JP2001063343A - 建設機械の空調装置 - Google Patents

建設機械の空調装置

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JP2001063343A
JP2001063343A JP24627499A JP24627499A JP2001063343A JP 2001063343 A JP2001063343 A JP 2001063343A JP 24627499 A JP24627499 A JP 24627499A JP 24627499 A JP24627499 A JP 24627499A JP 2001063343 A JP2001063343 A JP 2001063343A
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毅 掛川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 運転者の左右両側で空調効果を得ることがで
き、また窓の霜取りやくもり止めが可能な建設機械の空
調装置を提供する。 【解決手段】 空調ユニット8から運転室1内の右前方
に延びるフロント用ダクト9と、このフロント用ダクト
9の途中から分岐し運転室1の左前方に向かって延びる
分岐ダクト13と、これらのダクト9,13の先端にそ
れぞれ装着された吹き出し口12,14とを有してい
る。これにより、吹き出し口12,14を運転者の右側
と左側の両方に対向させ冷風や温風を放出するので、運
転者の左右両側で空調効果が得られる。また、窓の霜取
りやくもり止めを行なう場合、吹き出し口12を前面部
4の前窓あるいは側面部6の横窓に対向させるとともに
他の吹き出し口14を運転者の顔等に対向させてそれぞ
れ冷風や温風を放出するので、運転者が空調効果を得ら
れるとともに窓の霜取りやくもり止めが可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧ショベルなど
の建設機械の運転室内の空調を行なう建設機械の空調装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の空調装置を備えた油圧ショ
ベルの運転室内の斜視図であり、この運転室1は、床2
と、天井3と、図示しない運転席の前方に位置する前面
部4と、運転席の後方に位置する後面部5と、2つの側
面部6とを備えている。前面部4には、前窓すなわちフ
ロントガラスが設けられ、このフロントガラスは左右前
方の角部に立設される一対のピラー7(窓枠)により支
持されている。後面部5の上方部分にもガラスが設けら
れており、側面部6のうちの1つには開閉自在な出入口
ドアが設けられ、他の側面部6には横窓ガラスが設けら
れている。
【0003】また、運転席の後部下方に位置する床2に
は、温風や冷風を供給する空調ユニット8が設置され、
この空調ユニット8の空気吐き出し口には、運転室1内
の前部に空気を導くフロント用ダクト9および足元用ダ
クト10と、運転室2内の後部に空気を導くリア用ダク
ト11とが接続されている。フロント用ダクト9の先端
には、運転室1内の右前方に位置し、上下方向の中央部
付近で空気を放出する可動吹き出し口12が装着されて
おり、足元用ダクト10の端部から運転室1内の前部下
方に向かって空気を放出し、リア用ダクト11の端部か
ら後面部5のガラスに向かって空気を放出する。
【0004】このような従来の空調装置では、吹き出し
口12を運転席に座った運転者の顔等に対向するように
回動させることにより、運転者の顔等に冷風や温風を供
給でき、また、吹き出し口12を運転室1の前面部4に
対向するように回動させることにより、前面部4に配置
される前窓に霜取りのための温風や、くもり止めのため
の風を供給できる。さらに、吹き出し口12を運転室1
の右側の側面部6に対向するように回動させることによ
り、右側の側面部6に配置される横窓に霜取りのための
温風やくもり止めのための風を供給できる。
【0005】なお、この種の技術に関連するものとし
て、例えば特開平8−175156号公報に記載されて
いるものが挙げられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来技術においては、運転室1内の右前方に位置する吹き
出し口12を運転者の顔等に対向させて冷風や温風を供
給することにより、運転者が最も空調効果を感じられる
が、冷風や温風が右前方のみから供給されるため運転者
の左側では空調効果が得らず、運転者の左側と右側の間
で温度差が生じるという問題があった。また、吹き出し
口12を運転者に対向させたとき、前面部4に配置され
る前窓や側面部6に配置される横窓に吹き出し口12か
ら風を放出することができないため、窓の霜取りやくも
り止めができないという問題もあった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、建設機械の運
転室内に温風や冷風を放出する複数の吹き出し口を設け
ることとする。このように構成すると、複数の吹き出し
口のそれぞれから運転者の右側と左側の両方に向けて冷
風や温風を放出することにより、運転者の左右両側で空
調効果が得られる。また、窓の霜取りやくもり止めを行
なう場合、複数の吹き出し口のうちの一部を運転者の顔
等に対向させるとともに残りの吹き出し口を前面部に配
置される前窓あるいは側面部に配置される横窓に対向さ
せて、それぞれの吹き出し口から風を放出することによ
り、運転者が空調効果を得られるとともに窓の霜取りや
くもり止めが可能である。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明による建設機械の空調装置
では、建設機械の運転室内に設けられ、温風や冷風を供
給する空調ユニットと、この空調ユニットから前記運転
室内の前方に延び、前記温風や冷風を導くフロント用ダ
クトと、このフロント用ダクトの先端に設けられ、前記
温風や冷風を放出する複数の吹き出し口とを有する構成
にしてある。
【0009】このように構成すると、運転室内に設けら
れた空調ユニットから温風や冷風が供給され、フロント
用ダクトの複数の吹き出し口を介して運転室内の前部に
温風や冷風が導かれる。この状態で例えば、複数の吹き
出し口をそれぞれ運転者の右側と左側の両方に向ける
と、それぞれの吹き出し口から放出される冷風や温風に
より運転者の左右両側で空調効果が得られる。また、複
数の吹き出し口のうちの一部を運転者の顔等に対向させ
るとともに残りの吹き出し口を前面部に配置される前窓
あるいは側面部に配置される横窓に対向させると、それ
ぞれの吹き出し口から放出される冷風や温風により、運
転者が空調効果を得られるとともに窓の霜取りやくもり
止めが可能である。
【0010】上記の構成において、前記吹き出し口を左
右前方の角部に立設した一対のピラーの近傍にそれぞれ
設けることが好ましく、このように構成すると、運転室
に着座した運転者から吹き出し口を見た場合、吹き出し
口とピラーとが重なり合って見えるため、作業を行うに
際し、吹き出し口が視界の妨げになることがない。ま
た、前記吹き出し口を前記ピラーの上下方向の中央部付
近にそれぞれ配置することが好ましく、このように構成
すると、運転室の上下方向の広い範囲にわたって前記吹
き出し口から冷風や温風に供給できる。また、前記ダク
トを途中で分岐させ、該分岐したフロント用ダクトの先
端に前記吹き出し口をそれぞれ設けることが好ましく、
このように構成すると、フロント用ダクトの一部を共用
できるので、複数のフロント用ダクトを個々に設けるも
のに比べて、ダクト設置に要するスペースを少なくする
ことができる。
【0011】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1は本実施例の空調装置を備えた油圧ショベルの運転
室内の斜視図、図2は吹き出し口を拡大して示す斜視図
であり、図3に対応するものには同一符号を付してあ
る。
【0012】本実施例に係る油圧ショベルの空調装置
は、前述した図3に示す従来のものと比べて、フロント
用ダクト9の途中から分岐し運転室1の左前方に向かっ
て延びる分岐ダクト13と、この分岐ダクト13の先端
に装着された他の吹き出し口14とを有する点が異なっ
ており、その他の構成は基本的に同様である。
【0013】これら吹き出し口12,14は、運転室1
の左右前方の角部に位置する一対のピラー7の近傍であ
って、これらのピラー7の上下方向の中央部付近にそれ
ぞれ設けられている。また、図2に示すように、吹き出
し口12,14のそれぞれは、外殻を形成する先窄まり
形状の本体15と、この本体15に形成され開口部を含
むテーパ面16から成る空気の放出部と、本体15の内
部の上下方向に複数段、回動可能に配列され、かつ、そ
れぞれ上下面に空気の案内面を有するフィン17と、例
えば3枚のフィン17に係着されるようにテーパ面16
部分に装着され、上述の3枚のフィン17を上下方向に
回動させるつまみ18とを備えている。上記した本体1
5は、図2の矢印19で示すように、水平面内に回動可
能にフロント用ダクト9および分岐ダクト13の先端に
装着してある。
【0014】このように構成された油圧ショベルの空調
装置において、運転席の後部下方に位置する空調ユニッ
ト8から温風や冷風が供給され、フロント用ダクト9お
よび足元用ダクト10を介して運転室1内の前部に温風
や冷風が導かれるとともに、リア用ダクト11を介して
運転室1内の後部に空気を導かれる。これらのうち、フ
ロント用ダクト9の途中に分岐ダクト13が接続されて
いるので、この分岐ダクト13を介しても運転室1内の
前部左側にも温風や冷風が導かれる。例えば、吹き出し
口12,14の本体15をそれぞれ水平面内で回動させ
るとともに、つまみ18の操作によりフィン17上下方
向に回動させることにより運転者の顔等に向け、この状
態で運転室1内の右前方および左前方から冷風や温風を
供給する。また、窓の霜取りやくもり止めを行なう場
合、例えば、吹き出し口12を前面部5に配置される前
窓あるいは側面部6に配置される横窓に対向させるとと
もに他の吹き出し口14を運転者の顔等に対向させ、こ
の状態でそれぞれの吹き出し口12,14から冷風や温
風を放出する。
【0015】このように、上記実施例にあっては、運転
室1内の左右前部に設けた2つの吹き出し口12,14
からそれぞれ運転者の右側と左側に向けて冷風や温風を
放出するので、運転者の左右両側で温度差が生じること
なく左右両側で空調効果が得られる。また、窓の霜取り
やくもり止めを行なう場合、吹き出し口12を前面部4
に配置される前窓あるいは側面部6に配置される横窓に
対向させるとともに他の吹き出し口14を運転者の顔等
に対向させ、それぞれの吹き出し口12,14から冷風
や温風を放出するので、運転者が空調効果を得られると
ともに窓の霜取りやくもり止めが可能である。
【0016】また、上記実施例にあっては、吹き出し口
12,14を左右前方の角部に立設した一対のピラー7
の近傍にそれぞれ設けたので、吹き出し口12,14が
運転者の視界を妨げるがない。また、吹き出し口12,
14をピラー7の上下方向の中央部付近にそれぞれ配置
したので、運転室1の上下方向の広い範囲にわたって吹
き出し口12,14から冷風や温風に供給できる。さら
に、フロント用ダクト9を途中で分岐させたので、複数
のフロント用ダクトを個々に設けるものに比べて、ダク
ト設置に要するスペースを少なくて済む。
【0017】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0018】運転室内の前方に配置した複数の吹き出し
口を運転者の右側と左側に対向させ、それぞれの吹き出
し口から冷風や温風を放出することにより、運転者の左
右両側で空調効果が得られる。また、窓の霜取りやくも
り止めを行なう場合、複数の吹き出し口のうちの一部を
運転者の顔等に対向させるとともに残りの吹き出し口を
前面部に配置される前窓あるいは側面部に配置される横
窓に対向させ、それぞれの吹き出し口から冷風や温風を
放出することにより、運転者が空調効果を得られるとと
もに窓の霜取りやくもり止めが可能である。これによ
り、運転室内の運転者に対して快適な作業環境および良
好な視界を提供できる建設機械の空調装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の空調装置を備えた油圧ショベルの運
転室内の斜視図である。
【図2】吹き出し口を拡大して示す斜視図である。
【図3】従来の空調装置を備えた油圧ショベルの運転室
内の斜視図である。
【符号の説明】
1 運転室 7 ピラー 8 空調ユニット 9 フロント用ダクト 12 吹き出し口 13 分岐ダクト 14 吹き出し口

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運転室内に設けられ、温風や冷風を供給
    する空調ユニットと、この空調ユニットから前記運転室
    内の前方に延び、前記温風や冷風を導くフロント用ダク
    トと、このフロント用ダクトの先端に設けられ、前記温
    風や冷風を放出する複数の吹き出し口とを備えてなる建
    設機械の空調装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の記載において、前記吹き出し
    口を前記運転室の左右前方の角部に立設された一対のピ
    ラーの近傍にそれぞれ設けたことを特徴とする建設機械
    の空調装置。
  3. 【請求項3】 請求項2の記載において、前記吹き出し
    口を前記一対のピラーの上下方向の中央部付近にそれぞ
    れ配置したことを特徴とする建設機械の空調装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかの記載におい
    て、前記ダクトを途中で分岐させ、該分岐したダクトの
    先端に前記吹き出し口をそれぞれ設けたことを特徴とす
    る建設機械の空調装置。
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