JP2001070030A - ビューラ - Google Patents

ビューラ

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JP2001070030A
JP2001070030A JP25457399A JP25457399A JP2001070030A JP 2001070030 A JP2001070030 A JP 2001070030A JP 25457399 A JP25457399 A JP 25457399A JP 25457399 A JP25457399 A JP 25457399A JP 2001070030 A JP2001070030 A JP 2001070030A
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JP
Japan
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eyelash
lever
receiving piece
levers
storage
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JP25457399A
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English (en)
Inventor
Naoshi Shishida
直士 志々田
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SHISHIDA SEISHINDO KK
Original Assignee
SHISHIDA SEISHINDO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 予備の睫毛受け片の収納・取り出しが容易
で、かつ睫毛受け片が長い場合でも収納でき、さらに、
指の操作力が均等に作用して円滑かつ確実に動作を行う
ようにする。 【解決手段】 先端を目周辺部に当設して位置決めする
睫毛挟持部2bを有する第一レバー2と、該第一レバー
2に対して軸4により回動自在に取り付けられた睫毛挟
持部3bを有する第二レバー3と、少なくとも一方の睫
毛挟持部2bに設けた睫毛受け片5とからなり、前記第
一、第二レバー2,3の回動操作により前記睫毛受け片
5とこれに当設する睫毛挟持部3bの挟持片12先端
が、睫毛Mを挟み込むビューラ1において、前記レバー
2,3の少なくとも一方2にその長手方向と平行でかつ
前記軸4と直交方向に延びる睫毛受け片5の収納部6が
設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、睫毛をカールする
ためのビューラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種ビューラとしては、図7、
図8に示すものが知られている。このビューラ31は、
先端面32aを目周辺部に当設して位置決めする睫毛挟
持部32を有する第一レバー33と、該第一レバー33
に対して軸34により回動自在に取り付けられた睫毛挟
持部35を有する第二レバー36と、少なくとも一方の
睫毛挟持部35に設けた睫毛受け片37とからなり、前
記第一、第二レバー33,36の枢着部33a,36a
を、ハサミと同様に重ね合わせて前記軸34により回動
可能に連結してあり、前記第一、第二レバー33,36
の回動操作により前記睫毛受け片37の上面と、これに
対向して当設する睫毛挟持部32の下向き先端32b
が、睫毛を挟み込むように構成されている。
【0003】そして、両レバー33,36には、その環
状把持部33b,36b寄りに、前記軸34方向に貫通
する睫毛受け片収納部38が設けられ、予備の睫毛受け
片37が出入可能に挿入されている。なお、前記収納部
38は、前記睫毛受け片37とほぼ同じ大きさとされて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来技
術では、睫毛受け片37を前記収納部38に挿入し或い
は取り出すのが面倒で、かつ睫毛受け片37が長い場合
即ち、睫毛挟持部32の横幅が大きい場合には、前記収
納部38を確保し難くなると言う問題がある。また、前
記第一、第二レバー33,36の枢着部33a,36a
は、重ね合わせて軸34により連結しているので、両レ
バーの環状把持部33b,36bに指を入れてビューラ
31を操作すると、指の操作力が均等に作用せず、前記
睫毛挟持部32,35の先端部が図8に2点鎖線で示す
ようにずれて、睫毛が挟み難くなり、上手くカールさせ
ることができないと言う問題があった。
【0005】本発明は、上述のような実情に鑑みてなさ
れたもので、その目的とするところは、予備の睫毛受け
片の収納・取り出しが容易で、かつ睫毛受け片が長い場
合でも収納でき、さらに、指の操作力が均等に作用して
円滑かつ確実に動作するビューラを提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じている。即ち、
本発明に係るビューラは、先端を目周辺部に当設して位
置決めする睫毛挟持部を有する第一レバーと、該第一レ
バーに対して軸により回動自在に取り付けられた睫毛挟
持部を有する第二レバーと、少なくとも一方の睫毛挟持
部に設けた睫毛受け片とからなり、前記第一、第二レバ
ーの回動操作により前記睫毛受け片とこれに当設する睫
毛挟持部先端が、睫毛を挟み込むビューラにおいて、前
記レバーの少なくとも一方にその長手方向と平行でかつ
前記軸と直交方向に延びる睫毛受け片収納部が設けられ
ている点に特徴がある。
【0007】この場合、前記収納部が前記軸方向と直交
方向に貫通されている構成とすることができる。本発明
のかかる構成によれば、前記収納部を大きくでき、睫毛
受け片の長さが長いときでも、湾曲状態として余裕をも
って収納でき、しかも睫毛受け片の出し入れが容易であ
る。また、本発明に係るビューラは、他方の収納部を備
えていない前記レバーの前記軸方向幅が、レバー枢着部
分から把持部末端まで前記収納部に挿通可能な幅とさ
れ、かつ一方の前記レバーの前記収納部がレバー枢着部
分にまで延長され、該収納部に他方の前記レバーを挿通
した状態で、両レバーが前記軸により枢着されている点
に特徴がある。この場合、一方のレバーの両側の枢着部
分が他方のレバーの枢着部分を両外側から挟み付ける状
態に保持する。
【0008】かかる構成とすることで、両レバーの環状
把持部に指の操作力が均等に作用して円滑かつ確実に動
作するので、両レバーの睫毛挟持部先端が左右にずれる
ことがなく、したがって、睫毛を任意にかつ確実に挟み
付けて思いのままにカールさせることができる。しか
も、前記収納部の大きさ特にレバー長手方向の長さを大
きくでき、長い睫毛受け片を余裕をもって収納でき、さ
らに、取り出しも容易となる。そして、本発明に係るビ
ューラは、前記収納部に睫毛受け片収納ケースが出入可
能に装着されている構成とすることができる。この場
合、睫毛受け片の大気との接触面が少なくなり、劣化を
防止できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1乃至図3は、本発明に係るビ
ューラ1の第一の実施形態を示している。このビューラ
1は、一方の側面視へ字状の第一レバー2と、他方の側
面視略逆L字状(またはカギ型)の第二レバー3と、両
レバー2,3の枢着部分2a,3aを回動自在に取り付
けた軸4と、前記第一レバー2の先端側に設けた睫毛挟
持部2bに着脱可能に取り付けた弾性部材例えばゴム製
の角棒状の睫毛受け片5とからなっている。
【0010】また、前記第一、第二レバー2,3は、合
成樹脂例えばポリカーボネート等によりそれぞれ成形さ
れている。従って、金属アレルギーの心配なく使用でき
る。第一レバー2は、先端側の幅広の睫毛挟持部2bに
続いて幅が大幅に狭められた前記枢着部分2aが形成さ
れ、該枢着部分2aから後端側の環状把持部2cまでの
間に、前記軸4の軸線方向(以下軸方向と言う)即ち、
左右幅方向に対して直交方向に貫通する前記睫毛受け片
5の予備品を収納する収納部6が形成されている。従っ
て、前記枢着部分2aは軸方向即ち左右に二分割され、
該枢着部分2a,2aの間に、他方の第二レバー3の枢
着部分3aが挿入嵌合されるようになっている。
【0011】また、第一レバー2の前記環状把持部2c
は、前記枢着部分2aの左右両外側幅と同じ幅とされ、
該環状把持部2cには、外側(図1、図3では上側)に
前記収納部6に開く予備の睫毛受け片保持部7が溝状に
形成され、該部7に睫毛受け片5の一端部を若干強制的
に変形させて挿入し、自然に落下しないように保持させ
るようにしてある。従って、睫毛受け片5は、その一部
分のみが収納部6の一部を構成する前記保持部7に固定
的に保持されるので、着脱が至極容易である。前記睫毛
挟持部2bの先端面8は、図2に示すように、上瞼の湾
曲に沿わせうる凹状の湾曲面とされ、該挟持部2bの先
端上面9には、前記先端面8に沿って湾曲状の睫毛受け
片嵌着凹溝10が設けられている。
【0012】なお、前記収納部6の前端面6aは、両レ
バー2,3の開き限度を規制する係止部であって、図3
に示しているように、前記第二レバー3の枢着部分3a
の外側(図1、図3では前側)端面11が当設するよう
になっている。前記第二レバー3は、その先端側(図面
では上端側)の幅広の睫毛挟持部3bに続いて幅が大幅
に狭められた前記枢着部分3aが角部に形成され、該枢
着部分3aから後端側(図面では下端側)の環状把持部
3c端までが、前記第一レバー2の収納部6幅即ち前記
枢着部分2a,2a間隔とほぼ同じか若干小さい寸法と
され、前記枢着部分2a,2a間及び収納部6に環状把
持部3cから第二レバー3を挿入して、枢着部分2a,
2a間に前記枢着部分3aを回動可能に嵌合させうるよ
うにしてある。なお、第二レバー3の枢着部分3aから
環状把持部3cまでの左右幅は、レバーとしての強度を
確保できる寸法とされており、この幅を基準にして第一
レバー2の枢着部分2a,2a間隔が決められている。
【0013】また、第二レバー3の前記睫毛挟持部3b
は、その先端面12aが図2に示しているように、前記
睫毛挟持部2bと同様に、上瞼の湾曲に沿わせうる凹状
の湾曲面とされると共に、下方(第一レバー2の前記挟
持部2と対向する側)に伸びる薄片状の睫毛挟持片12
が形成されており、該挟持片12が第一レバー2の前記
睫毛受け片5の上面に当接することで、睫毛Mを挟みう
るようにしてある。なお、前記両枢着部分2a,2a,
3aには、軸孔が設けられ前記軸が嵌着されているが、
第一レバー2に対しては相対回動しないように固定さ
れ、第二レバー3に対しては相対回動可能になってい
る。
【0014】前記睫毛受け片5は、シリコンゴム等の比
較的柔軟な材料により略角棒状とされており、前記第一
レバー2の睫毛挟持部2bに設けた前記嵌着凹溝10に
嵌脱即ち交換可能に装着されている。次に、上記第一実
施形態のビューラ1を使用して睫毛Mをカールする場合
について説明する。先ず、図1に示しているように、ビ
ューラ1を開状態として、第二レバー3の先端面12a
を目の上瞼にあてがって、第二レバー3の位置を定めて
おく。このとき、前記先端面12aは、凹状に湾曲して
いるので、上瞼に沿って好適に接触する。そこで、第一
レバー2を図1に矢印イで示す方向に回動させると、第
一レバー2の睫毛挟持部2bの先端面8が、図1に点線
矢印ハで示す軌跡を描いて移動し、図1に2点鎖線で示
す状態になる。
【0015】すると、睫毛Mは、睫毛挟持片12の先端
と睫毛受け片5とによって挟み込まれ、上方にカールさ
れる。なお、前記睫毛受け片5は、柔軟な材料で形成さ
れているため、ビューラ1の使用によって磨耗・変形等
するが、第一レバー2の収納部6に、予備の睫毛受け片
5を収納しておくと、これを損耗したものと交換するこ
とがてだきる。この時、予備の睫毛受け片5は、爪楊枝
等により収納部6の下側から上に押し上げることで、簡
単に収納部6から取り出すことができる。しかも、睫毛
受け片6はその一部のみが前記保持部7に嵌合固定され
ているので、取り出しが至極容易であり、また、予備の
睫毛受け片5の前記保持部7への嵌着も容易である。
【0016】しかも、第二レバー3の枢着部分3aは、
その左右両側から第一レバー2の両枢着部分2a,2a
により挟むように保持されるので、回動操作に際して指
の操作力が両レバー2,3に均等に作用し、両レバー
2,3が円滑に回動する。従って、第一、第二レバー
2,3の睫毛挟持部2b,3bが、相互に左右にずれる
ことはなく、適正に睫毛Mを挟み込んでカールさせるこ
とができる。図4乃至図6は、本発明の第二の実施形態
の要部即ち第一レバーを示し、第一実施形態と異なると
ころは、第一レバー2の収納部6内に予備の睫毛受け片
5の収納ケース13を出入可能に設けた点であり、第一
実施形態と略同等の作用効果を期待することができる。
【0017】即ち、前記収納部6の睫毛受け片保持部7
は、箱型蓋状の収納ケース13を嵌装可能な幅とされ、
収納部6幅と同じか若干狭くされており、その左右両側
壁にケース取り付けピン孔14が設けられ、前記ケース
13がピン15により回動可能に取り付けられている。
そして、収納ケース13の蓋部分13aが、第一レバー
2の外側(図1では上側)面と面一とされ、左右両外側
壁が前記収納部6の左右対向側壁間に嵌脱自在に嵌合さ
れており、収納ケース13が自然に進出しないように構
成されている。
【0018】なお、前記ケース13の環状把持部2c側
が前記ピン15により第一レバー2に回動可能に装着さ
れている。そして、該ケース13の枢着部分2a側が開
放されて、睫毛受け片5の挿入・脱出をし易くなってい
る。また、前記ケース13の側壁対向内側面間隔は、予
備の睫毛受け片5が自然に落下しないが嵌入・脱出が容
易な寸法とされている。第二実施形態においても、ビュ
ーラ1の使用法は、第一実施形態と同様であるが、予備
の睫毛受け片5が大気に触れる面が少なく、従って、予
備品の劣化を防ぎ耐久性の向上を図ることができる。
【0019】なお、図4乃至図6において、第一実施形
態と共通する構成部分については、図1乃至図3と同じ
符号を付し、詳細説明を省略する。上記各実施形態で
は、睫毛全体をカールするビューラ1を示しているが、
睫毛の一部をカールするいわゆる部分ビューラにも適用
可能である。本発明は、上記実施形態に限定するもので
はなく、例えば、ビューラ1をABS等の他の合成樹脂
材料により構成することができ、また、前記収納部6に
は下側にも睫毛受け片保持部を設けて、2本の睫毛受け
片5,5を予備として蓄えられるようにすることができ
る。
【0020】
【発明の効果】本発明に係るビューラは、以上のよう
に、先端を目周辺部に当設して位置決めする睫毛挟持部
を有する第一レバーと、該第一レバーに対して軸により
回動自在に取り付けられた睫毛挟持部を有する第二レバ
ーと、少なくとも一方の睫毛挟持部に設けた睫毛受け片
とからなり、前記第一、第二レバーの回動操作により前
記睫毛受け片とこれに当設する睫毛挟持部先端が、睫毛
を挟み込むビューラにおいて、前記レバーの少なくとも
一方にその長手方向と平行でかつ前記軸と直交方向に延
びる睫毛受け片収納部が設けられているので、前記収納
部を大きくでき、睫毛受け片の長さが長いときでも、湾
曲状態として余裕をもって収納でき、しかも睫毛受け片
の出し入れが容易である。
【0021】また、本発明に係るビューラは、他方の収
納部を備えていない前記レバーの前記軸方向幅が、レバ
ー枢着部分から把持部末端まで前記収納部に挿通可能な
幅とされ、かつ一方の前記レバーの前記収納部がレバー
枢着部分にまで延長され、該収納部に他方の前記レバー
を挿通した状態で、両レバーが前記軸により枢着されて
いるので、一方のレバーの両側の枢着部分が他方のレバ
ーの枢着部分を両外側から挟み付ける状態に保持する。
従って、両レバーの環状把持部に指の操作力が均等に作
用して円滑かつ確実に動作し、両レバーの睫毛挟持部先
端が左右にずれることがなく、睫毛を任意にかつ確実に
挟み付けて思いのままにカールさせることができる。し
かも、前記収納部の大きさ特にレバー長手方向の長さを
大きくでき、長い睫毛受け片を余裕をもって収納でき、
さらに、取り出しも容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るビューラの第一実施形態を示す左
側面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】本発明に係るビューラの第二実施形態の要部特
に第一レバーの左側面図である。
【図5】図4の平面図である。
【図6】図5のB−B線断面図である。
【図7】従来例を示す右側面図である。
【図8】同平面図である。
【符号の説明】
1 ビューラ 2 第一レバー 2a 枢着部分 2b 睫毛挟持部 2c 環状把持部 3 第二レバー 3a 枢着部分 3b 睫毛挟持部 3c 環状把持部 4 軸 5 睫毛受け片 6 収納部 8 先端面 12 挟持片 12a 先端面 13 睫毛収納ケース M 睫毛

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端を目周辺部に当設して位置決めする
    睫毛挟持部を有する第一レバーと、該第一レバーに対し
    て軸により回動自在に取り付けられた睫毛挟持部を有す
    る第二レバーと、少なくとも一方の睫毛挟持部に設けた
    睫毛受け片とからなり、前記第一、第二レバーの回動操
    作により前記睫毛受け片とこれに当設する睫毛挟持部先
    端が、睫毛を挟み込むビューラにおいて、 前記レバーの少なくとも一方にその長手方向と平行でか
    つ前記軸と直交方向に延びる睫毛受け片収納部が設けら
    れていることを特徴とするビューラ。
  2. 【請求項2】 前記収納部が前記軸方向と直交方向に貫
    通されていることを特徴とする請求項1に記載のビュー
    ラ。
  3. 【請求項3】 他方の前記レバーの前記軸方向幅が、レ
    バー枢着部分から把持部末端まで前記収納部に挿通可能
    な幅とされ、かつ一方の前記レバーの前記収納部がレバ
    ー枢着部分にまで延長され、該収納部に他方の前記レバ
    ーを挿通した状態で、両レバーが前記軸により枢着され
    ていることを特徴とする請求項2に記載のビューラ。
  4. 【請求項4】 前記収納部に睫毛受け片収納ケースが出
    入可能に装着されていることを特徴とする請求項1,2
    又は3に記載のビューラ。
JP25457399A 1999-09-08 1999-09-08 ビューラ Pending JP2001070030A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020059690A1 (ja) * 2018-09-18 2020-03-26 株式会社資生堂 アイラッシュカーラー
CN112672663A (zh) * 2018-09-18 2021-04-16 株式会社资生堂 化妆道具及睫毛夹

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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