JP2001062043A5 - - Google Patents

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Description

【発明の名称】遊技機
【特許請求の範囲】
【請求項1】島設備に取り付けられる機枠に、スピーカーユニットが取り付けられた前面枠を開閉可能に取り付け、
上記スピーカーユニットは、
スピーカー収納し、前面に発音開口部を有するピーカー収納体を備え、
上記前面枠は、
表面に下皿を配設し、該下皿の周囲を装飾する前面取付部材を当該前面枠の表面に添設し、
上記前面取付部材により覆われた当該前面枠の所定部位に、当該前面枠の裏側から上記スピーカー収納体の発音開口部を接続するための貫通開口部を開設し、上記前面取付部材は、
前面部分と下向き部分とを有し、
上記前面部分には、音響用孔を上記発音開口部の前方の位置に開設し、
上記下向き部分には、音を下方に伝播するための反響用孔を開設し、
該反響用孔を通った音を、上記島設備の一部であって当該遊技機の下から前方に突出した棚板の上面に反響させるようにしたことを特徴とする遊技機。
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、遊技に際してスピーカーから効果音を発生するパチンコ機などの遊技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の遊技機、例えばパチンコ機においては、前面枠の裏面下部、下皿や灰皿の周囲の前面枠表面を覆う前面装飾部材の裏側、上皿の下部を覆う上皿装飾部材、あるいは遊技領域を透視するガラスの周囲を装飾する装飾枠体内にスピーカーを設け、遊技に際して効果音を発生させて遊技の興趣を高めることは公知である。そして、スピーカーの取り付けは、スピーカー単体を前面枠等の取付対象物に直接取り付けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前面枠の背面下部にスピーカーを取り付けると、遊技者までの距離が遠く、また、スピーカーと遊技者との間に前記前面取付部材等の部材が介在しているので音が直接届き難く、さらに店内放送や周囲の遊技機からの効果音と混ざり合うので、遊技者にとっては自分が遊技を行っている遊技機の音を聴き取り難かった。また、スピーカーを遊技者に近付けるために、前面装飾部材の裏側、上皿装飾部材内部、あるいはガラスの装飾枠体内にスピーカーを設けると、針金等が差し込まれてスピーカーが損傷する虞れがある。
また、従来はスピーカー単体を取付対象物に直接取り付けるので、共鳴が不充分であり、音響効率が低かった。
【0004】
本発明は上記事情に鑑み提案されたもので、その目的は、スピーカーからの効果音が聴き取り易い遊技機を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するために提案されたもので、請求項1に記載のものは、島設備に取り付けられる機枠に、スピーカーユニットが取り付けられた前面枠を開閉可能に取り付け、
上記スピーカーユニットは、
スピーカー収納し、前面に発音開口部を有するピーカー収納体を備え、
上記前面枠は、
表面に下皿を配設し、該下皿の周囲を装飾する前面取付部材を当該前面枠の表面に添設し、
上記前面取付部材により覆われた当該前面枠の所定部位に、当該前面枠の裏側から上記スピーカー収納体の発音開口部を接続するための貫通開口部を開設し、上記前面取付部材は、
前面部分と下向き部分とを有し、
上記前面部分には、音響用孔を上記発音開口部の前方の位置に開設し、
上記下向き部分には、音を下方に伝播するための反響用孔を開設し、
該反響用孔を通った音を、上記島設備の一部であって当該遊技機の下から前方に突出した棚板の上面に反響させるようにしたことを特徴とする遊技機である
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は代表的な遊技機であるパチンコ機1の正面図、図2はパチンコ機1の背面図、図3はスピーカーユニット2の分解斜視図、図4はスピーカーユニット2の断面図である。
【0007】
パチンコ機1は、機枠3の前面開口部分に、大きな開口部を有する額縁状の前面枠4を開閉可能に取り付け、前面枠4には開口部を前方から塞ぐようにしてガラス装飾枠5を開閉可能に設けるとともにガラス装飾枠5の下方に開閉パネル6を開閉可能に設け、ガラス装飾枠5のガラス板に裏側から臨ませて遊技盤7を取り付け、この遊技盤7の表面に、ガイドレール等の区画部材により区画して形成した遊技領域9内に、入賞具、始動口に入賞することを条件として図柄合わせ遊技等の別遊技を行う特別図柄表示装置10、別遊技で大当りになると開く大入賞口11などを設け、上記開閉パネル6の前面に上皿12を設け、開閉パネル6の下方に位置する前面枠4の表面の一側に灰皿13、他側に発射操作部14、中央に下皿15を配設し、この灰皿13、発射操作部14、及び下皿15の周囲の前面枠4の表面を装飾する前面取付部材16を添設し、この前面取付部材16の裏側に位置する前面枠4に後述するスピーカーユニット2を取り付けてある。
【0008】
また、前面枠4の裏側に裏機構盤17を取り付け、この裏機構盤17に球貯留タンク20、球導出樋21、球排出装置22などを設けるとともに、各種の制御装置や電源供給装置23を取り付ける。
【0009】
本実施形態では、制御装置を機能別に分けてそれぞれ別個のケース(基板ボックス)に収納してユニット化し、遊技制御装置24、表示制御装置25、装飾制御装置26、音制御装置27、排出制御装置29、及び、発射制御装置30とし、中継基板や配線ケーブルを介して各制御装置を電気的に接続している。なお、これらの制御装置は、それぞれを独立した状態で取り付ける。
【0010】
遊技制御装置24は、遊技領域9に配設された入賞具、始動口、特別図柄表示装置10(特図表示装置)、大入賞口11などの電気部品を統括的に制御する制御装置である。また、表示制御装置25は、遊技制御装置24からの指令信号に基づき可変表示による別遊技を行うための特図表示装置10の画像表示を制御する制御装置である。装飾制御装置26は、遊技制御装置24からの指令信号に基づきサイドランプ等の発光装飾部材の発光を制御する制御装置である。音制御装置27は、遊技制御装置24からの指令信号に基づき効果音を生成する等、音に関する制御を行う制御装置であり、スピーカーユニット2を駆動する。排出制御装置29は、上記した球排出装置22を制御し、所定数の遊技球を排出させる制御装置である。発射制御装置30は、発射操作部14の回動量に応じて球発射装置31を制御し、回動量に対応した強さで遊技球を発射させる制御装置である。
【0011】
次に、スピーカーユニット2について説明する。
スピーカーユニット2は、図3及び図4に示すように、スピーカー32と、このスピーカー32を内部に収納し、前面に円筒状の発音開口部33を有する箱状のスピーカー収納体34とから概略構成されており、スピーカー収納体34の背面に基板を設けてある。
【0012】
スピーカー収納体34は、前面枠4の裏面に当接する取付板部36の前面に、円筒状の発音開口部33を前方に突設し、上記取付板部36の周縁から側壁37を後方に立設して後面が開放した箱状の収納本体40とし、この収納本体40の後面開口に蓋部材41を止着して閉塞している。収納本体40内にスピーカー32を収納するには、発音開口部33の前方からスピーカー32を入れてスピーカー32の外周縁を、発音開口部33の内周縁に形成した段部42に載せ、この状態で発音開口部33の前面に、貫通部43を有する略円形のスピーカー押え部材44を被せ、このスピーカー押え部材44を発音開口部33にビスで止着することによりスピーカー32の上記外周縁を段部42に挟み付けて固定する。
【0013】
蓋部材41は、スピーカー収納体34の後面開口を閉塞し得る大きさの略四角形の板材であり、下端縁から後方に向けて棚板状の突部45をほぼ全幅に亘って突設し、この突部45よりの上方の表面、すなわちスピーカー収納体34の背面に、基板を設けてある。
【0014】
本実施形態では、パチンコ機1に並設したカードユニットとパチンコ機1の球排出制御装置29との間を接続する配線ケーブルの中継基板35を基板として設け、この中継基板35には、上方に球排出制御装置29との間を接続する配線ケーブルのコネクタ受部46を、下方にカードユニットとの間を接続する配線ケーブルのコネクタ受部47を配設し、コネクタ受部47の下方にヒューズ50を設ける。そして、この蓋部材41には、コネクタ受部46,47に対応する位置に、配線ケーブルのコネクタを貫通させる開口部46′,47′を開設した透明なカバー51を取り付けて中継基板35を保護している。なお、開口部46′の上方には、庇部52を突設し、コネクタとコネクタ受部との接続部分に落下球等が直接当たらないように構成する。
【0015】
また、スピーカー収納体34の背面下部に突設した突部45の先端は、中継基板35やその部品、具体的にはコネクタ受部46,47の先端よりも後方に突出する長さに設定してあるので、換言すると、中継基板35あるいは中継基板35に取り付けた部品は突部45の先端よりも後方に突出しない状態で設けてある。
【0016】
上記した構成からなるスピーカーユニット2を前面枠4に取り付けるには、前面取付部材16により覆われた前面枠4の所定部位、具体的には灰皿13の後方近傍に発音開口部33が丁度嵌合する貫通開口部60を開設し、この貫通開口部60内にスピーカー収納体34の発音開口部33を前面枠4の裏側から挿入し、取付板部36が前面枠4の裏面に当接するまで十分に嵌合し、この状態で前面枠4の表側からビスを挿入して該ビスの先端を取付板部36のビス孔61内に締め込んで固定する。
【0017】
次に、スピーカーユニット2と前面枠4の前面取付部材16との関係について説明する。
スピーカーユニット2の前方近傍に位置する前面取付部材16には、図4に示すように、発音開口部33、すなわちスピーカー32の前方に位置する前面取付部材16の前面部分16aに小さな音響用孔62を複数開設し、また、前面取付部材16の下向き部分16bに小さな反響用孔63を複数開設してある。
【0018】
上記した構成からなるパチンコ機1を遊技店の島設備に設置する場合には、前面枠4を機枠3から取り外し、先ず、機枠3を島設備固定する。この作業中、機枠3から取り外した前面枠4を島設備に立てかけるなどしておくが、この不安定な状態の前面枠4に作業者が不用意に触れたり物をぶつけたりして倒してしまうこともある。本実施形態では、スピーカー収納体34の下部に突部45を設けてあるので、万一前面枠4が裏機構盤17側を下にして倒れたとしても、上記突部45が床に当たって中継基板35を保護することができる。したがって、中継基板35のコネクタ受部46,47等が破損することを防止できる。
【0019】
機枠3の取付が終了すると、各機枠3に前面枠4を取り付け、その後、並設したカードユニット64と当該パチンコ機1とを電気的に接続することが必要であ。本実施形態ではカードユニット64の背面に設けてあるコネクタ受部65に配線ケーブル(図示せず)の一端のコネクタを接続し、該配線ケーブルの他端のコネクタを当該パチンコ機1の中継基板35のコネクタ受部47に接続する。なお、本実施形態ではカードユニット64側に寄せてスピーカーユニット2を前面枠4の下部に配置し、このスピーカーユニット2の背面に中継基板35を設けてあるので、カードユニット64との接続に使用する配線ケーブルの短縮化を図ることができる。また、この配線ケーブルが当該パチンコ機1の裏側を横切らないので、他の配線ケーブルとの錯綜を防止でき、パチンコ機1の裏側における配線処理を整然と行うことができる。
【0020】
この様にして島設備にパチンコ機1を設置すると、パチンコ機1の下面の前方に棚板(膳板)66が遊技者側に突出した状態で位置する。したがって、音制御装置27がスピーカー32を駆動することによりスピーカー32が音を発生すると、この音が前面取付部材16の音響用孔62を通過して直接遊技者の耳に届く一方、反響用孔63を通った音が下方に伝播して、当該パチンコ機1の前方に突出している棚板(膳板)66の上面に反射してから遊技者の耳に届く。
【0021】
この様に、本実施形態では、スピーカー32からの音が直接遊技者の耳に届くばかりでなく、島設備の一部である棚板66に反射してから遊技者の耳に届くので、周りの音に拘らず当該パチンコ機1の効果音が遊技者の耳に届き易い。
【0022】
また、スピーカー32が箱状のスピーカー収納体34の内部に収納された状態で前面枠4に取り付けられているので、スピーカー収納体34がいわゆるスピーカーボックスとして機能する。したがって、スピーカー32の音響効率を高めることができ、従来のパチンコ機1のスピーカー32よりも効率良く効果音を発生することができる。
【0023】
なお、前記実施形態では基板としてカードユニット64とパチンコ機1とを接続するために使用する中継基板35を挙げたが、本発明における基板はこれに限定されるものではなく、例えば遊技制御装置24と他の制御装置とを接続するために使用する中継基板でもよいし、当該遊技機の遊技データを外部に出力するために使用する端子基板でもよい。
【0024】
また、前記実施形態ではパチンコ機1を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、雀球式遊技機、アレンジボール式遊技機、パチスロ式遊技機などでもよい。
【0025】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、以下の効果を奏する。
すなわち、前面取付部材は、前面部分と下向き部分とを有し、上記前面部分には、音響用孔を上記発音開口部の前方の位置に開設し、上記下向き部分には、音を下方に伝播するための反響用孔を開設し、該反響用孔を通った音を、上記島設備の一部であって当該遊技機の下から前方に突出した棚板の上面に反響させるようにしたので、スピーカーからの音が直接遊技者の耳に届くばかりでなく、島設備の一部である棚板に反射してから遊技者の耳に届く。したがって、店内放送など周りの音に拘らず当該遊技機の効果音が遊技者の耳に届き易い。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ機の正面図である。
【図2】パチンコ機の背面図である。
【図3】スピーカーユニットの分解斜視図である。
【図4】スピーカーユニットの断面図である。
【符号の説明】
1 パチンコ機
2 スピーカーユニット
3 機枠
4 前面枠
5 ガラス装飾枠
6 開閉パネル
7 遊技盤
9 遊技領域
10 特別図柄表示装置
11 大入賞口
12 上皿
13 灰皿
14 発射操作部
15 下皿
16 前面取付部材
17 裏機構盤
20 球貯留タンク
21 球導出樋
22 球排出装置
23 電源供給装置
24 遊技制御装置
25 表示制御装置
26 装飾制御装置
27 音制御装置
29 排出制御装置
30 発射制御装置
31 球発射装置
32 スピーカー
33 発音開口部
34 スピーカー収納体
35 中継基板
36 取付板部
40 収納本体
41 蓋部材
42 段部
43 貫通部
44 スピーカー押え部材
45 突部
46,47 コネクタ受部
50 ヒューズ
51 カバー
60 貫通開口部
61 ビス孔
62 音響用孔
63 反響用孔
64 カードユニット
65 コネクタ受部
66 棚板
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