JP2001058676A - 緩衝クッション - Google Patents
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- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
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- Y02W30/80—Packaging reuse or recycling, e.g. of multilayer packaging
Landscapes
- Buffer Packaging (AREA)
Abstract
ず、しかも柔軟であって緩衝効果に優れた緩衝クッショ
ンを提供することを目的とする。 【解決手段】段ボール10に段目8に対して斜めになる
ように切断線11を形成するとともに、この切断線11
に間欠的に連結部13を形成しておき、このような段ボ
ール10を切断線11のところで交互に逆方向に折曲げ
て重合わせて接合するようにしたものである。
Description
り、とくに梱包する物品を緩衝する緩衝クッションに関
する。
流段階の途中で物品が損傷されないように梱包あるいは
包装を行なうようにしていた。一般的な包装形態は、物
品を段ボールケース内に収納するとともに、物品と段ボ
ールケースとの間の隙間の部分にコーナクッション等の
緩衝クッションを配するようにしたものである。外部か
らの衝撃は上記コーナクッションによって吸収されて物
品が保護される。精密機器や壊れ易い物品については、
このような包装形態が必須になる。
形態あるいは梱包形態によれば、それぞれの物品を段ボ
ールケース内に収納した状態で、物品と段ボールケース
との間にそれぞれ発泡スチロール樹脂の緩衝クッション
を配さなければならない。発泡スチロール樹脂の緩衝ク
ッションは成形するための金型を要し、しかもこのよう
な金型は、成形されるクッションの形状が違うと異なる
金型を用意する必要がある。従ってコスト的に不利なも
のである。またこのような緩衝クッションは、リモネン
のような特殊な薬剤によって溶解して再生することはで
きるものの、使用後に焼却廃棄を行なうと、黒煙を発生
するとともに高熱を発して焼却炉を損傷することにな
る。従ってこのことから、廃棄物公害の原因になる。
たものであって、成形するための金型を必要とせず、リ
サイクルが可能であって、しかも焼却廃棄しても公害を
発生しないようにした緩衝クッションを提供することを
目的とする。
る物品を緩衝する緩衝クッションにおいて、段ボールの
段目と斜めに交差する互いに平行な複数の切断線を形成
するとともに、それぞれの切断線を部分的に連結し、前
記切断線のところで交互に逆方向に折曲げて重合わせて
接合したことを特徴とする緩衝クッションに関するもの
である。ここで段ボールの段目と切断線との交差角が3
〜20度の範囲内であることが好ましい。
る緩衝クッションにおいて、厚さ方向の一方の表面側が
連結された半切り線と、連結部を間欠的に有するスリッ
トとを、段ボールの段目と交差するように交互に等間隔
に形成し、前記半切り線とスリットのところで交互に逆
方向に折曲げて重合わせて接合したことを特徴とする緩
衝クッションに関するものである。
が互いに接合されるように半切り線が折曲げられてよ
い。またスリットの幅が段ボールの厚さの2倍よりもや
や小さな値に設定されることが好ましい。また半切り線
とスリットとが段ボールの段目と斜めに交差するように
してよい。また半切り線およびスリットと段ボールの段
目との交差角が3〜20度の範囲内であってよい。
する互いに平行な複数の切断線のところで段ボールが交
互に逆方向に折曲げられるとともに、重合わせて接合さ
れることによって段ボールから成る緩衝クッションが得
られる。このような緩衝クッションは、とくに切断線に
臨む端面が段ボールの段目と斜めに交差するように形成
されているために、段ボールの段目と直交する場合に比
べて柔軟であって緩衝効果が改善される。
の形態の緩衝クッションを示すものであって、この緩衝
クッションは図1に示すような長方形の段ボール材料を
用いて、斜めに打抜くようにしている。すなわち段ボー
ル材料の段目8に対して斜めに、例えば15度の角度で
打抜き切断線9に沿って打抜かれ、これによって緩衝ク
ッションを組立てる段ボール10が得られる。この段ボ
ール10はその長さ方向に沿って複数本の切断線11が
両側に対して直角に形成されている。しかもこのような
切断線11はその長さ方向の3個所において、一対の切
込み12によって切断線11を遮断して連結部13を形
成するようにしている。
その段目と斜めに交差するように11本の切断線11が
形成され、しかもこれらの切断線11にはその長さ方向
の3個所にそれぞれ一対の切込み12によって切断線1
1から遮断された状態で連結部13が形成されるように
なっている。
に、切断線11のところで互いに交互に逆方向に折曲げ
られるようになっている。すなわちジグザグに折曲げら
れるとともに、予め所定の位置に塗布されている澱粉糊
によって重合わせた状態で接合されるようになってい
る。これによって図3に示すような直方体状をなす段ボ
ール製の緩衝クッションが得られる。このような緩衝ク
ッションは、その切断線11に臨む端面の部分に連結部
13が露出するようになる。
0を交互に逆方向に折曲げて重合わせて接合したもので
あって、段ボールと接合するための澱粉糊とから構成さ
れている。従ってリサイクルが可能である。またこのよ
うな緩衝クッションは、焼却廃棄を行なう際において
も、大気汚染の原因となる黒煙を発生することがなく、
あるいはまた焼却に伴う高熱によって炉を損傷すること
もない。
クッションは、上述の如く切断線11が段目と斜めに交
差するように形成されており、ここでは例えば15度の
角度で斜めに段目18と交差する切断線11のところで
交互に逆方向に折曲げるようにしている。従って切断線
11に臨む端面に対して垂直方向の衝撃に対する柔軟性
が非常に高く、衝撃吸収性能に優れた構造になる。一般
に段目8に対して直角に切断線11を形成した場合に
は、切断線11の端面によって構成される平面と直角方
向の大きな衝撃を受けることが可能になるものの、硬く
て柔軟性に欠け、このために衝撃吸収性能が劣ることに
なる。このような欠陥をここでは、段目8に対して斜め
の切断線11を形成することによって解消するようにし
ており、従って緩衝効果に優れた緩衝クッションが得ら
れるようになる。
て説明する。この実施の形態は、長方形の段ボール20
から形成されている。なおここでもこの段ボール20は
図4に示すようにその短辺が段目8と斜めに交差するよ
うになっている。そしてこのような段ボール20には交
互に半切り線21とスリット22とが形成されるように
なっている。これらの半切り線21とスリット22とは
互いに所定の間隔で形成されている。
ライナを残して他方の表面側のライナと中芯とを切断し
た半切り線から構成されている。これに対してスリット
22はその長さ方向の2個所において連結部23によっ
てその両側を連結するようにしている。なお連結部23
の根元部分には切込み24が形成されている。ここで上
記スリット22の幅は、この段ボール20の厚さの2倍
よりもやや小さな値に設定されており、折曲げたときに
連結部23に所定の張力が加わり、これによって重合わ
せたときにその厚さ方向に連結部23が緊張した状態で
接合されるようにしている。
に、半切り線21とスリット22のところで交互に逆方
向に折曲げて重合わせて接合されるようになっている。
このときに半切り線21は連結されているライナの部分
がこの半切り線21の両側で互いに接合されるように折
曲げられる。そして予め塗布されている澱粉糊によって
重合わせた状態で接合され、これによって図6に示すよ
うな直方体状をなす緩衝クッションが組立てられること
になる。ここで緩衝クッションには、そのスリット22
に臨む端面の部分において、連結部23が露出するよう
になる。
0の半切り線21とスリット22とが段目に対して斜め
に交差するように形成されているために、段目と直角に
形成した場合よりも高い緩衝性能を示すことになる。こ
れによって緩衝効果に優れた緩衝クッションが得られる
ようになる。
されており、表1に示すデータによって立証されてい
る。すなわち段ボール20として中芯が2段になってい
るWフルートの段ボール(WF)を用いたものと、中芯
が一重になっているAフルートの段ボール(AF)をそ
れぞれ原料とするとともに、これらの段ボールについ
て、半切り線21およびスリット22の角度を段目8に
対して5度、10度、および90度のそれぞれの緩衝ク
ッションを試作した。そしてこのような緩衝クッション
について、半切り線21およびスリット22が臨む面と
直角な方向からの衝撃に対する緩衝性能を圧縮強さによ
って測定した。このような試験の測定結果が次に示す表
1に示されている。
ルート(WF)の段目と直角な切断線を形成した場合に
は、圧縮強さが約1500〜1600kgfの値に達す
るに対し、段目に対して斜め5度の角度で半切り線21
とスリット22とを形成した緩衝クッションの場合に
は、圧縮強さが500kgf以下になる。
半切り線21およびスリット22を形成した場合には、
圧縮強さが約800〜1000kgfの値になるのに対
し、段目に対して斜め5度の半切り線21とスリット2
2を形成した緩衝クッションの場合には、圧縮強さが2
10〜280kgfの値になっている。また段目に対し
て斜め10度の場合には、270〜365kgfの値に
なる。そして圧縮強さが低いほど柔軟であって緩衝効果
に優れていることから、極めて大きな衝撃吸収能を有す
る段ボール製の緩衝クッションが得られたことが表1に
示すデータによって立証されることになる。
る緩衝クッションにおいて、段ボールの段目と斜めに交
差する互いに平行な複数の切断線を形成するとともに、
それぞれの切断線を部分的に連結し、切断線のところで
交互に逆方向に折曲げて重合わせて接合するようにした
ものである。
した緩衝クッションが得られるようになり、リサイクル
が可能であって廃棄物公害の発生のない緩衝クッション
が提供されるようになる。しかも切断線が段目と斜めに
交差するように形成されているために、切断線に沿う端
面の部分に対して直角方向の衝撃吸収性能に優れ、柔軟
な緩衝クッションが得られることになる。
る緩衝クッションにおいて、厚さ方向の一方の表面側が
連結された半切り線と、連結部を間欠的に有するスリッ
トとを、段ボールの段目と交差するように交互に等間隔
に形成し、半切り線とスリットのところで交互に逆方向
に折曲げて重合わせて接合するようにしたものである。
ころで交互に逆方向に折曲げて重合わせて接合すること
によって、段ボール製の緩衝クッションが得られるよう
になる。このような緩衝クッションは、段ボールから構
成され、リサイクル可能であって、公害を発生すること
がない。しかも半切り線とスリットとが段ボールの段目
に対して交差するように形成されているために、半切り
線とスリットが臨む端面に対して直角方向の衝撃の吸収
性能に優れ、柔軟であって緩衝効果の高い緩衝クッショ
ンが提供されることになる。
段ボールの展開平面図である。
図である。
る。
段ボールの展開平面図である。
図である。
る。
Claims (7)
- 【請求項1】梱包する物品を緩衝する緩衝クッションに
おいて、 段ボールの段目と斜めに交差する互いに平行な複数の切
断線を形成するとともに、それぞれの切断線を部分的に
連結し、 前記切断線のところで交互に逆方向に折曲げて重合わせ
て接合したことを特徴とする緩衝クッション。 - 【請求項2】段ボールの段目と切断線との交差角が3〜
20度の範囲内であることを特徴とする請求項1に記載
の緩衝クッション。 - 【請求項3】梱包する物品を緩衝する緩衝クッションに
おいて、 厚さ方向の一方の表面側が連結された半切り線と、連結
部を間欠的に有するスリットとを、段ボールの段目と交
差するように交互に等間隔に形成し、 前記半切り線とスリットのところで交互に逆方向に折曲
げて重合わせて接合したことを特徴とする緩衝クッショ
ン。 - 【請求項4】半切り線の両側の連結された表面側が互い
に接合されるように半切り線が折曲げられることを特徴
とする請求項3に記載の緩衝クッション。 - 【請求項5】スリットの幅が段ボールの厚さの2倍より
もやや小さな値に設定されることを特徴とする請求項3
に記載の緩衝クッション。 - 【請求項6】半切り線とスリットとが段ボールの段目と
斜めに交差することを特徴とする請求項3に記載の緩衝
クッション。 - 【請求項7】半切り線およびスリットと段ボールの段目
との交差角が3〜20度の範囲内であることを特徴とす
る請求項3に記載の緩衝クッション。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23834099A JP2001058676A (ja) | 1999-08-25 | 1999-08-25 | 緩衝クッション |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP23834099A JP2001058676A (ja) | 1999-08-25 | 1999-08-25 | 緩衝クッション |
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ID=17028759
Family Applications (1)
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Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001058676A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015174350A1 (ja) * | 2014-05-15 | 2015-11-19 | 株式会社カノウプス | ドラム用組み立て式梱包材 |
-
1999
- 1999-08-25 JP JP23834099A patent/JP2001058676A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2015174350A1 (ja) * | 2014-05-15 | 2015-11-19 | 株式会社カノウプス | ドラム用組み立て式梱包材 |
US10308413B2 (en) | 2014-05-15 | 2019-06-04 | Canopus Co., Ltd. | Flat-pack packaging material for drums |
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