JP2001083323A - 光学補償フィルム、光学補償偏光板及び液晶表示装置 - Google Patents
光学補償フィルム、光学補償偏光板及び液晶表示装置Info
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- JP2001083323A JP2001083323A JP25828799A JP25828799A JP2001083323A JP 2001083323 A JP2001083323 A JP 2001083323A JP 25828799 A JP25828799 A JP 25828799A JP 25828799 A JP25828799 A JP 25828799A JP 2001083323 A JP2001083323 A JP 2001083323A
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Abstract
てその安定性に優れており、かつ単位面積あたりの軽量
性にも優れる光学補償フィルムの開発。 【解決手段】 比重が1.15以下で、かつ光弾性係数
が30×10−12m2/N以下の透明フィルム基材
(11)にて複屈折性の位相差層(12)を密着支持し
てなる光学補償フィルム(1)、位相差層が液晶ポリマ
ーからなる前記光学補償フィルムと偏光板(3)の積層
体からなる光学補償偏光板(5)及び前記の光学補償フ
ィルム又はそれと偏光板を液晶セルの少なくとも片側に
有する液晶表示装置。 【効果】 大画面にても軽量で安定した補償効果を示し
て表示品位の均一性に優れ視認特性の良好な液晶表示装
置を信頼性よく形成できる。
Description
を形成できて熱等の外部刺激に対し安定した複屈折特性
を示して軽量性に優れる光学補償フィルム及びそれを積
層した偏光板に関する。
スコティック液晶ポリマーの傾斜配向層を設けてなる光
学補償フィルムが知られていた。これは、面内の主屈折
率が基材面に対して傾斜したことに基づく位相差特性に
より液晶セルの位相差を補償して良好な視認性を示す視
野角を拡大しうる利点を有している。
は、熱等の外部刺激で複屈折特性が変化しやすく補償効
果が部分的に相違して表示に歪みが発生し、また単位面
積あたりの重量も重い問題点があった。液晶表示装置等
では画面の大型化が求められており、その場合の高重量
化が大きい懸念となっている。
折特性が変化しにくくてその安定性に優れており、かつ
単位面積あたりの軽量性にも優れる光学補償フィルムの
開発を課題とする。
かつ光弾性係数が30×10−12m2/N以下の透明
フィルム基材にて複屈折性の位相差層を密着支持してな
ることを特徴とする光学補償フィルム、及び位相差層が
液晶ポリマーからなる前記光学補償フィルムと偏光板の
積層体からなることを特徴とする光学補償偏光板、並び
に前記の光学補償フィルム又はそれと偏光板を液晶セル
の少なくとも片側に有することを特徴とする液晶表示装
置を提供するものである。
折特性が部分的に変化しにくくて単位面積あたりの軽量
性にも優れる光学補償フィルムを得ることができ、それ
を用いて大画面にても軽量で安定した補償効果を示して
表示品位の均一性に優れ視認特性の良好な液晶表示装置
を信頼性よく形成することができる。
比重が1.15以下で、かつ光弾性係数が30×10
−12m2/N以下の透明フィルム基材にて複屈折性の
位相差層を密着支持したものからなる。その例を図1に
示した。1が光学補償フィルムで、11が透明フィルム
基材、12が複屈折性の位相差層である。なお図1は光
学補償偏光板5としたものを示しており、3が偏光板、
2、4が粘着層である。また51は、粘着層4を仮着保
護するセパレータである。
材は、位相差層の密着支持を目的とし、比重1.15以
下、光弾性係数30×10−12m2/N以下の透明ポ
リマーからなるフィルムが用いられる。これにより軽量
で、熱等の外部刺激に対して安定で面全体での複屈折特
性の均一性に優れるものとすることができる。
は、比重が1.12以下、就中1.10以下、特に1.
08以下のものである。また複屈折特性の安定性等の点
より好ましい透明フィルム基材は、光弾性係数が20×
10−12m2/N以下、就中15×10−12m2/
N以下、特に10×10−12m2/N以下のものであ
る。
フィルム基材は、例えば脂環構造を有するアクリル系ポ
リマーや水添ノルボルネン系ポリマーの如く、分子中に
嵩高い飽和環状構造を有する、就中その成分モノマー単
位あたり1個又は2個以上の環状構造を有するポリマー
などにて形成することができる。
ーをフィルムに成形することにより得ることができ、例
えば流延法などにて成形してなる厚さの均一性に優れ
て、位相差の可及的に小さいものが好ましく用いうる。
透明フィルム基材の厚さは、強度等に応じて適宜に決定
しうるが、一般には軽量化等を目的に500μm以下、
就中5〜300μm、特に10〜200μmとされる。
性の位相差層は、液晶セルの複屈折による位相差を補償
してその位相差に基づく視角変化による着色等を防止し
たり良視認の視野角を拡大したりすることなどを目的と
するものであり、その目的に応じた例えば延伸フィルム
層や液晶ポリマーの配向層等の適宜な複屈折性の位相差
層にて形成することができる。ちなみに視野角の拡大に
はディスコティック液晶ポリマーの傾斜配向層などが有
利に用いうる。
相差層の密着支持は、例えば必要に応じ接着剤層を介し
たフィルムの接着方式やポリマー液のコーティング方式
などの適宜な方式にて行うことができ、液晶ポリマーの
配向処理に際しては必要に応じてラビング処理層等の配
向膜を介在させることができる。位相差層の厚さは、目
的とする位相差等に応じて適宜に決定しうるが、一般に
は300μm以下、就中0.1〜100μm、特に0.5
〜50μmとされる。
示装置の形成などに好ましく用いうるが、その実用に際
しては図1に例示の如くそれを偏光板3と積層してなる
光学補償偏光板5として用いることもできる。かかる積
層は、表示装置の組立の際にも行いうるが、予め積層し
て光学補償偏光板とする方式は品質のバラツキ防止や液
晶表示装置の組立効率の向上などの利点を有する。
ることができ、その種類について特に限定はない。ちな
みにその例としては、ポリビニルアルコール系フィルム
や部分ホルマール化ポリビニルアルコール系フィルム、
エチレン・酢酸ビニル共重合体系部分ケン化フィルムや
セルロース系フィルムの如き親水性高分子フィルムにヨ
ウ素及び/又は二色性染料を吸着させて延伸したもの、
ポリビニルアルコールの脱水処理物やポリ塩化ビニルの
脱塩酸処理物の如きポリエン配向フィルムなどからなる
偏光フィルムがあげられる。偏光フィルムの厚さは通例
5〜80μmであるが、これに限定されない。
もよいし、偏光フィルムの片側又は両側に透明保護層を
設けたものなどであってもよい。また偏光板は、表面反
射の抑制を目的とした干渉膜等からなる各種の反射防止
膜や、表面反射光の拡散による防眩等を目的とした各種
の光拡散層などの適宜な光学層を設けたものなどであっ
てもよい。
ネート方式や塗工方式などの適宜な方式で形成でき、そ
の形成には適宜な透明樹脂などを用いうる。好ましい透
明保護層は、透明性や機械的強度、熱安定性や水分遮蔽
性、等方性などに優れるものである。その例としては、
三酢酸セルロースの如きセルロース系樹脂やポリエステ
ル、ポリカーボネートやポリアミド、ポリイミドやポリ
エーテルスルホン、ポリスルホンやポリスチレン、アク
リル系樹脂やポリオレフィン等のプラスチック、アクリ
ル系やウレタン系、アクリルウレタン系やエポキシ系、
シリコーン系等の熱硬化型ないし紫外線硬化型樹脂など
からなるものがあげられる。
方式で接着してそれらの積層体からなる光学補償偏光板
5とすることができる。接着処理の簡便性や実用時にお
ける光学特性の安定維持性などの点よりは、図例の如く
粘着層2による接着処理が好ましい。その粘着層の形成
には、例えばアクリル系やシリコーン系、ポリエステル
系やポリウレタン系、ポリアミド系やポリエーテル系、
ゴム系などの適宜な粘着剤を用いることができる。就
中、光学的透明性や粘着特性、耐候性などの点よりアク
リル系粘着剤が好ましく用いうる。
着層の付設は、例えば粘着剤液を流延方式や塗工方式等
の適宜な展開方式で光学補償フィルム又は/及び偏光板
の所定面に直接付設する方式、あるいはそれに準じセパ
レータ上に粘着層を形成してそれを光学補償フィルム又
は/及び偏光板の所定面に移着する方式などの適宜な方
式で行うことができる。粘着層の厚さは接着力等に応じ
て適宜に決定でき、一般には1〜500μm、就中5〜
200μm、特に10〜100μmとされる。
晶セル等に接着固定するための粘着層4を必要に応じ設
けることができる。その粘着層は通例、光学補償偏光板
の光学補償フィルム上に設けられる。かかる粘着層の形
成や付設は、上記した粘着層2に準じて行うことがで
き、その付設については予め光学補償フィルムに設けて
それを光学補償偏光板の形成に供することもできる。
如くそれを接着に供するまでの間、汚染等による接着力
低下の防止などを目的に必要に応じセパレータ51等を
仮着するなどしてカバーされる。そのセパレータとして
は、例えばプラスチックフィルムやゴムシート、紙や
布、不織布やネット、発泡シートや金属箔、それらのラ
ミネート体等の適宜な薄葉体を、必要に応じシリコーン
系や長鎖アルキル系やフッ素系等の適宜な剥離剤でコー
ト処理したものなどの、従来に準じた適宜なものを用い
うる。
ィルム1の透明フィルム基材側11又は位相差層側12
のいずれに設けてもよい。また光学補償フィルムと偏光
板との積層に際するそれらの光学軸は、目的とする位相
差特性などに応じて適宜な配置角度とすることができ
る。
する透明フィルム基材や位相差層、偏光板やその透明保
護層、接着層(粘着層)などは、必要に応じて例えばサ
リチル酸エステル系化合物やベンゾフェノール系化合
物、ベンゾトリアゾール系化合物やシアノアクリレート
系化合物、ニッケル錯塩系化合物等の紫外線吸収剤で処
理する方式などにより紫外線吸収能をもたせたものであ
ってもよい。
少なくとも片側に本発明による光学補償フィルム又はそ
れと偏光板を有するものであり、その偏光板は上記した
光学補償偏光板として設けることもできる。液晶表示装
置の形成は、従来に準じて行いうる。すなわち液晶表示
装置は一般に、液晶セルと偏光板と光学補償フィルム、
及び必要に応じての照明システム等の構成部品を適宜に
組立てて駆動回路を組込むことなどにより形成される
が、本発明においては本発明による光学補償フィルム又
はそれと偏光板を用いる点を除いて特に限定はなく、従
来に準じうる。
を配置した液晶表示装置や、照明システムにバックライ
トあるいは反射板を用いたものなどの適宜な液晶表示装
置を形成することができる。その場合、本発明による光
学補償フィルム等は液晶セルの片側又は両側に設置で
き、補償効果の点よりは偏光板と液晶セルの間に光学補
償フィルムが位置すること、特に液晶セルの少なくとも
視認側に光学補償フィルムが位置することが好ましい。
例を示した。5が光学補償偏光板、6が液晶セル、7が
バックライトシステム、9が反射層である。なお8は光
拡散板である。図2のものは液晶セル6の両側に光学補
償偏光板5を配置してなるバックライト式照明型のもの
であり、図3のものは液晶セルの片側にのみ光学補償偏
光板を配置してなる反射式照明型のものである。
STN型、π型などの任意なタイプのものを用いうる。
また液晶表示装置の形成に際しては、例えば拡散板や防
眩層、反射防止膜や保護板などの適宜な光学層を適宜な
位置に1層又は2層以上を配置することができる。
ルボルネン系樹脂からなる厚さ100μmのフィルム基
材(JSR社製、ARTON)の上にポリビニルアルコ
ールのラビング処理膜からなる厚さ0.5μmの配向膜
を形成してその上に、紫外線硬化性の官能基を有するト
リフェニレン系ディスコティック液晶とベンゾインエー
テル系光開始剤の混合液を塗布し150℃以上に加熱し
てディスコティックネマチック相を形成させたのち紫外
線で硬化処理して厚さ2.5μmの液晶ポリマー層から
なる複屈折性の位相差層が透明フィルム基材に密着支持
された光学補償フィルムを得た。なお液晶ポリマー層
は、液晶分子の面内主屈折率がフィルム基材側ではそれ
と平行で、空気層と接する自由界面側では基材に対して
傾斜配向したものであった。
遅相軸に対し、粘着層を設けた偏光板(日東電工社製、
HEG1425DU)をその偏光軸が一致するように接
着積層し、その光学補償フィルム側にアクリル系粘着層
を設けて光学補償偏光板を得た。
ルボルネン系樹脂(日本ゼオン社製、ZEONOR)か
らなる厚さ100μmのフィルム基材を用いたほかは実
施例1に準じて光学補償フィルムを得、それを用いて光
学補償偏光板を得た。
リアセチルセルロースからなる透明フィルム基材にてデ
ィスコティック液晶ポリマーの傾斜配向層を密着支持し
てなる光学補償フィルム(富士写真フィルム社製、WV
A02A)を用いたほかは実施例1に準じて光学補償
偏光板を得た。
ると共に、光学補償偏光板をその粘着層を介しガラス板
の両面に、偏光板がクロスニコルとなるように接着し
(偏光軸45度と135度の黒表示状態)、それを80
℃で120時間加熱する耐久性試験に供したのちライト
テーブル上で黒状態の均一性と光漏れを目視観察して表
示品位を評価した。
Claims (3)
- 【請求項1】 比重が1.15以下で、かつ光弾性係数
が30×10−12m2/N以下の透明フィルム基材に
て複屈折性の位相差層を密着支持してなることを特徴と
する光学補償フィルム。 - 【請求項2】 位相差層が液晶ポリマーからなる請求項
1に記載の光学補償フィルムと偏光板の積層体からなる
ことを特徴とする光学補償偏光板。 - 【請求項3】 請求項1に記載の光学補償フィルム又は
それと偏光板を液晶セルの少なくとも片側に有すること
を特徴とする液晶表示装置。
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- 1999-09-13 JP JP25828799A patent/JP2001083323A/ja active Pending
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