JP2001069538A - ボタン電話システム - Google Patents

ボタン電話システム

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JP2001069538A
JP2001069538A JP24170899A JP24170899A JP2001069538A JP 2001069538 A JP2001069538 A JP 2001069538A JP 24170899 A JP24170899 A JP 24170899A JP 24170899 A JP24170899 A JP 24170899A JP 2001069538 A JP2001069538 A JP 2001069538A
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Katsuhiko Onozuka
勝彦 小野塚
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ボタン電話システムの子機で、その着信音と
して携帯電話の着信音を鳴動させる。 【解決手段】 スピーカ機能を有する子機と、前記子機
及び外線を収容する主装置からなるボタン電話システム
において、前記子機は携帯電話機を接続させる着信メロ
ディ入力端子42及びデータ入出力端子43を有し、前
記主装置は、特定の子機を呼び出す信号を検出して該子
機を呼び出し、前記子機は、前記呼出信号検出手段が前
記呼出信号を検出したとき接続された携帯電話機に鳴動
信号要求を送信し、かつ携帯電話機から送信される着信
音データをトーンリンガ41で受けてスピーカSPによ
り鳴動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、子機に接続された
携帯電話機の着信音をその子機において鳴動可能なボタ
ン電話システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ボタン電話システムの着信を知らせる着
信音は、ある特定の周波数を一定時間毎に切り換えるこ
とにより生成され、例えば、「りんりん・・・リンリ
ン」、「ぶるぶる・・・ブルブル」という音が鳴動され
るように構成されている。ボタン電話システムにおい
て、着信音で着信電話機をある程度特定できるようにす
るため、着信音を複数用意しておき、ボタン電話の子機
(デジタル電話機又はボタン電話機)をグループに分け
グループ毎に着信音を変更したり、着信外線毎に変更し
たりしている。しかしながら、子機の着信音は相互に似
かよっているので、このようなボタン電話システムをオ
フィスなどで利用する場合、着信音を単に変えてみて
も、内線呼出やダイヤルイン着信など個人宛の着信であ
っても着信音に特徴がないため、誰に対する着信である
か判別し難いという問題が生じる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような事
情に鑑みてなされたものであって、携帯電話機の着信音
をボタン電話システムの子機の着信音として利用するこ
とにより、子機に着信があったとき、その電話が特定の
携帯電話機を持った人宛のものであることを識別できる
ようにすることを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、携帯電話で
は、着信音が流行の音楽の中から定番の音楽が着信音と
して鳴動するようにしたもの、或いは、例えば特開平1
1ー136717号公報に開示されているように、利用
者が独自の着信音を作曲し、独自のメロディーで鳴動さ
せて自分の携帯電話が着信により鳴動しているかどうか
を、簡単に識別できるようにしたものがあることに注目
して、自分の卓上にあるボタン電話システムの子機に、
個人が所有している携帯電話機を接続し、その携帯電話
機が接続されている子機だけの専用着信(サブアドレス
着信など)は、接続されている携帯電話の着信音を鳴動
させて、他の着信音との差別化を図ったものである。具
体的には、請求項1の発明は、スピーカ機能を有する子
機と、前記子機及び外線を収容する主装置からなるボタ
ン電話システムにおいて、前記子機は携帯電話機を接続
する接続手段、及び接続された子機か送信される着信音
データにより前記携帯電話機の着信音を鳴動させる鳴動
手段を有することを特徴とするボタン電話システムであ
る。
【0005】請求項2の発明は、請求項1に記載された
ボタン電話システムにおいて、前記主装置は、特定の子
機を呼び出す信号を検出して該子機を呼び出す呼出手段
を備え、前記子機は、該特定の子機の呼出信号を検出す
る呼出信号検出手段を備え、前記呼出信号検出手段が前
記呼出信号を検出したとき接続された携帯電話機に鳴動
信号要求を送信し、該携帯電話機から送信される鳴動信
号で前記鳴動手段を鳴動させることを特徴とするボタン
電話システムである。
【0006】請求項3の発明は、請求項1または2に記
載されたボタン電話システムにおいて、個別着信である
か共通着信であるか判断する手段を備え、着信別に携帯
電話機の着信音を鳴動させるか否か設定する手段を有す
ることを特徴とするボタン電話システムである。
【0007】請求項4の発明は、請求項1乃至3のいず
れかに記載されたボタン電話システムにおいて、呼出信
号検出手段が呼出信号を検出し、前記携帯電話機が子機
に接続されているときは携帯電話機からの前記鳴動信号
受け入れのためのパス(通話パス)を開くことを特徴と
するボタン電話システムである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明のボタン電話システムを用
いた鳴動システムの実施形態について図面を参照して説
明する。本発明のボタン電話システムは、主装置、子機
(ボタン電話機又はデジタル電話機)からなり、PHS
(パーソナル・ハンディホン・システム)や携帯電話端
末など携帯電話機の着信音を子機において鳴動させるこ
とを可能にしたシステムであるから、まず、本発明に係
る電話システム及びそれに対応した携帯電話機の構成に
ついて説明する。 1、ボタン電話システム 図1はボタン電話システムの構成を概略的に示すブロッ
ク図である。同図において、ボタン電話システムは、デ
ジタル局線(以下、ISDN回線という)及びアナログ局
線(以下、アナログ外線)を外線として収容する主装置1
と、主装置1に内線として接続される子機(即ち、子機)
3(3〜3n)とからなっている。
【0009】(a)主装置 主装置1には、各ISDN回線との間のインタフェース
であるデジタル局線ユニット11、11、各アナロ
グ局線との間のインタフェースである各局線回路1
,12を有するアナログ局線ユニット12が設け
られている。ここで、デジタル局線ユニット11、1
は、ISDN回線を終端する回線終端回路(DS
U)11A,トランスT及びISDNの基本インタフェ
ース(2B+D)である基本インタフェースコントロー
ラ11Bから構成されている。
【0010】主装置1には、ISDN回線からの図示し
ないクロック信号を検出して本装置をISDN回線側に
同期させる同期ユニット13、音声信号の録音及び再生
を行う録再ユニット14、外線を介し本装置へ到来する
PB信号を受信するPBレシーバ15、外線の保留時に
外線へ保留音を送出するための保留音回路16、外線か
らのビジートーン(BT)を検出するBT検出回路17
が設けられている。
【0011】更に、主装置1には、ISDN回線のB
1、B2の2つの通話チャネルの通話路上への送出のタ
イミングを制御するBチャネル制御部18、通話路であ
る時分割多重通話路スイッチ19、子機3〜3nとの
間で伝送を行う伝送回路20、子機3〜3nとのイン
タフェースである内線回路21〜21n、以上の各部
を制御する制御部22、データを記憶する記憶部23、
及び主装置1の各部に電源を供給する電源回路24が設
けられている。
【0012】(b)子機(デジタル電話機又はボタン電
話機) 図2は主装置1に接続される子機3の構成を概略的に示
すブロック図である。子機3は、図示のように、主装置
1との間で伝送を行うと共に、伝送線路を介して主装置
1から供給される電力を抽出して電話機の各部に供給す
る伝送回路31と、通話回路32と、本体装置の制御部
22の指示で子機3の制御を行うCPU33とを備えて
いる。ここでCPU33には、各外線キーからなる外線
キー部34、ダイヤルキー35、機能キー36及びフッ
クスイッチ37等の操作部、メモリ38、LCD表示回
路39、外線ランプなどのLED表示回路40、着信音
等を出力するトーンリンガ41が接続され、とくに、本
発明の子機は、後述する移動電話のCPUとの間でデー
タを伝送するためのデータ入出力端子43が設けられ、
かつ、トーンリンガー41には後述する携帯電話の音声
入出力端子に接続可能な着信メロディ入力端子42が接
続され、携帯電話から送信された着信メロディは、トー
ンリンガ41から出力されスピーカSPから着信音とし
て鳴動されるようになっている。
【0013】2、携帯(移動)電話機 図3は、PHS端末(パーソナル・ハンディホン・シス
テム、以下携帯電話機という)と呼称される移動無線シ
ステムを構成する携帯電話機(PHS端末)の構成を概
略的に示すブロック図である。図示のように、携帯電話
機100は、従来のものと同様に無線送受信部51、モ
デム復調器52、入出力端子53、チャンネルコーディ
ック54、56、音声コーディック55、モデム復調器
57、CPU58、キーボード59等から成っている。
ここで、音声コーディック55にはスイッチ60が接続
され、音声コーディック55に入出力される音声信号は
スイッチ60により、スピーカ61、マイク62側と、
着信メロディ出力端子63側とに切り替えられる。CP
U58は携帯電話機全体の制御を行うとともに、前記着
信メロディ出力端子63を通してその着信音を子機のト
ーンリンガ41に送信し、スピーカSPから子機の着信
音として鳴動させる。
【0014】携帯電話機100の無線送受信部51は、
受信アンプ111、第1〜第3ミキサ112〜114、
中間周波発生部115、直交変調器116、送信アンプ
117、アンテナATの送受を切り替えるアンテナスイ
ッチ118、及び第1〜第3ミキサ112〜114等に
所定の周波数信号を供給するPLLシンセサイザ119
から構成されている。なお、図中64は充電端子、65
は電源部である。
【0015】この携帯電話機の着信メロディ出力端子6
3を通して子機に、例えばケーブルで接続し、この状態
で携帯電話機が接続されている子機に対し専用着信があ
った場合、子機は接続されている携帯電話機に対して前
記データ入出力端子43を通じて着信要求を請求する。
携帯電話機側で着信要求が承諾されると、前記着信メロ
ディ出力端子63を介して携帯電話機と接続している端
子から子機への通話パスを開通させ、携帯電話機で鳴動
している着信音をそのまま、通話パスに乗せて子機のス
ピーカSPから鳴動させることができる。また、個別着
信(設定により呼び出す子機を指定した着信であって、
ダイヤルイン、内線グループ着信などがある)か共通着
信かを判断して、着信別に携帯電話機の着信音で「鳴動
させる・させない」を設定によって変更することも可能
である。なお、子機と携帯電話機との接続は子機を例え
ば充電台に乗せることにより自動的に接続できるように
することもできる。
【0016】次に、以上で説明したボタン電話システム
及び携帯電話機を用いて、携帯電話機の呼出音を子機の
スピーカで鳴動させるための動作フローについて説明す
る。図4は主装置(ME)における着信音鳴動のための
動作フロー図である。主装置では、着信があると(S1
01、YES)、それが特定子機に対する着信即ち専用
着信であるか否か判断し(S102)、専用着信であれ
ば(S102、YES)特殊着信(前記専用着信及び後
記の個別着信を総称した着信をいう。)として対応した
子機に通知する(S103)。専用着信でなければ(S
102、NO)、さらに個別着信(設定により呼び出す
子機を指定した場合の着信をいう。)か否か判断し(S
104)、個別着信であれば(S104、YES)特殊
着信として対応した子機に通知し(S103)、個別着
信でなければ(S104、NO)通常着信(前記個別着
信及び専用着信以外の着信をいう。)として子機へ通知
する。着信がない状態で(S101、NO)、それがそ
れまであった着信が切れたことによるもの(停止処理に
よる)か、それとも元々着信がなかったのかを判断し
(S106)、着信が切れたことによるものであれば
(S106、YES)、それが特殊着信であればその着
信を停止し(S107,YES)、着信停止を子機に通
知する(S108)。また、それが通常着信であれば
(S107、NO)、通常着信を子機に通知する。主装
置は以上によってその動作フローを終了する。
【0017】図5は、子機における着信音鳴動開始、停
止処理動作を説明するためのフロー図である。子機に特
殊着信があると(S201、YES)、次に携帯電話が
接続されているか否かを判断し(S202)、携帯電話
が接続されていれば(S202、YES)、携帯電話に
鳴動要求を送信して(S203)携帯電話との通話パス
を開く(S204)。子機に携帯電話が接続されていな
ければ(S202、NO)、通常の着信処理を行う(S
206)。子機に通常着信があると(S205、YE
S)通常の着信処理を行う(S206)が、着信がない
状態で(S201、NO、S205、NO)、それがそ
れまであった着信が切れたことによるもの(停止処理に
よる)である場合には、それが特殊着信であれば、携帯
電話に鳴動停止を送信し(S208)、携帯電話との通
話パスを閉じる(S209)。特殊着信でなければ(S
207、NO)通常着信であるから、通常着信停止処理
を行う(S210)。
【0018】図6は、携帯電話における特殊着信時にお
ける鳴動開始、停止処理を説明するためのフロー図であ
る。携帯電話は、まず、接続している子機から着信音鳴
動要求を受信すると(S301、YES)、接続してい
る子機からの通話パスを開き(S302)、着信音を鳴
動させて、鳴動を通話パスに乗せる(S303)。その
後、鳴動は接続した子機からの鳴動停止要求を受信する
まで継続し(S304)、鳴動停止要求を受信すると
(S304、YES)鳴動を停止し(S305)、子機
との通話パスを閉じて一連の動作を終了する(S30
6)。
【0019】
【発明の効果】請求項1、2に対応する効果: 自分の
携帯電話機専用の着信音で子機を鳴動して着信を通知す
ることできるので、ボタン電話システムの全子機が一斉
に鳴動する着信であっても、確実にその携帯電話の持ち
主に着信を通知することができる。請求項3に対応する
効果:個別着信と共通着信とを判断する手段を設け、着
信別に携帯電話機の着信音を鳴動させるか否かを設定で
きるようにしたので、個別着信と共通着信とを混同する
ことがない。請求項4に対応する効果:子機に携帯電話
機を接続するだけで自動的に携帯電話機の着信音(メロ
ディー)を鳴動させることができ、
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を実施するためのボタン電話システム
の構成を概略的に示すブロック図である。
【図2】 ボタン電話システムの子機の構成を概略的に
示すブロック図である。
【図3】 携帯電話機の構成を概略的に示すブブロック
図である。
【図4】 主装置における着信音鳴動動作を説明するた
めのフロー図である。
【図5】 子機における着信音鳴動動作を説明するため
のフロー図である。
【図6】 携帯電話における着信音鳴動動作を説明する
ためのフロー図である。
【符号の説明】
1…主装置、3…デジタル電話機(子機)、100…携
帯電話機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5K024 CC04 CC11 DD04 FF05 GG03 5K027 AA03 AA11 BB01 EE15 FF03 FF26 KK00 KK07 5K049 AA15 BB05 BB17 EE02 FF01 FF12 KK13 5K067 AA34 BB04 BB08 DD13 EE02 EE10 FF13 FF27 FF31

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スピーカ機能を有する子機と、前記子機
    及び外線を収容する主装置からなるボタン電話システム
    において、 前記子機は携帯電話機を接続する接続手段、及び接続さ
    れた子機から送信される着信音データにより前記携帯電
    話機の着信音を鳴動させる鳴動手段を有することを特徴
    とするボタン電話システム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載されたボタン電話システ
    ムにおいて、 前記主装置は、特定の子機を呼び出す信号を検出して該
    子機を呼び出す呼出手段を備え、前記子機は、該特定の
    子機の呼出信号を検出する呼出信号検出手段を備え、前
    記呼出信号検出手段が前記呼出信号を検出したとき接続
    された携帯電話機に鳴動信号要求を送信し、該携帯電話
    機から送信される鳴動信号で前記鳴動手段を鳴動させる
    ことを特徴とするボタン電話システム。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載されたボタン電
    話システムにおいて、個別着信であるか共通着信である
    か判断する手段を備え、着信別に携帯電話機の着信音を
    鳴動させるか否か設定する手段を有することを特徴とす
    るボタン電話システム。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかに記載された
    ボタン電話システムにおいて、呼出信号検出手段が呼出
    信号を検出し、前記携帯電話機が子機に接続されている
    ときは携帯電話機からの前記鳴動信号受け入れのための
    パスを開くことを特徴とするボタン電話システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100467250B1 (ko) * 2001-07-09 2005-01-24 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 승압 회로를 갖는 반도체 집적 회로 장치

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