JPH0941827A - ドア用目板の取付構造 - Google Patents

ドア用目板の取付構造

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JPH0941827A
JPH0941827A JP19006295A JP19006295A JPH0941827A JP H0941827 A JPH0941827 A JP H0941827A JP 19006295 A JP19006295 A JP 19006295A JP 19006295 A JP19006295 A JP 19006295A JP H0941827 A JPH0941827 A JP H0941827A
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JP
Japan
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door
aggregate
eye plate
recess
mounting structure
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP19006295A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Hatta
昌樹 八田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドア用目板の取り付けを容易に、かつ、確実
に行うことができるドア用目板の取付構造を提供するこ
とにある。 【解決手段】 ドア本体(20)、このドア本体(2
0)の端部周縁に設けられた骨材(2)、この骨材
(2)から外方へ延出した載置片(12)、この載置片
(12)の外側から載せられて上記骨材(2)を覆う薄
肉なドア用目板(1)、および、このドア用目板(1)
を上記骨材(2)に取り付ける固定具(10)が配設固
定される凹所(8)を備え、さらに、この凹所(8)の
周縁から内方へ延出して上記骨材(2)の外面に接地す
る接地脚(7)を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドア用目板の取付
構造に関し、具体的には、玄関ドア、門扉などに利用さ
れるのに有用なドア用目板の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のドア用目板の取付構造としては、
図5に示すごとく、ドア本体(20)、このドア本体
(20)の端部周縁に設けられた骨材(2)、この骨材
(2)から外方へ延出した載置片(12)、この載置片
(12)の外側から載せられて上記骨材(2)を覆う厚
肉なドア用目板(1)、および、このドア用目板(1)
を上記骨材(2)の固定部(11)に取り付ける固定金
具(4)が配設固定される取付孔(5)を備え、さら
に、上記ドア本体(20)の表面部を形成する表面材
(3)を備えたものが知られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなドア用目板の取付構造においては、現場ではドア用
目板(1)を骨材(2)の固定部(11)にビスなどの
固定金具(4)にて取り付けるという作業に加えて、厚
肉なドア用目板(1)の所望の箇所に固定金具(4)が
配設固定される取付孔(5)を空けたり、固定金具
(4)の頭部がドア用目板(1)の表面から突出しない
ように面一状となるようにする、いわゆる皿ぐり加工も
ともなって面倒であった。
【0004】また、取付孔(5)を空けたり、皿ぐり加
工をしやすいようにドア用目板(1)を薄肉にしようと
すると、取付孔(5)に固定金具(4)を配設固定する
際、ドア用目板(1)の両端が外方へたわんで浮いた状
態になり、強固な固定ができず、結果として、取付構造
としては確実なものではなかった。
【0005】本発明は、上述の事実に鑑みてなされたも
のであって、その目的とするところは、ドア用目板の取
り付けを容易に、かつ、確実に行うことができるドア用
目板の取付構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
ドア用目板の取付構造は、ドア本体(20)、このドア
本体(20)の端部周縁に設けられた骨材(2)、この
骨材(2)から外方へ延出した載置片(12)、この載
置片(12)の外側から載せられて上記骨材(2)を覆
う薄肉なドア用目板(1)、および、このドア用目板
(1)を上記骨材(2)に取り付ける固定具(10)が
配設固定される凹所(8)を備え、さらに、この凹所
(8)の周縁から内方へ延出して上記骨材(2)の外面
に接地する接地脚(7)を備えたことを特徴とする。
【0007】本発明の請求項2に係るドア用目板の取付
構造は、上記凹所(8)が、上記ドア用目板(1)の短
手方向の中央より若干片端部側に偏った位置に設けら
れ、この片端部側とは反対側の他端部に位置する上記載
置片(12)から上記ドア用目板(1)の短手方向に沿
って同短手方向の中央に向かって延設された水平片
(9)を設け、この水平片(9)と内方側から係合する
係合脚(6)を同ドア用目板(1)から設けたことを特
徴とする。
【0008】本発明の請求項3に係るドア用目板の取付
構造は、上記骨材(2)の外面が、上記他端部側におい
て内方へ凹んで形成されたものであることを特徴とす
る。
【0009】本発明の請求項4に係るドア用目板の取付
構造は、上記ドア本体(20)の表面部(14)を形成
する表面材(3)を備え、この表面材(3)の端部が、
上記載置片(12)と上記ドア用目板(1)の端部との
間に挟み込まれて取り付けられたことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて詳
細に説明する。
【0011】図1は、本発明の一実施形態に係るドア用
目板の取付構造の要部断面図である。図2は、図1のド
ア用目板の取付構造を用いたドアの断面図である。図3
は、図2の正面図である。図4は、図1のドア用目板の
取付構造を用いたドア本体の斜視図である。
【0012】本発明のドア用目板の取付構造は、図1お
よび図2に示すごとく、ドア本体(20)、このドア本
体(20)の端部周縁に設けられた骨材(2)、この骨
材(2)から外方へ延出した載置片(12)、この載置
片(12)の外側から載せられて上記骨材(2)を覆う
薄肉なドア用目板(1)、および、このドア用目板
(1)を上記骨材(2)に取り付ける固定具(10)が
配設固定される凹所(8)を備え、さらに、この凹所
(8)の周縁から内方へ延出して上記骨材(2)の外面
に接地する接地脚(7)を備えているものである。
【0013】図3に示すごとく、上記ドア本体(20)
は、例えば、縦枠(17)と横枠(16)とで形成され
た枠体の下側の一部に設けられ、開閉自在となるように
蝶番(21)が縦枠(17)の一方に取り付けられてお
り、把手(22)が付いているものである。このドア本
体(20)は、通常木製や金属製のものが用いられる
が、それに限定されるものではなく、必要に応じて様々
なものが用いられてもかまわない。なお、このドア本体
(20)の内部に断熱材、ロックウール、グラスウー
ル、ハニカムコアなどといったものが充填されていても
かまわないものである。
【0014】また、図3に示すごとく、上記ドア本体
(20)の上に横桟(15)を設けて、さらに、その上
にガラス板(13)を取り付けて外観上で様々な形態に
することができるものである。
【0015】また、上記骨材(2)は、図1および図2
に示すごとく、ドア本体(20)の端部周縁に設けられ
ているものである。この骨材(2)としては、例えば、
金属製のものであってもよいし、樹脂製のものであって
もよく、アルミニウム、鉄、ステンレス、塩化ビニル樹
脂などといったものがあげられる。この骨材(2)は、
例えば、外面に固定部(11)を備えているものであっ
て、その形状は、図示のものに限らず、ドア本体(2
0)の形態に応じて様々なものを用いることができる。
【0016】なお、この骨材(2)は、ドア本体(2
0)の端部周縁であれば、図1および図2に示すごと
く、ドア本体(20)の上下両端部のみに設けてもよい
し、ドア本体(20)の上下両端部に加えて、ドア本体
(20)の側端部にも用いてもかまわないものである。
【0017】図1および図2に示すごとく、上記載置片
(12)は、上記骨材(2)から外方へ延出しているも
のである。載置片(12)としては、上記骨材(2)と
一体に形成されていてもよいし、別体に形成されていて
もよく、特に限定されるものではない。
【0018】図1および図2に示すごとく、上記ドア用
目板(1)は、薄肉であって、上記載置片(12)の外
側から載せられて上記骨材(2)を覆うものである。こ
のドア用目板(1)としては、例えば、金属製のもので
あってもよいし、樹脂製のものであってもよいし、木製
のものであってもよく、アルミニウム、鉄、ステンレ
ス、塩化ビニル樹脂、木片などといったものがあげられ
る。
【0019】上記凹所(8)は、図1および図2に示す
ごとく、窪みであって、上記ドア用目板(1)を上記骨
材(2)に取り付ける固定具(10)が配設固定されて
いるものである。この凹所(8)としては、例えば、図
4に示すごとく、ドア用目板(1)の長手方向の全長に
わたって形成されているものであってもよいし、ドア用
目板(1)の所々に形成されているものであってもよ
い。
【0020】なお、この凹所(8)には、予め固定具
(10)を取り付けるために孔が空けられていてもかま
わないし、所望の位置に後から孔を空けてもかまわな
い。孔の形状は、例えば、長孔であってもよいし、円形
孔であってもよく、その他にも様々な形状の孔を形成す
ることができるものである。固定具(10)としても、
ネジ、釘、ビスなど様々なものを用いることができるも
のである。
【0021】上記接地脚(7)は、図1および図2に示
すごとく、上記凹所(8)の周縁から内方へ延出して上
記骨材(2)の外面に接地しているものである。接地脚
(7)の形態としては、例えば、二本の片が接地してい
るものであってもよいし、凹所(8)の周縁を囲むよう
な円筒物が接地しているものであってもよく、特に限定
されるものではない。
【0022】本発明のドア用目板の取付構造は、上記構
成をとることによって、現場ではドア用目板(1)の凹
所(8)に固定具(10)を強固に取り付けるだけであ
って、ドア用目板(1)が薄肉であるために、固定具
(10)の取り付けは容易なものとなり、その上、凹所
(8)内に固定具(10)が納まるために、従来のよう
な皿ぐり加工も不要となる。しかも、ドア用目板(1)
の両端が外方へたわんで浮いた状態になることもなく、
ドア用目板(1)の取り付けが確実なものである。
【0023】すなわち、ドア用目板(1)の取り付けを
容易に、かつ、確実に行うことができるものである。
【0024】また、図1および図2に示すごとく、上記
凹所(8)が、上記ドア用目板(1)の短手方向の中央
より若干片端部側に偏った位置に設けられ、この片端部
側とは反対側の他端部に位置する上記載置片(12)か
ら上記ドア用目板(1)の短手方向に沿って同短手方向
の中央に向かって延設された水平片(9)を設け、この
水平片(9)と内方側から係合する係合脚(6)を同ド
ア用目板(1)から設けていると、凹所(8)に固定具
(10)を強固に取り付けるとともに上記片端部側は、
外方へたわんで浮いた状態になることもなく、反対側の
他端部側も、ドア用目板(1)と骨材(2)が嵌合形状
となるために、凹所(8)に固定具(10)を強固に取
り付けても、外方へたわんで浮いた状態にならない。
【0025】すなわち、ドア用目板(1)の両端が外方
へたわんで浮いた状態になることもなく、ドア用目板
(1)の取り付けがより一層確実なものとなる。
【0026】図1に示すごとく、上記骨材(2)の外面
が、上記他端部側において内方へ凹んで形成されたもの
であると、上記水平片(9)に係合脚(6)を内方側か
ら係合しやすくすることができ、ドア用目板(1)の取
り付けがより簡単なものとなる。
【0027】さらに、図1ないし図3に示すごとく、上
記ドア本体(20)の表面部(14)を形成する表面材
(3)を備え、この表面材(3)の端部が、上記載置片
(12)と上記ドア用目板(1)の端部との間に挟み込
まれて取り付けられたものであると、表面材(3)の取
り付けが、ドア用目板(1)の取り付けとともに行うこ
とができ、ドアの施工としても合理的であり、簡単なも
のとなる。しかも、表面材(3)を後から簡単に交換で
きるために、デザインの上でも自由に変更できるものと
なる。
【0028】本発明のドア用目板の取付構造によると、
図1および図2に示すごとく、ドア本体(20)、この
ドア本体(20)の端部周縁に設けられた骨材(2)、
この骨材(2)から外方へ延出した載置片(12)、こ
の載置片(12)の外側から載せられて上記骨材(2)
を覆う薄肉なドア用目板(1)、および、このドア用目
板(1)を上記骨材(2)に取り付ける固定具(10)
が配設固定される凹所(8)を備え、さらに、この凹所
(8)の周縁から内方へ延出して上記骨材(2)の外面
に接地する接地脚(7)を備えたので、現場ではドア用
目板(1)の凹所(8)に固定具(10)を強固に取り
付けるだけであって、ドア用目板(1)が薄肉であるた
めに、固定具(10)の取り付けは容易なものとなり、
その上、凹所(8)内に固定具(10)が納まるため
に、従来のような皿ぐり加工も不要となる。しかも、ド
ア用目板(1)の両端が外方へたわんで浮いた状態にな
ることもなく、ドア用目板(1)の取り付けが確実なも
のである。
【0029】すなわち、ドア用目板(1)の取り付けを
容易に、かつ、確実に行うことができるものである。
【0030】
【発明の効果】本発明の請求項1に係るドア用目板の取
付構造によると、ドア用目板(1)の取り付けを容易
に、かつ、確実に行うことができるものである。
【0031】本発明の請求項2に係るドア用目板の取付
構造によると、請求項1記載の場合に加えて、ドア用目
板(1)の取り付けがより一層確実なものとなる。
【0032】本発明の請求項3に係るドア用目板の取付
構造によると、請求項2記載の場合に加えて、水平片
(9)に係合脚(6)を内方側から係合しやすくするこ
とができ、ドア用目板(1)の取り付けがより簡単なも
のとなる。
【0033】本発明の請求項4に係るドア用目板の取付
構造によると、請求項1ないし請求項3何れか記載の場
合に加えて、表面材(3)の取り付けが、ドア用目板
(1)の取り付けとともに行うことができ、ドアの施工
としても合理的であり、簡単なものとなる。しかも、表
面材(3)を後から簡単に交換できるために、デザイン
の上でも自由に変更できるものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るドア用目板の取付構
造の要部断面図である。
【図2】図1のドア用目板の取付構造を用いたドアの断
面図である。
【図3】図2の正面図である。
【図4】図1のドア用目板の取付構造を用いたドア本体
の斜視図である。
【図5】従来例に係るドア用目板の取付構造の要部断面
図である。
【符号の説明】
1 ドア用目板 2 骨材 3 表面材 6 係合脚 7 接地脚 8 凹所 9 水平片 10 固定具 12 載置片 14 表面部 20 ドア本体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドア本体、このドア本体の端部周縁に設
    けられた骨材、この骨材から外方へ延出した載置片、こ
    の載置片の外側から載せられて上記骨材を覆う薄肉なド
    ア用目板、および、このドア用目板を上記骨材に取り付
    ける固定具が配設固定される凹所を備え、さらに、この
    凹所の周縁から内方へ延出して上記骨材の外面に接地す
    る接地脚を備えたことを特徴とするドア用目板の取付構
    造。
  2. 【請求項2】 上記凹所が、上記ドア用目板の短手方向
    の中央より若干片端部側に偏った位置に設けられ、この
    片端部側とは反対側の他端部に位置する上記載置片から
    上記ドア用目板の短手方向に沿って同短手方向の中央に
    向かって延設された水平片を設け、この水平片と内方側
    から係合する係合脚を同ドア用目板から設けたことを特
    徴とする請求項1記載のドア用目板の取付構造。
  3. 【請求項3】 上記骨材の外面が、上記他端部側におい
    て内方へ凹んで形成されたものであることを特徴とする
    請求項2記載のドア用目板の取付構造。
  4. 【請求項4】 上記ドア本体の表面部を形成する表面材
    を備え、この表面材の端部が、上記載置片と上記ドア用
    目板の端部との間に挟み込まれて取り付けられたことを
    特徴とする請求項1ないし請求項3何れか記載のドア用
    目板の取付構造。
JP19006295A 1995-07-26 1995-07-26 ドア用目板の取付構造 Withdrawn JPH0941827A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5970584B1 (ja) * 2015-04-06 2016-08-17 カナフレックスコーポレーション株式会社 パネル構造体
JP2017145567A (ja) * 2016-02-15 2017-08-24 Ykk Ap株式会社 建具
JP2017145592A (ja) * 2016-02-16 2017-08-24 Ykk Ap株式会社 建具

Cited By (3)

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JP5970584B1 (ja) * 2015-04-06 2016-08-17 カナフレックスコーポレーション株式会社 パネル構造体
JP2017145567A (ja) * 2016-02-15 2017-08-24 Ykk Ap株式会社 建具
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