JP2001078536A - コンバインの露払い装置 - Google Patents

コンバインの露払い装置

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JP2001078536A
JP2001078536A JP26066899A JP26066899A JP2001078536A JP 2001078536 A JP2001078536 A JP 2001078536A JP 26066899 A JP26066899 A JP 26066899A JP 26066899 A JP26066899 A JP 26066899A JP 2001078536 A JP2001078536 A JP 2001078536A
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JP
Japan
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dew
threshing
combine
culm
clearance
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JP26066899A
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Inventor
Kenichiro Takeuchi
賢一朗 竹内
Hidekazu Imamura
英一 今村
Shoichi Yamamoto
昌一 山本
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来からコンバインは、早朝で朝露のあると
きや小雨の中で刈取脱穀作業を行なうことがあり、その
ようなときには、補助作業者が、予め、未刈穀稈に付着
している水分を払い棒等を使って手作業で払い落とした
後、作業をしていた。したがって、コンバインは、早朝
や小雨の中での作業には補助作業者が必ず必要で手数が
かかり、作業能率も上がらない課題があった。更に、手
作業による露払いは、確実性を欠ぎ、濡れ扱ぎの負担を
脱穀装置に負わせる問題もあった。 【解決手段】 本発明は、その課題を解決するため、つ
ぎの解決手段を講じた。走行車体1上に搭載した脱穀装
置2の一側で、未刈稈側にあるチエンカバ−3の外側
に、未刈穀稈に対する露払い装置4を装着して構成した
コンバインの露払い装置とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンバインの露払
い装置に関し、農業機械の技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】従来からコンバインは、早朝で朝露のあ
るときや小雨の中で刈取脱穀作業を行なうことがあり、
そのようなときには、補助作業者が、予め、未刈穀稈に
付着している露や雨水を払い棒等を使って手作業で払い
落とした後、刈取作業をしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、上述のよ
うに従来のコンバイン作業は、早朝や小雨の中では、予
め、手作業による露払い作業が必要で手数がかかり、作
業能率も上がらない課題があった。しかも、手作業によ
る露払いは、確実性を欠ぎ、濡れ扱ぎの負担を脱穀装置
に負わせる問題もあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した課題
を解決するために、次の如き技術手段を講ずるものであ
る。すなわち、走行車体1上に搭載した脱穀装置2の一
側で、未刈稈側にあるチエンカバ−3の外側に、未刈穀
稈に対する露払い装置4を装着して構成したコンバイン
の露払い装置としたものである。
【0005】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したから、
コンバインによって刈取脱穀作業を行なう過程におい
て、同時作業として、次工程で刈取を行なう隣接の未刈
稈に対して露払いを行いながら進むことができる特徴を
有する。そして、本発明は、露払い装置をチエンカバ−
の外側に装着しているから、脱穀装置のフィ−ドチエン
オ−プン時にも一体として外側へオ−プン回動ができる
効果を有するものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて具体的に説明する。まず、コンバイン5は、
図1に示すように、クロ−ラ6を有する走行車体1上に
脱穀装置2を搭載し、その前側には刈取前処理装置7を
上下昇降自由に取り付けて構成している。そして、脱穀
装置2は、従来から公知のように、上側には扱胴を内装
軸架した扱室を設け、その下側には揺動選別棚と圧風唐
箕とを装備した選別室を設けて、フィ−ドチエン8によ
って扱室に供給された穀稈を脱穀処理する構成としてい
る。そして、前記刈取前処理装置7は、前部の低位置に
設けた刈取装置9と、その刈取装置9から後方の脱穀装
置2に延長して設けた穀稈搬送装置10とから構成して
いる。
【0007】このように、コンバイン5は、刈取装置9
によって刈り取った圃場の穀稈を、穀稈搬送装置10に
よって搬送し、その終端部から前記脱穀装置2のフィ−
ドチエン8に受け継ぎ供給して一連の刈取脱穀作業を行
なう構成としている。
【0008】そして、実施例の構成は、図2に仮想線で
示すように、フィ−ドチエンオ−プンの構成をとってい
るが、この場合、フィ−ドチエンレ−ル11は、基部
(刈取側)を走行車体1側に回動自由に枢着して設けて
おり、フィ−ドチエン8と外側のチエンカバ−3とを一
体として外方に回動できる構成としている。
【0009】つぎに、露払い装置4は、図1乃至図4に
示すように、円筒状に形成した枠体12の周面に所定間
隔ごとに露払い棒13を取り付けて設け、かつ、前記刈
取装置9の刈幅に相当する長さに構成してチエンカバ−
3の外側に回動可能に軸架して設けている。そして、露
払い装置4は、図3および図4に示す実施例の場合、リ
−ルタイプに構成しており、枠体12が回転するとき露
払い棒13が常に下方に垂下した状態を保って回転しな
がら露払い作用ができる構成にしている。
【0010】この場合、露払い装置4は、図3および図
4に示すように、チエンカバ−3の外側に二つ軸架して
構成するが、一つにするか、二つ以上を軸架するかは自
由に選択すればよい。
【0011】そして、電動モ−タ14は、図2および図
3に示すように、チエンカバ−3の裏側に位置する前記
フィ−ドチエンレ−ル11に取り付けて露払い装置4の
枠体12を伝動する構成としている。
【0012】以上のように構成されたコンバイン5の露
払い装置4について、その作用を説明する。まず、早朝
で朝露が穀稈に付着している状態の圃場において、コン
バイン作業を行なう場合を述べる。コンバイン5は、エ
ンジンを始動して機体の回転各部を駆動して準備を行
い、露払い装置4も電動モ−タ14を始動して伝動し作
業の準備を完了する。
【0013】そして、コンバインを前進すると、圃場の
穀稈は、刈取装置9によって刈り取られ、穀稈搬送装置
10に挟持されて後方上方に搬送され、脱穀装置2のフ
ィ−ドチエン8の始端部分に受け継がれる。そして、穀
稈は、そのフィ−ドチエン8に株元が挟持され、穂先側
が扱室に供給されて搬送されながら脱穀作用を受けるこ
とになる。
【0014】このようにして、穀稈は、株元がフィ−ド
チエン8に挾持されて搬送されながら穂先部分が扱口か
ら扱室に供給され、回転している扱胴により脱穀作用を
受け、選別室に漏下して選別作用を受ける。
【0015】一方、チエンカバ−3の外側にある圃場の
穀稈は、電動モ−タ14から伝動されて回転している露
払い装置4の露払い棒13によってたたかれて付着して
いる露が払い落とされる。この場合、圃場の穀稈は、少
なくとも次の工程で刈り取られる刈幅に相当する穀稈条
列が同時に順次露払い作用を受けており、水分を取り払
われた状態になっている。したがって、これらの未刈穀
稈は、次工程でコンバイン5が回り刈りして来たときに
刈り取られ脱穀作用を受けるが、予め、露払い作用を受
けているから濡れ扱ぎ時のように脱穀装置2の扱胴や選
別装置に負担をかけることが少なくなる利点がある。
【0016】又、露払い装置4は、図3および図4に示
すように、二連方式に構成すると、露払い作用の確実性
が増し、小雨の場合でも穀稈の雨水を払い落とし機能を
高めることができる特徴を有する。
【0017】そして、露払い装置4は、図2の作用図に
示すように、未刈稈側にあるチエンカバ−の外側で、フ
ィ−ドチエンレ−ル11と一体的に構成しているから、
同図の実線から仮想線で示す位置に、フィ−ドチエンオ
−プンも一体に回動して楽々とできる特徴を有する。
【0018】別実施例1 つぎに、別実施例1を図5乃至図7に基づいて説明す
る。まず、露払い装置4は、図面に示すように、リ−ル
タイプに構成してコンバイン5の前部にある穀稈引起し
装置15の前方上方位置に軸架して刈取直前(引起し
前)の穀稈に対して露払い作用を行なうように構成して
いる。この場合、露払い装置4は、図6で解るように、
従来から公知のリ−ルと同様に構成された伝動経路によ
って伝動されて露払い棒13が回転する構成としてい
る。そして、露払い棒13は、図6に示すように、どの
位置に回転しても常に下向きの状態を保って穀稈に作用
する構成となっている。なお、16は上下調節シリンダ
である。
【0019】そして、露払い装置4は、図7に示す実施
例では、基部の支持装置17を回動固定可能に構成して
おり、刈幅内(穀稈引起し装置の前側)から外側に回動
して露払い作用ができる構成としている。
【0020】以上のように構成した別実施例1によって
コンバイン作業を行なうと、圃場の穀稈は、刈取幅内に
ある露払い装置4によって確実に露の払い落としが行わ
れ、その後、穀稈引起し、刈取りを行なうことができ
る。この構成による露払い装置4は、圃場の最初の穀稈
条列を刈り取る場合に適する構成である。
【0021】又、露払い装置4は、回刈り作業の場合、
図7に仮想線で示す外側の位置に回動してコンバイン作
業を行なうと、露払いが一回り先行するから朝露等では
露払いの効果が大きい。
【0022】別実施例2 つぎに、別実施例2を図8および図9に基づいて説明す
る。まず、露払い装置4は、図面に示すように、平ベル
ト20の回転外周面に複数の露払い爪21を配列して取
り付け、脱穀装置2の外側(未刈稈側)に折り畳み可能
に取り付けて構成している。そして、平ベルト20は、
図8に示すように、基部を脱穀装置2に折り畳み自由に
枢着した支持杆22に軸受支持し、電動モ−タ23によ
って伝動される構成としている。
【0023】このように、別実施例2は、平ベルト20
の回転外周面に取り付けた露払い爪21によって未刈稈
に付着している露を払い落とすから、確実に露払いがで
きる特徴がある。
【0024】別実施例3 つぎに、別実施例3を図10および図11に基づいて説
明する。別実施例3は、前述の別実施例1に係る露払い
装置4に、圧風機構を併用して風によって露払いを行な
う構成にしたものである。
【0025】まず、露払い装置4は、図面に示すよう
に、リ−ルタイプに構成してコンバイン5の前部にある
穀稈引起し装置15の前方上方位置に軸架して刈取直前
(引起し前)の穀稈に対して露払い作用を行なうように
構成している。この場合、露払い装置4は、図11で解
るように、従来から公知のリ−ルと同様に構成された伝
動経路によって伝動されて露払い棒13が回転する構成
としている。なお、従来のリ−ルそのものを使用しても
よい。
【0026】そして、噴風口30は、図10に示す実施
例では、露払い装置4の回転中心に設けた支持軸31の
下面側に配列して設け、その支持軸31をホ−ス32に
よってブロワ33に連通して圧風を噴出できる構成とし
ている。
【0027】別実施例3は、以上のように構成したか
ら、刈取作業中に刈幅内に誘導されて来た穀稈に対して
圧風を吹き付けて露を払い落すことができる。 別実施例4 つぎに、別実施例4を図12乃至図15に基づいて説明
する。
【0028】別実施例4は、圧風式の露払い装置4に関
し、非使用時には脱穀装置2の上面に回動して収納でき
る構成にしたものである。まず、露払い装置4は、図1
3および図14に示すように、横断流ファン40に構成
した実施態様と、図15に示すように、複数の軸流ファ
ン41を軸架して構成した実施態様との2種類を提供し
ている。いずれのファン40、41も、図12および図
15に示すように、基部を脱穀装置2に枢着して回動可
能に装備した支持枠42に軸架し、非使用時には脱穀装
置2に上面に収納でき、使用時に未刈稈側に回動して作
業位置にセットできる構成としている。
【0029】別実施例4は、以上のように構成している
から、作業時には露払い装置4を未刈稈側に回動して作
業位置にセットした状態で作業を開始すると、圃場の穀
稈は、横断流ファン40又は軸流ファン41から噴出す
る圧風によって付着している露の払い落しができる。
【0030】別実施例5 つぎに、別実施例5を図16および図17に基づいて説
明する。別実施例5は、偏芯して回転する露払い棒50
を脱穀装置2から未刈稈側に突出させて穀稈の露払い作
業を行なう構成に関するものである。この露払い棒50
は、図示しない刈取装置の刈幅と略同等の長さに形成し
て脱穀装置2のチエンカバ−51側から外側方に突出さ
せた構成としている。52はワイパ−モ−タであって、
伝動機構53を介して露払い棒50を伝動する構成とし
ている。
【0031】なお、実施例の露払い棒50は、回転半径
が調節できるように基部に調節ねじ54を設けて固定す
る構成とし、非使用時には、脱穀装置2のチエンカバ−
51に沿わせた状態に収納できる構成としている。55
はコンバインの刈取前処理装置である。
【0032】別実施例5は、以上述べたように、構成が
簡単であるにもかかわらず確実に露払い作用ができる特
徴を有するものである。 別実施例6 つぎに、別実施例6を図18乃至図20に基づいて説明
する。
【0033】別実施例6は、カッタ−軸60を利用して
露払い用ファン61を、駆動回転可能に軸着して風によ
り露払いを行なう装置に関するものである。従来からコ
ンバインカッタ−62は、図18および図19に示すよ
うに、脱穀装置2の排藁位置に連結して設けられ、脱穀
装置2からの排藁を切断する構成としている。そして、
ファン61は、図20に示すように、カッタ−軸60の
側端部に軸着してコンバインカッタ−62と一体に回転
駆動できる構成としている。そして、噴出口63は、コ
ンバインカッタ−62の側部において、ファン61が起
風した露払い風を圃場の未刈稈に吹きつける位置に開口
して構成している。
【0034】別実施例6は、以上説明したように、特別
の装置を設けないで、単にコンバインカッタ−62を利
用して露払いのできるファン61を構成しているから、
構成がきわめて簡単で製造コストが低減されるものであ
りながら、効果的に露払い作用を行なって濡れ扱ぎの弊
害を未然に防止できる特徴を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例であって、コンバインの側面図
である。
【図2】本発明の実施例であって、要部の作用平面図で
ある。
【図3】本発明の実施例であって、平面図である。
【図4】本発明の実施例であって、側面図である。
【図5】本発明の別実施例1であって、平面図である。
【図6】本発明の別実施例1であって、側面図である。
【図7】本発明の別実施例1であって、作用を示す平面
図である。
【図8】本発明の別実施例2であって、平面図である。
【図9】本発明の別実施例2であって、側面図である。
【図10】本発明の別実施例3であって、平面図であ
る。
【図11】本発明の別実施例3であって、側面図であ
る。
【図12】本発明の別実施例4であって、作用平面図で
ある。
【図13】本発明の別実施例4であって、切断平面図で
ある。
【図14】本発明の別実施例4であって、切断側面図で
ある。
【図15】本発明の別実施例4であって、作用平面図で
ある。
【図16】本発明の別実施例5であって、側面図であ
る。
【図17】本発明の別実施例5であって、正面図であ
る。
【図18】本発明の別実施例6であって、平面図であ
る。
【図19】本発明の別実施例6であって、側面図であ
る。
【図20】本発明の別実施例6であって、切断背面図で
ある。
【符号の説明】
1 走行車体 2 脱穀装置 3 チエンカバ− 4 露払い装
置 5 コンバイン 6 クロ−ラ 7 刈取前処理装置 8 フィ−ド
チエン 11 フィ−ドチエンレ−ル 13 露払い棒 14 電動モ−タ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行車体上に搭載した脱穀装置の一側
    で、未刈稈側にあるチエンカバ−の外側に、未刈穀稈に
    対する露払い装置を装着して構成したコンバインの露払
    い装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108012672A (zh) * 2018-01-03 2018-05-11 桂林理工大学 带有伺服反馈控制功能的动态平衡脱粒装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108012672A (zh) * 2018-01-03 2018-05-11 桂林理工大学 带有伺服反馈控制功能的动态平衡脱粒装置
CN108012672B (zh) * 2018-01-03 2023-10-03 苏州萨伯工业设计有限公司 带有伺服反馈控制功能的动态平衡脱粒装置

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