JP2001063743A - 打栓式分別回収用プラスチックキャップ - Google Patents
打栓式分別回収用プラスチックキャップInfo
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Abstract
ときに、キャップ本体の外周面に付着していた内容物が
周囲に飛散することがなく、また、蓋部にかかる外圧に
よりキャップ本体の分別回収用の薄肉脆弱線が切断する
ことがない打栓式分別回収用プラスチックキャップを提
供する。 【解決手段】キャップ本体100 の上方に蓋部200 が開閉
可能に蝶番部を介して接続し、蓋部の周壁下端内周に嵌
着凹部を設け、キャップ本体の周壁の上端内側に薄肉脆
弱線を介して天板が接続し、天板の外周縁部の上面に嵌
着リングを設け、ボトルの口頸部に打栓して装着される
プラスチックキャップであって、蓋部をキャップ本体に
閉じたときに、キャップ本体の嵌着リングの上面に当接
する圧力受けリング213 を、蓋部の嵌着凹部の天面に連
続的又は断続的に設け、且つ、蓋部の周壁の下面とキャ
ップ本体の周壁の上面との間に間隙214 を設ける。
Description
の内容物を収容したボトルの口頸部に装着する打栓式分
別回収用プラスチックキャップに関するものである。
容物を使用したボトルを廃棄処理するときのし易さやリ
サイクル性を考慮した打栓式分別回収用プラスチックキ
ャップが開発され実用化されていた。このプラスチック
キャップ(10)としては、例えば、図3に示すよう
に、キャップ本体(100)の上方に蓋部(200)が
開閉可能に蝶番部(300)を介して接続し、キャップ
本体(100)は、周壁(110)下端内側にボトル
(20)の咬合リング(22)と打栓時に咬合する咬合
リング(111)を設け、周壁の上端内側に分別回収用
の薄肉脆弱線(101)を介して天板(120)が接続
し、天板の外周縁部の上面に蓋部の嵌合部(212)を
もつ嵌着凹部(211)と嵌合する嵌合部(131)を
もつ嵌着リング(130)を設け、この嵌着リングの内
側に注出筒(140)を立設し、注出筒の下方内側にリ
ング状の薄肉脆弱線(151)を介して、先端にプルリ
ング(153)をもつ支柱(152)を周縁部に立設す
る封鎖板(150)を設け、天板(120)の下面の外
周縁部にボトル(20)の口頸部(21)の天面と密接
するコンタクトリング(121)を設け、このコンタク
トリングの内側にボトルの口頸部の内面に密接して封止
するインナーリング(160)を設け、蓋部(200)
は、周壁(210)の下端内側にキャップ本体(10
0)の嵌合部(131)をもつ嵌合リング(130)と
嵌着する嵌合部(212)をもつ嵌着凹部(211)を
設け、天板(220)の下面にキャップ本体(100)
の注出筒(140)の内面に密接するインナーリング
(230)を垂設したものが知られている。
従来の打栓式分別回収用プラスチックキャップは、蓋部
を開けてキャップ本体の注出筒内のプルリングを指で引
っ張って薄肉脆弱線を切断して封鎖板を取り外して開口
して内容物を注出したのち、図4に示すように、ボトル
(20)を再封止するため、蓋部(200)をキャップ
本体(100)にパチンと閉じる(矢印で示す)と、キ
ャップ本体の周壁(110)の上面と嵌着リング(13
0)の外周面(B部)に付着した内容物(30)が、水
鉄砲の原理でキャップの周囲に飛散して、卓上や着てい
る服などを汚すことがあった。また、ボトルの口頸部に
打栓するときなどの蓋部にかかる外圧により、キャップ
本体に設けられている分別回収用の薄肉脆弱線が切断し
てしまうことなどがあった。
プラスチックキャップの問題を解決したものであり、内
容物を注出したのちに、ボトルを再封止するため、蓋部
をキャップ本体にパチンと閉じたときに、キャップ本体
の外周面に付着していた内容物が、周囲に飛散すること
がなく、また、ボトルの口頸部に打栓するときなどの蓋
部にかかる外圧により、キャップ本体に設けられている
分別回収用の薄肉脆弱線が切断することがない打栓式分
別回収用プラスチックキャップを提供するものである。
の発明は、キャップ本体の上方に蓋部が開閉可能に蝶番
部を介して接続し、この蓋部の周壁下端内周に嵌着凹部
を設け、前記キャップ本体の周壁の上端内側に薄肉脆弱
線を介して天板が接続し、この天板の外周縁部の上面に
嵌着リングを設け、ボトルの口頸部に打栓して装着され
るプラスチックキャップであって、前記蓋部を前記キャ
ップ本体に閉じたときに、前記キャップ本体の嵌着リン
グの上面に当接する圧力受けリングを、前記蓋部の嵌着
凹部の天面に連続的又は断続的に設け、且つ、前記蓋部
の周壁の下面と前記キャップ本体の周壁の上面との間に
間隙を設けたことを特徴とする打栓式分別回収用プラス
チックキャップである。
周壁下面又は前記キャップ本体の周壁上面に、圧力受け
補助リングを連続的又は断続的に設けたことを特徴とす
る第1の発明に記載の打栓式分別回収用プラスチックキ
ャップである。
体の上方に蓋部が開閉可能に蝶番部を介して接続し、こ
の蓋部の周壁下端内周に嵌着凹部を設け、前記キャップ
本体の周壁の上端内側に薄肉脆弱線を介して天板が接続
し、この天板の外周縁部の上面に嵌着リングを設け、ボ
トルの口頸部に打栓して装着するプラスチックキャップ
であって、前記蓋部を前記キャップ本体に閉じたとき
に、前記蓋部の嵌着凹部の天面に当接する圧力受けリン
グを、キャップ本体の嵌着リングの上面に連続的又は断
続的に設け、且つ、前記蓋部の周壁の下面と前記キャッ
プ本体の周壁の上面との間に間隙を設けたことを特徴と
する打栓式分別回収用プラスチックキャップである。
周壁下面又は前記キャップ本体の周壁上面に、圧力受け
補助リングを連続的又は断続的に設けたことを特徴とす
る第3の発明に記載の打栓式分別回収用プラスチックキ
ャップである。
が0.4〜0.6mmであることを特徴とする第1の発
明乃至第4の発明に記載の打栓式分別回収用プラスチッ
クキャップである。
プは、蓋部をキャップ本体に閉じたときに、蓋部の周壁
の下面とキャップ本体の周壁の上面との間に0.4〜
0.6mmの間隙を生じるように設計されているため、
内容物を注出したのちに、ボトルを再封止するため、蓋
部をキャップ本体にパチンと閉じても、キャップ本体の
周壁の上面と嵌着リングの外周面に付着した内容物が、
水鉄砲の原理でキャップの周囲に飛散することがない。
ックキャップは、蓋部の嵌着凹部の天面に当接する圧力
受けリングを、キャップ本体の嵌着リングの上面に連続
的又は断続的に設けているため、ボトルの口頸部に打栓
するときなどの蓋部にかかる外圧は、蓋部から圧力受け
リングを経てキャップ本体の嵌着リングに伝わり、更に
キャップ本体の天板を経てボトルの口頸部へと伝わって
行く。このため、キャップ本体に設けられている分別回
収用の薄肉脆弱線に外圧がストレートにかかることがな
いので、蓋部にかかる外圧により、分別回収用の薄肉脆
弱線が切断されることがない。
プラスチックキャップを実施形態に基づいて図を用いて
詳細に説明する。
プ(10)は、図1及び図2(a)に示すように、キャ
ップ本体(100)の上方に蓋部(200)が開閉可能
に蝶番部(300)を介して接続し、キャップ本体(1
00)は、周壁(110)下端内側にボトル(20)の
咬合リング(22)と打栓時に咬合する咬合リング(1
11)を設け、周壁の上端内側に分別回収用の薄肉脆弱
線(101)を介して天板(120)が接続し、天板の
外周縁部の上面に蓋部の嵌合部(212)をもつ嵌着凹
部(211)と嵌合する嵌合部(131)をもつ嵌着リ
ング(130)を設け、この嵌着リングの内側に注出筒
(140)を立設し、注出筒の下方内側にリング状の薄
肉脆弱線(151)を介して、先端にプルリング(15
3)をもつ支柱(152)を周縁部に立設する封鎖板
(150)を設け、天板(120)の下面の外周縁部に
ボトル(20)の口頸部(21)の天面と密接するコン
タクトリング(121)を設け、このコンタクトリング
の内側にボトルの口頸部の内面に密接して封止するイン
ナーリング(160)を設け、蓋部(200)は、周壁
(210)の下端内側にキャップ本体(100)の嵌合
部(131)をもつ嵌合リング(130)と嵌着する嵌
合部(212)をもつ嵌着凹部(211)を設け、天板
(220)の下面にキャップ本体(100)の注出筒
(140)の内面に密接するインナーリング(230)
を垂設するものであり、蓋部をキャップ本体に閉じたと
きに、キャップ本体の嵌着リング(130)の上面に当
接する圧力受けリング(213)を、蓋部の嵌着凹部
(211)の天面に連続的又は断続的に設けるものであ
り、且つ、蓋部の周壁(210)の下面とキャップ本体
の周壁(110)の上面との間に間隙(214)を設け
るものである。また、更に蓋部の周壁(210)の下面
に連続的又は断続的に圧力受け補助リング(215)を
設けてもよく、または、キャップ本体の周壁の上面に連
続的又は断続的に圧力受け補助リングを設けてもよい。
なお、前述の間隙は、発明者らの試行から得られた知見
では、0.4〜0.6mmでよく、0.4mm以下では
効果が十分ではなく、また、0.6mm以上では外部か
らの塵埃などの侵入が懸念される。また、キャップ本体
及びキャップ本体は、ポリエチレンやポリプロピレンな
どの熱可塑性樹脂を用いて、射出成形法により、別体又
は一体に作製されるものである。
ックキャップ(10)は、基本構造は前述の実施形態の
プラスチックキャップと同様であるが、蓋部(200)
をキャップ本体(100)に閉じたときに、図2(b)
に示すように、蓋部の嵌着凹部(211)の天面に当接
する圧力受けリング(132)を、キャップ本体の嵌着
リング(130)の上面に連続的又は断続的に設けるも
のであり、且つ、蓋部の周壁(210)の下面とキャッ
プ本体の周壁(110)の上面との間に間隙を設けるも
のである。また、更にキャップ本体の周壁(110)の
上面に連続的又は断続的に圧力受け補助リング(11
2)を設けてもよく、または、蓋部の周壁の下面に連続
的又は断続的に圧力受け補助リングを設けてもよい。
別回収用プラスチックキャップは、醤油を充填したボト
ルの口頸部に打栓して装着したが、キャップ本体に設け
られている分別回収用の薄肉脆弱線が、いづれも打栓の
外圧により切断することがなかった。また、蓋部を開い
てプルリングを指で引っ張って開口し、醤油を注出した
のち、再封止するために、蓋部をキャップ本体にパチン
と閉じても、周囲に醤油が飛散することはなかった。
キャップは、内容物を注出したのちに、ボトルを再封止
するため、蓋部をキャップ本体にパチンと閉じても、キ
ャップ本体の周壁の上面と嵌着リングの外周面に付着し
た内容物がキャップの周囲に飛散して、卓上や着ている
服などを汚すことがない。また、ボトルの口頸部に打栓
するときなどの蓋部にかかる外圧により、キャップ本体
に設けられている分別回収用の薄肉脆弱線が切断される
懸念がない。
を、ボトルの口頸部に装着したときの断面図である。
A部分の拡大断面図であり、(b)は、他の一実施形態
のプラスチックキャップのA部分の拡大断面図である。
ャップを、ボトルの口頸部に装着したときの断面図であ
る。
閉じたときに、キャップ本体の周壁上面に付着していた
内容物が、ボトル周辺へ飛散する状態を示す説明図であ
る。
Claims (5)
- 【請求項1】キャップ本体の上方に蓋部が開閉可能に蝶
番部を介して接続し、該蓋部の周壁下端内周に嵌着凹部
を設け、前記キャップ本体の周壁の上端内側に薄肉脆弱
線を介して天板が接続し、該天板の外周縁部の上面に嵌
着リングを設け、ボトルの口頸部に打栓して装着される
プラスチックキャップであって、前記蓋部を前記キャッ
プ本体に閉じたときに、前記キャップ本体の嵌着リング
の上面に当接する圧力受けリングを、前記蓋部の嵌着凹
部の天面に連続的又は断続的に設け、且つ、前記蓋部の
周壁の下面と前記キャップ本体の周壁の上面との間に間
隙を設けたことを特徴とする打栓式分別回収用プラスチ
ックキャップ。 - 【請求項2】前記蓋部の周壁下面又は前記キャップ本体
の周壁上面に、圧力受け補助リングを連続的又は断続的
に設けたことを特徴とする請求項1記載の打栓式分別回
収用プラスチックキャップ。 - 【請求項3】キャップ本体の上方に蓋部が開閉可能に蝶
番部を介して接続し、該蓋部の周壁下端内周に嵌着凹部
を設け、前記キャップ本体の周壁の上端内側に薄肉脆弱
線を介して天板が接続し、該天板の外周縁部の上面に嵌
着リングを設け、ボトルの口頸部に打栓して装着するプ
ラスチックキャップであって、前記蓋部を前記キャップ
本体に閉じたときに、前記蓋部の嵌着凹部の天面に当接
する圧力受けリングを、キャップ本体の嵌着リングの上
面に連続的又は断続的に設け、且つ、前記蓋部の周壁の
下面と前記キャップ本体の周壁の上面との間に間隙を設
けたことを特徴とする打栓式分別回収用プラスチックキ
ャップ。 - 【請求項4】前記蓋部の周壁下面又は前記キャップ本体
の周壁上面に、圧力受け補助リングを連続的又は断続的
に設けたことを特徴とする請求項3記載の打栓式分別回
収用プラスチックキャップ。 - 【請求項5】前記間隙が0.4〜0.6mmであること
を特徴とする請求項1乃至請求項4記載の打栓式分別回
収用プラスチックキャップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23998299A JP4132460B2 (ja) | 1999-08-26 | 1999-08-26 | 打栓式分別回収用プラスチックキャップ |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2001063743A true JP2001063743A (ja) | 2001-03-13 |
JP4132460B2 JP4132460B2 (ja) | 2008-08-13 |
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ID=17052727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP23998299A Expired - Fee Related JP4132460B2 (ja) | 1999-08-26 | 1999-08-26 | 打栓式分別回収用プラスチックキャップ |
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---|---|---|---|---|
JP2001270540A (ja) * | 2000-03-23 | 2001-10-02 | Japan Crown Cork Co Ltd | ヒンジ付きキャップ |
JP2007269331A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | ヒンジキャップ |
JP2009220844A (ja) * | 2008-03-14 | 2009-10-01 | Mikasa Sangyo Kk | 液跳ね防止ヒンジキャップ |
JP2010052747A (ja) * | 2008-08-27 | 2010-03-11 | Japan Crown Cork Co Ltd | 分別機能付ヒンジキャップ |
CN105377707A (zh) * | 2013-07-18 | 2016-03-02 | Cj第一制糖株式会社 | 塞子和具有塞子的容器 |
JP2020070055A (ja) * | 2018-10-31 | 2020-05-07 | 株式会社吉野工業所 | 打栓キャップ |
CN113891841B (zh) * | 2019-05-23 | 2023-11-03 | 株式会社吉野工业所 | 阻隔盖 |
-
1999
- 1999-08-26 JP JP23998299A patent/JP4132460B2/ja not_active Expired - Fee Related
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