JP2008187441A - テレビジョン装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】画面が大型化しても、画面上の音源位置と再生音の定位位置とのずれが少ないテレビジョン装置(50,51)を提供する。
【解決手段】筐体(2)と、画像表示部(1)と、音声出力部と、を備え、音声出力部は、画像表示部(1)の一辺に沿う方向に離隔して筐体(2)に設けられた一対の第1スピーカ(3L,3R)と、第1スピーカ(3L,3R)の間に、筐体(2)に対して離接する方向に直線移動可能に設けられると共に、画像表示部(1)に向けて放音する一対の第2のスピーカ(4L,4R)と、を備えた。
【選択図】図1
【解決手段】筐体(2)と、画像表示部(1)と、音声出力部と、を備え、音声出力部は、画像表示部(1)の一辺に沿う方向に離隔して筐体(2)に設けられた一対の第1スピーカ(3L,3R)と、第1スピーカ(3L,3R)の間に、筐体(2)に対して離接する方向に直線移動可能に設けられると共に、画像表示部(1)に向けて放音する一対の第2のスピーカ(4L,4R)と、を備えた。
【選択図】図1
Description
本発明は、音テレビジョン装置に係り、特に、表示画面が大きい場合に再生音の定位を良好にする技術に関する。
近年、テレビジョン装置においては、液晶方式やプラズマ方式のパネルを用いた大画面化が進んでいる。
画面が大きくなると、音声を再生するためのスピーカは、画面を表示する表示部の両脇や、その下方に配置することになる。
その場合、左右方向の音像定位はそれほど不自然にはならないものの、上下方向については、画面上の音源位置とスピーカの位置との差が大きくなり、視聴者にとって不自然な音像定位となる場合があった。
画面が大きくなると、音声を再生するためのスピーカは、画面を表示する表示部の両脇や、その下方に配置することになる。
その場合、左右方向の音像定位はそれほど不自然にはならないものの、上下方向については、画面上の音源位置とスピーカの位置との差が大きくなり、視聴者にとって不自然な音像定位となる場合があった。
この不自然な音像定位を改善するための技術が種々提案されており、例として、特許文献1及び特許文献2に記載されたものがある。
特許文献1には、指向性を有する音をスクリーン等に反射させて視聴者に届けることで、あたかもセンターチャネルの音がスクリーン上から放音されているように聴けるという効果が得られるスピーカシステムが開示されている。
特許文献2には、画面に向けて放音するスピーカを本体に内蔵したテレビジョンが開示されている。
実開平6−73997号公報
特開平4−48881号公報
特許文献1には、指向性を有する音をスクリーン等に反射させて視聴者に届けることで、あたかもセンターチャネルの音がスクリーン上から放音されているように聴けるという効果が得られるスピーカシステムが開示されている。
特許文献2には、画面に向けて放音するスピーカを本体に内蔵したテレビジョンが開示されている。
画面がより大きくなると、画面上で音源が移動した場合に、具体的には、例えば、人物が話しをしながら移動するシーンなどにおいては、従来の技術を用いても、再生音の定位位置と画面上の音源位置とのずれが大きくなり、話をする人物とは別の位置から音が聞こえるというような不自然感が生じる問題があった。
また、視聴者の視聴位置が変わると再生音の定位位置がずれてやはり不自然な定位になってしまうという問題が生じてきた。
また、視聴者の視聴位置が変わると再生音の定位位置がずれてやはり不自然な定位になってしまうという問題が生じてきた。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、画面が大型化しても、画面上の音源位置と再生音の定位位置とのずれが少ないテレビジョン装置を提供することにある。
上記の課題を解決するために、本願発明は次の1)〜3)の手段を有する。
1) 筐体(2)と、画像表示部(1)と、音声出力部と、を備えたテレビジョン装置であって、
前記音声出力部は、
前記画像表示部(1)の一辺に沿う方向に離隔して前記筐体(2)に設けられた一対の第1スピーカ(3L,3R)と、
前記第1スピーカ(3L,3R)の間に、前記筐体(2)に対して離接する方向に直線移動可能に設けられると共に、前記画像表示部(1)に向けて放音する一対の第2のスピーカ(4L,4R)と、を備えたことを特徴とするテレビジョン装置(50)である。
2) 前記筐体(2)から延出して前記一対の第2のスピーカ(4L,4R)をそれぞれ支持する腕部(5L,5R)を備え、該腕部(5L,5R)は、その延出方向を軸(CL)として該軸(CL)の回りに回動するよう構成されて成ることを特徴とする1)に記載のテレビジョン装置(50)である。
3) 前記一対の第2のスピーカ(4L,4R)は、前記画像表示部(1)の一辺に沿う方向に、互いに独立して直線移動可能とされて成ることを特徴とする1)または2)に記載のテレビジョン装置(51)である。
1) 筐体(2)と、画像表示部(1)と、音声出力部と、を備えたテレビジョン装置であって、
前記音声出力部は、
前記画像表示部(1)の一辺に沿う方向に離隔して前記筐体(2)に設けられた一対の第1スピーカ(3L,3R)と、
前記第1スピーカ(3L,3R)の間に、前記筐体(2)に対して離接する方向に直線移動可能に設けられると共に、前記画像表示部(1)に向けて放音する一対の第2のスピーカ(4L,4R)と、を備えたことを特徴とするテレビジョン装置(50)である。
2) 前記筐体(2)から延出して前記一対の第2のスピーカ(4L,4R)をそれぞれ支持する腕部(5L,5R)を備え、該腕部(5L,5R)は、その延出方向を軸(CL)として該軸(CL)の回りに回動するよう構成されて成ることを特徴とする1)に記載のテレビジョン装置(50)である。
3) 前記一対の第2のスピーカ(4L,4R)は、前記画像表示部(1)の一辺に沿う方向に、互いに独立して直線移動可能とされて成ることを特徴とする1)または2)に記載のテレビジョン装置(51)である。
本発明によれば、画面上の音源位置と再生音の定位位置とのずれが少なくなる、という効果を奏する。
本発明の実施の形態を、好ましい実施例により図1〜図4を用いて説明する。
図1において、このテレビジョン装置50(以下、単に装置50とも称する)は、画像Gを表示する表示部1と、これを含む本体部50Aと、本体部50Aを支持する支持スタンド50Bと、を備えている。
本体部50Aは、筐体2を有し、その筐体2の内部には、表示部1の他に、表示部1を駆動する駆動回路(図示せず)などが収納されている。
表示部1の左右脇の下方には、筐体2に内蔵された一対の固定スピーカ3L,3Rが配設されている。
本体部50Aは、筐体2を有し、その筐体2の内部には、表示部1の他に、表示部1を駆動する駆動回路(図示せず)などが収納されている。
表示部1の左右脇の下方には、筐体2に内蔵された一対の固定スピーカ3L,3Rが配設されている。
また、一対の固定スピーカ3L,3Rの間において、筐体2から装置50の前方に向けて一対の支持腕5L,5Rが延出しており、この支持腕5L,5Rの先端部には、それぞれ補正スピーカ4L,4Rが取り付けられている。
ここで、補正スピーカ4L,4Rは、図2に示すように、放出された音が表示部1に反射して概ね視聴者STに届くように所定角度θ1だけ傾けられて固定されている。
ここで、補正スピーカ4L,4Rは、図2に示すように、放出された音が表示部1に反射して概ね視聴者STに届くように所定角度θ1だけ傾けられて固定されている。
一方、支持腕5L,5Rは、筐体2からの突出量L1を調整できるように、筐体2内に設けられた直線駆動部TKにより、矢印D1方向に直線駆動可能とされる。
この直線駆動は、各支持腕5L,5Rが連動して、または、独立して行われる。
この直線駆動は、各支持腕5L,5Rが連動して、または、独立して行われる。
また、この支持腕5L,5Dは、筐体2内に設けられた回動駆動部KKにより、その軸CLの回りR1に回動駆動可能とされる。
筐体2内には、直線駆動部TKと回動駆動部KKとを独立して制御する制御部6が搭載されている。
これにより、各支持腕5L,5Rは、直線駆動と回動駆動とを組み合わせることにより、表示部1の任意の画面位置(図1ではα1,α2)に向けて補助スピーカ4L,4Rの音を放出できるようになっている。
これにより、各支持腕5L,5Rは、直線駆動と回動駆動とを組み合わせることにより、表示部1の任意の画面位置(図1ではα1,α2)に向けて補助スピーカ4L,4Rの音を放出できるようになっている。
従って、制御部6が、補助スピーカ支持腕5L,5Rからの放出音が表示部1に反射して視聴者STに対して画面中の任意の位置に定位するように各支持腕5L,5Rの突出量と回動角度を制御することで、画面上の音源が移動しても、その音源位置に定位位置を合わせることができるので、視聴者STは、定位において不自然さを極めて感じにくくなっている。
実施例のテレビジョン装置50は、さらに、図2に示すテレビジョン装置51(以下、単に装置51とも称する)としてもよい。
この装置51は、画像Gを表示する表示部1と、これを含む本体部51Aと、本体部51Aを支持する支持スタンド51Bと、を備えている。
本体部51Aは、筐体2を有し、その筐体2の内部には、表示部1の他に、表示部1を駆動する駆動回路(図示せず)などが収納されている。
表示部1の左右脇の下方には、筐体2に内蔵された一対の固定スピーカ3L,3Rが配設されている。
本体部51Aは、筐体2を有し、その筐体2の内部には、表示部1の他に、表示部1を駆動する駆動回路(図示せず)などが収納されている。
表示部1の左右脇の下方には、筐体2に内蔵された一対の固定スピーカ3L,3Rが配設されている。
また、一対の固定スピーカ3L,3Rの間において、筐体2から装置51の前方に向けて一対の支持腕5L,5Rが延出しており、この支持腕5L,5Rの先端部には、それぞれ補正スピーカ4L,4Rが取り付けられている。
また、この装置51は、直線駆動部TK,回動駆動部KKに加えて、水平駆動部SKを備え、これにより支持腕5L,5Rが、水平方向S1に駆動可能とされている。
具体的には、筐体2の前面に水平方向を長手とした細長の開口部7L,7Rが形成されており、この開口部7L,7R内をそれぞれの支持腕5L,5Rが独立して直線移動可能とされる。
そして、各駆動部TK,KK,SKは、それぞれ独立して制御部6により駆動が制御される。
具体的には、筐体2の前面に水平方向を長手とした細長の開口部7L,7Rが形成されており、この開口部7L,7R内をそれぞれの支持腕5L,5Rが独立して直線移動可能とされる。
そして、各駆動部TK,KK,SKは、それぞれ独立して制御部6により駆動が制御される。
この制御の初期設定として、以下のような設定例がある。
具体的には、画面上の音源位置を特定する音源定位信号に基づいて、その画面上の位置に補助スピーカ4L,4Rからの再生音が定位するように行われる。
この設定においては、まず、補助スピーカ4L,4Rは、電源投入時、あるいは、位置のリセット時に標準位置に位置するよう移動される。
次に、視聴者の指示により、当該テレビジョン装置50の制御部6は音源定位信号を補助スピーカ4L,5R出力する。
視聴者は、この出力された音源定位信号を聴き、最適な定位となるようにリモコンなどにより補助スピーカ4L,4Rの位置を調整する。
音源定位信号は、例えば、単一周波数の1kHz,3kHz,8kHzの信号である。
具体的には、画面上の音源位置を特定する音源定位信号に基づいて、その画面上の位置に補助スピーカ4L,4Rからの再生音が定位するように行われる。
この設定においては、まず、補助スピーカ4L,4Rは、電源投入時、あるいは、位置のリセット時に標準位置に位置するよう移動される。
次に、視聴者の指示により、当該テレビジョン装置50の制御部6は音源定位信号を補助スピーカ4L,5R出力する。
視聴者は、この出力された音源定位信号を聴き、最適な定位となるようにリモコンなどにより補助スピーカ4L,4Rの位置を調整する。
音源定位信号は、例えば、単一周波数の1kHz,3kHz,8kHzの信号である。
この移動において、支持腕5L,5Rは、互いに異なる方向に移動して離接するように、あるいは、連動して同じ方向に移動するものである。
このように、装置51によれば、制御部6により、支持腕7L,7Rが、筐体2に対して突出量が調整されるようにL1方向に駆動され、また、各軸CLまわりのR1方向に回動駆動され、さらに、水平方向S1に駆動されて補助スピーカ4L,4Rから画面に向かう放音方向が制御されるので、装置50に対して、さらに精度よく画面上に再生音を定位させることができる。
一方、装置50,51において、固定スピーカ3L,3Rに供給される音声信号の再生周波数帯域と、補助スピーカ4L,4Rに供給される音声信号の再生周波数帯域とは、図4に示すように異なる帯域としてもよい。
具体的には、図4において、低音域と高音域とを主に固定スピーカ3L,3Rから再生させ、中音域を主に補助スピーカ4L,4Rから再生させる。
画面のセンターに定位させる音源は人間の声が多いため、この声などが主に含まれる中音域を補助スピーカ4L,4Rから再生させることで、画面上の人の位置と、再生する肉声の定位とをより精度よく合致させることができる。
画面のセンターに定位させる音源は人間の声が多いため、この声などが主に含まれる中音域を補助スピーカ4L,4Rから再生させることで、画面上の人の位置と、再生する肉声の定位とをより精度よく合致させることができる。
また、中音域の幅、換言すれば、低音域と中音域との境界周波数f1、中音域と高音域との境界周波数f2については可変とし、再生するコンテンツに応じて調整できるようにすることが好ましい。
支持腕5L,5Rを駆動する構造には、モータを駆動源とし、減速ギア列またはラック&ピニオンなどの周知の動力伝達手段が適用できるものである。
以上説明したテレビジョン装置50,51によれば、視聴者STは、筐体2の左右の固定スピーカ3L,3Rから直接到達する再生音MSL,MSRと、表示部1に反射して間接的に到達する補助スピーカ4L,4Rからの反射再生音SSL,SSRと、を聴くことになる。
そして、補助スピーカ4L,4Rからの反射再生音SSL,SSRは、画面の
そして、補助スピーカ4L,4Rからの反射再生音SSL,SSRは、画面の
本発明の実施例は、上述した構成及び手順に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において変形例としてもよいのは言うまでもない。
直線駆動部TKは必ず備え、さらに回動駆動部KK及び水平駆動部SKは、いずれか一方を備えていればよいが、両方備えるのが最も望ましい。
直線駆動部TKは必ず備え、さらに回動駆動部KK及び水平駆動部SKは、いずれか一方を備えていればよいが、両方備えるのが最も望ましい。
1 画像表示部
2 筐体
3L,3R 固定スピーカ
4L,4R 補助スピーカ
5L,5R 支持腕
6 制御部
7L,7R 開口部
50,51 テレビジョン装置(装置)
50A,51A 本体部
50B,51B 支持スタンド
G 画像
TK 直線駆動部
KK 回動駆動部
SK 水平駆動部
ST 視聴者
MSL,MSR 再生音
SSL,SSR 反射再生音
2 筐体
3L,3R 固定スピーカ
4L,4R 補助スピーカ
5L,5R 支持腕
6 制御部
7L,7R 開口部
50,51 テレビジョン装置(装置)
50A,51A 本体部
50B,51B 支持スタンド
G 画像
TK 直線駆動部
KK 回動駆動部
SK 水平駆動部
ST 視聴者
MSL,MSR 再生音
SSL,SSR 反射再生音
Claims (3)
- 筐体と、画像表示部と、音声出力部と、を備えたテレビジョン装置であって、
前記音声出力部は、
前記画像表示部の一辺に沿う方向に離隔して前記筐体に設けられた一対の第1スピーカと、
前記第1スピーカの間に、前記筐体に対して離接する方向に直線移動可能に設けられると共に、前記画像表示部に向けて放音する一対の第2のスピーカと、を備えたことを特徴とするテレビジョン装置。 - 前記筐体から延出して前記一対の第2のスピーカをそれぞれ支持する腕部を備え、該腕部は、その延出方向を軸として該軸の回りに回動するよう構成されて成ることを特徴とする請求項1記載のテレビジョン装置。
- 前記一対の第2のスピーカは、前記画像表示部の一辺に沿う方向に、互いに独立して直線移動可能とされて成ることを特徴とする請求項1または請求項2記載のテレビジョン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007019102A JP2008187441A (ja) | 2007-01-30 | 2007-01-30 | テレビジョン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007019102A JP2008187441A (ja) | 2007-01-30 | 2007-01-30 | テレビジョン装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008187441A true JP2008187441A (ja) | 2008-08-14 |
Family
ID=39730187
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007019102A Pending JP2008187441A (ja) | 2007-01-30 | 2007-01-30 | テレビジョン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008187441A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010130617A (ja) * | 2008-12-01 | 2010-06-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 音響装置および音響システム |
JP2013005359A (ja) * | 2011-06-21 | 2013-01-07 | Kyoen Co Ltd | コンサートボックス |
JP5366827B2 (ja) * | 2007-12-19 | 2013-12-11 | パナソニック株式会社 | 映像音響出力システム |
WO2022075077A1 (ja) * | 2020-10-06 | 2022-04-14 | ソニーグループ株式会社 | 音響再生装置および方法 |
CN114365507A (zh) * | 2019-05-08 | 2022-04-15 | 麦耶声音实验室股份有限公司 | 用于向观众空间中的观众递送全带宽声音的系统和方法 |
-
2007
- 2007-01-30 JP JP2007019102A patent/JP2008187441A/ja active Pending
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CN114365507A (zh) * | 2019-05-08 | 2022-04-15 | 麦耶声音实验室股份有限公司 | 用于向观众空间中的观众递送全带宽声音的系统和方法 |
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