットの書き込み形状を概略的に示す図である。
【図2】 本発明の画像形成装置により形成される画像
例を概略的に示す図である。
【図3】 本発明の画像形成装置により形成される他の
画像例を概略的に示す図である。
【図4】 図3に示す画像における画像データイメージ
を概略的に示す図である。
【図5】 本発明の画像形成装置の一例の構成を示す概
略構成図である。
【図6】 本発明の画像形成装置の他の例の構成を示す
概略構成図である。
【図7】 本発明の画像形成装置の更に他の例の構成を
示す概略構成図である。
【図8】 本発明の画像形成装置の更に他の例の構成を
示す概略構成図である。
【図9】 本発明の画像形成装置の更に他の例の構成を
示す概略構成図である。
【図10】 従来の画像形成装置における1素子のまた
は1スポットの書き込み形状を概略的に示す図である。
【図11】 従来の画像形成装置により形成される画像
例を概略的に示す図である。
【符号の説明】
1…記録紙、1’…印刷物、2…記録体、2r…記録体
ロール、3…クリーニングローラ、4…親液処理手段、
5…拭き取りローラ、6…現像手段、7…画像形成手
段、8…転写ローラ、10…画像形成装置、11…印刷
物搬送手段、12…インキングローラ、13…中間転写
体、14…加圧ローラ、15…使用済み記録体容器。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像情報に応じて色材が付与されるかま
    たは発色する像担持体と、該像担持体における色材を付
    着させない領域または発色させない領域を加熱又は光照
    射することにより画像形成を行う画像形成手段とを有す
    る画像形成装置において、前記画像形成手段の1熱素子
    による加熱形状、または前記画像形成手段の1光源によ
    る光照射形状は、主走査方向に比べて副走査方向が小さ
    いことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の画像形成装置におい
    て、前記1熱素子による加熱形状、または前記1光源に
    よる光照射形状は、副走査方向の径が副走査方向の画素
    間隔よりも短いことを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の画像形成装置
    において、前記像担持体は、加熱状態で液体と接触させ
    た時に後退接触角が低下し、かつ、液体と非接触状態で
    加熱した時に後退接触角が上昇する表面特性を有する記
    録体であり、該記録体の表面を画像情報に応じて液体と
    非接触で加熱することにより、加熱領域の後退接触角を
    上昇させて画像形成を行うことを特徴とする画像形成装
    置。
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