JP2001105069A - 鉄筋ベンダーの安全装置 - Google Patents

鉄筋ベンダーの安全装置

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JP2001105069A
JP2001105069A JP28342499A JP28342499A JP2001105069A JP 2001105069 A JP2001105069 A JP 2001105069A JP 28342499 A JP28342499 A JP 28342499A JP 28342499 A JP28342499 A JP 28342499A JP 2001105069 A JP2001105069 A JP 2001105069A
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Japan
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drive motor
reinforcing bar
foot switch
turned
bender
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JP28342499A
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Yoshiji Goto
芳次 後藤
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AKEBONO TEKKO KK
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AKEBONO TEKKO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 鉄筋ベンダーにおいて、作業者が
うっかり手を挟んで怪我をしてしまうという事故を防止
することのできる安全装置を提供する。 【解決手段】 フットスイッチによってON、O
FFされる駆動モータを備え、作業台上に設けた支点ロ
ーラの回りを前記駆動モータによって駆動される力点ア
ームが旋回移動して鉄筋を折り曲げる鉄筋ベンダーにお
いて、前記駆動モータの正転時に前記フットスイッチを
さらに踏み込むか、足を離すかの操作を行うと、該駆動
モータの回転方向が逆転するように構成する。手指が挟
まれる危険を感知してフットスイッチを操作すると、駆
動モータが反転することにより、力点アームが元位置の
方向へ戻ることになり、手指が挟まれて怪我をすること
を防止することができるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンクリート構
築物に用いる鉄筋をさまざまな角度や形状に折り曲げる
鉄筋ベンダーに用いて好適な安全装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、作業台上に設置した支点ローラの
回りを旋回移動する力点アームを有し、支点ローラの外
周に押し当てた複数本の鉄筋を力点アームによって同時
に折り曲げる鉄筋ベンダーが公知である。このものはフ
ットスイッチが設けられており、鉄筋を作業台上にセッ
トした後、フットスイッチを踏み込むことによって駆動
モータが回転して力点アームを旋回させて、支点ローラ
を支点として鉄筋を折り曲げ、力点アームがリミットス
イッチに当接した時点で駆動モータを逆転させて力点ア
ームを元位置に戻し停止させるという動作を繰り返すも
のである。作業者は鉄筋を作業台のセット位置に再びセ
ットしてフットスイッチを踏み込むという操作を繰り返
すことになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来公知の鉄筋ベ
ンダ−は、生産性をあげるために一回の工程で複数本の
鉄筋を同時に折り曲げる場合には、鉄筋を上下方向へ重
ね合わせ、これらの複数本の鉄筋が崩れたり、セット位
置がずれたりしないように、力点アームの力が鉄筋に加
わるまで支点ローラと鉄筋の間に手を入れて鉄筋を押え
ている必要があることから、ついうっかりして手をどか
すのを忘れてフットスイッチを踏み込んでしまい、支点
ローラと鉄筋の間で手指を挟んで怪我をするという事故
が生じてしまうという問題があった。
【0004】この発明の目的は、かかる鉄筋ベンダーに
おいて、作業者がうっかり手を挟んで怪我をしてしまう
という事故を防止することのできる安全装置を提供せん
とするにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ためにこの発明は、フットスイッチによってON、OF
Fされる駆動モータを備え、作業台上に設けた支点ロー
ラの回りを前記駆動モータによって駆動される力点アー
ムが旋回移動して鉄筋を折り曲げる鉄筋ベンダーにおい
て、前記駆動モータの正転時に前記フットスイッチを操
作すると、該駆動モータの回転方向が逆転するように構
成したものであり、手指が挟まれる危険を感知してフッ
トスイッチを操作すると、駆動モータが反転することに
より、力点アームが元位置の方向へ戻ることになり、手
指が挟まれて怪我をすることを防止することができるも
のである。
【0006】
【発明の実施の形態】図1乃至図3はこの発明を実施す
るのに好適な鉄筋ベンダーを示し、2は機台1上に取り
付けられた作業台であり、その上部には支点ローラ3が
取り付けられている。作業台2には、支点ローラ3を支
点とする湾曲溝4が設けられており、この湾曲溝4に沿
って先端に力点ローラ5を有する力点アーム6が旋回す
る構造となっている。尚、7はフットスイッチである。
力点アーム6を旋回させる構造は、機台1内部に設置さ
れた図示してない駆動モータや減速機構を介して同じく
図示してない下側アームが減速機構の回動軸を支点に旋
回し、この下側アームの旋回端側に力点アームが取り付
けられる構造となっている。この鉄筋ベンダーの構造は
公知のものであることから、その具体的内容について
は、詳しい説明を省略する。作業者は、図1に示したよ
うに作業台1上に設置したセットプレート8及び力点ア
ーム6の力点ローラ5と支点ローラ3との間に複数の鉄
筋9を上下方向に重ねて置き、その各端部をストッパー
板10に当接させて揃える。その際に図2に示したよう
にセットした鉄筋のくずれを防止するためについ支点ロ
ーラ3と鉄筋9の間に左手を入れて押えてしまうもので
ある。この状態でフットスイッチ7を踏み込むことを要
するが、通常は力点アーム6の力が鉄筋9へ加わり、鉄
筋9を支点ローラ3へ押し付けた状態で左手を離すこと
から事故は生じない。しかし、うっかりと左手を話すこ
とを忘れたり、遅れてしまうと、図3に示したように力
点アーム6の力点ローラ5が支点ローラ3を中心にして
旋回することから、鉄筋9と支点ローラ5との間、或は
鉄筋9と支点アーム6の力点ローラ5との間に手指を挟
んでしまうという、事故が起こり易いものである。
【0007】図4は、上述した鉄筋ベンダーの駆動モー
タの電気配線図を示す。R,T,Sは3相の交流電源端
子であり、R’,T’,S’は交流電源接続端子、11
は交流電源端子R,T,Sと交流電源接続端子R’,
T’,S’とを接続するための制御スイッチである。M
C−1、MC−2はそれぞれ第1及び第2電磁接触機で
あり、Mは駆動モータである。この電気配線図によれ
ば、制御スイッチ11が投入され、第1電磁接触機MC
−1がONした時には、第2電磁接触機MC−2はOF
F状態であり、駆動モータMは正回転し、第2電磁接触
機MC−2がONされた時には、第1電磁接触機MC−
1はOFFされ、駆動モータMは逆回転するように構成
されている。
【0008】図5は第1及び第2電磁接触機MC−1、
MC−2を制御するシーケンス図を示し、7は第1電磁
接触機MC−1に接続される接点7aと、第2電磁接触
機MC−2に接続される接点7bとを備えたフットスイ
ッチであり、12は上述した力点アームの反転位置を割
り出す割出装置である。この割出装置12は、接点13
a,13bを有する第1ロータリースイッチ13、接点
14a,14b,14cを有する第2ロータリースイッ
チ14、接点15a,15bを有する第1リミットスイ
ッチ15、接点16a,16bを有する第2リミットス
イッチ16、接点17a,17bを有する第3リミット
スイッチ17、接点18a,18bを有する第4リミッ
トスイッチ18を有しており、第2ロータリースイッチ
14が各接点14a,14b,14cに択一的に接続さ
れることで、各リミットスイッチ15,16,17及び
18が動作し、力点アームの反転位置を決めるようにな
っている。即ち、第2ロータリースイッチ14が接点1
4aと接続している時には、第1リミットスイッチ15
が動作し、第2ロータリースイッチ14が接点14bと
接続している時には、第2リミットスイッチ16が動作
し、第2ロータリースイッチ14が接点14cと接続し
ている時には、第3、及び第4リミットスイッチ17,
18が動作するというようにである。
【0009】その他、19,20、21及び22はそれ
ぞれミニパワーリレーであり、23,24は接続スイッ
チである。25は逆転防止リレーであり、26はこの逆
転防止リレー26用の接続スイッチである。
【0010】今、第1ロータリースイッチ13を投入
し、第2ロータリースイッチ14の投入位置を確かめ
て、作業台上に、曲げるべき複数の鉄筋9を縦方向へ重
ねてセットし、フットスイッチ7を踏み込むと、接点7
aが電源に接続され、第2ロータリースイッチ14によ
って選択されたリミットスイッチ15,16,17及び
18の各接点15a,16a,17a及び18aのどれ
かを介して第1電磁接触機MC−1が導通して駆動モー
タMを正回転させる。すると、力点アーム6が図示して
いない減速機構を介して旋回を開始し、複数の鉄筋9が
同時に所望する角度に曲げられる。鉄筋を曲げつつ旋回
する力点アーム6によって選択された各リミットスイッ
チ15,16,17及び18のいずれかが動作させられ
ると、これに対応した各接点15a,16a,17a及
び18aのどれかがOFFされ、各接点15b,16
b,17b及び18bのどれかに切り換えられることに
よって、第1電磁接触機MC−1はOFFされ駆動モー
タMの正転が停止し、同時に第2電磁接触機MC−2が
ONされ、駆動モータMは反転し、力点アームを元位置
に戻す。そして、ミニパワーリレー20がOFFされる
ことによって、駆動モータMは停止する。このようにし
て、一動作が終了するので、後は以上の動作を繰り返す
ことになる。
【0011】作業者が図2に示した位置に左手を置いて
各鉄筋9を押え、鉄筋9のセット位置のずれを防止しつ
つ、フットスイッチ7を踏み込んだ場合、駆動モータM
が正回転して旋回を開始する力点アーム6が鉄筋9を支
点ローラ3へ押し付けて力が加わったところで、左点を
離せば問題がないのであるが、ついうっかり左手を離す
のが遅れて、作業手袋の一部や手指が支点ローラと鉄筋
の間、或は鉄筋と力点アームの力点ローラとの間等に挟
まれ始めた場合に、直にフットスイッチ7の踏み込みを
解くか、再度踏み込むことによって、フットスイッチ7
は接点7aの接続を解かれて、接点7bと接続すること
になり、ミニパワーリレー20が閉じられるので、第1
電磁接触機MC−1がOFFされ、同時に第2電磁接触
機MC−2がONされることになる。このようにして、
駆動モータMは直ちに反転し、力点アーム6を元位置の
方向へ戻すので、手指が挟まれてつぶされたり、切断さ
れたりしてしまうことを防止することができるものであ
る。
【0012】
【発明の効果】この発明は以上のように構成したので、
鉄筋ベンダーの稼動時における駆動モータの正転時に、
力点アームによって折り曲げられる鉄筋と支点ローラの
間、或は力点アームと鉄筋との間でうっかり手指を挟ん
でしまい怪我をしそうになったときに、フットスイッチ
を操作すると、駆動モータが逆転することによって、力
点アームが反対方向へ旋回退避することになるので、作
業手袋の一部が挟まれた段階でそのまま手指までもが挟
まれてしまうのを防止でき、或は手指まで挟まれても、
つぶされたり、切断されてしまうのを防止することがで
きるという効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を実施するのに好適な鉄筋ベンダーの
平面図である。
【図2】図1に係る鉄筋ベンダーの使用例を説明する説
明図である。
【図3】図1に係る鉄筋ベンダーの使用例を説明する説
明図である。
【図4】従来の鉄筋ベンダーの駆動モータの電気配線図
である。
【図5】この発明に係る鉄筋ベンダーの駆動回路のシー
ケンス図である。
【符号の説明】
1 機台 2 作業台 3 支点ローラ 5 力点ローラ 6 力点アーム 7 フットスイッチ 9 鉄筋 12 割出装置 M 駆動モータ MC−1 第1電磁接触機 MC−2 第2電磁接触機

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フットスイッチによってON、OFFさ
    れる駆動モータを備え、作業台上に設けた支点ローラの
    回りを前記駆動モータによって駆動される力点アームが
    旋回移動して鉄筋を折り曲げる鉄筋ベンダーにおいて、
    前記駆動モータの正転時に前記フットスイッチを操作す
    ると、該駆動モータの回転方向が逆転するように構成し
    たことを特徴とする、鉄筋ベンダーの安全装置。
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