JP2001037313A - コンバインの露払い装置 - Google Patents

コンバインの露払い装置

Info

Publication number
JP2001037313A
JP2001037313A JP11212146A JP21214699A JP2001037313A JP 2001037313 A JP2001037313 A JP 2001037313A JP 11212146 A JP11212146 A JP 11212146A JP 21214699 A JP21214699 A JP 21214699A JP 2001037313 A JP2001037313 A JP 2001037313A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
feed chain
dew
threshing
culm
chain
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11212146A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichiro Takeuchi
賢一朗 竹内
Shoichi Yamamoto
昌一 山本
Hidekazu Imamura
英一 今村
Atsushi Mizushima
淳 水島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
Priority to JP11212146A priority Critical patent/JP2001037313A/ja
Publication of JP2001037313A publication Critical patent/JP2001037313A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Combines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 フィ−ドチエン側に設けた露払い装置は、脱
穀作用を受けながらフィ−ドチエンに挟持されて搬送さ
れている穀稈の株元に干渉して搬送障害を起こし、適確
な搬送・脱穀ができない課題があった。 【解決手段】 上述の課題を解決するため、つぎの解決
手段を講じた。走行車体1上に、フィ−ドチエン2を未
刈穀稈側にして脱穀装置3を搭載して設けた。該脱穀装
置3のフィ−ドチエン2側に、圃場の未刈穀稈に対して
露払い作動をする露払い装置4を取付けて設けた。該露
払い装置4は、前記フィ−ドチエン2のチエンカバ−5
より下側に位置させて構成したコンバインの露払い装置
とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンバインの露払
い装置に関し、農業機械の技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】従来からコンバインは、早朝で朝露のあ
るときや小雨の中で刈取脱穀作業を行なうことがあり、
そのようなときには、補助作業者が、予め、未刈穀稈に
付着している露や雨水を払い棒等を使って手作業で払い
落とした後、刈取作業をしていた。
【0003】又、上述の払い棒をコンバインの機体側部
に取り付けて、圃場の未刈穀稈上に突出して車体の前進
に伴ない露払いを行なう構成が考えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、払い棒
をコンバインの機体側部に取り付けて、未刈穀稈上に突
出して車体の前進に伴ない露払いを行なう構成の場合
は、刈取穀稈は、フィ−ドチエンに株元が挟持され、穂
先が扱室に挿入された状態で脱穀されながら搬送されて
いる。そのとき、払い棒から構成された露払い装置は、
上述のように脱穀作用を受けながらフィ−ドチエンによ
り搬送されている穀稈の株元に干渉して搬送障害を起こ
し、適確な搬送・脱穀ができない課題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した課題
を解決するために、次の如き技術手段を講ずるものであ
る。すなわち、走行車体1上に、フィ−ドチエン2を未
刈穀稈側にして脱穀装置3を搭載して設け、該脱穀装置
3のフィ−ドチエン2側に、圃場の未刈穀稈に対して露
払い作動をする露払い装置4を取付けて設け、該露払い
装置4は、前記フィ−ドチエン2のチエンカバ−5より
下側に位置させて構成したコンバインの露払い装置とし
ている。
【0006】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したから、
露払い装置は、作業中にフィ−ドチエンによって株元が
挟持され、穂先部分が扱室に挿入されて脱穀作用を受け
ながら搬送されている穀稈に対して、干渉することがな
く、搬送障害を未然に防止しながら本来の露払い作用を
適確に行なうことができる特徴を有する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて具体的に説明する。まず、コンバイン6は、
図1および図3に示すように、クロ−ラ7を有する走行
車体1上に脱穀装置3を搭載し、その前側には刈取前処
理装置8を上下昇降自由に取り付けて構成している。そ
して、脱穀装置3は、従来から公知のように、上側には
扱胴を内装軸架した扱室を設け、その下側には揺動選別
棚と圧風唐箕とを装備した選別室を設けて、フィ−ドチ
エン2によって挟持されて扱室に供給された穀稈を脱穀
処理する構成としている。
【0008】そして、脱穀装置3は、走行車体1上にお
いて、フィ−トチエン2を未刈穀稈側に位置させて搭載
している。そして、前記刈取前処理装置8は、前方下部
に分草杆9を設け、その上方に穀稈引起し装置10を傾
斜状に設け、低位置には刈取装置11を設け、その刈取
装置11から後方の脱穀装置3に穀稈搬送装置12を延
長して設けた構成としている。
【0009】このように、コンバイン6は、刈取装置1
1によって刈り取った圃場の穀稈を、穀稈搬送装置12
によって搬送し、その終端部から前記脱穀装置3のフィ
−ドチエン2に受け継ぎ供給して一連の刈取脱穀作業を
行なう構成としている。つぎに、露払い装置4について
説明する。まず、露払い装置4は、図1、図3および図
5に示すように、走行車体1上に搭載している脱穀装置
3の側部で、未刈穀稈側に取り付けて側方に突出させて
延長した状態にして作業を行なうが、作業が終了する
と、図2および図4に示すように、車体に沿わせた位置
に収納する構成としている。
【0010】そこで、まず、支点プレ−ト13は、図2
乃至図4に示すように、チエンカバ−5の前部に内側か
らチエンレ−ルの支持取付部材によって固着されてい
る。この場合、支点プレ−ト13は、図2で解るよう
に、フィ−ドチエン2より下方でチエンカバ−5の下側
位置に取り付けられている。そして、従来から、脱穀装
置3は、フィ−ドチエン2側が未刈穀稈側となってい
る。
【0011】そして、露払い装置4は、図6に示すよう
に、前記支点プレ−ト13の外側縁に上下方向(実施例
では地面に対して垂直な方向)に設けた支持軸14によ
って主支持フレ−ム15の基部を回動自由に支持連結し
て構成している。そして、主支持フレ−ム15は、図5
および図6に示すように、刈取装置11の刈幅と同等
か、或いは、若干長く形成し、基部を枢着した複数の揺
動ア−ム16を垂下して、その先端部にブラシア−ム1
7を揺動自由に枢着連結して構成している。そして、ブ
ラシア−ム17は、図6に示すように、前記主支持フレ
−ム15の基部に装備している電動モ−タ18から下側
に延長した作動杆19の下端部を枢着連結して構成して
いる。そして、その作動杆19は、中間部を回動支点と
して前記主支持フレ−ム15に枢着し、電動モ−タ18
の回転運動を左右往復運動としてブラシア−ム17に伝
達する構成としている。なお、電動モ−タ18と作動杆
19とは、図示しないクランクア−ムで連結している。
【0012】そして、ブラシ20は、図1および図5に
示すように、樹脂を素材にして細い線杆状(素麺状)に
形成して所定の層厚にして3ブロックに分割し、前記ブ
ラシア−ム17の全長に渡って垂下状態に固着して構成
している。そして、ブラシ20は、上記した樹脂の細い
線杆だけでは柔軟過ぎる(穀稈に接触すると逃げる)か
ら、要所々々に硬い樹脂材21を骨材として配置して構
成している。この構成によって、ブラシ20は、未刈穀
稈に接触すると、柔軟で脱粒させることなく確実に露払
いを行なうことができる。
【0013】そして、係止ロット22は、図1、図3お
よび図5に示すように、基部を前記主支持フレ−ム15
の中間部に枢着し、先端部を脱穀装置3の係止部23に
挿通係止して保持し作業状態を確保できる構成としてい
る。そのとき、露払い装置4は、図3の平面視で解るよ
うに、脱穀装置3のチエンカバ−5に対して直角を保つ
て未刈穀稈側に突出した構成としている。
【0014】つぎに、露払い装置4は、図2および図4
に示すように、収納位置では脱穀装置3のチエンカバ−
5後部にある固定連結具24に係止ピン25を挿通して
係止する構成としている。26は、下部を走行車体1側
に連結し、上部を前記支点プレ−ト13に固着した支持
杆を示す。以上のように構成した露払い装置4は、電動
モ−タ18が始動されると、作動杆19を介して前記ブ
ラシア−ム17が、各揺動ア−ム16に支持された状態
で左右方向に往復スライドして圃場の穀稈に直接ブラシ
20が接触して露払い作動を行なうものである。そし
て、ブラシア−ム17は、前記作動杆19の杆長を限定
して前記ブラシ20の長さ(線杆の長さ)より往復スラ
イドのストロ−クを短くする構成としている。そして、
ブラシ20は、圃場面(地面)に対して略水平状態に往
復スライドするから地上からの高さが変化せず、常に、
穀稈に作用することができる。
【0015】以上のように構成されたコンバイン6の露
払い装置4について、その作用を説明する。まず、早朝
で朝露が穀稈に付着している状態の圃場において、コン
バイン6による刈取脱穀作業を行なう場合を述べる。オ
ペレ−タは、作業に先立って、露払い装置4を、図1、
図3および図5に示すように、脱穀装置3から外側方向
に突出させて係止ロット22で作業位置にセットし、電
動モ−タ18を始動してクランクア−ム(図示せず)、
作動杆19を介して露払い作動を開始させて作業の準備
をする。そして、コンバイン6は、エンジンを始動して
各クラッチ操作をして機体の回転各部を駆動して準備を
完了する。
【0016】そして、コンバイン6を前進すると、圃場
の穀稈は、刈取装置11によって刈り取られ、穀稈搬送
装置12に挟持されて後方上方に搬送され、脱穀装置3
のフィ−ドチエン2の始端部分に受け継がれる。そし
て、穀稈は、そのフィ−ドチエン2に株元が挟持され、
穂先側が扱室に供給されて搬送されながら脱穀作用を受
けることになる。
【0017】このようにして、穀稈は、株元がフィ−ド
チエン2に挾持されて搬送されながら穂先部分が扱口か
ら扱室に供給され、回転している扱胴により脱穀作用を
受け、選別室に漏下して選別作用を受ける。そのとき、
露払い装置4は、図1に示す側面視で解るように、フィ
−ドチエン2より下方位置で、更に、チエンカバ−5よ
り下側に設けられているから、穀稈株元がフィ−ドチエ
ン2より外側に突出して搬送されていても干渉すること
がほとんどない。
【0018】そして、圃場の未刈穀稈は、図6に示すよ
うに、電動モ−タ18から作動杆19、ブラシア−ム1
7に伝動され、ブラシ20が左右に往復スライドして露
払い作動し、付着している露が払い落とされる。この場
合、圃場の穀稈は、少なくとも次の工程で刈り取られる
刈幅に相当する穀稈条列が同時に順次露払い作用を受け
ており、水分を取り払われた状態になっている。しか
も、ブラシ20は、圃場面と略平行状態を保ちながら左
右に往復スライドしているから、常に、未刈穀稈の高さ
に合った同じ高さを保ち、離れることなく露払い作動が
でき、効果的に露、雨の払い落しができる。
【0019】このようにして、水分を払い落された未刈
穀稈は、次工程でコンバイン6が回り刈りして来たとき
に刈取装置11によって刈取られ脱穀作用を受けるが、
予め、露払い作用を受けているから濡れ扱ぎ時のように
脱穀装置3の扱胴や選別装置に負担をかけることがきわ
めて少なくなる利点がある。そして、露払い装置4は、
図3に示すように、係止ロット22によって脱穀装置3
とほぼ直角状態に固定しているから、ブラシア−ム17
が車体から極力遠方に延長された状態を保ち、露払いの
範囲を最大の位置まで拡大できる利点があり、更には、
未刈穀稈側から露払い作動に伴う抵抗や走行抵抗を受け
るが、上記係止ロット22と係止部23によって確実に
連結されているから、その位置を保持することができ
る。
【0020】そして、露払い装置4は、作業が完了する
か、又は、露払いの必要がなくなると、図2および図4
に示すように、支点プレ−ト13の支持軸14を回動支
点にして主支持フレ−ム15を水平面内で後方に回動
し、脱穀装置3のチエンカバ−5に沿わせた状態に収納
すればよい。そして、露払い装置4は、図2および図4
に示すように、チエンカバ−5の固定連結具24に係止
ピン25を上側から挿通して収納位置に固定する。この
ように、露払い装置4は、チエンカバ−5に係止する
と、フィ−ドチエンオ−プンの構成の場合でも、一体的
に外側に回動して何の支障にもならない利点がある。
【0021】以上のように、露払い装置4は、作業位置
と収納位置の間を地面に対して垂直な支持軸14を回動
支点にして回動するから、水平に回動できてそのときの
回動荷重も軽くなる利点がある。 別実施例1 つぎに図7に基づいて別実施例1を説明する。
【0022】従来から、コンバイン6は、フィ−ドチエ
ン2の通路に沿ってその下方に藁屑を落下させる藁屑落
下空間aを内側の機体側板と外側のチエンカバ−5との
間に形成し、その下側に藁屑排出口30を設けて集まっ
た藁屑を圃場面に排出する構成にしている。このような
藁屑は、フィ−ドチエン2が穀稈を挟持して搬送する過
程に自然にできるもので、溜まると搬送障害等が発生す
るから、速やかに流下して排出することが必要である。
【0023】そのとき、前述した本件発明は、垂直方向
の支持軸14によって露払い装置4を回動自由に枢着し
て構成しているから、脱穀装置3側に収納したとき藁屑
排出口30を塞いで、藁屑の落下を阻害する課題があ
る。そこで、別実施例1は、露払い装置4を脱穀装置3
側に収納したとき、上側のフィ−ドチエン2と略平行を
保って収納できるように、支点プレ−ト31と支持軸3
2とを、図7に示すように、傾斜して斜めに回動するよ
うに枢着して構成している。
【0024】別実施例1は、以上述べたように構成し
て、露払い装置4を、図7に示すように、傾斜させてフ
ィ−ドチエント2とほぼ平行を保った状態でチエンカバ
−5側に収納できるから、ブラシ20で藁屑排出口30
を塞ぐことがなく、常に、藁屑排出の邪魔をすることは
ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例であって、作業状態を示すコン
バインの側面図である。
【図2】本発明の実施例であって、収納状態を示すコン
バインの側面図である。
【図3】本発明の実施例であって、作業状態を示すコン
バインの平面図である。
【図4】本発明の実施例であって、収納状態を示すコン
バインの平面図である。
【図5】本発明の実施例であって、作業状態を示すコン
バインの正面図である。
【図6】本発明の実施例であって、作業状態のコンバイ
ンの背面図である。
【図7】本発明の別実施例1であって、側面図である。
【符号の説明】
1 走行車体 2 フィ−ド
チエン 3 脱穀装置 4 露払い装
置 5 チエンカバ− 6 コンバイ
ン 7 クロ−ラ 8 刈取前処
理装置 13 支点プレ−ト 14 支持軸 15 主支持ア−ム 16 揺動ア−
ム 17 ブラシア−ム 18 電動モ−
タ 19 作動杆 20 ブラシ 22 係止ロット 23 係止部 24 固定連結具 25 係止ピ
ン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 水島 淳 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 Fターム(参考) 2B074 AA01 AB01 AC02 BA19 CG06 CH01 DA01 DA02 DA03 DA04 DC01 GJ01

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行車体1上に、フィ−ドチエン2を未
    刈穀稈側にして脱穀装置3を搭載して設け、該脱穀装置
    3のフィ−ドチエン2側に、圃場の未刈穀稈に対して露
    払い作動をする露払い装置4を取付けて設け、該露払い
    装置4は、前記フィ−ドチエン2のチエンカバ−5より
    下側に位置させて構成したコンバインの露払い装置。
JP11212146A 1999-07-27 1999-07-27 コンバインの露払い装置 Pending JP2001037313A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11212146A JP2001037313A (ja) 1999-07-27 1999-07-27 コンバインの露払い装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11212146A JP2001037313A (ja) 1999-07-27 1999-07-27 コンバインの露払い装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001037313A true JP2001037313A (ja) 2001-02-13

Family

ID=16617660

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11212146A Pending JP2001037313A (ja) 1999-07-27 1999-07-27 コンバインの露払い装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001037313A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116022566A (zh) * 2023-03-28 2023-04-28 河北天创新材料科技有限公司 一种护栏板镀锌交叉上料装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116022566A (zh) * 2023-03-28 2023-04-28 河北天创新材料科技有限公司 一种护栏板镀锌交叉上料装置
CN116022566B (zh) * 2023-03-28 2023-06-02 河北天创新材料科技有限公司 一种护栏板镀锌交叉上料装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4891932A (en) Grain-saver dam for combine cutter bar
US9532505B2 (en) Hood divider adjustment apparatus for an agricultural harvester
JP2011200188A (ja) コンバイン
BE1024900A1 (nl) Halmverdeler met verstelbare punt voor een maïsmaaibord
JP2001037313A (ja) コンバインの露払い装置
JP4688052B2 (ja) 植物葉茎刈取機
JP4066784B2 (ja) コンバイン
JP2006304653A (ja) 汎用コンバインの茎稈刈取方法
JP3870852B2 (ja) 汎用コンバイン
WO1998053660A1 (en) Combine header for both corn and grain
JP2001028924A (ja) コンバインの露払い装置
JP3430525B2 (ja) コンバイン
JP3763808B2 (ja) コンバインの刈取り部構造
JP4820080B2 (ja) コンバインの刈取装置
JP2001054309A (ja) コンバインの露払い装置
JP5021388B2 (ja) コンバインの分草デバイダ構造
JP6711851B2 (ja) コンバインの穀稈刈取装置
JPS595287Y2 (ja) 刈取機の穂先搬送装置
JP3409780B2 (ja) コンバイン
JP2001231335A (ja) コンバインの刈取装置
JP6576301B2 (ja) コンバイン
JPH039615Y2 (ja)
JPS606604B2 (ja) コンバインの穀稈搬送装置
JP6193090B2 (ja) コンバインの刈取部
JPH0698619A (ja) コンバインの穀稈刈取装置