JP2001071179A - 溶接位置決め装置 - Google Patents

溶接位置決め装置

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JP2001071179A
JP2001071179A JP24607999A JP24607999A JP2001071179A JP 2001071179 A JP2001071179 A JP 2001071179A JP 24607999 A JP24607999 A JP 24607999A JP 24607999 A JP24607999 A JP 24607999A JP 2001071179 A JP2001071179 A JP 2001071179A
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welding
sealing plate
work
electrode
holder
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JP24607999A
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Toru Kojima
徹 小島
Masayuki Umeda
昌之 梅田
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 封口板のホルダからの落下やチャックミスを
無くし、また、部品の交換の際、位置合わせ等の調整時
間を短縮することができ、さらに、要すれば位置決め
後、基準ピンを抜いても位置ずれが発生しない溶接位置
決め装置を提供する。 【解決手段】 鉛直方向に移動可能に設けられたワーク
台38と、ワーク台38上に配設されたワーク33を保
持する吸着ガイド43と、封口板36を内装支持するホ
ルダ35と、封口板36およびワーク33に設けられた
電極板41をセンタリングする基準ピン34と、前記セ
ンタリングされた封口板36および電極板41を溶接す
るための一対の溶接電極31,45とを備えたものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気部品や電池の
製造工程において、封口板と電極板を溶接する際に用い
られる溶接位置決め装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、図面を参照しながら従来のこの種
の溶接位置決め装置について説明する。
【0003】図3は従来の溶接位置決め装置の構成を示
す側面図および部分斜視図であり、図3(a)は全体構
成を示す側面図、図3(b)は封口板の構成を示す斜視
図、図3(c)はワークの電極板の構成を示す斜視図で
ある。図4は従来の溶接位置決め装置における電極板と
基準ピンの位置関係を示す斜視図、図5は従来の溶接位
置決め装置における封口板と電極板の溶接時の位置関係
を示す斜視図である。
【0004】図3において、ワーク台1は間欠運転する
テーブル2上に円周状に配置されており、ワーク3はテ
ーブル2に取り付けられた吸着ガイド4で保持されてい
る。また、封口板5は上方よりホルダ6に供給され、図
面右方に離脱可能に構成されると共に、支持部材7を介
して固定部に取付けられている。なお、封口板5は図3
(b)に示すように中心孔または凹部5aを有する円板
状に形成され、ワーク3の電極板16は図3(c)に示
すように先端に溝20を有している。溶接電極8,9は
支持部材10に取り付けられたプレート13にガイド1
1,12を介してそれぞれ固定されており、基準ピン1
4はシリンダ15を介してプレート13に取り付けられ
ている。17はワーク3を上方へ持ち上げるためのシリ
ンダ、18,19は溶接電極8,9を軸方向へ移動させ
るためのシリンダである。
【0005】以下、その動作を説明する。まず、ワーク
3の電極板16と封口板5の位置決めは最初、基準ピン
14が封口板5の方向に向かってワーク3の上まで前進
し、次にワーク3がテーブル2と共にシリンダ17によ
り持ち上げられ、図4に示すようにワーク3の電極板1
6の溝20に基準ピン14が押し付けられ、ワーク3の
鉛直方向の位置と図面に垂直の方向の位置決めが完了す
る。次に溶接電極8が基準ピン14に向かって移動する
が、その途中、ホルダ6にセットされている封口板5を
端面に押し当てながら吸着保持し、ホルダ6を通り抜け
て、封口板5の中心孔または凹部5aに基準ピン14を
合わせて封口板5と電極板16のセンタの位置決めが完
了する。溶接位置決めが完了すると溶接電極9が封口板
5に向かって移動し、溶接電極8と、溶接電極9で封口
板5と電極板16を挟みつける。この位置関係を図5に
示す。ここで、溶接電流の分散を防止するため基準ピン
14を後退させて封口板5および電極板16から離し、
この状態で溶接を行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成では、封口板5を位置決めする際、溶接電極8
はホルダ6の封口板5に向かって移動しながら封口板5
に接触して吸着保持するので、ホルダ6内で封口板5の
位置がずれ、封口板5と溶接電極8の位置がずれたまま
接触すると吸着保持できなくなってチャックミスが起こ
り、ホルダ6から封口板5が落下してしまうことがある
ほか、基準ピン14や溶接電極8を交換する場合、その
都度テーブル上にある位置決め装置全部に対して位置合
わせを行う必要があり、調整時間がかかるという問題が
あり、また、溶接を行う直前で封口板5と電極板16の
位置基準となる基準ピン14が外され、封口板5と電極
板16は溶接電極8,9の押し圧だけで保持している状
態になるため、ワーク台1の下より作用しているシリン
ダ17の推力により、溶接位置ずれが発生する等、種々
の問題点があった。
【0007】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
であり、封口板のホルダからの落下やチャックミスを無
くし、また、部品の交換の際、位置合わせ等の調整時間
を短縮することができ、さらに、要すれば位置決め後、
基準ピンを抜いても位置ずれが発生しない溶接位置決め
装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の溶接位置決め装
置は、鉛直方向に移動可能に設けられたワーク台と、前
記ワーク台上に配設されたワークを保持する吸着ガイド
と、封口板を内装支持するホルダと、前記封口板および
前記ワークに設けられた電極板をセンタリングする基準
ピンと、前記センタリングされた封口板および電極板を
溶接するための一対の溶接電極とを備えた鉛直方向に移
動可能に設けられたワーク台と、前記ワーク台上に配設
されたワークを保持する吸着ガイドと、封口板を内装支
持するホルダと、前記封口板および前記ワークに設けら
れた電極板をセンタリングする基準ピンと、前記センタ
リングされた封口板および電極板を溶接するための一対
の溶接電極とを備えたものである。
【0009】この発明によれば、溶接電極による封口板
のチャックミスを低減し、機械の停止率を低減でき、ま
た、基準ピンや溶接電極等の消耗部品交換の際の調整時
間削減が可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の各実施の形態につ
いて図面を参照しながら説明する。
【0011】(実施の形態1)図1は本発明の溶接位置
決め装置の実施の形態1における構成を示す側面図およ
び部分構成図であり、図1(a)は全体構成を示す側面
図、図1(b)は封口板ホルダ部分の斜視図、図1
(c)は封口板ホルダ部分の側断面図である。
【0012】図1において、溶接電極31はリニアガイ
ド32上に取り付けられ、ワーク33の上部まで移動す
る基準ピン34はホルダ35を挟んで溶接電極31と同
一軸線上に取り付けられている。このホルダ35の構成
は図1(b)に示すように、封口板36(封口板5と同
一構造)が上方より開口部35aに供給され、その外周
はこのホルダ35で規正されて封口板台37に乗せられ
ている。このホルダ35にはガイド35bが設けられ、
矢印方向にガイドされるように構成されている。
【0013】溶接位置決めは、まず、ワーク台38がワ
ークベース40と共にシリンダ39により持ち上げられ
て、基準ピン34にワーク33の電極板41の溝42
(図3の電極板16の溝20と同一構造)が押し付けら
れ、ワーク33の鉛直方向の位置決めが完了すると共
に、このワーク33を吸着している吸着ガイド43は図
面に垂直な方向にのみ移動できるガイド44に取り付け
られており、ワーク33の図面に垂直な方向の位置決め
も完了する。
【0014】次に、封口板36に向かって溶接電極31
は移動し、封口板36を吸着保持する。封口板36はホ
ルダ35と一緒に溶接電極31に押され、基準ピン34
の先端にセットされる。これにより、ホルダ35内の封
口板36と溶接電極31の位置がずれても基準ピン34
の位置に移動する間においては封口板36がホルダ35
から外れることなく、ガイド35bによるホルダ35の
ガイドと相俟って、基準ピン34に確実にセンタリング
される。その後、溶接電極31を基準ピン34に向かっ
て移動し、溶接電極31と対となる溶接電極45が図面
左方に移動して封口板36と電極板41を挟みつけるよ
うに押し付け、次に基準ピン34を従来のものと同様、
後退させて封口板36および電極板41から離し、この
状態で溶接が行われる。
【0015】以上のように、本実施の形態によれば、溶
接電極による封口板のチャックミスを低減し、機械の停
止率を低減でき、また、ホルダ、溶接電極、基準ピンを
溶接位置決め装置に搭載しているため、基準ピンや溶接
電極といった消耗部品の交換の際の調整時間を削減する
ことが可能となる。
【0016】(実施の形態2)図2は本発明の溶接位置
決め装置の実施の形態2における構成を示す側面図であ
り、実施の形態1と異なるところは、溶接時におけるワ
ーク台の鉛直方向の動きを規制する手段を設けた点であ
り、その他の点についてはほぼ同様であるので、以下、
この点を重点的に説明する。
【0017】すなわち、図2に示すように、ワーク台5
1は鉛直方向に摺動するシャフト52の上面にガイドシ
ャフト53とばね54を介して取り付けられでおり、鉛
直方向にフローティング機構を形成している。ワーク5
5は図面垂直方向のみ動ける吸着ガイド56に吸着され
ている。溶接電極57はリニアガイド58上に取り付け
られている。ホルダ59および封口板台60は治具ブロ
ック61に取り付けられ、基準ピン62はガイド63を
介して治具ブロック61に固定されている。溶接位置決
めの際はワーク55は力ム等によりガイドシャフト5
3,シャフト52を介して持ち上げられ、基準ピン62
に電極板65の溝66(電極板16の溝20と同一構
造)を押し当てたとき、ばね54がたわみ、電極板の高
さのばらつきがあっても基準ピン62に電極板65の溝
66を押し当てることができ、基準ピン62および吸着
ガイド56によりワーク位置決めは完了する。
【0018】溶接に関するステップは実施の形態1とほ
ぼ同様であるが、シャフト52の横に位置しているブレ
ーキレバー69をシャフト52に押し付け、ワーク台5
1の鉛直方向の動きを止めた後、前記のように基準ピン
62を抜き溶接を行う。よって、基準ピン62を除いた
状態においてワーク55や封口板68をずらす力がほと
んど作用しないため、溶接位置ずれが起こる可能性は大
幅に少なくなる。
【0019】以上のように、本実施の形態によれば、溶
接電極による封口板のチャックミスを低減し、機械の停
止率を低減でき、また、封口板ホルダ、溶接電極、基準
ピンを溶接位置決め装置に搭載しているため、基準ピン
や溶接電極といった消耗部品の交換の際の調整時間を削
減することが可能となるほか、基準ピンを抜いた後、ワ
ーク台の鉛直方向の動きを止めて溶接を行うのでワーク
や封口板をずらす力が作用しないため、溶接位置ずれが
起こる可能性は大幅に少なくなる。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、可動式の
封口板のホルダにより溶接電極が封口板に接触したとき
にこれを吸着保持できなくても、基準ピン位置に移動す
る間に保持することができるため、封口板のホルダから
の落下やチャックミスを無くすことができ、また、ホル
ダ、溶接電極、基準ピンを溶接位置決め装置に搭載して
いるため、部品の交換の際、位置合わせ等の調整時間を
短縮することができるという有利な効果が得られる。
【0021】また、電極板の高さのばらつきを吸収する
ばねのたわみによるワーク台の上下動を溶接直前にブレ
ーキで止めるようにすれば、位置決め後基準ピンを抜い
ても位置ずれはより発生し難くなり、溶接位置決め精度
の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の溶接位置決め装置の実施の形態1にお
ける構成を示す側面図および部分構成図
【図2】本発明の溶接位置決め装置の実施の形態2にお
ける構成を示す側面図
【図3】従来の溶接位置決め装置の構成を示す側面図お
よび部分斜視図
【図4】従来の溶接位置決め装置における電極板と基準
ピンの位置関係を示す斜視図
【図5】従来の溶接位置決め装置における封口板と電極
板の溶接時の位置関係を示す斜視図
【符号の説明】
31 溶接電極 32 ガイド 33 ワーク 34 基準ピン 35 ホルダ 36 封口板 37 封口板台 38 ワーク台 39 シヤフト 40 ワークベース 41 電極板 42 電極板の溝 43 吸着ガイド 44 ガイド 45 溶接電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5H011 AA04 AA09 CC06 DD13 DD26 5H022 BB16 BB28 CC02 CC08 CC16 CC27 KK03 5H024 BB14 BB18 BB19 BB20 CC02 CC06 CC07 CC08 DD01 DD11 DD14 HH15

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉛直方向に移動可能に設けられたワーク
    台と、前記ワーク台上に配設されたワークを保持する吸
    着ガイドと、封口板を内装支持するホルダと、前記封口
    板および前記ワークに設けられた電極板をセンタリング
    する基準ピンと、前記センタリングされた封口板および
    電極板を溶接するための一対の溶接電極とを備えたこと
    を特徴とする溶接位置決め装置。
  2. 【請求項2】 ワーク台は、鉛直方向に摺動するシャフ
    トにガイドシャフトとばねを介して取付けられ、さら
    に、ワーク台の鉛直方向の動きを止めるブレーキを備え
    ていることを特徴とする請求項1記載の溶接位置決め装
    置。
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