JP2001104456A - 蒸気滅菌装置 - Google Patents

蒸気滅菌装置

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JP2001104456A
JP2001104456A JP28640699A JP28640699A JP2001104456A JP 2001104456 A JP2001104456 A JP 2001104456A JP 28640699 A JP28640699 A JP 28640699A JP 28640699 A JP28640699 A JP 28640699A JP 2001104456 A JP2001104456 A JP 2001104456A
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岳彦 牧
Tetsushi Nakai
哲志 中井
Katsutoshi Matsunaga
勝利 松永
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 滅菌槽へ供給される蒸気の清浄度を管理し、
確実に滅菌処理を行う。また、被滅菌物の汚れを判定す
る。 【解決手段】 滅菌槽1へ供給される蒸気の清浄度を検
出する蒸気清浄度検出手段を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、蒸気滅菌装置の
運転管理に関するものである。
【0002】
【従来の技術】周知のように、蒸気滅菌装置は、滅菌槽
内に被滅菌物を収容した後、蒸気を供給し、蒸気の保有
する熱により滅菌処理を行うようになっている。この蒸
気滅菌装置においては、前記滅菌槽へ供給される蒸気が
清浄である必要があるが、従来は蒸気の清浄度について
の管理は特にされていなかった。蒸気が清浄でない場
合,たとえば蒸気供給配管中の錆が混入していると、前
記滅菌槽内の被滅菌物が茶色に変色するという問題が発
生する。また、蒸気発生手段でキャリーオーバーが発生
し蒸気中に液滴が混ざると、この液滴中の不純物が前記
滅菌槽内の被滅菌物に付着して種々の問題が発生する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明が解決しよう
とする課題は、滅菌槽へ供給される蒸気の清浄度を管理
し、確実に滅菌処理を行うことであり、また被滅菌物の
汚れを判定することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記課題を
解決するためになされたもので、請求項1に記載の発明
は、滅菌槽へ供給される蒸気の清浄度を検出する蒸気清
浄度検出手段を備えたことを特徴としている。
【0005】請求項2に記載の発明は、前記蒸気清浄度
検出手段として、前記滅菌槽の蒸気供給ラインにおける
ドレン採集手段に設けた第一センサと、この第一センサ
からの信号に基づいて蒸気の清浄度を判定する判定器と
を備えたことを特徴としている。
【0006】さらに、請求項3に記載の発明は、前記滅
菌槽のドレン排出ラインに第二センサを設け、前記判定
器が、前記第一センサの検出値と前記第二センサの検出
値とを比較して被滅菌物の汚れを判定する機能を有する
ことを特徴としている。
【0007】
【発明の実施の形態】つぎに、この発明の実施の形態に
ついて説明する。この発明に係る蒸気滅菌装置は、被滅
菌物を収容する滅菌槽を備え、扉を開閉することにより
密閉可能な構成になっている。前記滅菌槽の蒸気供給ラ
インには、蒸気の清浄度を検出する蒸気清浄度検出手段
が設けられている。この蒸気清浄度検出手段は、前記蒸
気供給ラインにおけるドレン採集手段に設けられた第一
センサと、この第一センサからの信号に基づいて蒸気の
清浄度を判定する判定器とを備えている。前記ドレン採
集手段としてたとえば気水分離器が設けられており、前
記ドレン採集手段により採集されたドレンの電気伝導度
およびpHのうちどちらか一方または両方を前記第一セ
ンサで検出するようになっている。
【0008】また、前記滅菌槽のドレン排出ラインに
は、第二センサが設けられている。この第二センサは、
前記滅菌槽から排出されるドレンの電気伝導度およびp
Hのうちどちらか一方または両方を検出するようになっ
ている。
【0009】前記構成において、前記第一センサの検出
値が上昇して設定値を越えると、前記判定器は、前記滅
菌槽へ供給される蒸気の清浄度が低下したと判定してそ
の旨の信号を出力し、この信号に基づいて警報が発せら
れる。この場合、警報を発するとともに、前記蒸気滅菌
装置の運転を停止させることもできる。そして、警報を
確認した運転管理者は、蒸気配管中の汚れはないか,蒸
気発生手段でキャリーオーバーは発生していないか等を
点検する。
【0010】また、前記判定器により、前記第一センサ
の検出値と前記第二センサの検出値とを比較して被滅菌
物の汚れを判定する。被滅菌物は、滅菌処理を行う前
に、前記蒸気滅菌装置とは別の洗浄手段で洗浄して汚れ
を落とすようにしているが、洗浄が不充分で汚れが残っ
ていると、滅菌処理時に汚れが前記滅菌槽から排出され
るドレン中に混入し、前記第二センサの検出値が上昇す
る。前記滅菌槽へ供給される蒸気の清浄度が低下したと
きも、前記第二センサの検出値は上昇するが、前記第一
センサの検出値と比較することにより、被滅菌物が汚れ
ていることを特定することができる。すなわち、前記第
一センサの検出値は設定値を越えず、前記第二センサの
検出値のみが設定値を越えたときに、被滅菌物が汚れて
いると判定する。そして、前記第二センサの検出値の上
昇度合い(前記第一センサの検出値との差)に応じて、
被滅菌物の汚れ度合いを判定する。被滅菌物の汚れが検
出されたときは、その旨の警報を発して運転管理者に知
らせる。
【0011】以上のように、前記構成によれば、前記滅
菌槽へ供給される蒸気の清浄度を管理し、清浄な蒸気で
確実に滅菌処理を行うことができる。また、被滅菌物の
汚れを判定することもできる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例について、図面に
基づいて説明する。図1は、この発明における一実施例
の概略構成を示す説明図である。この発明に係る蒸気滅
菌装置は、滅菌槽1を備え、この滅菌槽1の前面の開口
部2を密閉するように扉3が設けられている。前記開口
部2の周囲には、パッキン4が設けられている。また、
前記滅菌槽1の外壁には蒸気ジャケットあるいは加熱管
が設けられ(図示省略)、前記滅菌槽1を外側から加熱
するようになっている。
【0013】前記滅菌槽1には、蒸気供給ライン5を介
してリボイラ等の蒸気発生手段6が接続され、前記滅菌
槽1内へ加熱滅菌用の蒸気が供給されるようになってい
る。前記蒸気供給ライン5には、ドレン採集手段7とし
ての気水分離器が設けられ、このドレン採集手段7の下
流側に、蒸気供給弁8が設けられている。前記ドレン採
集手段7は、前記蒸気供給ライン5中を流れるドレンを
採集するものであり、その下端部に排出ライン9を備え
ている。この排出ライン9には、第一スチームトラップ
10および第一逆止弁11が、上流側から順に設けられ
ている。そして、前記第一スチームトラップ10の上流
側には、ドレンの電気伝導度およびpHを検出する第一
センサ12が設けられている。
【0014】前記第一センサ12の先端にある検出部
は、前記第一スチームトラップ10の上流側に溜まるド
レンに浸される位置に配置されている。また、前記第一
センサ12の検出部は、電気伝導度検出用とpH検出用
の2つを別々に設けることもできるし、1つの検出部で
両方を検出する構成にすることもできる。
【0015】また、前記第一センサ12には、信号線1
3を介して判定器14が接続されている。この判定器1
4は、前記第一センサ12からの信号に基づいて蒸気の
清浄度を判定するものであり、前記第一センサ12およ
び前記判定器14により蒸気清浄度検出手段が構成され
ている。
【0016】つぎに、前記滅菌槽1に接続されているそ
の他の配管構成について説明する。前記滅菌槽1には空
気供給ライン15が接続されており、減圧された前記滅
菌槽1内へ無菌空気が供給されて、前記滅菌槽1内が大
気圧まで復圧されるようになっている。前記空気供給ラ
イン15には、無菌フィルタ16,空気供給弁17およ
び第二逆止弁18が、上流側から順に設けられている。
【0017】また、前記滅菌槽1には真空引きライン1
9が接続されており、前記滅菌槽1内が減圧されるよう
になっている。前記真空引きライン19には、第一排気
弁20,第三逆止弁21,真空ポンプ22および第四逆
止弁23が、上流側から順に設けられている。
【0018】また、排気ライン24が、前記真空引きラ
イン19における前記第一排気弁20の上流側から分岐
して設けられ、その下流端が前記真空引きライン19に
おける前記第四逆止弁23の下流側に接続されている。
前記排気ライン24は、前記滅菌槽1内の蒸気を外部へ
排出する作用をなす。そして、前記排気ライン24に
は、第二排気弁25および第五逆止弁26が、上流側か
ら順に設けられている。
【0019】さらに、ドレン排出ライン27が、前記真
空引きライン19における前記排気ライン24の接続部
の上流側から分岐して設けられ、その下流端が前記排気
ライン24における前記第五逆止弁26の下流側に接続
されている。前記ドレン排出ライン27は、前記滅菌槽
1内で発生するドレンを外部へ排出する作用をなす。そ
して、前記ドレン排出ライン27には、第二スチームト
ラップ28および第六逆止弁29が、上流側から順に設
けられている。また、前記ドレン排出ライン27におけ
る前記第二スチームトラップ28の上流側には、ドレン
の電気伝導度およびpHを検出する第二センサ29が設
けられている。
【0020】前記第二センサ29は、前記第一センサ1
2と同様に、その先端にある検出部が、前記第二スチー
ムトラップ28の上流側に溜まるドレンに浸される位置
に配置されている。また、前記第二センサ29の検出部
は、電気伝導度検出用とpH検出用の2つを別々に設け
ることもできるし、1つの検出部で両方を検出する構成
にすることもできる。そして、前記第二センサ29は、
前記信号線13を介して前記判定器14に接続されてい
る。したがって、前記判定器14により、前記第一セン
サ12の検出値と前記第二センサ30の検出値とを比較
して、前記滅菌槽1内に収容されている被滅菌物の汚れ
を判定するようになっている。
【0021】つぎに、前記構成における作用について説
明する。前記第一センサ12の検出値が上昇して設定値
を越えると、前記判定器14は、前記滅菌槽1へ供給さ
れる蒸気の清浄度が低下したと判定してその旨の信号を
出力し、この信号に基づいて警報が発せられる。たとえ
ば、電気伝導度が設定値を越えると、配管中の錆等の汚
れ,前記蒸気発生手段6からのキャリーオーバー,前記
蒸気発生手段6の前処理装置(たとえば純水装置)の故
障等のいずれかが発生していると考えられる。また、p
Hが設定値を越えると、前記蒸気発生手段6からのキャ
リーオーバー等が発生していると考えられる。特に、p
Hが8を越えかつ電気伝導度が20μs/cmを越えている
場合は、前記蒸気発生手段6からのキャリーオーバーと
特定される。
【0022】また、前記判定器14により、前記第一セ
ンサ12の検出値と前記第二センサ30の検出値とを比
較して被滅菌物の汚れを判定する。すなわち、前記第一
センサ12の検出値は設定値を越えず、前記第二センサ
30の検出値のみが設定値を越えたときに、被滅菌物が
汚れていると判定する。そして、前記第二センサ30の
検出値の上昇度合い(前記第一センサ12の検出値との
差)に応じて、被滅菌物の汚れ度合いを判定する。被滅
菌物の汚れが検出されたときは、その旨の警報を発して
運転管理者に知らせ、運転管理者は、被滅菌物を前記滅
菌槽1から取り出し洗浄装置にて再洗浄を行う。
【0023】
【発明の効果】この発明によれば、滅菌槽へ供給される
蒸気の清浄度を管理し、清浄な蒸気で確実に滅菌処理を
行うことができる。また、被滅菌物の汚れを判定するこ
ともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明における一実施例の概略構成を示す説
明図である。
【符号の説明】
1 滅菌槽 5 蒸気供給ライン 7 ドレン採集手段 12 第一センサ 14 判定器 27 ドレン排出ライン 30 第二センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2G060 AA06 AE07 AF08 HC07 HC10 HD02 4C058 AA01 BB05 CC02 DD01 DD16 EE26

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 滅菌槽1へ供給される蒸気の清浄度を検
    出する蒸気清浄度検出手段を備えたことを特徴とする蒸
    気滅菌装置。
  2. 【請求項2】 前記蒸気清浄度検出手段として、前記滅
    菌槽1の蒸気供給ライン5におけるドレン採集手段7に
    設けた第一センサ12と、この第一センサ12からの信
    号に基づいて蒸気の清浄度を判定する判定器14とを備
    えたことを特徴とする請求項1に記載の蒸気滅菌装置。
  3. 【請求項3】 前記滅菌槽1のドレン排出ライン27に
    第二センサ30を設け、前記判定器14が、前記第一セ
    ンサ12の検出値と前記第二センサ30の検出値とを比
    較して被滅菌物の汚れを判定する機能を有することを特
    徴とする請求項2に記載の蒸気滅菌装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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