JP2001062797A - 内視鏡用鉗子自動組立方法 - Google Patents

内視鏡用鉗子自動組立方法

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JP2001062797A
JP2001062797A JP23647899A JP23647899A JP2001062797A JP 2001062797 A JP2001062797 A JP 2001062797A JP 23647899 A JP23647899 A JP 23647899A JP 23647899 A JP23647899 A JP 23647899A JP 2001062797 A JP2001062797 A JP 2001062797A
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jig
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connecting pin
forceps
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Hideyuki Sakai
秀行 坂井
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Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 良品で且つ生産タクトの短い内視鏡用鉗子自
動組立方法を得る。 【解決手段】 部品載置部10上から部品保持搬送部8
により連結ピンおよび2つの被接続材を保持する。搬送
部4にて位置決めされた組み付け用治具5の位置を視覚
手段6で検知して画像処理装置9でずれを算出し、部品
保持搬送部8に補正をかける。組み付け用治具5へ連結
ピンを組み付けて視覚手段6でずれを算出し、部品保持
搬送部8に補正をかける。ずれ分が規定値以外の場合は
部品除去手段20にて除去する。被接続材も同様に補正
および除去する。全部品組み付け後、前記と同様に連結
ピンの位置を検出して補正し、連結ピン端部をレーザで
溶着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内視鏡用鉗子の複
数の被接続材を接続ピンにより回動自在に接続し、レー
ザによって溶着カシメする内視鏡用鉗子自動組立方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】図6〜図8は従来例を示し、図6は鉗子
自動組立装置の斜視図、図7は鉗子先端部の縦断面図、
図8は一部を断面した鉗子カップとリンクとの接続状態
を示す平面図である。
【0003】一般に、内視鏡用鉗子は図7に示すよう
に、内視鏡の挿通チャンネルに挿入可能なコイルで形成
された可撓性管61の基端部に操作部(図示省略)を設
けると共に先端部61aに鉗子ヘッド62を設け、この
ヘッド62に一対の鉗子カップ63を開閉自在に枢着す
ることにより構成されている。
【0004】前記一対の鉗子カップ63は、それぞれの
連結部63aに突設した連結片63bをリンク(リンク
プレート)64を介して、前記可撓性管61中に挿通し
た操作ワイヤ65の先端65aに連結したワイヤ継手金
具66に連結することにより操作ワイヤ65に連結され
ている。そこで操作部を操作することにより操作ワイヤ
65を可撓性管61中にて進退動させることにより一対
の鉗子カップ63をすり割開口カバー67との枢着ピン
68を支点として枢着ピン69を作用点として自在に開
閉できるようになっている。
【0005】そして鉗子カップ63の連結部63aに突
設した連結片63bとリンク64とは両者の枢着孔63
c,64aに挿入した枢着ピン70の溶着用端部70a
をレーザ溶接加工によって連結片63bに一体に溶着し
た溶着部70bにより枢着ピン70を止着して連結する
(図8参照)。
【0006】従来、前記内視鏡用鉗子の組立方法を図6
を用いて説明する。
【0007】内視鏡用鉗子部材の少なくとも2つの被接
続材を連結ピンで回動自在に支持し、連結ピン端部をレ
ーザにより溶着する装置において、部品載置部71には
内視鏡用鉗子の少なくとも2つの被接続材(鉗子カップ
63,リンク64)および連結ピン70が載せられてい
る。
【0008】部品保持搬送部72は部品載置部71上の
各部品を保持して部品組み立て用の治具(図示省略)上
に組み付ける。搬送部73は治具をレーザ加工部74内
の加工位置に搬送する。レーザ加工部74は搬送部73
にて搬送された治具上の被接続材および連結ピン70端
部をレーザにより溶着する。搬出部75はレーザにより
溶着された内視鏡用鉗子を載せた治具をレーザ加工部7
4内の加工位置から搬出する。
【0009】上記構成の装置は、部品保持搬送部72を
用いて部品載置部71より連結ピン70と被接続材(鉗
子カップ63,リンク64)を保持して部品組み立て用
の治具(図示省略)上に組み付けた後に、搬送部73に
より治具をレーザ加工部74内の加工位置に搬送する。
そして、レーザ加工部74内の加工位置に搬送する途中
位置76で、作業者がCCDカメラ77等を介してモニ
タ78に映ったピンおよび周辺の像を目視で確認する。
【0010】そこで連結ピン70が所定の位置に対して
傾いたり、リンク64または鉗子カップ63の各孔より
外れている場合には作業者がスイッチなどを用いて作業
を中断し、そうでない場合は治具をレーザ加工部74内
の加工位置に位置決めした後、治具上の被接続材63,
64およびピン70端部をレーザにより溶着する。そし
て治具を搬出部75により搬出する。
【0011】ここで、作業者がレーザ加工する前に鉗子
の組立状態をモニタ78で確認することによりレーザ加
工ミスが抑えられる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、前記組み付
け位置において治具の位置決めがずれた場合、あるいは
部品の組み付け途中で組み付けずれが発生した場合でも
そのまま部品を組み付けてしまい、治具がレーザ加工部
内の加工位置までに搬送される途中ではじめて作業者が
良・不良の判明をしていたため、良品の生産タクトが縮
まらない問題点があった。
【0013】因って、本発明は前記従来技術における問
題点に鑑みて開発されたもので、良品の生産タクトの短
い内視鏡用鉗子自動組立方法を提供することを目的とす
る。
【0014】
【課題を解決するための手段および作用】本発明は、内
視鏡用鉗子部材の少なくとも2つの被接続材を連結ピン
で回動自在に支持できる様に、組み付け用治具へ連結ピ
ンを組み付けた後、被接続材を組み付けて連結ピン端部
をレーザ溶着する内視鏡用鉗子自動組立方法において、
視覚手段を用いての、搬送部にて位置決めされた組み付
け用治具の位置の補正工程と、組み付け用治具への連結
ピンおよび被接続材の位置が規定値内では補正して規定
値外では除去する工程と、組み付け用治具のレーザ加工
位置での補正工程とを有する組立方法である。
【0015】図1〜図3は本発明を示し、図1は2つの
被接続材と連結ピンとが組み付く位置関係の側面図、図
2は概念図、図3はフローチャートである。
【0016】内視鏡用鉗子部材の少なくとも2つの被接
続材2,3を連結ピン1で回動自在に支持し、連結ピン
1端部をレーザにより溶着組立する方法であって、連結
ピン1および2つの被接続材2,3が整列して置かれて
いる部品載置部10上から部品保持搬送部8によりそれ
ら各部品を保持した後、搬送部4にて位置決めされた組
み付け用治具5の位置を視覚手段6で検知して画像処理
装置9で基準位置とのずれを算出し、該ずれ分だけ連結
ピン1および被接続材2,3を保持する部品保持搬送部
8に補正をかける。
【0017】次に、組み付け用治具5へ連結ピン1を組
み付け、組み付けた連結ピン1の位置を前記視覚手段6
で求め、基準位置からのずれ分が規定値内の場合、その
ずれ分だけ部品保持搬送部8に補正をかける。また、ず
れ分が規定値外の場合は部品保持搬送部8に設けられた
部品除去手段20によりその連結ピン1を除去し、新し
い連結ピン1について前記組み付け,位置検出および補
正を行う。続いて、被接続材3についても連結ピン1と
同様な操作で前記組み付け治具5へ組み付けて位置を検
出した後、位置が規定値内の場合は前記補正を、位置が
規定値外の場合は前記と同様に部品を除去し、新しい被
接続材3について前記組み付け,位置検出および補正を
行う。
【0018】他の被接続材2についても同様の操作を繰
り返す。全部品組み付け後、組み付け用治具5をレーザ
加工位置へ位置決めし、さらに前記同様に連結ピン1の
位置を検出し、レーザ照射位置補正終了後に、連結ピン
1端部をレーザで溶着する。なお、前記部品保持搬送部
8,搬送部4および画像処理装置9は制御部7により制
御されている。
【0019】上記内視鏡用鉗子自動組立方法では、視覚
手段6により組み付け用治具5の位置ずれおよび各部品
の組み付け状態を検出し、位置補正して組み付けるの
で、良品で且つ生産タクトを短くすることができる。
【0020】
【発明の実施の形態】(実施の形態1)図4は本実施の
形態で用いる装置を示す斜視図である。
【0021】本実施の形態では、前記従来技術で用いた
図7を併用して説明する。
【0022】本発明の自動組立方法により組み立てられ
る内視鏡用鉗子部品として、図7の各々70,64,6
3に相当する連結ピン(以下、ピンという)1と被接続
材であるリンク2および鉗子カップ3がある。前記部品
は部品載置部となる別々のパレット10a,10b,1
0c上に整列して配置してある。
【0023】それら内視鏡用鉗子部品を組み付ける治具
5上には位置検出用のマーク(図示省略)を設けてあ
る。XYロボット12にはピン1,リンク2,鉗子カッ
プ3を吸着保持する真空吸着ヘッド13a,13b,1
3cと、治具5上に残った組み付け不良品、あるいはレ
ーザ加工後の良品を吸着して取り除くための除去ヘッド
21a,21bおよび同軸照明型のCCDカメラ11a
が設けられている。各ヘッドはシリンダ(図示省略)に
より上下駆動する。
【0024】治具5は1軸ロボット14により位置決め
されるとともに、組み付け位置22およびレーザ加工位
置23間を移動できる。レーザ加工位置23上方には、
レーザファイバ18がXY方向に駆動可能なレーザ駆動
部19に固定され位置している。そして、レーザファイ
バ18はレーザ発振器17に接続されている。また、レ
ーザ駆動部19には同軸照明型のCCDカメラ11bが
設置されており、2つのCCDカメラは画像処理装置
(図示省略)に接続されている。
【0025】上記XYロボット12と真空吸着ヘッド1
3a,13b,13cと除去ヘッド21a,21bとシ
リンダと1軸ロボット14とレーザ駆動部19とレーザ
発振器17と画像処理装置とにはコントローラ(図示省
略)が接続されており、ここで全ての制御を行ってい
る。
【0026】以上の構成から成る装置を用いての組立方
法を図3のフローチャートを併用しつつ説明する。
【0027】まず、XYロボット12を駆動して吸着ヘ
ッド13a,13b,13cをパレット上に位置決めす
る。シリンダにより各ヘッドを下降させてピン1,リン
ク2および鉗子カップ3を吸着する。吸着したら各ヘッ
ドを上昇させる。次に、1軸ロボット14により組み付
け位置22へ治具5を位置決めする。
【0028】XYロボット12を駆動してCCDカメラ
11aを組み付け位置22上方に移動させ、治具5上の
マーク(図示省略)の位置を取り込んで画像処理装置に
入力し、基準位置とのずれ量を算出する。そのずれ量を
XYロボット12の位置補正量として、治具5上に吸着
ヘッド13aを位置決めする。その後シリンダを下降さ
せてピン1を組み付ける。
【0029】ピン1組み付け後、再びXYロボット12
を駆動してCCDカメラ11aを組み付け位置22上方
に移動させ、治具5上のピン1の位置を取り込んで画像
処理装置に入力し、基準位置とのずれ量を算出する。そ
のずれが規定値(例えば±60μm)以内ならば、その
ずれ相当分XYロボット12に再度補正をかけ、同様に
してリンク2を治具5に組み付ける。もしも規定値以上
ならXYロボット12を移動して治具5上のピン1を除
去ヘッド21aにより取り除き、新たにパレットからピ
ン1を吸着して治具5に組み付け、位置を算出して前記
と同様に行う。
【0030】リンク2組み付け後、再びXYロボット1
2を駆動してCCDカメラ11aを組み付け位置22上
方に移動させ、治具5上の組み付け状態を取り込んで画
像処理装置に入力し、2値化処理により適正位置に組み
付いているか判別する。また、基準位置とのずれ量を算
出する。もしピン1に対してリンク2が組み付いていな
かったり、ピン1が倒れていたら、XYロボット12を
駆動して治具5上のピン1とリンク2を除去ヘッド21
aにより取り除き、新たにパレットからピン1,リンク
2を吸着して前記同様に組み付ける。正しく組み付いて
いたら、同様にして鉗子カップ3を組み付け、同様に組
み付け状態を検出する。
【0031】全部品を組み付けたら、1軸ロボット14
により治具5をレーザ加工位置23まで移動して位置決
めする。レーザ駆動部19にあるCCDカメラ11bに
てピン1位置を取り込み、画像処理装置に入力して基準
位置とのずれ量を算出する。そして、そのずれ相当分レ
ーザ駆動部19に位置補正をかけ、ピン1端部を溶着す
る。溶着後、1軸ロボット14によりレーザ加工位置2
3より組み付け位置22に治具5を移動し、除去ヘッド
21bにより完成品を取り除く。そして次の部品を組み
付ける。
【0032】本実施の形態によれば、レーザ加工位置へ
ピン位置を基にレーザ溶着位置の補正を行うため溶着の
位置ずれがない。
【0033】(実施の形態2)図5は本実施の形態で用
いる装置を示す斜視図である。
【0034】本実施の形態では取付アーム30を立設
し、前記実施の形態1におけるCCDカメラ11a,1
1bを各々組み付け位置22およびレーザ加工位置23
上方に位置するように取付アーム30に取り付けた点が
異なり、他の構成は同一な構成部分から成るもので、同
一構成部分には同一番号を付し、構成の説明を省略す
る。
【0035】上記構成の装置を用いての組立方法は、C
CDカメラ11aが治具5位置,ピン1組み付け位置,
リンク2組み付け状態および鉗子カップ3組み付け状態
を、またCCDカメラ11bがレーザ前のピン1の位置
を、それぞれXYロボット12またはレーザ駆動部19
を駆動して組み付け位置22あるいはレーザ加工位置2
3上から一旦退避させた後に取り込む。
【0036】本実施の形態によれば、XYロボットおよ
びレーザ駆動部の位置ズレから来る画像のずれが防げ
る。
【0037】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明によれば、良
品で且つ生産タクトの短い内視鏡用鉗子自動組立方法を
提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を示す側面図である。
【図2】本発明を示す概念図である。
【図3】本発明を示すフローチャートである。
【図4】実施の形態1を示す斜視図である。
【図5】実施の形態2を示す斜視図である。
【図6】従来例を示す斜視図である。
【図7】従来例を示す縦断面図である。
【図8】従来例を示す平面図である。
【符号の説明】
1 連結ピン 2,3 接続材 4 搬送部 5 組み立て用具 6 視覚手段 7 制御部 8 部品保持搬送部 9 画像処理装置 10 部品載置部 20 部品除去手段
フロントページの続き Fターム(参考) 3C016 HB03 HC02 3C030 AA14 AA21 BC02 BC17 BD06 DA02 DA09 DA23 DA24 DA29 DA35 DA36 DA37 4C060 GG22 GG40 4C061 AA00 BB00 CC00 DD00 GG15 JJ06

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内視鏡用鉗子部材の少なくとも2つの被
    接続材を連結ピンで回動自在に支持できる様に、組み付
    け用治具へ連結ピンを組み付けた後、被接続材を組み付
    けて連結ピン端部をレーザ溶着する内視鏡用鉗子自動組
    立方法において、視覚手段を用いての、搬送部にて位置
    決めされた組み付け用治具の位置の補正工程と、組み付
    け用治具への連結ピンおよび被接続材の位置が規定値内
    では補正して規定値外では除去する工程と、組み付け用
    治具のレーザ加工位置での補正工程とを有することを特
    徴とする内視鏡用鉗子自動組立方法。
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Cited By (3)

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