JP2001065518A - ケース部材の固定構造 - Google Patents

ケース部材の固定構造

Info

Publication number
JP2001065518A
JP2001065518A JP24525199A JP24525199A JP2001065518A JP 2001065518 A JP2001065518 A JP 2001065518A JP 24525199 A JP24525199 A JP 24525199A JP 24525199 A JP24525199 A JP 24525199A JP 2001065518 A JP2001065518 A JP 2001065518A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
locking
upper case
side wall
lower cases
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Abandoned
Application number
JP24525199A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2001065518A5 (ja
Inventor
Kenji Matsuzaka
健治 松坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Seiki Co Ltd filed Critical Nippon Seiki Co Ltd
Priority to JP24525199A priority Critical patent/JP2001065518A/ja
Publication of JP2001065518A publication Critical patent/JP2001065518A/ja
Publication of JP2001065518A5 publication Critical patent/JP2001065518A5/ja
Abandoned legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connection Of Plates (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 外観を損なうことなく、組み付けあるいは取
り外しの容易なケース部材の固定構造を提供する。 【解決手段】 下ケース4の周壁11から挿入部12に
かけての周壁内面17に係止面23を有する略楔形の係
合突起18を設ける。また、上ケース3には内周壁8よ
り一体に係止穴を有する舌状の係止片19を設ける。そ
して、上ケース3の外周壁7と下ケース4の周壁11の
上下方向間には隙間S1を設けるとともに、下ケース4
の挿入部12先端と上ケース3の内周壁8を設けた基部
面の上下方向間にも隙間S2を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一方のケース部材
の係合突起の係止面に他方のケース部材の係止片を係止
することによって両ケース部材を固定するようにした箇
所を有するケース部材の固定構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】二輪用に用いられる計器装置を例に説明
する。二輪用計器装置は例えば図8に示す様に、速度計
1および回転計2からなる各指示計器が樹脂製の上・下
ケース3,4内に収納されており、取付金5を用いて車
体側に固定されている。この指示計器を収納した上・下
ケース3,4周囲の合わせ構造(以下、合わせ部6とい
う)を図9(図8におけるXX断面)に示す。上ケース
3の外周壁7の内側に上ケース3側から内周壁8を設
け、この外周壁7と内周壁8との間に形成された溝部9
内に防水用の弾性パッキン10(例えばゴム,スポン
ジ)を入れてある。なお、本例の上ケース3は外周壁7
を有するケースと内周壁8を有するケースを一体とした
ものである。そして、下ケース4の周壁11上方に延設
した挿入部12を差し入れることによって迷路状の合わ
せ部6を形成して、この合わせ部6より水や埃が上・下
ケース3,4内に入らないようにしている。なお、挿入
部12の高さ寸法が十分とれて水や埃が上・下ケース
3,4内に入りにくい場合は、溝部9内には弾性パッキ
ン10を入れない。
【0003】そして、上・下ケース3,4の固定に際し
ては、振動による合わせ部6の上ケース3と下ケース4
との擦れやびびり音を考慮して、上・下ケース3,4周
囲の適宜箇所(A1〜A6)をビス13(図8における
破線円)を用いて固定している。本計器装置の場合、A
1〜A4は上・下ケース3,4の周囲に突き出し部14
を設けて下ケース4の裏側から上ケース3にビス止めし
ている。また、上・下ケース3,4の中央付近(A5,
A6)は直接下ケース4の裏側から上ケース3にビス止
めしている。
【0004】図10に、A5箇所におけるビス止め断面
を示す。上ケース3から円柱状のボス15を形成し、下
ケース4の裏側からビス13を用いて上・下ケース3,
4を固定するが、この時、図示しないが速度計1および
回転計2を駆動する回路部品を搭載したり、速度計1お
よび回転計2を電気的接続可能に取り付けた回路基板1
6を上ケース3のボス15と下ケース4の間に挟んでビ
ス止めする。この様に構成することによって、指示計器
と上・下ケース3,4との位置関係や上ケース3と下ケ
ース4との位置が定まっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記従来
例の場合、上・下ケース3,4の周囲にビス11止め用
の突き出し部12が設けてある。このため、特に計器装
置の前方に位置するA1,A2箇所は、計器装置を車体
に取り付けた後であっても、車体の前方側から良く見え
る箇所であり、外観上見苦しいという面があった。ま
た、上・下ケース3,4の固定にビス11を多く用いて
おり、上・下ケース3,4の組み付け工数や上・下ケー
ス3,4内の指示計器を交換する際の取り外し工数もア
ップとなっていた。
【0006】本発明はこの様な点に鑑みなされたもの
で、外観を損なうことなく、組み付けあるいは取り外し
の容易なケース部材の固定構造を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するため、一方のケース部材の周壁内面に係止面を有す
る係合突起を設け、他方のケース部材に係止穴を有する
係止片を設けて、前記係合突起の係止面に前記係止片を
係止するとともに、両ケース部材の合わせ部の上下方向
に隙間を設けて両ケース部材を固定する。
【0008】また、前記係合突起に前記係止面の先端側
が先細となる傾斜面を設ける。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を各実施形態に基づ
いて詳細に説明する。図1は本発明の第1実施形態を示
す計器装置の正面図であり、速度計1および回転計2を
収納した上・下ケース3,4のA3〜A6の4箇所は従
来例と同様に、下ケース4の裏側から上ケース3にビス
止めしている。B1およびB2箇所は本発明を適用した
上・下ケース3,4の合わせ部6Aであり、図2にその
断面(図1におけるYY断面)を示す。また、図2にお
いてZ方向(ケースの中心側)から見た合わせ部6Aを
図3に示す。また、A3〜A6のビス止め箇所はB1と
B2を結ぶ線上より手前側に位置している。
【0010】下ケース4の周壁11から挿入部12にか
けての周壁内面17には略楔形の係合突起18が設けて
ある。また、上ケース3には内周壁8より一体に舌状の
係止片19を設け、その中央には係止穴20が設けてあ
る。また、上ケース3の外周壁7と下ケース4の周壁1
1の上下方向間には隙間S1を設けるとともに、下ケー
ス4の挿入部12先端と上ケース3の内周壁8を設けた
基部面の上下方向間にも隙間S2を設け、この中には前
述した如く弾性パッキン10が入っている。なお、合わ
せ部6A以外の上・下ケース3,4周囲の合わせ構造は
図5と同様であるが、隙間S1,S2は全周一定となる
ように設定してある。
【0011】この様に構成した上ケース3と下ケース4
とを組み付けるには、上ケース3の外周壁7と内周壁8
との間の溝部9内に下ケース4の周壁11上方に延設し
た挿入部12が入り込むようにするが、この時、上ケー
ス3の内周壁8に延設した係止片19の先端が下ケース
4に設けた係合突起18の斜面21に当接して、係止片
19が上・下ケース3,4の中心側に撓みながら下方に
移動する。そして、係合突起18が係止片19の係止穴
20に入った時点で係止片19が元の位置に戻り、係止
穴20を形成する係止片19先端側の枠内面22が係合
突起18の係止面23に係止されて上ケース3と下ケー
ス4とが固定される。そして、この合わせ部6A以外は
ビス13を用いて上・下ケース3,4を固定する。
【0012】次に、下ケース4から上ケース3を取り外
す方法について説明する。まず、合わせ部6A以外のビ
ス13を外す。そして、上ケース3を上方に持ち上げよ
うとするが、上ケース3の前方側は係合突起18の係止
面23に係止片19が係止されているために、上ケース
3を真上方向に外そうとしても外れない。しかし、上ケ
ース3の手前側を上方に持ち上げると、合わせ部6Aの
係止面23と当接している枠内面22箇所が支点となっ
て(合わせ部6AがB1,B2の2箇所あるため、この
2箇所の枠内面22箇所を結ぶ線上)、上ケース3が回
転することになる。すると、上ケース3の外・内周壁
7,8の下端側とともに係止片19も手前側(上ケース
3の中心側)に傾こうとする。すなわち、係止片19が
係合突起18の係止面23から外れる方向に作用する。
【0013】この際、上・下ケース3,4の合わせ部
6,6Aに上下方向間の隙間が無く上ケース3と下ケー
ス4が当接状態であると、上ケース3を回転させても係
止片19の枠内面22の周壁内面17側が係合突起18
の先端側の係止面23箇所に引っ掛かり係合突起18か
ら係止片19が外れない。しかしながら、前述したよう
に上・下ケース3,4の上下方向間に隙間S1,S2を
設けたために、上ケース3は下ケース4方向に僅かに移
動しながら(隙間S2には弾性パッキン10が入ってい
るが、弾性パッキン10を圧縮しながら)回転すること
になる。すると、枠内面22の周壁内面17側が係合突
起18の先端側の係止面23箇所に引っ掛かることもな
く、係合突起18の係止面23から係止片19が外れて
係止が解除される。
【0014】なお、A3,A4箇所は上・下ケース3,
4の周囲に突き出し部14を設けてビス止めしたが、外
観上特に見苦しい箇所ではないため上・下ケース3,4
の固定にはビス13以外、例えばフックでも良い。
【0015】この様に、本発明の第1実施形態によれ
ば、外観を重視する箇所であっても外観を損なうことな
く、その箇所での上・下ケース3,4の固定を可能と
し、計器装置の品質を維持できる。また、ビス13の使
用個数を減らし、上・下ケース3,4の組み付けや取り
外し工数を低減することが出来る。また、上・下ケース
3,4の固定が見えないあるいは触れない箇所であって
も上ケース3を回転させることにより、上ケース3の取
り外しが容易に行える。
【0016】図4は、本発明の第2実施形態を示す計器
装置の速度計1を収納した側の部分正面図である。B1
箇所は本発明を適用した上・下ケース3,4の合わせ部
6Aであり、速度計1の垂直線上より25°左に傾いた
位置にある。この合わせ部6Aの断面は図2と同じであ
る。なお、省略するが回転計2側のB2箇所はB1と対
称位置、すなわち25°右に傾いた位置にある。また、
A3〜A6のビス止め位置は前記第1実施形態と同じで
ある。
【0017】図5は、係合突起18の係止面23に係止
片19が係止した状態を真上方向から見たものであり、
図6は楔形の係合突起18を係止面23側から見た斜視
図である。ここで、上ケース3の回転支点は、係合突起
18の係止面23と当接している枠内面22の前方側
(図5に示すP1付近と、図示しないが回転計側の同付
近を結ぶ線上)箇所となる。この係合突起18の突き出
し方向に沿った左側の側面、すなわち、上ケース3の回
転支点P1より手前側に位置する側面には係止面23の
先端側が先細となるように傾斜面24を設けてある。な
お、下ケース4の係合突起18に対応する位置に設けた
上ケース3の係止片19の形状は前記第1実施形態と同
じである。
【0018】この様に構成した上ケース3と下ケース4
は、前記第1実施形態と同様に組み付けられる。また、
下ケース4から上ケース3を取り外す方法も同様である
が、上ケース3の回転支点P1に対して係合突起18お
よび係止片19が25°の傾きを以て形成されているた
めに、係止片19が係合突起18の突き出し方向に傾こ
うとはせずに、回転支点に対して垂直方向に傾こうとす
る。すると、回転支点P1から離れている傾斜面24側
の係止片19の移動量が多いから、傾斜面24を設けた
側の係止面23から先に係止片19が外れる方向に作用
する。この時、傾斜面24を設けて係止面23の先端側
が先細になっていることにより、係止片19が係止面2
3から外れやすいとともに、枠内面22が傾斜面24と
係止面23とを結ぶコーナーの線25上に沿って(係合
突起18の基部側から先端側にかけて)、より外れる方
向に動いて係止片19が外れる。
【0019】なお、本実施形態では傾斜面24を図6に
示す様な形状としたが、図7に示す様に、係合突起18
の側面と係止面23とのコーナーに係止面23の先端側
が先細となる様な傾斜面24としても良い。また、係合
突起18および係止片19を指示計器の垂直線上より2
5°傾けて設けたが、25°に限定されるものではな
い。
【0020】この様に、本発明の第2実施形態によれ
ば、前記第1実施形態の効果に加えて、以下の効果を有
する。すなわち、係合突起18および係止片19が傾い
た位置に設けてあっても、下ケース4から上ケース3を
容易に取り外すことが出来るため、係合突起18および
係止片19の位置を決める際の自由度が増す。
【0021】なお、各実施形態では外観上見苦しいとい
う箇所に係合突起18と係止片19を用いた合わせ部6
Aを設けて上・下ケース3,4を固定するようにした
が、ケースの内側に合わせ部6Aを設けることによって
上・下ケース3,4が大きくなるということがないた
め、外観を問わずスペースが無い箇所にも適用できる。
【0022】
【発明の効果】請求項1に記載の効果としては、外観を
重視する箇所であっても外観を損なうことなく、その箇
所での両ケース部材の固定を可能とし、また、取り外す
際は一方のケース部材を回転させるだけで係合突起の係
止面から係止片を外すことが可能なため、両ケース部材
の固定が見えない箇所であっても取り外しが容易に行え
る。組み付けや取り外し工数を低減することが出来る。
【0023】請求項2に記載の効果としては、前記第1
実施形態の効果に加えて、係合突起および係止片が傾い
た位置に設けてあっても、一方のケース部材から他方の
ケース部材を容易に取り外すことが出来るため、係合突
起および係止片の位置を決める際の自由度が増す。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す計器装置の正面
図。
【図2】本発明のケース部材の合わせ部を示す断面図。
【図3】本発明のケース部材の合わせ部をケース中心側
から見た図。
【図4】本発明の第2実施形態を示す計器装置の部分正
面図。
【図5】同実施形態の合わせ部を示す正面図。
【図6】同実施形態の係合突起を示す斜視図。
【図7】同実施形態の係合突起の変形を示す斜視図。
【図8】従来例を示す計器装置の正面図。
【図9】従来例のケース部材の合わせ部を示す断面図。
【図10】従来例のビス止め部を示す断面図。
【符号の説明】
3 上ケース 4 下ケース 6,6A 合わせ部 17 周壁内面 18 係合突起 19 係止片 20 係止穴 S1,S2 隙間 23 係止面 24 傾斜面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方のケース部材の周壁内面に係止面を
    有する係合突起を設け、他方のケース部材に係止穴を有
    する係止片を設けて、前記係合突起の係止面に前記係止
    片を係止するとともに、両ケース部材の合わせ部の上下
    方向に隙間を設けて両ケース部材を固定したことを特徴
    とするケース部材の固定構造。
  2. 【請求項2】 前記係合突起に前記係止面の先端側が先
    細となる傾斜面を設けたことを特徴とする請求項1に記
    載のケース部材の固定構造。
JP24525199A 1999-08-31 1999-08-31 ケース部材の固定構造 Abandoned JP2001065518A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24525199A JP2001065518A (ja) 1999-08-31 1999-08-31 ケース部材の固定構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24525199A JP2001065518A (ja) 1999-08-31 1999-08-31 ケース部材の固定構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001065518A true JP2001065518A (ja) 2001-03-16
JP2001065518A5 JP2001065518A5 (ja) 2004-10-28

Family

ID=17130907

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24525199A Abandoned JP2001065518A (ja) 1999-08-31 1999-08-31 ケース部材の固定構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001065518A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014090658A (ja) * 2012-10-03 2014-05-15 Nissan Motor Co Ltd モータ駆動ユニット
CN106151192A (zh) * 2015-03-23 2016-11-23 泰安鼎鑫冷却器有限公司 一种卡式部件连接固定结构

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014090658A (ja) * 2012-10-03 2014-05-15 Nissan Motor Co Ltd モータ駆動ユニット
CN106151192A (zh) * 2015-03-23 2016-11-23 泰安鼎鑫冷却器有限公司 一种卡式部件连接固定结构

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3536967B2 (ja) メータの取付構造およびメータ取付方法
JPH08251761A (ja) 電気接続箱
JP3371363B2 (ja) クリップ
JP2001065518A (ja) ケース部材の固定構造
JP2588594Y2 (ja) カバーの固定構造
JP3691008B2 (ja) Pcカード用ケース及びpcカード
KR20000060320A (ko) 디스크 드라이브 장치
JPH04106874U (ja) コネクタハウジング
JPH0619150Y2 (ja) カプラー
JP3018797B2 (ja) 自動車用ドアミラー構造
JPH0235182Y2 (ja)
JP2007180278A (ja) エスカッションの取付構造
JPH07249878A (ja) 電子機器の化粧体固定装置
JP3388095B2 (ja) 洗濯機用水準器
JPH0234568Y2 (ja)
JPS645122Y2 (ja)
JPS5852626Y2 (ja) 電気接続子
JPH0445278Y2 (ja)
JP2517666Y2 (ja) カセット蓋・カセット蓋ホルダーの取付構造
JP3698475B2 (ja) メータフード取付構造
JP3160892B2 (ja) ハウジングの防塵構造
JPH09181461A (ja) 部品収納ケース
JPH079275Y2 (ja) ディスクドライブ装置の取付構造
JP2001065518A5 (ja)
JP2562511Y2 (ja) ハイマウントストップランプの取付構造

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060911

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060915

A762 Written abandonment of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762

Effective date: 20061030