JP2001088835A - 合成樹脂製パレット - Google Patents

合成樹脂製パレット

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JP2001088835A
JP2001088835A JP26179599A JP26179599A JP2001088835A JP 2001088835 A JP2001088835 A JP 2001088835A JP 26179599 A JP26179599 A JP 26179599A JP 26179599 A JP26179599 A JP 26179599A JP 2001088835 A JP2001088835 A JP 2001088835A
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賢司 江崎
Hiroaki Matsubara
宏明 松原
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】ハンドフォークリフトFの車輪f1が、連
結梁5、6に載置された際に、ハンドフォークリフトの
フォーク先端f2’が、上部デッキボード1の裏面に形
成されたリブ1aに当接しないように、前記フォーク先
端が、一番接近する領域に位置する前記リブの高さを低
く形成した合成樹脂製パレットに関するものである。 【効果】合成樹脂製パレットの全体の高さを高くするこ
となく、しかも、フォーク差し込み孔の間口の高さを変
更することなく、フォークの先端が、上部デッキボード
の裏面に形成されたリブに当接するようなことが防止で
き、フォークの円滑なフォーク差し込み孔への挿入が可
能となるとともに、必要最少限の上部デッキボードの裏
面に形成されたリブのみの高さを低くしたので、合成樹
脂製パレットの強度も大きく低下するようなこともな
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハンドフォークリ
フトの出し入れが可能なフォーク挿入孔を有する合成樹
脂製パレットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、平面形状がほぼ矩形状の中間桁及
び該中間桁を挟んで配置された同じく平面形状がほぼ矩
形状の一対の端部桁を有し、上部デッキと下部デッキを
連結する中間桁と一対の端部桁との間に、一対のフォー
ク差し込み孔が形成された、所謂、2方差し合成樹脂製
パレットや、上下デッキの四隅に配置された隅桁と、該
隅桁の間に配置された中間桁と、上下デッキの中央に配
置された中央桁とを有し、各桁間にフォーク差し込み孔
が形成された、所謂、4方差し合成樹脂製パレットが知
られており、これら2方差し合成樹脂製パレットや4方
差し合成樹脂製パレットの下部デッキには、ハンドフォ
ークリフトの車輪が地面や床面に当接するように、開口
が形成されているとともに、下部デッキには、各桁を連
結する連結梁が形成されており、フォーク差し込み孔に
挿入されるハンドフォークリフトの車輪は、この連結梁
を乗り越えるように構成されている。
【0003】例えば、図3及び図4に示されているよう
に、2方差し合成樹脂製パレットは、上部デッキボード
1と下部デッキボード2とを有し、上部デッキボード1
と下部デッキボード2とは、平面形状がほぼ矩形状の中
間桁3及び該中間桁3を挟んで配置された同じく平面形
状がほぼ矩形状の一対の端部桁4とにより連結されてい
る。下部デッキボード2は、中間桁3と端部桁4の長手
方向の両端部を連結する端部連結梁5と、中間桁3と端
部桁4の長手方向の中間部を連結する中間連結梁6とを
有しており、そして、下部デッキボード2には、中間桁
3と端部桁4と端部連結梁5と中間連結梁6とで囲まれ
た開口部7が形成されている。また、上部デッキボード
1と下部デッキボード2を連結する中間桁3と一対の端
部桁4との間に、一対のフォーク差し込み孔8が形成さ
れている。
【0004】上部デッキボード1の裏面には、縦横に走
るリブ1aが垂設されている。また、端部連結梁5は、
フォーク差し込み孔8の開口8aからフォーク挿入方向
に沿って上方に向かう傾斜部5aと、傾斜部5aに連続
して形成された平坦部5bと、平坦部5bに連続して形
成された、フォーク挿入方向に沿って下方に向かう傾斜
部5cとを有し、全体としてほぼ山形に形成されてい
る。同様に、中間連結梁6も、フォーク差し込み孔8の
入り口からフォーク挿入方向に沿って上方に向かう傾斜
部6aと、傾斜部6aに連続して形成された平坦部6b
と、平坦部6bに連続して形成された、フォーク挿入方
向に沿って下方に向かう傾斜部6cとを有し、全体とし
てほぼ山形に形成されている。また、端部連結梁5及び
中間連結梁6の下面には、縦横に走るリブ5d、6d
が、それぞれ、垂設されている。
【0005】上述した2方差し合成樹脂製パレットのフ
ォーク差し込み孔8の開口8aから、先端部に折り畳み
可能な車輪f1が配設されたハンドフォークリフトFの
フォークf2を、車輪f1を折り畳んだ状態で挿入する
と、車輪f1は、先ず最初に、フォークf2挿入側に位
置する端部連結梁5を乗り越え、フォークf2挿入側に
位置する開口部7に位置する床面や地面に載置され、更
に、フォークf2を押し込むと、車輪f1は、中間連結
梁6を乗り越え、フォークf2挿入側に対して遠い方に
位置する開口部7に入り、該開口部7に位置する床面や
地面Tに載置される。このような状態から、公知のよう
に、ハンドフォークリフトFを作動させて、折り畳まれ
た状態の車輪f1を下方に回動させて、フォークf2
を、水平状態のまま上昇させて、2方差し合成樹脂製パ
レットを、床面や地面Tから浮かせ、その後、ハンドフ
ォークリフトFを走行させて、2方差し合成樹脂製パレ
ットを、所望の位置に移送する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】次に、図5を用いて、
上述した従来の2方差し合成樹脂製パレット(以下、単
に、合成樹脂製パレットともいう。)が有する課題につ
いて説明する。
【0007】フォークf2を、合成樹脂製パレットのフ
ォーク差し込み孔8の一方の開口8aから挿入すると、
車輪f1は、先ず最初に、端部連結梁5の傾斜部5aを
登り、その後、平坦部5bに達する。この傾斜部5aか
ら平坦部5bに達する間に、フォークf2は、図5にお
いて、左上がりに傾斜し、フォークf2の先端f2’
が、上部デッキボード1の裏面に形成されたリブ1aに
当接し、フォークf2の円滑な差込みが阻止されたり、
或いは、上部デッキボード1の裏面に形成されたリブ1
aが破損するという問題がある。
【0008】上述した問題を解決するために、合成樹脂
製パレットの全体の高さを変えずに、フォーク差し込み
孔8の間口の高さを高くすることもできるが、合成樹脂
製パレットの全体の高さを変えずに、フォーク差し込み
孔8の間口の高さを高くするためには、上部デッキボー
ド1或いは下部デッキボード2の厚さを薄くしなければ
ならないが、上部デッキボード1や下部デッキボード2
の厚さを薄くすると、合成樹脂製パレットの強度が低下
し、耐用年数が短くなる。また、上部デッキボード1や
下部デッキボード2の厚さを変えずに、フォーク差し込
み孔8の間口の高さを高くするためには、合成樹脂製パ
レットの全体の高さを高くしなければならないが、合成
樹脂製パレットの全体の高さを高くすると、合成樹脂製
パレットを段積みして保管する際の保管効率が悪くなっ
たり、重量が増加したり、或いは、原材料の量が増加
し、合成樹脂製パレットの製造コストが上昇する等とい
う問題がある。
【0009】合成樹脂製パレットの重量の増加、製造コ
ストの上昇、保管性、取り扱い性等を考えと、合成樹脂
製パレットの高さは、低く押さえることが好ましいの
で、実際には、合成樹脂製パレットの高さを、可能な限
り低く押さえ、しかも、ハンドフォークリフトの車輪f
1が配設されたフォークf2のフォーク差し込み孔8へ
の円滑な挿入が可能なように、フォーク差し込み孔8の
高さ等が設計され、このような設計に基づいて、射出成
形等により、合成樹脂製パレットが製造されているが、
射出成形等により製造された合成樹脂製パレットは、そ
の冷却過程で、収縮変形を起こしたり、或いは、経年変
化等により変形し、従って、フォーク差し込み孔8も変
形することになる。このような合成樹脂製パレットの変
形により、フォークf2の先端f2’が、上部デッキボ
ード1の裏面に形成されたリブ1aに当接し、フォーク
f2の円滑な差込みが阻止されたり、或いは、上部デッ
キボード1の裏面に形成されたリブ1aが破損するとい
う問題が発生することになる。また、端部連結梁5や中
間連結梁6の平坦部5b、6bとハンドフォークリフト
の車輪f1との間に、車輪f1に付着したごみ等の異物
が入り込み、このようなごみ等の異物により、車輪f1
が持ち上げられた際にも、上記のような問題が発生する
ことがある。
【0010】本発明の目的は、上述した従来の合成樹脂
製パレットが有する課題を解決することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した目的
を達成するために、ハンドフォークリフトの車輪が、連
結梁に載置された際に、ハンドフォークリフトのフォー
ク先端が、上部デッキボードの裏面に形成されたリブに
当接しないように、前記フォーク先端が、一番接近する
領域に位置する前記リブの高さを低く形成したものであ
る。
【0012】
【実施例】以下に、図1及び図2を用いて、本発明の実
施例について説明するが、本発明の趣旨を越えない限り
何ら、本実施例に限定されるものではない。なお、上述
した従来の合成樹脂製パレットと同じ構成部分について
は、その詳細な説明を省略するとともに、その構成部分
に対しては同じ符号を用いた。
【0013】本実施例においては、合成樹脂製パレット
の全体の高さを高くすることなく、しかも、フォーク差
し込み孔8の間口の高さを変更することなく、フォーク
f2の先端f2’が、上部デッキボード1の裏面に形成
されたリブ1aに当接することなく、フォークf2の円
滑なフォーク差し込み孔8への挿入を可能にしたもので
ある。
【0014】フォークf2を、合成樹脂製パレットのフ
ォーク差し込み孔8の一方の開口8aから挿入し、車輪
f1が、端部連結梁5の傾斜部5aを登り、その後、平
坦部5bに達し、該平坦部5bに載置されている間、或
いは、車輪f1が、中間連結梁6の傾斜部6aを登り、
その後、平坦部6bに達し、該平坦部6bに載置されて
いる間、上述した合成樹脂製パレットの変形に起因する
フォーク差し込み孔8の変形等の理由により、フォーク
f2の先端f2’が、上部デッキボード1の裏面に形成
されたリブ1aに当接しないように、車輪f1が、端部
連結梁5の平坦部5bに載置されている間及び中間連結
梁6の平坦部6bに載置されている間に、即ち、フォー
クf2の先端f2’が、上部デッキボード1の裏面に形
成されたリブ1aに一番接近する領域に位置するリブ1
a’の高さを、他の領域のリブ1aの高さより低く形成
する。高さを低くするリブ1a’の幅は、上部デッキボ
ード1の裏面に形成されたリブ1aに当接する可能性の
あるフォークf2の先端f2’の幅より、若干、広いこ
とになる。
【0015】図1を用いて、上述した、上部デッキボー
ド1の裏面に形成されたリブ1aの高さを低くする領域
について説明する。
【0016】フォークf2を、図1において、右側に位
置するフォーク差し込み孔8に挿入する場合を考える
と、先ず最初に、フォークf2の先端f2’が、上部デ
ッキボード1の裏面に形成されたリブ1aに一番接近す
る位置は、図1に示されているように、フォークf2の
車輪f1が、端部連結梁5の平坦部5bの右端に乗った
位置であり.この位置から、フォークf2の車輪f1
が、端部連結梁5の平坦部5bを移動し、車輪f1が、
端部連結梁5の平坦部5bの左端に位置するまで、フォ
ークf2の先端f2’は、上部デッキボード1の裏面に
形成されたリブ1aに一番接近した状態を維持すること
になる。従って、フォークf2の車輪f1が、端部連結
梁5の平坦部5bの右端に乗った位置から平坦部5bの
左端に位置するまで間、フォークf2の先端f2’付近
に位置する上部デッキボード1の裏面に形成されたリブ
1aの高さを低く形成する。
【0017】次いで、フォークf2の車輪f1が、端部
連結梁5を乗り越えた後、フォークf2の先端f2’
が、上部デッキボード1の裏面に形成されたリブ1aに
一番接近する位置は、フォークf2の車輪f1が、中間
連結梁6の平坦部6bの右端に乗った位置であり、この
位置から、フォークf2の車輪f1が、中間連結梁6の
平坦部6bを移動し、車輪f1が、中間連結梁6の平坦
部6bの左端に位置するまで、フォークf2の先端f
2’は、上部デッキボード1の裏面に形成されたリブ1
aに一番接近した状態を維持することになる。従って、
フォークf2の車輪f1が、中間連結梁6の平坦部6b
の右端に乗った位置から平坦部6bの左端に位置するま
で間、フォークf2の先端f2’付近に位置する上部デ
ッキボード1の裏面に形成されたリブ1aの高さを低く
形成する。
【0018】フォークf2を、図1において、左側から
フォーク差し込み孔8に挿入される場合もあるので、フ
ォークf2の挿入方向、即ち、中間桁3及び端部桁4の
長手方向に対して垂直な合成樹脂製パレットの中心線L
を挟んで、対称な領域に位置する上部デッキボード1の
裏面に形成されたリブ1aの高さも低く形成する。一例
として、図2には、低く形成された上部デッキボード1
の裏面に形成されたリブ1aが、細い実線で示されてお
り、その他のリブ1aが、太い実線で示されている。
【0019】上述した実施例においては、2方差し合成
樹脂製パレットを例に、本発明の実施例について説明し
たが、4方差し合成樹脂製パレットにも本発明を適用す
ることができることは明らかである。
【0020】
【発明の効果】本発明は、以上説明した構成を有してい
るので、以下に記載する効果を奏するものである。
【0021】ハンドフォークリフトの車輪が、連結梁に
載置された際に、ハンドフォークリフトのフォーク先端
が、上部デッキボードの裏面に形成されたリブに当接し
ないように、前記フォーク先端が、一番接近する領域に
位置する前記リブの高さを低く形成したので、合成樹脂
製パレットの全体の高さを高くすることなく、しかも、
フォーク差し込み孔の間口の高さを変更することなく、
フォークの先端が、上部デッキボードの裏面に形成され
たリブに当接するようなことが防止でき、フォークの円
滑なフォーク差し込み孔への挿入が可能となるととも
に、必要最少限の上部デッキボードの裏面に形成された
リブのみの高さを低くしたので、合成樹脂製パレットの
強度も大きく低下するようなこともない。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一例としての2方差し合成樹脂
製パレットのフォーク挿入方向に沿った一部ハンドフォ
ークリフトを含む垂直断面図である。
【図2】図2は図1の2方差し合成樹脂製パレットの上
部デッキボードの一部断面を含む裏面図である。
【図3】図3は従来の2方差し合成樹脂製パレットの斜
視図である。
【図4】図4は図3のI−I線に沿った垂直断面図であ
る。
【図5】図5は図4においてハンドフォークリフトのフ
ォークが差し込まれた状態を含む従来の合成樹脂製パレ
ットの垂直断面図である。
【符号の説明】
P・・・・・・・・合成樹脂製パレット 1・・・・・・・・上部デッキボード 1a・・・・・・・リブ 2・・・・・・・・下部デッキボード 5・・・・・・・・端部連結梁 6・・・・・・・・中間連結梁 f1・・・・・・・車輪 f2・・・・・・・フォーク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハンドフォークリフトの車輪が、連結梁に
    載置された際に、ハンドフォークリフトのフォーク先端
    が、上部デッキボードの裏面に形成されたリブに当接し
    ないように、前記フォーク先端が、一番接近する領域に
    位置する前記リブの高さを低く形成したことを特徴とす
    る合成樹脂製パレット。
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