JPH0557998U - 拡声装置 - Google Patents

拡声装置

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JPH0557998U
JPH0557998U JP3549492U JP3549492U JPH0557998U JP H0557998 U JPH0557998 U JP H0557998U JP 3549492 U JP3549492 U JP 3549492U JP 3549492 U JP3549492 U JP 3549492U JP H0557998 U JPH0557998 U JP H0557998U
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JP
Japan
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sound
speaker
reflector
screen
reflected
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JP3549492U
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秀太 実川
雄一 古関
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Victor Company of Japan Ltd
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Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パネル面やスクリーン上の任意の位置か
らあたかも音声が発しているような効果を出して宣伝効
果や臨場感を向上させる。 【構成】 楕円形状の一部或い放物線カーブ形状の
一部の形状よりなる椀状の第1の反射板10の焦点F1
の近傍にスピーカ部材14を配置してスピーカユニット
4を形成し、これからの音16をスクリーンやパネル等
よりなる第2の反射板6に当て、この反射音を視聴者に
向ける。これにより、視聴者をして臨場感を高めるよう
にする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、超指向性スピーカの反射音を使用した拡声装置に係り、特に、臨場 感のある拡声を行うことができる拡声装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、電気振動を音響振動に変換して音波を空間に放出する装置として、ス ピーカが知られている。 ところで、最近プロジェクタスクリーンやハイビジョンテレビジョン受像機或 いは液晶プロジェクタ、3管プロジェクタと称される投影型の大型画面を有する 映像装置が開発されている。この種の映像装置にあっては、図15に示すように 画面或いはスクリーン100の上下または左右にスピーカ102、104を設置 し、VTR、TVチューナ等の映像機器本体106からの音声信号は増幅器10 8及びコード110を介して各スピーカ102、104へ供給され、これからの 音声を直接聴取者に向けて発し、映画等にて語られるセリフを拡声するようにな っている。また、スクリーン100上には投射型プロジェクタ112から映像が 投影されている。 また、最近、宣伝広告媒体手段として広告用のポスタ等が貼られた大面積の看 板或いは広告映像の映る大面積のパネルの周辺にスピーカを配置し、これからの 直接音にて視聴者に商品内容等を訴えることなどが行われている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、この種の従来装置にあっては、例えばプロジェクタスクリーンを例 に取るとスクリーン100が大きいにもかかわらずスピーカ102、104をそ の周辺部に配置していることから登場人物の口元と音源との物理的な位置、すな わち音像定位が一致せず、従って、視聴者にとって画面から受ける迫力や臨場感 に欠けるという問題点があった。 すなわち、スクリーン100とスピーカ102、104との位置関係は、装置 のセッティング時に決定されてしまうので、スクリーンの左右のスピーカ102 、104から作り出される音像定位の制御は増幅器108の電気的処理に依存し ており、十分に制御することができないという問題点があった。
【0004】 また、大型パネルを用いた広告手段においても、前述と同様にパネル上に現わ れる登場人物の口元と音源とが一致しないことから、臨場感に欠け、宣伝効果を 十分に発揮し得ないという問題点があった。 上記した問題点は、特に、最近のように画面の大型化が著しい状況においては 大きな問題となっていた。 また更に、上記したような拡声方法にあって、不必要な場所へも音が拡散して しまい、騒音公害の原因にもなる場合があった。 本考案は、以上のような問題点に着目し、これを有効に解決すべく創案された ものである。本考案の目的は、宣伝効果や臨場感を向上させることができる拡声 装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記問題点を解決するために、椀状に成形された第1の反射板と、 前記第1の反射板により音を反射し得るように設けられたスピーカ部材と、前記 第1の反射板により反射された前記スピーカ部材からの音を再度反射させる第2 の反射板とを備えるように構成したものである。
【0006】
【作用】
本考案は、以上のように構成したので、スピーカ部材より発せられた音声は第 1の反射板にて反射され、そして、この反射音はスクリーン等よりなる第2の反 射板にて再度反射されて視聴者に届くことになる。従って、例えば第2の反射板 に登場している人物の口元近傍にて音波を反射させるようにすることにより、臨 場感の溢れる拡声を行うことができる。
【0007】
【実施例】 以下に、本考案に係る拡声装置の一実施例を添付図面に基づいて詳述する。 図1は本考案に用いる反射集音型超指向性スピーカユニットを含む拡声装置の 第1の実施例を示す斜視図、図2は楕円形状の第1の反射板の示す音線図、図3 は本考案の拡声装置の動作を示す音線図である。 図示するように、拡声装置2は、反射集音型超指向性スピーカユニット4と、 このユニット4からの音波を反射する第2の反射板6とにより主に構成されてい る。 具体的には、上記スピーカユニット4は、図2にも示すように、2つの焦点F 1、F2を有する楕円体8の焦点F1側の一部を切り取ったような椀状に成形さ れた第1の反射板10を有している。この第1の反射板10は、例えばFRP( 強化ガラス繊維プラスチック)等により形成されると共に、この内側焦点である 第1の焦点F1上或いはこの近傍には上記第1の反射板10の内壁面より伸びる 例えば3本の支持部材12により支持されたスピーカ部材14が取り付けられて いる。
【0008】 このスピーカ部材14の音波発生面は、上記第1の反射板10の内壁面に対向 させて設けられており、従って、このスピーカ部材14から発せられた音圧乃至 音16は上記第1の反射板10の内壁面を反射して外側の第2の焦点F2に或い はこの近傍に集中することになる。 そして、このように構成されたスピーカユニット4は、図3に示すように、看 板、パネル或いはプロジェクタスクリーン等の、比較的硬質な材料よりなる大画 面を有する第2の反射板6の前方やや上方に取付部材20を介して取り付けて設 置される。この取付部材20は、例えば水平及び垂直方向へ可動式になされてお り、また、スピーカユニット4の角度も例えば球面継手等により自由に変えられ るようになっている。尚、スピーカ部材14は、図示されてないが図15に示す ような増幅器等を介して映像機器本体等に接続されているのは勿論である。
【0009】 次に、以上のように構成された本実施例の作用について説明する。 まず、楕円形状の一部よりなる椀状の第1の反射板10の第1の焦点F1の近 傍に設けられたスピーカ部材14から発せられた音16は第1の反射板10によ り反射される。そして、この反射音は第2の焦点F2の手前に設けられた例えば スクリーンよりなる第2の反射板6に再度反射され、そのまま、拡散されること なく第2の焦点F2に向かって行き、ここに音圧が集中されることになる。従っ て、スピーカユニット4から発した音16を第2の焦点F2の近傍に集中させる ことができ、この部分に位置する視聴者に迫力のある臨場感を与えることが可能 となる。
【0010】 この場合、スピーカユニット4の角度等を変えることにより第2の反射板6上 の任意の位置へ音16を当て、そこから反射音を出すことができる。従って、例 えばパネル或いはスクリーン上の登場人物の口元近傍に音を当てることにより、 視聴者にとっては、あたかもその登場人物から音声が発せられているかのごとく 感じることが可能となる。 また、上記第2の反射板6からの反射音は、指向性を有しているので、上記ス ピーカユニット4からの音16の第2の反射板6へ当たる角度を変えることによ り、狙った、限られた人々のみに音を伝達することが可能となる。 また、スクリーン等の第2の反射板6の近傍にスピーカユニットを設けなくて 済むので、音声信号供給用のコードを短くすることができる。
【0011】 尚、上記実施例においては、第1の反射板10として椀状の、楕円体の一部の 形状を用いることにしたが、これに限定されず、図4に示すようにこの第1の反 射板10の形状を放物線カーブ形状(パラボラ形状)として構成してもよい。そ して、スピーカユニット14はこの放物線カーブの焦点F3上或いはこの近傍に 位置され、従って、この第1の反射板10から反射される音16は拡散されずに 平行に進むことになる。この場合には、図5に示すように、例えばスクリーン等 よりなる第2の反射板6を反射した音16は一点に集中することなく、ある程度 の面積を持った部分に集中されることになり、前記したと同様に、例えばスクリ ーン上の登場人物の口元にて反射させれば、あたかもその登場人物から音声が発 せられているかのごとくに感じることが可能となる。
【0012】 尚、以上の実施例にあっては第1の反射板10の形状を楕円形状の一部或いは 放物線カーブ形状の一部としたが、これに限定されず、図6及び図7に示すよう にこれらの複合形状としてもよい。 すなわち、第1の反射板10を、その中心部を中心として90°方向に4分割 して4つの反射板セグメント10A〜10Dとし、例えば1対の対向する反射板 セグメント10A、10Cを楕円形状の一部として構成すると共に、他の一対の 反射板セグメント10B、10Dを放物線カーブ形状の一部として構成するよう にしてもよい。そして、これら両形状の焦点F4を一致させると共に、この焦点 F4上或いはこの近傍にスピーカ部材14を位置させて取り付けるようにする。
【0013】 この場合、楕円形状の反射板セグメント10A、10Cから反射する音16A は第2の焦点に集中するように進み、他方、放物線カーブ形状の反射板セグメン ト10B、10Dから反射する音16Bは、拡散することなく平行状態となって 進むことになり、前記した実施例の複合的な効果を生ずることが可能となる。 尚、以上の実施例にあっては、主にスピーカ部材14を第1の反射板10の焦 点上に位置させた場合について述べたが、この焦点の近傍、特に、焦点よりも僅 かな距離だけ第1の反射板側にスピーカ部材14を位置させるように設けてもよ く、この場合には反射する音は、僅かな広がりをもって伝達していくことになる 。従って、例えば、横長画面を有するテレビジョン受像機等に適用することによ り、臨場感を高めることができる。
【0014】 次に、本考案の拡声装置の第2の実施例を図8乃至図11に基づいて説明する 。尚、第1の実施例と同一部分については同一符号を付して説明を省略する。前 記第1の実施例においてはスピーカ部材14を、これに接続される支持部材12 を介して第1の反射板10へ固定的に取り付けるようにしたが、この第2実施例 においてはスピーカ部材14と第1の反射板10との間の間隔を変化させる間隔 制御機構24を設け、音像定位を変化し得るように構成されている。 具体的には、上記間隔制御機構24は、第1の反射板10の開口端部より延出 される複数、例えば2本の支持部材12により第1の反射板10の開口面中央に て支持されたスピーカ受部26と、このスピーカ受部26に可動的に設けられる スピーカ接続体28とにより主に構成されている。このスピーカ接続体28は例 えば中空円筒体状の密閉ボックスとして構成されており、その一側部、すなわち 第1の反射板側には円形のスピーカ部材14が取り付け固定されている。そして 、このスピーカ接続体28の円筒面には螺旋状の溝30が全体に渡って形成され ている。
【0015】 一方、上記スピーカ受部26はリング状に成形されると共にその内壁面には上 記スピーカ接続体28の溝30と螺合する溝32が形成されており、上記スピー カ接続体28を正逆方向に回転させることにより、この先端に取り付けたスピー カ部材14を第1の反射板10に対して近付けたり遠ざけたりしてこれらの間の 間隔L1を制御し得るように構成されている。尚、このリング状のスピーカ受部 26の形状には限定されず、スピーカ接続体28を移動可能に支持する構造であ ればどのような構造でもよい。 以上のように間隔制御機構24を設けてスピーカ部材14と第1の反射板10 との間隔L1を変化させることにより図11(A)、(B)、(C)に示すよう にスクリーン、すなわち第2の反射板6からの音波の反射ビームの広がりを制御 することができる。
【0016】 すなわち図11(A)に示す場合においては、スピーカ部材14と第1の反射 板10との間隔L1を中程度の大きさとして音の反射ビーム34Aを聴取者Pに 対して絞り込んだ状態を示し、聴取者Pは音像の定位を明瞭に認識することがで きる。 また、図11(B)及び図11(C)に示す場合においては、間隔制御機構2 4のスピーカ接続体28を正方向(第1の反射板へ接近する方向)或いは逆方向 (第1の反射板から遠ざかる方向)へ回転することによりスピーカ部材14と第 1の反射板10との間隔L1を、図11(A)に示す場合よりも小さくしたり、 或いは大きくしたりする。すると、第2の反射板6からの音の反射ビーム34B 、34Cは聴取者Pに対してはかなり広がった状態となり、従って、この聴取者 Pに対しては音像の広がった印象を与えることが可能となる。
【0017】 また、図11(A)において聴取者Pの位置が第2の反射板6に対して変化し たとしても、それに対応させて間隔L1を適宜調整すれば、聴取者Pに対して常 に反射ビーム34Aを絞り込むことが可能となる。 このように、スピーカ部材26と第1の反射板10との間隔L1を可変とした ので、増幅器等において電気的処理を行うことなく音像定位の制御を行うことが できる。 従って、音像定位をスクリーン上の登場人物の口元と一致させることができ、 臨場感を大幅に増加させることができる。
【0018】 また、スクリーンの近傍にスピーカを設定したときに必要とされる程の長い配 線は不要となり、また、部屋の壁全体に画像を写すような場合でもスピーカユニ ットをスクリーンから離して置くことができ、しかも臨場感を損なうこともない 。 尚、上記実施例にあっては間隔制御機構24は手動により動作する構成とした が、図12乃至図14に示すように自動的に動作する構成としてもよい。 すなわち、ここで示す間隔制御機構34は、第1の反射板10の中央部より起 立されて相互に所定の間隔だけ離間された複数、例えば2本の案内固定レール3 6を有しており、これら案内固定レール36間にスピーカ部材14の取り付けら れた円筒体状のスピーカ接続体38の上下を挟み込みこれを摺動可能に支持して る。
【0019】 また、このスピーカ接続体38には、複数、例えば2本の駆動レール40が第 1の反射板10に向けて延出させて取り付け固定されており、これら駆動レール 40の先端部は、第1の反射板10の中央部に形成した2個のレール孔42を貫 通している。そして、これら駆動レール40の先端部には、所定の長さに渡って 歯溝44が形成されており、この歯溝44は、第1の反射板10の裏面側に設け たモータ駆動ユニット46の回転軸に取り付けた歯車48に歯合されている。従 って、このモータ駆動ユニット46を駆動して歯車48を正逆回転させることに より駆動レール40は第1の反射板10の表側に出没し、これに固定されている スピーカ接続体38はスピーカ部材14と一体的に案内固定レール36上を摺動 することになり、結果的に前記したと同様にスピーカ部材14と第1の反射板1 0との間隔L1を制御することができる。 この場合も前記したと同様の作用効果を生ずるのみならず、モータ駆動ユニッ ト46に、例えば遠融操作ユニットを接続すれば上記間隔L1を遠融操作するこ ともでき、また、スクリーン上に投影される画像に応じて自動的に間隔L1を調 整する、例えばマイクロコンピュータ等の付加装置50をモータ駆動ユニット4 6に接続すれば、照明のスポットライトのように音の反射ビームを画像に応じて リアルタイムで制御することもできる。
【0020】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の拡声装置によれば次のような優れた作用効果を 発揮することができる。 第2の反射板から反射した音を視聴者に伝達するようにしたので、第2の反射 板上の任意の位置にて音を反射させることができる。 従って、看板、パネル面等の任意の位置から音声が出ているような効果を生ぜ しめ、印象の強い効果的な宣伝を行うことができる。 また、スクリーンを第2の反射板として使用した場合には、臨場感のある映像 を楽しむことができる。 更には、狙った、限られた場所以外へ音声が伝達することを防止することがで きるので、騒音公害が発生するのを阻止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に用いる反射集音型超指向性スピーカユ
ニットを含む拡声装置の第1の実施例を示す斜視図であ
る。
【図2】楕円形状の第1の反射板の示す音線図である。
【図3】本考案の拡声装置の動作を示す音線図である。
【図4】放物線カーブ形状の第1の反射板の示す音線図
である。
【図5】第1の実施例の変形例である拡声装置の動作を
示す音線図である。
【図6】第1の実施例の変形例に用いる第1の反射板を
示す平面図である。
【図7】図6中のA−A線矢視断面図である。
【図8】本考案の拡声装置の第2の実施例を示す断面図
である。
【図9】図8に示す拡声装置の平面図である。
【図10】図8に示す拡声装置に用いるスピーカ接続体
を示す斜視図である。
【図11】図8に示す拡声装置の動作を説明するための
動作説明図である。
【図12】本考案の第2の実施例の変形例を示す断面図
である。
【図13】図12に示す変形例の第1の反射板を示す平
面図である。
【図14】図12に示す変形例の間隔制御機構を示す斜
視図である。
【図15】従来の拡声装置の一例を示す図である。
【符号の説明】
2…拡声装置、4…反射集音型超指向性スピーカユニッ
ト、6…第2の反射板、8…楕円体、10…第1の反射
板、14…スピーカ部材、16,16A,16B…音、
24,34…間隔制御機構、26…スピーカ受部、2
8,38…スピーカ接続体、36…案内固定レール、4
0…駆動レール、F1,F2,F3,F4…焦点、L1
…間隔。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 椀状に成形された第1の反射板と、前記
    第1の反射板により音を反射し得るように設けられたス
    ピーカ部材と、前記第1の反射板により反射された前記
    スピーカ部材からの音を再度反射させる第2の反射板と
    を備えるように構成したことを特徴とする拡声装置。
  2. 【請求項2】 前記第1の反射板と前記スピーカ部材と
    の間隔を制御するための間隔制御機構を有することを特
    徴とする請求項1記載の拡声装置。
JP3549492U 1991-11-11 1992-03-31 拡声装置 Pending JPH0557998U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3549492U JPH0557998U (ja) 1991-11-11 1992-03-31 拡声装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3-100662 1991-11-11
JP10066291 1991-11-11
JP3549492U JPH0557998U (ja) 1991-11-11 1992-03-31 拡声装置

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JPH0557998U true JPH0557998U (ja) 1993-07-30

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ID=26374496

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JP3549492U Pending JPH0557998U (ja) 1991-11-11 1992-03-31 拡声装置

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