JP2005289282A - 車両用空調装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】リアサイドガラスの窓晴れ性を確保して、車両周りの視界を確保する。
【解決手段】車体の前側に配置された空調ユニット4からの空調風をリアシート3側に導くリアダクト7と、リアダクト7に接続された状態でリアシート3側で開口し、リアサイドガラス11に空調風を吹き付けるリアサイドガラス吹出口10とを有する。
【選択図】図2
【解決手段】車体の前側に配置された空調ユニット4からの空調風をリアシート3側に導くリアダクト7と、リアダクト7に接続された状態でリアシート3側で開口し、リアサイドガラス11に空調風を吹き付けるリアサイドガラス吹出口10とを有する。
【選択図】図2
Description
本発明は、車両用空調装置に関し、特に、リアサイドガラスの曇りを除去できる機能を備えることにより、車両周りの視界を向上させることが可能な車両用空調装置を提供することを目的とする。
車内の全体温度の均一化やリアシート着座者に快適さを与えるためには、フロントシート側だけでなくリアシート側に対しても空調を行うことが良好である。特許文献1には、このような構造の従来の車両用空調装置が記載されている。
この従来の車両用空調装置は、車両の前後方向に延びるリアダクトをフロアパネル上に敷設し、リアダクトの上流側を空調ユニットに接続している。空調ユニットは、インストルメントパネルの内部に設けられることにより、車両の前側に配置されており、外気及び内気を吸引して吹き出すブロアと、ブロアからの空気流路内に配置された冷却用熱交換器としてのエバポレータと、加熱用熱交換器としてのヒータコアとを有すると共に、冷房エア、暖房エアの切り換えを行うエアミックスドアがエバポレータ及びヒータコアの間に配置された構造となっている。また、空調風をフロントガラスに吹き出してフロントガラスの窓晴れを行うためデフロストダクトに接続されるデフ口、フロントシート着座者へ空調風を吹き出すためダクトに接続されるフロントセンタベント口及びサイドベント口、フットベント口が開口されている。
リアダクトは、空調ユニットから車両の後方側に延びており、その延設部分が複数に分岐されることにより、リアセンタベント口、リアフットベント口が開口されている。これにより、リアシート着座者に対する空調風の配風を行うことが可能となっている。
特開平7−32857号公報
しかしながら、従来の車両用空調装置では、デフロストダクトに空調風を供給してフロントガラスの窓晴れを行うことができるが、リアシート側に対しては、リアシート着座者に対する配風だけとなっている。このため、リアサイドガラスの窓晴れを行うことができず、車両周りの良好な視界を得ることができないことから、特に、外気温度が低い冬季等においては、リアサイドガラスが曇り易く、視界が悪いものとなっている。
本発明は、このような従来の問題点を考慮してなされたものであり、リアサイドガラスの窓晴れ性を簡単な構造で確保することができ、車両周囲の視界を向上されることが可能な車両用空調装置を提供することを目的とする。
請求項1記載の発明の車両用空調装置は、車体の前側に配置された空調ユニットからの空調風をリアシート側に導くリアダクトと、このリアダクトに接続された状態で該リアシート側で開口し、リアサイドガラスに空調風を吹き付けるリアサイドガラス吹出口とを有することを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の車両用空調装置であって、前記リアサイドガラス吹出口は、前記リアシート着座者への配風を行うリアベント吹出口と一体となっており、リアベント吹出口に設けたルーバの角度変更によって該リアサイドガラスに空調風を吹き付けることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の車両用空調装置であって、前記リアサイドガラス吹出口は、前記リアダクトに接続されリアサイドパネルに延びるサイドピラーに開口していることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1〜3のいずれか1項記載の車両用空調装置であって、前記リアダクト内に補助ヒータが配置されていることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、リアサイドガラスに空調風を吹き付けるリアサイドガラス吹出口を備えるため、リアサイドガラスの曇りを速やかに除去でき、リアサイドガラスの窓晴れ性を確保できる。このため、車両周りの視界を向上させることができ、安全性が向上する。
また、リアサイドガラスからの外気の侵入があっても、リアサイドガラスが温調されているため、外気による着座者への体感性を緩和することができる。
さらに、リアサイドガラス吹出口がリアダクトに接続されるため、リアサイドガラス吹出口に対しては、車内空調を行う空調ユニットから空調風が供給される。このため、加温エア等をリアサイドガラス吹出口に対して供給するためのヒータやブロアが不要となり、簡単な構造で窓晴れを行うことができる。
請求項2記載の発明によれば、リアサイドガラス吹出口がリアベント吹出口と一体となっているため、リアサイドガラス吹出口を別個に設ける必要がなく、簡単に形成することができる。この場合であっても、リアベント吹出口に設けたルーバの角度変更によってリアサイドガラスに空調風を吹き付けるため、リアサイドガラスの曇りを速やかに除去することができる。
請求項3記載の発明によれば、リアサイドガラス吹出口がリアサイドパネルに延びるサイドピラーに開口しているため、リアサイドガラスへの空調風の吹き出しを確実に行うことができる。
請求項4記載の発明によれば、リアダクト内に補助ヒータを設けることにより、リアサイドパネルに吹き付けられる空調風の温度を高くすることができ、リアサイドガラスの曇り除去を短時間で行うことができる。
図1は本発明の一実施形態の平面図、図2は後方側からの斜視図、図3及び図4は作動を示す縦断面図、図5及び図6は作動を示す横断面図である。
図1及び図2に示すように、車体の前側にはインストルメントパネル1が配置され、インストルメントパネル1の後側に2つのフロントシート2、2が配置され、フロントシート2、2の後側にベンチシートからなるリアシート3が配置されている。なお、本件でリアは、最前列に位置するフロントシートよりも後ろに位置する物を示すこととする。したがって、シートが最前列シートを含め3列設置されている場合には、前から2列目と3列目のシートがリアシートとなる。
インストルメントパネル1の内部には、空調ユニット4が収納されている。空調ユニット4は、ブロアユニット5と、ブロアユニット5から供給される空調風を温度調節する温調ユニット6とを有している。図3及び図4に示すように、温調ユニット6の内部には、エバポレータ等の冷却用熱交換器25と、ヒータコア等の加熱用熱交換器26と、これらの間に配置されることにより空調風の分配調整を行うエアミックスドア27が配置されている。また、ブロアユニット5はブロアモータの駆動によって回転する多翼ファン28と、多翼ファン28を収納するスクロールケーシングとを有しており、ブロアモータが回転することにより、内気及び外気をスクロールケーシング内に吸引して温調ユニット6に供給する構造となっている。さらに、図示を省略するがインストルメントパネルの内部には、フロントガラスやフロントシート着座者に空調風を吹き付けるダクトが配置されている。
空調ユニット4には、フロアパネルの前後方向に沿って延びるリアダクト7が接続されている。リアダクト7は、空調ユニット4から延びる供給ダクト7aと供給ダクト7aの終端部分から車幅方向に沿って延びる配風ダクト7bとを有している。配風ダクト7bの中間部分には、図2に示すようにリアフットベント吹出口21が設けられており、リアシート3への着座者の足元に空調風を吹き付けることが可能となっている。
配風ダクト7bは、リアシート3の長さ方向に沿って延びており、その両端部には車両のリアサイドパネル8に沿って立ち上がるサイドピラー9が接続されている。このサイドピラー9には、リアベント吹出口10が取り付けられている。リアベント吹出口10は、リアサイドパネル8上部のリアサイドガラス11付近に設けられている。
この実施形態において、リアサイドガラス11に空調風を吹き付けるリアサイドガラス吹出口を設けるものであるが、このリアサイドガラス吹出口はリアベント吹出口10と一体となっている。すなわち、リアベント吹出口10の開口部に複数枚のルーバ13を回動可能に取り付け、このルーバ13を回動させて角度変更させることにより、リアシート3の着座者への空調風の吹き出し及びリアサイドガラス11への吹き出しを切り換えるものである。
図5は、ルーバ13をリアサイドガラス11側に回動させたものであり、この状態ではリアサイドガラス11への空調風の吹き出しを行うリアサイドガラス吹出口となる。一方、図6はルーバ13をリアシート3の着座者側に回動させたものであり、この状態では着座者への空調風の吹き出しを行うリアベント吹出口10となる。
図2〜図4に示すように、リアダクト7における配風ダクト7bの内部には、補助ヒータ15が配置されている。補助ヒータ15は車載のバッテリ(図示省略)に接続されており、電力供給により発熱して配風ダクト7b内を流れる空調風の加温を行う。
次に、この実施形態の作動を説明する。
リアシート3の着座者への空調風の吹き出しを行う場合には、図6に示すように、ルーバ13をリアサイドガラス11と離れる方向に回動させる。これに対し、リアサイドガラス11への空調風の吹き出しを行う場合には、図5に示すようにルーバ13をリアサイドガラス11方向に回動させる。これにより、リアサイドガラス11の内面に空調風が吹き出されるため、リアサイドガラス11の曇りを除去することができ、リアサイドガラス11の窓晴れ性を確保することができる。
リアサイドガラス11への空調風の吹き出しの際には、冷却用熱交換器25をOFFとし、加熱用熱交換器26をONとする。これにより、加温された空調風をリアサイドガラス11に吹き付けることができるため、リアサイドガラス11の窓晴れ性を迅速に行うことができる。この場合において、配風ダクト7b内の補助ヒータ15を駆動することも可能であり、これにより、空調風をさらに高温とすることができ、リアサイドガラス11の曇りを効率的に除去することが可能となる。
このような実施形態では、ルーバ13の角度を変更することにより、リアベント吹出口10をリアサイドガラス吹出口として機能させることができ、リアサイドガラス11の曇りを速やかに除去して窓晴れ性を確保することができる。このため、車両周りの視界を向上させることができ、安全性が向上する。
また、リアベント吹出口10をリアサイドガラス吹出口として機能させた状態では、リアサイドガラス11が温調された状態となっているためリアサイドガラス11からの外気の侵入が着座者に影響することなく、着座者への体感性を緩和することが可能となる。
さらに、この実施形態では、リアサイドガラス吹出口をリアベント吹出口10と一体としたため、構造が簡単となり、安価に提供することができる。
図4は、リアベント吹出口10のルーバ13を全閉とした状態を示し、この場合には、空調風はリアベント吹出口10に流れることなく、リアフットベント吹出口21に供給される。この場合においても、補助ヒータ15を駆動することにより、高温となった空調風をリアシート3の着座者の足元に吹き付けることができるため、その暖房を迅速に行うことができる。
図7は、本発明の別の実施形態を示す。この実施形態では、リアベント吹出口10にサブ吹出口17が開口されている。サブ吹出口17は、リアサイドガラス11側の側面に開口されることにより、リアサイドガラス11と臨んでいる。
このような構造において、リアベント吹出口10に供給された空調風は、ルーバ13を全閉とすることにより、サブ吹出口17からリアサイドガラス11に向けて吹き出される。このため、リアサイドガラス11の窓晴れ性を行うことができる。なお、ルーバ13を全閉としない状態においても、サブ吹出口17からリアサイドガラス11に向けて空調風を継続して吹き出すことができるため、リアサイドガラス11の窓晴れ性を継続することができ、窓晴れ性を持続性のあるものとすることができると共に、着座者への体感性を緩和することができる。
本発明は、以上の実施形態に限定されることなく種々変形が可能である。例えば、リアサイドガラス吹出口をリアベント吹出口10と一体とすることなく、別個に設けても良い。また、補助ヒータ15を配置しなくても良い。
1 インストルメントパネル
3 リアシート
4 空調ユニット
7 リアダクト
7b 配風ダクト
8 リアサイドパネル
9 サイドピラー
10 リアベント吹出口
11 リアサイドガラス
13 ルーバ13
15 補助ヒータ
3 リアシート
4 空調ユニット
7 リアダクト
7b 配風ダクト
8 リアサイドパネル
9 サイドピラー
10 リアベント吹出口
11 リアサイドガラス
13 ルーバ13
15 補助ヒータ
Claims (4)
- 車体の前側に配置された空調ユニット(4)からの空調風をリアシート(3)側に導くリアダクト(7)と、
このリアダクト(7)に接続された状態で該リアシート(3)側で開口し、リアサイドガラス(11)に空調風を吹き付けるリアサイドガラス吹出口(10)とを有することを特徴とする車両用空調装置。 - 前記リアサイドガラス吹出口(10)は、前記リアシート着座者への配風を行うリアベント吹出口(10)と一体となっており、リアベント吹出口(10)に設けたルーバ(13)の角度変更によって該リアサイドガラス(11)に空調風を吹き付けることを特徴とする請求項1記載の車両用空調装置。
- 前記リアサイドガラス吹出口(10)は、前記リアダクト(7)に接続されリアサイドパネル(8)に延びるサイドピラー(9)に開口していることを特徴とする請求項1または2記載の車両用空調装置。
- 前記リアダクト(7)内に補助ヒータ(15)が配置されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の車両用空調装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004110105A JP2005289282A (ja) | 2004-04-02 | 2004-04-02 | 車両用空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004110105A JP2005289282A (ja) | 2004-04-02 | 2004-04-02 | 車両用空調装置 |
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JP2005289282A true JP2005289282A (ja) | 2005-10-20 |
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ID=35322722
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004110105A Pending JP2005289282A (ja) | 2004-04-02 | 2004-04-02 | 車両用空調装置 |
Country Status (1)
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009016717A1 (ja) * | 2007-07-30 | 2009-02-05 | Toyota Shatai Kabushiki Kaisha | 車両のサイドウィンドウにおけるデフロスタ構造 |
KR20160096236A (ko) * | 2015-02-04 | 2016-08-16 | 한온시스템 주식회사 | 차량용 공조장치 |
EP4324668A1 (en) * | 2022-08-18 | 2024-02-21 | Apple Inc. | Vent switching between indirect and direct modes |
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2004
- 2004-04-02 JP JP2004110105A patent/JP2005289282A/ja active Pending
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KR20160096236A (ko) * | 2015-02-04 | 2016-08-16 | 한온시스템 주식회사 | 차량용 공조장치 |
KR102158501B1 (ko) * | 2015-02-04 | 2020-09-23 | 한온시스템 주식회사 | 차량용 공조장치 |
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