JP2001098753A - 化粧材の取付構造および化粧材の取付具 - Google Patents
化粧材の取付構造および化粧材の取付具Info
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Abstract
きる化粧材の取付構造および取付具を提供する。 【解決手段】 合成樹脂製化粧材100と、窯業製板材
200とが用いられ、窯業製板材200は、1階建物躯
体500と2階建物躯体600との間に生じる隙間Cに
おける防火上の目的から設けられる。また、合成樹脂製
化粧材100は、窯業製板材200を覆い、意匠上の要
請から設けられる。
Description
体に取付けるために用いられる化粧材の取付構造および
化粧材の取付具に関する。
じる隙間を目隠しするために、一般的に胴差しと呼ばれ
る化粧材が用いられる。従来、1階建物躯体と2階建物
躯体との間に生じる隙間は10mm程度であり、防火上
問題とならないため、化粧材には表面の意匠性に優れた
合成樹脂製化粧材が用いられていた。
ら、1階建物躯体と2階建物躯体との間に数十mm以上
の隙間が生じる場合があり得る。数十mm以上の隙間が
生じる場合、単に合成樹脂製化粧材で化粧するのみなら
ず、何らかの防火対策を施した構造が必要となる。
と2階建物躯体との隙間の目隠しを行ない、意匠上の要
求を満足させるため防火用無機材を覆うようにして合成
樹脂製化粧材を取付ける構造が用いられている。
物躯体と2階建物躯体との隙間の目隠しを行なうための
防火用無機材および合成樹脂製化粧材は、それぞれビス
等を用いて建物躯体に固定される。しかし、化粧材およ
び防火用無機材はいすれも長尺であるため、その取扱が
容易でない場合が多い。特に、窯業製板材の場合は、重
量もかなりの重さになるため、建物躯体側にビス等を用
いて直接固定するのは作業時間が膨大になり、またその
作業は煩わしいといえる。
するためになされたもので、化粧材の取付の作業性の向
上を図ることのできる化粧材の取付構造および取付具を
提供することにある。
粧材の取付構造においては、建物躯体に生じる隙間を目
隠しするための化粧材を、取付具を用いて建物躯体に取
付けるための化粧材の取付構造であって、合成樹脂製化
粧材と、防火用無機材とを有し、取付具は、隙間を目隠
しするように防火用無機材を固定する防火用無機材取付
領域と、防火用無機材を覆うように合成樹脂製化粧材を
固定する合成樹脂製化粧材取付領域とを有する。
粧材とを取付けることができる取付具を用いることによ
り、あらかじめ建物躯体にこの取付具を取付けておくこ
と、または、あらかじめ防火用無機材にこの取付具を取
付けておくことで、容易に防火用無機材および合成樹脂
製化粧材を建物躯体に取付けることが可能になり、化粧
材の取付作業の容易化(施工性の向上)および効率化を
図ることが可能になる。
するために、上記取付具は、合成樹脂製化粧材を固定す
る合成樹脂製化粧材取付ベースと、合成樹脂製化粧材取
付ベースに取付けられ、防火用無機材を固定するための
防火用無機材取付ベースとを含んでいる。
おいては、建物躯体に生じる隙間を目隠しするための合
成樹脂製化粧材および防火用無機材を、建物躯体に取付
けるための化粧材の取付具であって、この化粧材の取付
具は隙間を目隠しするように防火用無機材を固定する防
火用無機材取付領域と、防火用無機材を覆うように合成
樹脂製化粧材を固定する合成樹脂製化粧材取付領域とを
有する。
粧材とを取付けることができる領域を設けておくこと
で、あらかじめ建物躯体にこの取付具を取付けておくこ
と、または、あらかじめ防火用無機材にこの取付具を取
付けておくことで、容易に防火用無機材および合成樹脂
製化粧材を建物躯体に取付けることが可能になり、化粧
材の取付作業の容易化(施工性の向上)および効率化を
図ることが可能になる。
の形態における、化粧材の建物躯体への取付構造および
化粧材の取付具の構造について、図を参照して説明す
る。
形態1における化粧材の建物躯体への取付構造および化
粧材の取付具の構造について説明する。なお、図1は、
化粧材の建物躯体への取付構造を示す縦断面図である。
の建物躯体への取付構造1000は、化粧材として、合
成樹脂製化粧材100が用いられ、防火用無機材として
窯業製板材200が用いられる。窯業製板材200は、
1階建物躯体500と2階建物躯体600との間に生じ
る隙間Cにおける防火上の目的から設けられる。また、
合成樹脂製化粧材100は、窯業製板材200を覆い、
意匠上の要請から設けられる。
および機能上の観点から、正面プレート部101、上面
プレート部102および底面プレート部103を有して
いる。さらに、底面プレート部103の内面部分には、
係合凹部104が形成されている。
100および窯業製板材200を、建物躯体に取付ける
ため取付具300が用いられる。この取付具300は、
窯業製板材200を取付ける領域と合成樹脂製化粧材1
00を取付ける領域とを有し、材質としては特に制限さ
れるものではないが、代表的な例としては、アルミニュ
ウム、ステンレス等の金属材料、塩化ビニル樹脂等の合
成樹脂材料、木材等が挙げられる。なお、加工性および
強度を考慮した場合、アルミニュウム、ステンレス等の
金属材料を組合せて用いることが好ましい。
粧材100を取り付けるためのブラケット301と、窯
業製板材200を取り付けるためのブラケット304と
を備えている。
階建物躯体600との間に桟木400を介在取付けられ
る上部ブラケット302と、下端部において、合成樹脂
製化粧材100の係合凹部104に係合する下部ブラケ
ット303とが形成されている。
受入れるように設けられ、この側壁ブラケット304の
内面には、窯業製板材200の抜けを防止するためのか
えり部304aが設けられている。
取付は、上部ブラケット302部分において、桟木40
0がビス702により2階建物躯体600に固定され、
上部ブラケット302が、ビス701により桟木400
に固定される。また、下部ブラケット303がビス70
4により1階建物躯体500に固定される。
嵌め込まれるようにして取付けられる。また、合成樹脂
製化粧材100は、上面プレート部102が、ビス73
により桟木400に固定され、係合凹部104が下部ブ
ラケット303に係合し位置決めされる。なお、上面プ
レート部102と2階建物躯体600との間に生じる隙
間は、シール材800により目隠しされる。
躯体への取付構造1000および化粧材の取付具300
の構造によれば、あらかじめ建物躯体500,600に
この取付具300を取付けておくことで、容易に窯業製
板材200および合成樹脂製化粧材100を建物躯体5
00,600に取付けることが可能になり、化粧材の取
付作業の容易化に伴なう施工性の向上および取付作業の
効率化を図ることが可能になる。
形態2における化粧材の建物躯体への取付構造1100
および化粧材の取付具310の構造について説明する。
なお、図2は、化粧材の建物躯体への取付構造を示す縦
断面図である。また、実施の形態1と同一の構造および
同一の機能を有するものについては同一参照番号を用い
その説明は省略する。
00と本実施の形態の取付構造1100とを比較した場
合、取付具310の構造が異なっている。実施の形態1
の場合、窯業製板材200を受入れるように設けられる
側壁ブラケット304は、合成樹脂製化粧材100に開
口する構造を有しているが、本実施の形態における取付
具310は、建物躯体500,600側に開口する構造
を有している。
本的構造は実施の形態1における取付具300と同じで
あるが、合成樹脂製化粧材100を取り付けるためのブ
ラケット311と、建物躯体500,600側に開口す
るように窯業製板材200を取り付けるためのブラケッ
ト314とを備えている。
製化粧材100の建物躯体への取付は、実施の形態1と
同じである。窯業製板材200は、あらかじめ取付具3
10に取付けられた状態で、窯業製板材200および取
付具310が一体となって建物躯体への取付けられる。
躯体への取付構造1100および化粧材の取付具310
の構造においても、容易に窯業製板材200および合成
樹脂製化粧材100を建物躯体500,600に取付け
ることが可能になり、化粧材の取付作業の容易化に伴な
う施工性の向上および取付作業の効率化を図ることが可
能になる。
形態3における化粧材の建物躯体への取付構造1200
および化粧材の取付具320の構造について説明する。
なお、図3は、化粧材の建物躯体への取付構造を示す縦
断面図である。また、実施の形態1と同一の構造および
同一の機能を有するものについては同一参照番号を用い
その説明は省略する。
00と本実施の形態の取付構造1200とを比較した場
合、合成樹脂製化粧材110および取付具320の構造
が異なっている。実施の形態1の場合、合成樹脂製化粧
材100の下端部に設けられる係合凹部104が、取付
具300の下部ブラケット303に係合し位置決めされ
ていたが、本実施の形態の構造においては、合成樹脂製
化粧材110の下端部に設けられる凸部113のかえり
部分113aが、取付具310の下部に設けられる凹部
ブラケット325のかえり部分325aに係合すること
で合成樹脂製化粧材110のの位置決めがなされてい
る。その他の構造は、実施の形態1と同じである。
躯体への取付構造1200および化粧材の取付具320
の構造によれば、あらかじめ建物躯体500,600に
この取付具320を取付けておくことで、容易に窯業製
板材200および合成樹脂製化粧材110を建物躯体5
00,600に取付けることが可能になり、化粧材の取
付作業の容易化に伴なう施工性の向上および取付作業の
効率化を図ることが可能になる。
形態4における化粧材の建物躯体への取付構造1300
および化粧材の取付具330Aの構造について説明す
る。なお、図4は、化粧材の建物躯体への取付構造を示
す縦断面図である。また、実施の形態1と同一の構造お
よび同一の機能を有するものについては同一参照番号を
用いその説明は省略する。
00と本実施の形態の取付構造1300とを比較した場
合、取付具330Aの構造が異なる。具体的には、この
取付具330Aの構造は、合成樹脂製化粧材100を取
付けるためのブラケット331を有し、取付具330A
の上部ブラケット332および下部ブラケット334の
形状が異なっている。特に、上部ブラケット332に
は、合成樹脂製化粧材100の上面プレート部102に
回り込むように補助プレート333,335が設けられ
ている。その他の構造は、実施の形態1と同じである。
躯体への取付構造1300および化粧材の取付具330
Aの構造によれば、あらかじめ建物躯体500,600
にこの取付具330Aを取付けておくことで、容易に窯
業製板材200および合成樹脂製化粧材100を建物躯
体500,600に取付けることが可能になり、化粧材
の取付作業の容易化に伴なう施工性の向上および取付作
業の効率化を図ることが可能になる。
形態5における化粧材の建物躯体への取付構造1400
および化粧材の取付具340の構造について説明する。
なお、図5は、化粧材の建物躯体への取付構造を示す縦
断面図である。また、実施の形態2と同一の構造および
同一の機能を有するものについては同一参照番号を用い
その説明は省略する。
00と本実施の形態の取付構造1400とを比較した場
合、合成樹脂製化粧材120の構造および取付具340
の構造が異なり、具体的には、取付具340の上部ブラ
ケット342,343および下部ブラケット345,3
46の形状が異なっている。
および機能上の観点から、正面プレート部121、上面
プレート部122、折れ曲り部123、凹部124およ
び底面プレート部125を有している。さらに、底面プ
レート部125の内面部分には、係合凹部126が形成
されている。
合成樹脂製化粧材100を取り付けるためのブラケット
341を備え、上端部において、上部ブラケット34
2,343および、下端部において、下部ブラケット3
44,345,346を有している。その他の構造は、
実施の形態2と同じである。
躯体への取付構造1400および化粧材の取付具340
の構造においても、容易に窯業製板材200および合成
樹脂製化粧材100を建物躯体500,600に取付け
ることが可能になり、化粧材の取付作業の容易化に伴な
う施工性の向上および取付作業の効率化を図ることが可
能になる。
形態6における化粧材の建物躯体への取付構造1500
および化粧材の取付具350の構造について説明する。
なお、図6は、化粧材の建物躯体への取付構造を示す縦
断面図である。また、実施の形態5と同一の構造および
同一の機能を有するものについては同一参照番号を用い
その説明は省略する。
00と本実施の形態の取付構造1500とを比較した場
合、取付具350の構造が異なっている。実施の形態4
の場合、窯業製板材200を受入れるように設けられる
側壁ブラケット304は、建物躯体500,600側に
開口する構造を有しているが、本実施の形態における取
付具350は、合成樹脂製化粧材120に開口する構造
を有している。
本的構造は実施の形態4における取付具340と同じで
あるが、合成樹脂製化粧材120を取付けるためのブラ
ケット351と、合成樹脂製化粧材120に開口するよ
うにして窯業製板材200を取り付けるためのブラケッ
ト304を備えている。
製化粧材100の建物躯体への取付は、実施の形態5と
同じである。
躯体への取付構造1500および化粧材の取付具350
の構造によれば、あらかじめ建物躯体500,600に
この取付具350を取付けておくことで、容易に窯業製
板材200および合成樹脂製化粧材120を建物躯体5
00,600に取付けることが可能になり、化粧材の取
付作業の容易化に伴なう施工性の向上および取付作業の
効率化を図ることが可能になる。
形態7における化粧材の建物躯体への取付構造1600
および化粧材の取付具330Bの構造について説明す
る。なお、図7は、化粧材の建物躯体への取付構造を示
す縦断面図である。また、実施の形態4と同一の構造お
よび同一の機能を有するものについては同一参照番号を
用いその説明は省略する。
00と本実施の形態の取付構造1600とを比較した場
合、取付具330Bの構造が異なっている。実施の形態
4の場合、側壁ブラケット304は、ブラケット331
の上に載置されるように取付けられているが、本実施の
形態の場合、側壁ブラケット304はブラケット331
に対して建物躯体500,600側から回り込むように
して設けられている。通常ブラケット331は側壁ブラ
ケット304よりも厚物の板で構成されているため、こ
の構造においては厚物の板で構成されているブラケット
331をつぶすことによりブラケット331と側壁ブラ
ケット304とをかしめることとなる。したがって、ブ
ラケット331と側壁ブラケット304の固定の強度が
増すことになり、窯業製板材200の取付に有利な構造
となる。その他の構造は、実施の形態4と同じである。
躯体への取付構造1600および化粧材の取付具330
Bの構造によれば、あらかじめ建物躯体500,600
にこの取付具330Bを取付けておくことで、容易に窯
業製板材200および合成樹脂製化粧材100を建物躯
体500,600に取付けることが可能になり、化粧材
の取付作業の容易化に伴なう施工性の向上および取付作
業の効率化を図ることが可能になる。
び7においては、取付具をあらかじめ建物躯体に取付け
てから、防火用無機材を取付具に取付ける構造が採用さ
れ、上記実施の形態2および5においては、防火用無機
材を持上げ保持した状態でビス止めする構造が採用され
ている。施工性の観点からは、実施の形態2および5に
示す構造よりも、実施の形態1,3,4,6および7に
示す構造の方が有利であるといえる。
用無機材として窯業製板材を用いた場合について説明し
ているが、防火用無機材としては、他に鉄板、アルミ板
等の金属材料を用いることも可能である。
材として胴差しに適用した場合について説明している
が、これに限られず、破風、幕板等、その他建築構造物
の外観の向上を図るために用いる部分に適用することが
可能である。
態はすべての点で例示であって、制限的なものではない
と考えられる。本発明の範囲は、上記した説明ではなく
特許請求の範囲によって画定され、特許請求の範囲と均
等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
よび化粧材の取付具によれば、防火用無機材と合成樹脂
製化粧材とを取付けることができる取付具を用いること
により、あらかじめ建物躯体にこの取付具を取付けてお
くことで、容易に防火用無機材および合成樹脂製化粧材
を建物躯体に取付けることが可能になり、化粧材の取付
作業の容易化(施工性の向上)および効率化を図ること
が可能になる。
粧材の取付構造および化粧材の取付具を示す縦断面図で
ある。
粧材の取付構造および化粧材の取付具を示す縦断面図で
ある。
粧材の取付構造および化粧材の取付具を示す縦断面図で
ある。
粧材の取付構造および化粧材の取付具を示す縦断面図で
ある。
粧材の取付構造および化粧材の取付具を示す縦断面図で
ある。
粧材の取付構造および化粧材の取付具を示す縦断面図で
ある。
粧材の取付構造および化粧材の取付具を示す縦断面図で
ある。
1500,1600取付構造、300,310,32
0,330A,330B,340,350 取付具、1
00 合成樹脂製化粧材、101,121 正面プレー
ト部、102,122 上面プレート部、103,12
5 底面プレート部、104 係合凹部、113 凸
部、113a,325a かえり部分、123 折れ曲
り部、124 凹部、126 係合凹部、200 窯業
製板材、301,304,314ブラケット、302,
332,342,343 上部ブラケット、303,3
34,345,346 下部ブラケット、304a か
えり部、325 凹部ブラケット、333,335 補
助プレート、400 桟木、500 1階建物躯体、6
00 2階建物躯体、701,702,704 ビス、
800 シール材、C 隙間。
Claims (3)
- 【請求項1】 建物躯体(500,600)に生じる隙
間を目隠しするための化粧材(100)を、取付具(3
00)を用いて建物躯体(500,600)に取付ける
ための化粧材(100)の取付構造であって、 合成樹脂製化粧材(100)と、防火用無機材(20
0)とを有し、 前記取付具は(300)、 前記隙間を目隠しするように前記防火用無機材(20
0)を固定する防火用無機材取付領域と、 前記防火用無機材(200)を覆うように前記合成樹脂
製化粧材(100)を固定する合成樹脂製化粧材取付領
域とを有する、化粧材の取付構造。 - 【請求項2】 前記取付具は(300)、 前記合成樹脂製化粧材(100)を固定する合成樹脂製
化粧材取付ベース(302)と、前記合成樹脂製化粧材
取付ベース(302)に取付けられ、前記防火用無機材
(200)を固定するための防火用無機材取付ベース
(304)と、を含む、請求項1に記載の化粧材の取付
構造。 - 【請求項3】 建物躯体(500,600)に生じる隙
間を目隠しするための合成樹脂製化粧材(100)およ
び防火用無機材(200)を、建物躯体(500,60
0)に取付けるための化粧材の取付具(300)であっ
て、 当該化粧材の取付具は(300)、 前記隙間を目隠しするように前記防火用無機材(20
0)を固定する防火用無機材取付領域と、 前記防火用無機材(200)を覆うように前記合成樹脂
製化粧材(100)を固定する合成樹脂製化粧材取付領
域とを有する、化粧材の取付具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27474099A JP4570185B2 (ja) | 1999-09-28 | 1999-09-28 | 化粧材の取付構造および化粧材の取付具 |
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JP27474099A JP4570185B2 (ja) | 1999-09-28 | 1999-09-28 | 化粧材の取付構造および化粧材の取付具 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP27474099A Expired - Lifetime JP4570185B2 (ja) | 1999-09-28 | 1999-09-28 | 化粧材の取付構造および化粧材の取付具 |
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- 1999-09-28 JP JP27474099A patent/JP4570185B2/ja not_active Expired - Lifetime
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JP4570185B2 (ja) | 2010-10-27 |
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