JP2001099118A - ワーク組み付け用締結装置 - Google Patents

ワーク組み付け用締結装置

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JP2001099118A
JP2001099118A JP28026899A JP28026899A JP2001099118A JP 2001099118 A JP2001099118 A JP 2001099118A JP 28026899 A JP28026899 A JP 28026899A JP 28026899 A JP28026899 A JP 28026899A JP 2001099118 A JP2001099118 A JP 2001099118A
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JP
Japan
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leg
rivet
head
male
fastening
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JP28026899A
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English (en)
Inventor
Ryuichi Otsuki
隆一 大槻
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Nitto Seiko Co Ltd
Original Assignee
Nitto Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】簡単な操作により製品への再使用を繰り返し可
能にした締結部品を得る。 【解決手段】突出縁15を有する小判型形状の頭部13
とこれと一体で突条12が形成された脚部11とからな
る雄リベット10と、雄リベット10の脚部11が圧入
可能な組み付け穴22を有して頭部13の両側面14が
なす間隔Aより僅か大きい直径Bの脚部21とこの脚部
直径Bより大きく形成される頭部23とからなる雌リベ
ット20とを組み合わせ、ワーク2、3の貫挿穴4に
雄、雌リベット10、20を組み合わせた締結部品1を
嵌め込み回転させてワーク2、3を締結するようにした
ワーク組み付け用締結装置であるので、リサイクル可能
な部品を簡単に取り出すことができ、資源の有効活用が
向上するとともに、環境問題に対して大きく貢献する。
また、この締結部品を使用することで、多くの手間をか
けずに廃棄物の分別回収が行え、リサイクル可能な製品
の供給に十分対応することができるとともに、資源の再
利用の度合いが向上し、廃棄物の減少に繋がる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、二物品以上のワー
クを簡単且つ迅速に組み付けるとともに廃棄物処理等の
環境問題において、締結部品の再利用を可能にするよう
に、廃棄されるワークと再利用される締結部品との分別
を簡単に行えるようにしたワーク組み付け用締結装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来から二物品あるいは三物品以上のワ
ークを互いに組み付ける場合、これに使用する締結部品
としては、ねじ、ボルトあるいはリベット等が多く用い
られており、通常、ワークを重ねてこれに締結部品を貫
通あるいはねじ込み、互いのワークを組み付けて固定し
ている。そして、これら締結部品で組み付けられた製品
が不要になり廃棄される場合は、この締結部品を除去す
ることなく、そのまま可燃ゴミあるいは産業廃棄物とし
て廃棄されているのが現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、最近の
世界的な環境問題から、これら廃棄物はその処理におい
て多くの問題を生じている。特に、これら廃棄物は年と
ともに増加しており、そのため、最近になって資源の再
利用が高まっており、リサイクルの可能な製品の供給が
要求されているが、あらゆる製品に広く使用されている
ねじ、ボルトあるいはリベット等の締結部品において
は、その取り外しが面倒であったり、手間がかかる等し
てほとんど再利用されずに消耗品として廃棄されている
のが現状である。また、金属製の締結部品に代わり、最
近では、その使い良さ及び軽さから樹脂が使用されてい
るが、強度の点から問題があり、最近ではプラスチック
と金属とを組み合わせた複合部品の需要が増加してい
る。しかしながら、これら複合部品を使用した廃棄物を
再利用しようとしてもこれの分別収集がやりにくく、依
然としてその処理に課題が生じていた。
【0004】本発明の第1の目的は、このような課題を
解消するとともに簡単な操作により製品への再使用を繰
り返し可能にした締結部品の提供であり、本発明の第2
の目的は、上記目的に加えワークと締結部品の組付けを
確実にすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の目的は、
両側面14が平坦でこの両側面14の間にあるとともに
水平方向に突出した突出縁15を有する小判型形状の頭
部13とこの頭部13に一体で軸線に沿い複数の突条1
2が形成された脚部11とからなる雄リベット10と、
この雄リベット10の脚部11が圧入可能な組み付け穴
22を有して前記雄リベット10の頭部13の両側面1
4がなす間隔Aより僅か大きい直径Bの脚部21とこの
脚部直径Bより大きい直径Cで形成されているとともに
この端面にこれを回転させるための係合部24が形成さ
れた頭部23とからなる雌リベット20とを組み合わ
せ、互いに組み付けられるワーク2、3に中央が前記雌
リベット20の脚部21を貫挿させる円弧形状の壁面5
でこれの両側が前記壁面5、5の間隔より狭い間隔とな
るようあらかじめあけられている貫挿穴4に前記雄、雌
リベット10、20を組み合わせて構成した締結部品1
を嵌め込み、この締結部品1を所定角度だけ回転させて
ワーク2、3を締結するようにしたワーク組み付け用締
結装置を提供することにより達成される。
【0006】本発明の第2の目的は、雄リベット10の
頭部13が貫通突出する側のワーク2には貫挿穴4を形
成する円弧形状の壁面5の位置に前記貫挿穴4の水平端
面に対して交叉する方向に締結部品1の雄リベット10
の頭部13の突出縁15が嵌まる間隔を有する一組の膨
出突起6からなる係止部7が形成されているワーク組み
付け用締結装置を提供することにより達成される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
乃至図7に基づき説明する。図1及び図2において、1
は脚部11にこれの軸線に沿い複数状の突条12が形成
された雄リベット10と、この雄リベット10の脚部1
1が圧入固定される組み付け穴22が形成された脚部2
1を有する雌リベット20とからなる締結部品である。
この雄リベット10は図3及び図4に示すように、脚部
11の外周面状に等間隔をおいて4本の突条12が僅か
だけ突出して形成してあり、この脚部11には厚みの薄
い頭部13が一体形成されている。この脚部11の突条
12は4本以外に3本あるいは5本以上であってもよ
い。前記頭部13はその側面14が並行に形成してあ
り、これら側面14がなす間隔Aは前記脚部径より大き
く形成されている。これら側面14、14の間に形成さ
れている頭部13には突出縁15が形成してあり、この
突出縁15は図2に示すように、前記側面14、14の
間隔Aより更に大きい寸法Dを有している。この突出縁
15の端縁は円弧形状であり、頭部13は小判型形状と
なっているが、何もこれに限定されず、長方型形状であ
ってもよい。
【0008】一方、図5及び図6には脚部21に所定深
さの有底中空穴からなる組み付け穴22が形成されてい
る雌リベット20が示してあり、この組み付け穴22に
は前記雄リベット10の脚部11が圧入可能になってい
る。この雌リベット20の脚部21は図2に示すよう
に、前記雄リベット10の頭部13の側面14、14が
なす間隔Aより僅かに大きい直径Bで形成されている。
この脚部21にも脚部直径Bより大径の頭部径Cを有す
る断面が円錐台形状の頭部23が一体に形成してあり、
この頭部23の端面にはスリット形状の係合部24が形
成されている。この係合部24は雄リベット10と組み
合わせて一体となった締結部品1を回転させるためのも
のであり、このスリット形状に代えて+溝形状の溝ある
いはこの溝形状に代えて頭部外径を六角あるいは四角形
状としてもよい。また、この雌リベット20の脚部21
に形成されている組み付け穴22は前記有底中空穴に代
えて貫通穴としてもよい。
【0009】更に、図7に示すように、互いに連結され
るワーク2、3には貫挿穴4が夫々あけられており、こ
れら貫挿穴4は水平断面において概略長穴形状となって
おり、その中心部には前記締結部品1の雌リベット20
の脚部直径Bより僅か大きい直径の円弧形状の壁面5が
形成されている。また締結部品1の雄リベット10側の
ワーク2にはこの雄リベット10の頭部13が貫通突出
する側のワーク2の表面の貫挿穴4を形成する前記円弧
形状の壁面5の位置に前記貫挿穴4の端面に対して交叉
する方向に締結部品1の雄リベット10の頭部13の突
出縁15が嵌まる間隔を有して互いに平行な一組の筋状
の膨出突起6からなる係止部7が形成してあり、この係
止部7に突出縁15が嵌まることで締結部品1のワーク
2からの外れを防止している。尚、前記膨出突起6は筋
状としたが、これに代えて、半球状の小さい突起として
もよい。
【0010】このように構成された雄、雌リベット1
0、20において、あらかじめ、図5に示すような雌リ
ベット20の脚部21の組み付け穴22に図3に示す雄
リベット10の脚部11を圧入固定して雄リベット10
及び雌リベット20を一体に組み合わせた締結部品1を
得る。これにより図1に示すように、雌リベット20の
組み付け穴22には雄リベット10の脚部11の突条1
2が食い込むので、雄、雌リベット10、20は互いに
回転することなく一体となる。続いて、図7に示すよう
に、あらかじめこの締結部品1が雄リベット10の頭部
13を先にして貫挿されるようにワーク2、3に夫々貫
挿穴4をあけ、これらを互いに重ねる。この後、前記
雄、雌リベット10、20を組み付けて構成した締結部
品1を雄リベット10の頭部13を先にしてワーク2、
3の貫挿穴4に挿入する。
【0011】このようにして締結部品1があらかじめ重
ねられているワーク2、3の貫挿穴4に挿入されて、雄
リベット10の頭部13をワーク2、3の貫挿穴4から
突出させると、続いて締結部品1の雌リベット20の頭
部23の係合部24に回転付与手段(図示せず)を係合
させて所定角度だけ回転させる。この時、ワーク2には
その表面に所定間隔をあけて形成された膨出突起6から
なる係止部7が形成されているので、雄リベット10の
頭部13の突出縁15は一つの膨出突起6を乗り越えて
この係止部7に嵌まる。これにより互いのワーク2、3
はこの締結部品1で固定される。
【0012】一方、このワーク2、3の固定を解除する
場合は、前記締結部品1を正逆いずれかに回し、突出縁
15を係止部7から移動させて、ワーク2、3の貫挿穴
4に突出縁15を合わせることで締結部品1はワーク
2、3から抜き取ることができ、これによりワーク2、
3と締結部品1が離れてワーク2、3と締結部品1の分
解が可能になる。
【0013】
【発明の効果】本発明は以上説明した実施の形態から明
らかなように、両側面14が平坦でこの両側面14の間
にあるとともに水平方向に突出した突出縁15を有する
小判型形状の頭部13とこの頭部13に一体で軸線に沿
い複数の突条12が形成された脚部11とからなる雄リ
ベット10と、この雄リベット10の脚部11が圧入可
能な組み付け穴22を有して雄リベット10の頭部13
の両側面14がなす間隔Aより僅か大きい直径Bの脚部
21とこの脚部直径Bより大きい直径Cで形成されてい
るとともに端面にこれを回転させる係合部24が形成さ
れた頭部23とからなる雌リベット20とを組み合わ
せ、互いに組み付けられるワーク2、3に中央が雌リベ
ット20の脚部21を貫挿させる円弧形状の壁面5でこ
れの両側が前記壁面5の間隔より狭い間隔となるようあ
らかじめあけられている貫挿穴4に前記雄、雌リベット
10、20を組み合わせた締結部品1を嵌め込み、更
に、雄リベット10の頭部13が貫通突出する側のワー
ク2の表面の貫挿穴4を形成する円弧形状の壁面5の位
置に前記貫挿穴4の端面に対して交叉する方向に締結部
品1の雄リベット10の頭部13の突出縁15が嵌まる
間隔を有する一組の膨出突起6からなる係止部7を形成
し、前記締結部品1を回転させてワーク2、3を締結す
るようにしたワーク組み付け用締結装置である。
【0014】このため、製品が不要になってこれらを廃
棄する場合にこの締結部品を取り除くことで、リサイク
ル可能な部品を簡単に取り出すことができ、資源の有効
活用が向上するとともに、最近の世界的な環境問題に対
しても大きく貢献できる。また、この締結部品を使用す
ることで、多くの手間をかけずに廃棄物の分別回収が行
えるので、リサイクルの可能な製品の供給の要求に対し
ても、十分対応することができるとともに、資源の再利
用の度合いが向上し、廃棄物の減少に繋がる。更に、締
結部品は通常金属製なので、締結作業において強度的に
も十分対応でき、再使用にも十分な強度を維持すること
ができる等の特有の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の要部を示す一部断面正面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】本発明を構成する雄リベットの正面図である。
【図4】図3の底面図である。
【図5】本発明を構成する雌リベットの正面図である。
【図6】図5の底面図である。
【図7】本発明の使用状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 締結部品 2 ワーク 3 ワーク 4 貫挿穴 5 壁面 6 膨出突起 7 係止部 10 雄リベット 11 脚部 12 突条 13 頭部 14 側面 15 突出縁 20 雌リベット 21 脚部 22 組み付け穴 23 頭部 24 係合部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両側面14が平坦でこの両側面14の間
    にあるとともに水平方向に突出した突出縁15を有する
    小判型形状の頭部13とこの頭部13に一体で軸線に沿
    い複数の突条12が形成された脚部11とからなる雄リ
    ベット10と、この雄リベット10の脚部11が圧入可
    能な組み付け穴22を有して前記雄リベット10の頭部
    13の両側面14がなす間隔Aより僅か大きい直径Bの
    脚部21とこの脚部直径Bより大きい直径Cで形成され
    ているとともにこの端面にこれを回転させるための係合
    部24が形成された頭部23とからなる雌リベット20
    とを組み合わせ、互いに組み付けられるワーク2、3に
    中央が前記雌リベット20の脚部21を貫挿させる円弧
    形状の壁面5でこれの両側が前記壁面5、5の間隔より
    狭い間隔となるようあらかじめあけられている貫挿穴4
    に前記雄、雌リベット10、20を組み合わせて構成し
    た締結部品1を嵌め込み、この締結部品1を所定角度だ
    け回転させてワーク2、3を締結するようにしたことを
    特徴とするワーク組み付け用締結装置。
  2. 【請求項2】 雄リベット10の頭部13が貫通突出す
    る側のワーク2はその突出側の貫挿穴4を形成する円弧
    形状の壁面5の位置に前記貫挿穴4の水平端面に対して
    交叉する方向に締結部品1を構成する雄リベット10の
    頭部13の突出縁15が嵌まる間隔を有する一組の膨出
    突起6からなる係止部7を有していることを特徴とする
    請求項1に記載のワーク組み付け用締結装置。
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