JP2001094268A - 筐体構造及び銘板剥離方法 - Google Patents

筐体構造及び銘板剥離方法

Info

Publication number
JP2001094268A
JP2001094268A JP27143199A JP27143199A JP2001094268A JP 2001094268 A JP2001094268 A JP 2001094268A JP 27143199 A JP27143199 A JP 27143199A JP 27143199 A JP27143199 A JP 27143199A JP 2001094268 A JP2001094268 A JP 2001094268A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nameplate
housing
peeling
present
housing structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27143199A
Other languages
English (en)
Inventor
Rikihiro Okamoto
利喜弘 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP27143199A priority Critical patent/JP2001094268A/ja
Publication of JP2001094268A publication Critical patent/JP2001094268A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】使用済みの筐体とかかる筐体に貼付された銘板
とを容易に剥離することができる筐体構造及び銘板剥離
方法を提供することを目的とする。 【解決手段】筐体1は、銘板2が貼り付けられる銘板貼
付領域3と筐体本体とを備え、銘板貼付領域3には、筐
体内面1bと筐体外面1aとを貫通する孔4が形成され
ている。かかる筐体構造を用いることで、筐体内面1b
側から銘板剥離用ピン5を孔4に挿入し、銘板剥離用ピ
ン5を銘板2の内面に当接させて、筐体内面1bから筐
体外面1a方向に銘板剥離用ピン5を押すことによっ
て、銘板剥離用ピン5から銘板2に圧力が加わり、筐体
1と銘板2とを剥離することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、廃棄又はリサイ
クルする際の資源の分別に関するものである。特に、使
用済みの筐体を廃棄又はリサイクルするために筐体と筐
体に貼付された銘板とを剥離する方法及びその筐体構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】環境保全のために、使用済みの筐体を廃
棄又はマテリアルリサイクルする際、銘板を剥離するこ
とが必要となることがある。従来、使用済みの筐体から
銘板を剥離する場合には、筐体の外面側から銘板を削っ
たり又は引き剥がしたりする作業を行う必要があった。
【0003】しかし、銘板を削ったり又は引き剥がした
りする作業は手間がかかり、銘板を容易に剥離すること
ができないという問題があった。
【0004】本発明は以上の従来技術における問題に鑑
みてなされたものであって、使用済みの筐体とかかる筐
体に貼付された銘板とを容易に剥離することができる筐
体構造及び銘板剥離方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決する本出
願第1の発明は、銘板が貼付される銘板貼付領域を有す
る筐体構造であって、前記銘板貼付領域に少なくとも一
の貫通孔が形成されてなることを特徴とする筐体構造で
ある。
【0006】したがって、本出願第1の発明の筐体構造
によれば、筐体の銘板貼付領域に少なくとも一の貫通孔
を有するので、筐体内部から貫通孔を介して、銘板の貼
付面に圧力を直接加えることができる。かかる筐体構造
を用いることで、筐体に貼付された銘板を筐体本体の外
方向へ容易に剥離させることができるという効果があ
る。
【0007】さらに、貫通孔を複数形成することで、銘
板を筐体本体から剥離させるために必要な圧力を分散し
て銘板の内面に直接加えることができる。したがって、
銘板を筐体本体の外方向へ容易に剥離させることができ
るという効果がある。
【0008】また本出願第2の発明は、本出願第1の発
明の筐体構造において、前記貫通孔のうち少なくとも一
つをスリット形状としたことを特徴とする筐体構造であ
る。
【0009】本出願第2の筐体構造によれば、かかる貫
通孔のうち少なくとも一つをスリット形状としたことに
より、銘板の周縁部の形状に合わせて、銘板貼付領域の
周縁部にスリット形状を配置することができる。したが
って、筐体内部からスリット形状を介して、銘板の貼付
面の周縁部に圧力を直接加えることで、筐体に貼付され
た銘板を筐体本体の外方向へ容易に剥離させることがで
きるという効果がある。
【0010】また本出願第3の発明は、銘板が貼付され
る銘板貼付部を有する筐体構造であって、前記銘板貼付
領域に少なくとも一の切り欠きが形成されてなることを
特徴とする筐体構造である。
【0011】本出願第3の筐体構造によれば、筐体の銘
板貼付領域に少なくとも一の切り欠きを有するので、筐
体内部から切り欠きを介して、銘板の貼付面に圧力を直
接加えることができる。かかる筐体構造を用いること
で、筐体に貼付された銘板を筐体本体の外方向へ容易に
剥離させることができるという効果がある。
【0012】さらに、切り欠きを複数形成することで、
銘板を筐体本体から剥離させるために必要な圧力をそれ
ぞれの切り欠きを介することで負担することができる。
したがって、銘板を筐体本体の外方向へ容易に剥離させ
ることができるという効果がある。
【0013】また本出願第4の発明は、銘板が貼付され
る面に銘板よりも大に設定された開口領域を有する開口
部が設けられ、かかる開口部の開口領域に銘板が貼付さ
れる前記銘板貼付部材が収納されるとともに、開口部の
周縁部と銘板貼付部材の周縁部の少なくとも一部とが連
結されてなることを特徴とする筐体構造である。
【0014】したがって、本出願第4の発明の筐体構造
によれば、開口部の開口領域が銘板貼付部材より大に設
定されて連結しているので、開口部と銘板貼付部とで囲
まれた空間が存在する。筐体内部からかかる空間を介し
て、銘板の貼付面に圧力を直接加えることができ、銘板
を筐体本体の外方向へ容易に剥離させることができると
いう効果がある。
【0015】また本出願第5の発明は、本出願第4の発
明の筐体構造において、前記銘板貼付部材に少なくとも
一の貫通孔が形成されてなることを特徴とする筐体構造
である。
【0016】本出願第5の発明の筐体構造によれば、筐
体の銘板貼付部に少なくとも一の貫通孔を有するので、
筐体内部から貫通孔を介して、銘板の貼付面に圧力を加
えることができる。したがって、銘板貼付部の内部から
圧力を直接加えることができるので、筐体に貼付された
銘板を筐体本体の外方向へ容易に剥離させることができ
るという効果がある。
【0017】また本出願第6の発明は、筐体表面の銘板
貼付領域に銘板が貼付され、前記銘板貼付領域に貫通孔
が設けられた筐体であって、前記貫通孔を介して、前記
銘板の貼付面に付勢することを特徴とする銘板剥離方法
である。
【0018】したがって、本出願第6の発明の銘板剥離
方法によれば、貫通孔を介して、銘板の貼付面に付勢す
るので、筐体内部から筐体外部方向の圧力を銘板の貼付
面に直接加えることができ、銘板を筐体本体の外方向へ
容易に剥離させることができるという効果がある。
【0019】また本出願第7の発明は、本出願第6の発
明の銘板剥離方法において、前記銘板剥離領域と筐体と
を連結する連結部及び連結部近傍に付勢することを特徴
とする銘板剥離方法である。
【0020】本出願第7の発明の銘板剥離方法によれ
ば、筐体内部から筐体外部方向の圧力を強度の弱い連結
部及び連結部近傍に加えることで、小さな圧力で連結部
が破壊され、銘板及び銘板貼付部と筐体本体とを剥離す
ることができる。したがって、銘板貼付部及び銘板を筐
体本体の外方向へ容易に剥離させることができるという
効果がある。
【0021】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態におけ
る筐体構造及び銘板貼付方法につき図面を参照して説明
する。
【0022】実施の形態1 まず、本発明の実施の形態1における筐体構造及び銘板
貼付方法につき、図1、図2及び図3を参照して説明す
る。図1は、本発明の実施の形態1における筐体構造を
示す斜視図である。図2は、本発明の実施の形態1にお
ける銘板剥離前の筐体構造を示す図1に図示されている
A−A断面図である。図3は、本発明の実施の形態1に
おける銘板剥離後の筐体構造を示す図1に図示されてい
るA−A断面図である。
【0023】まず、本発明の実施の形態1における筐体
構造の構成を説明する。図1に示すように、筐体1は、
銘板2が貼り付けられる銘板貼付領域3及び筐体本体を
備える。銘板貼付領域3には、筐体内面1bと筐体外面
1aとを貫通する孔4が形成されている。
【0024】図2に示すように、銘板を剥離する前の状
態であり、筐体外面1aの銘板貼付領域3に銘板2が貼
付され、剥離用ピン5が孔4に挿入されている。
【0025】図3に示すように、銘板を剥離した後の状
態であり、剥離用ピン5が孔4を貫通し、銘板2が銘板
貼付領域3から剥離している。
【0026】本発明の実施の形態1における銘板剥離方
法を説明する。まず、筐体内面1b側から銘板剥離用ピ
ン5を孔4に挿入する。次に、銘板剥離用ピン5を銘板
2の内面に当接させて、筐体内面1bから筐体外面1a
方向に銘板剥離用ピン5を押すことによって、銘板剥離
用ピン5から銘板2に圧力が加わり、筐体1と銘板2と
を剥離することができる。
【0027】実施の形態2 次に、本発明の実施の形態2における筐体構造及び銘板
貼付方法につき、図4、図5及び図6を参照して説明す
る。図4は、本発明の実施の形態2における筐体構造を
示す上面図である。図5は、本発明の実施の形態2にお
ける銘板剥離前の筐体構造を示す図4に図示されている
B−B断面図である。図6は、本発明の実施の形態2に
おける銘板剥離後の筐体構造を示す図4に図示されてい
るB−B断面図である。
【0028】まず、本発明の実施の形態2における筐体
構造の構成を説明する。図4に示すように、筐体1は、
銘板2が貼り付けられる銘板貼付領域3及び筐体本体を
備える。銘板貼付領域3の外周部周辺は外周を沿うよう
に、筐体内面1bと筐体外面1aとを貫通する切り欠き
6と、銘板貼付領域3及び筐体本体を支持する連絡部7
とから形成されている。銘板貼付領域3の内部は、筐体
内面1bと筐体外面1aとを貫通する孔4が形成されて
いる。
【0029】図5に示すように、銘板を剥離する前の状
態であり、筐体外面1aの銘板貼付領域3に銘板2が貼
付され、剥離用ピン5が孔4に挿入されている。また、
連絡部7の内面にピン8が配置させている。
【0030】図6に示すように、銘板を剥離した後の状
態であり、連絡部7が筐体本体から剥離している。
【0031】本発明の実施の形態2における銘板剥離方
法を説明する。まず、筐体内面1b側から銘板剥離用ピ
ン5を孔4に挿入する。強度の弱い連絡部7の内面にピ
ン8を配置する。次に、銘板剥離用ピン5を銘板2の内
面に当接させて、筐体内面1bから筐体外面1a方向に
銘板剥離用ピン5を押すことによって、銘板剥離用ピン
5から銘板2に圧力が加わり、筐体1と銘板2とを剥離
することができる。
【0032】実施の形態2は、筐体1から銘板2を剥離
する際に、銘板の一部分を筐体1側に残すことなく、銘
板2と筐体1とを完全に剥離することができる。
【0033】実施の形態2の筐体構造及び銘板剥離方法
は、本出願発明の一実施形態に過ぎず、スリット形状を
複数組み合わせることによって、切り欠きを設けた場合
と同様の効果を得る。
【0034】実施の形態3 次に、本発明の実施の形態3における筐体構造及び銘板
貼付方法につき、図7、図8、図9及び図10を参照し
て説明する。図7は、本発明の実施の形態3における銘
板が貼付される前の筐体構造を示す斜視図である。図8
は、本発明の実施の形態3における銘板剥離前の筐体構
造を示す斜視図である。図9は、本発明の実施の形態3
における銘板剥離前の筐体構造を示す図8に図示されて
いるC−C断面図である。図10は、本発明の実施の形
態3における銘板剥離後の筐体構造を示す図8に図示さ
れているC−C断面図側面図である。
【0035】まず、本発明の実施の形態3における筐体
構造の構成を説明する。図7に示すように、銘板が貼付
される筐体側面に、銘板より少し大きい開口領域を有す
る開口部10が設けられている。また、銘板2が銘板貼
付部材11に貼付されている。図8に示すように、かか
る開口部10の開口領域に銘板貼付部材11が収納され
ている。また、開口部10の周縁部と銘板貼付部材11
の周縁部が連結部材12によって連結している。
【0036】本発明の実施の形態3における銘板剥離方
法を説明する。まず、ピン8を筐体内面1b側から連結
部材12の周辺に当接させる。次に、筐体内面1bから
筐体外面1a方向にピン5を押すことによって、ピン5
から銘板2に圧力が加わり、銘板2が貼付された銘板貼
付部材11を筐体1から剥離する。
【0037】実施の形態3は、銘板2が貼付された銘板
貼付部材11ごと筐体1から剥離するので、銘板の一部
分を筐体1側に残すことなく、銘板2と筐体1とを完全
に剥離することができる。
【0038】
【発明の効果】上述のように本発明は、筐体の銘板貼付
領域に少なくとも一の貫通孔を有するので、筐体内部か
ら貫通孔を介して、銘板の貼付面に圧力を加えることが
できる。かかる筐体構造を用いることで、筐体に貼付さ
れた銘板を筐体本体の外方向へ容易に剥離させることが
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】は、本発明の実施の形態1における筐体構造を
示す斜視図である。
【図2】は、本発明の実施の形態1における銘板剥離前
の筐体構造を示す図1に図示されているA−A断面図で
ある。
【図3】は、本発明の実施の形態1における銘板剥離後
の筐体構造を示す図1に図示されているA−A断面図で
ある。
【図4】は、本発明の実施の形態2における筐体構造を
示す上面図である。
【図5】は、本発明の実施の形態2における銘板剥離前
の筐体構造を示す図4に図示されているB−B断面図で
ある。
【図6】は、本発明の実施の形態2における銘板剥離後
の筐体構造を示す図4に図示されているB−B断面図で
ある。
【図7】は、本発明の実施の形態3における銘板が貼付
される前の筐体構造を示す斜視図である。
【図8】は、本発明の実施の形態3における銘板剥離前
の筐体構造を示す斜視図である。
【図9】は、本発明の実施の形態3における銘板剥離前
の筐体構造を示す図8に図示されているC−C断面図で
ある。
【図10】は、本発明の実施の形態3における銘板剥離
後の筐体構造を示す図8に図示されているC−C断面図
側面図である。
【符号の説明】
1 筐体 1a 筐体外面 1b 筐体内面 2 銘板 3 銘板貼付領域 4 孔 5 剥離用ピン 6 切り欠き 7 連結部 8 ピン 10 開口部 11 銘板貼付部材 12 連結部材

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】銘板が貼付される銘板貼付領域を有する筐
    体構造であって、前記銘板貼付領域に少なくとも一の貫
    通孔が形成されてなることを特徴とする筐体構造。
  2. 【請求項2】前記貫通孔のうち少なくとも一つをスリッ
    ト形状としたことを特徴とする請求項1に記載の筐体構
    造。
  3. 【請求項3】銘板が貼付される銘板貼付領域を有する筐
    体構造であって、前記銘板貼付領域に少なくとも一の切
    り欠きが形成されてなることを特徴とするの筐体構造。
  4. 【請求項4】銘板が貼付される面に銘板よりも大に設定
    された開口領域を有する開口部が設けられ、かかる開口
    部の開口領域に銘板が貼付される前記銘板貼付部材が収
    納されるとともに、開口部の周縁部と銘板貼付部材の周
    縁部の少なくとも一部とが連結されてなることを特徴と
    する筐体構造。
  5. 【請求項5】前記銘板貼付部材に少なくとも一の貫通孔
    が形成されてなることを特徴とする請求項4に記載の筐
    体構造。
  6. 【請求項6】筐体表面の銘板貼付領域に銘板が貼付さ
    れ、前記銘板貼付領域に貫通孔が設けられた筐体であっ
    て、前記貫通孔を介して、前記銘板の貼付面に付勢する
    ことを特徴とする銘板剥離方法。
  7. 【請求項7】前記銘板剥離領域と筐体とを連結する連結
    部及び連結部近傍に付勢することを特徴とする請求項6
    に記載の銘板剥離方法。
JP27143199A 1999-09-24 1999-09-24 筐体構造及び銘板剥離方法 Pending JP2001094268A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27143199A JP2001094268A (ja) 1999-09-24 1999-09-24 筐体構造及び銘板剥離方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27143199A JP2001094268A (ja) 1999-09-24 1999-09-24 筐体構造及び銘板剥離方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001094268A true JP2001094268A (ja) 2001-04-06

Family

ID=17499947

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27143199A Pending JP2001094268A (ja) 1999-09-24 1999-09-24 筐体構造及び銘板剥離方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001094268A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002353650A (ja) * 2001-05-28 2002-12-06 Toshiba Tec Corp 機器の外装カバー構造体
CN100409648C (zh) * 2002-12-12 2008-08-06 Lg电子株式会社 折叠型移动式终端
JP2010186986A (ja) * 2009-01-16 2010-08-26 Panasonic Corp 外装用筐体およびそれを用いた電気製品

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002353650A (ja) * 2001-05-28 2002-12-06 Toshiba Tec Corp 機器の外装カバー構造体
CN100409648C (zh) * 2002-12-12 2008-08-06 Lg电子株式会社 折叠型移动式终端
JP2010186986A (ja) * 2009-01-16 2010-08-26 Panasonic Corp 外装用筐体およびそれを用いた電気製品

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7530821B2 (en) Indicator for connector
JP2001094268A (ja) 筐体構造及び銘板剥離方法
US6036234A (en) Construction of a business form with patterned silicone liner
US11348483B2 (en) Linerless combined mailing label and return label and method of manufacturing same
JP4633394B2 (ja) 剥離用プルタブ付両面接着テープの貼り付け方法
JP2009086043A (ja) 封緘用ラベル
JP5429990B2 (ja) 封止用シール
JP2006216523A (ja) プレスフィットピン
JP2000305462A (ja) 多層ラベルおよびその製造方法
US20100181880A1 (en) Outer cabinet and electrical appliance using the same
JP2001293155A (ja) パチンコ機の図柄シートの接着構造
KR101609177B1 (ko) 네일젤 제거용 필름
JP3105630B2 (ja) 回路基板用静電気防止多層シートと回路基板の製造方法
KR200339681Y1 (ko) 양면테이프
JPS6215217Y2 (ja)
JPH0517025B2 (ja)
JP2000112360A (ja) 成形品のシール分離構造
JP3953608B2 (ja) 容器
JPH05318394A (ja) プリント基板の固定方法
JP2003239919A (ja) 金属板部材の固定構造
JP3053550U (ja) 台紙へのシート保持構造
JPH02299284A (ja) 可撓性プリント配線基板
JPH03204989A (ja) フレキシブルプリント回路基板
JPH05229569A (ja) 半導体装置貼付け用粘着テープ
JPH06104546A (ja) フレキシブルプリント基板のスルーホールおよびその形成方法