JP2001057621A - 電子メール送信方法およびその装置 - Google Patents

電子メール送信方法およびその装置

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JP2001057621A
JP2001057621A JP2000183673A JP2000183673A JP2001057621A JP 2001057621 A JP2001057621 A JP 2001057621A JP 2000183673 A JP2000183673 A JP 2000183673A JP 2000183673 A JP2000183673 A JP 2000183673A JP 2001057621 A JP2001057621 A JP 2001057621A
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Takuya Sugita
卓也 杉田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子メールシステムのネットワークの範囲外
の送信先端末装置の電話番号宛に電子メールを送信す
る。 【解決手段】 電子メール受信部101は、電子メール
を受信する。FAX番号作成部102は、電子メールの
ヘッダ部に含まれる送信先アドレスから宛先電話番号を
取り出す。FAX送信部103は、取り出された電話番
号宛に電子メールの内容を送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子メ−ルを扱え
るシステムにおけるFAXの送信方法およびその装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年計算機システムにおいてネットワ−
クを利用した電子メ−ルシステムが盛んに導入されるよ
うになった。電子メ−ルシステムでは標準化された文字
コ−ドを送受信することにより文書の連絡や共有化及び
再利用等が容易に行なえるほか、電話のように相手の時
間的都合を考慮せずに通信できる等の大きな利点が得ら
れる。最近では文字コ−ドだけでなく、図形や写真をも
送受信できる電子メ−ルシステムが導入されつつある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、電子メ−ル
システムは、ネットワ−クの張られている範囲でなおか
つ電子メ−ルの読める装置が存在するといういわば社会
のインフラストラクチュアが整わないと、その使用範囲
が限定され有効性が損なわれる。このため、ネットワー
クの範囲外へ文書等を送る場合、従来は、電子メ−ルの
内容を一度プリントアウトして郵便等で物理的に送る
か、もしくはFAX装置を利用して送信し直さなければ
ならないという課題がある。
【0004】また、このときにも誰に対して文書等を送
信したかは別途記録する必要があり、送信文書に直接記
録されない等の課題がある。そこで、本発明は、電子メ
−ルシステムのネットワ−クの範囲外に対して電子メ−
ルの内容を自動的にFAX送信して、公衆回線の範囲に
送信範囲を広げ上記課題を解決しようとするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明に係る請求項1記載の電子メール送信方法は、へ
ッダ部と本体部からなる電子メールを受信する電子メー
ル受信ステップと、前記ヘッダ部に含まれる送信先アド
レスから送信先受信端末の宛先電話番号を取り出す電話
番号作成ステップと、前記電話番号作成ステップで取り
出された前記電話番号宛に接続処理を行い、前記電子メ
ールの内容を送信する電子メール送信ステップとを実行
することを特徴とヘッダ部と本体部からなる電子メール
を受信する電子メール受信ステップと、前記ヘッダ部に
含まれる送信先アドレスから送信先受信端末の宛先電話
番号を取り出す電話番号作成ステップと、前記電話番号
作成ステップで取り出された前記電話番号宛に接続処理
を行い、前記電子メールの内容を送信する電子メール送
信ステップとを実行することを特徴としている。
【0006】また、本発明に係る請求項2記載の電子メ
ール送信方法は、電子メールを受信する電子メール受信
ステップと、前記電子メール受信ステップで受信した電
子メールの送信先アドレス中から特定の識別子の前に付
加された送信先端末装置の宛先番号を取り出す電話番号
作成ステップと、前記電話番号作成ステップで取り出さ
れた前記宛先番号宛に前記電子メールの内容を送信する
電子メール送信ステップとを実行することを特徴として
いる。
【0007】また、本発明に係る請求項4記載の電子メ
ール送信装置は、ヘッダ部と本体部からなる電子メール
を受信する電子メール受信部と、前記ヘッダ部に含まれ
る送信先アドレスから送信先受信端末の宛先電話番号を
取り出す電話番号作成部と、前記電話番号作成部で取り
出された前記電話番号宛に接続処理を行い、前記電子メ
ールの内容を送信する電子メール送信部とを有すること
を特徴としている。
【0008】また、本発明に係る請求項5記載の電子メ
ール送信装置は、電子メールを受信する電子メール受信
部と、前記電子メール受信部で受信した電子メールの送
信先アドレス中から特定の識別子の前に付加された送信
先端末装置の宛先番号を取り出す電話番号作成部と、前
記電話番号作成部で取り出された前記宛先番号宛に前記
電子メールの内容を送信する電子メール送信部とを有す
ることを特徴としている。
【0009】また、請求項3又は6記載の発明は、上記
請求項2又は5記載の特定の識別子が「@」であること
を特徴としている。前記した構成により、電子メ−ルの
送信者は電子メ−ルの中に送信先のFAX番号に関する
情報を入れておくだけで電子メ−ルのサ−ビス範囲外に
対しても、通常の電子メ−ルを出すことにより、FAX
によって文書の配布を可能とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るFAX送信装
置の実施の形態を図面を用いて説明する。 (実施の形態1)第1図は本発明の実施の形態1におけ
るFAX送信装置の構成図である。図中101は電子メ
−ル受信部、102はFAX番号作成部、103はFA
X送信部である。電子メール受信部101は、ネットワ
ークを通じて送られてくる電子メールを受信する。電子
メールはヘッダ部と電子メール本体部とからなるフォー
マット構成をしている。本実施の形態において、FAX
送信可能な電子メールを図2(a)〜(c)に示す。図
2(a)の電子メールは、メールヘッダ部10内のTO
フィールドに識別子@と共に、送信先FAX番号を記載
した例である。図2(b)は、メールヘッダ部10にて
送信先の名称を記載した例、図2(c)は、メールヘッ
ダ部10にFAX番号フィールド11を設けた例を示し
ている。
【0011】FAX番号作成部102は、電子メール受
信部101が受信した電子メールのヘッダ部を参照して
送信先FAX番号又は、送信先の名称があるかどうか判
定し、あればその情報から送信先FAX番号を作成す
る。FAX送信部103は、電子メール本体部の内容を
ビット展開すると共に、FAX番号作成部10が作成し
たFAX番号を受けてオートダイアラーでダイアルし、
CCITTの定めるファクシミリ規格に従ったプロトコ
ルで通信を行い、メール本体部のビット展開した情報を
局線へ送出する。
【0012】図3〜図5はFAX送信装置各部の行う動
作を説明するフローチャートである。このうち、図3
は、図2(a)のフォーマットで示される電子メールを
受信した場合の動作、図4は、図2(b)のフォーマッ
トで示される電子メールを受信した場合の動作、図5
は、図2(c)のフォーマットで示される電子メールを
受信した場合の動作を夫々示している。
【0013】尚、図2(b)の電子メールを受信するF
AX装置においては、図6に示すように、送信先名称と
送信先FAX番号の対応関係を示すテーブルを予じめF
AX番号作成部102に格納されている。 (実施の形態2)次に本発明に係るFAX送信装置のを
実施の形態2を図面を用いて説明する。
【0014】第7図は本発明の実施の形態2におけるF
AX送信装置の構成図である。図中101は電子メ−ル
受信部、102はFAX番号作成部、103はFAX送
信部、204は送信者処理部である。この構成のFAX
送信装置の基本的な動作は実施の形態1と同様であるの
で省略し、204の動作について述べる。204は10
1で受信した電子メ−ルを受取り、送信者に関する情報
を取り出す。この方法はいくつかの手段が考えられる。
例えば、電子メ−ルに付いてくる送信者のアドレスを取
り出すのが簡単であるが、メ−ルのヘッダに送信者情報
をあらかじめ埋め込むこと等を決めておいて取り出すこ
ともできる。そして、取り出した送信者に関する情報を
使って、FAX送信を禁止したり、送信者に対してFA
X送信に関する課金を行なう等の処理を行なう。なお、
これらの処理結果はなんらかの手段でもってメ−ルシス
テムにフィ−ドバックすることも考えられる。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、電子メ−ルシステムの
ネットワ−クの範囲内では従来通り電子メ−ルの利点を
最大限に利用でき、一方、電子メ−ルシステムのネット
ワ−クの範囲外では、公衆回線を利用してFAXで電子
メ−ルの内容を送信できるという非常に利便性の高いシ
ステムを構築できる。しかも、電子メ−ルを複数人に送
信した場合も、相手が電子メ−ルシステムのネットワ−
クの範囲の内外であるに拘らず、均一に送信できるわけ
であり、非常に高い効果を生み出す。
【0016】更に、電子メールの中に送信先の情報を残
すことも容易であり、電子文書の管理という面からも大
きな効果を発揮する。また、電子メールのネットワーク
につながっている誰もがFAX送信できてしまうことを
防いだり、公衆回線の使用料に応じた課金等を簡単に行
える大きな効果を発揮できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るFAX送信装置の実施の形態1の
構成図である。
【図2】電子メールの一フォーマットである。
【図3】本発明装置の動作を説明するフローチャートで
ある。
【図4】本発明装置の動作を説明するフローチャートで
ある。
【図5】本発明装置の動作を説明するフローチャートで
ある。
【図6】送信先の名称とFAX番号の対応関係を示すテ
ーブルである。
【図7】本発明に係るFAX送信装置の実施の形態2の
構成図である。
【符号の説明】
101 電子メ−ル受信部 102 FAX番号作成部 103 FAX送信部 204 送信者処理部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年6月27日(2000.6.2
7)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【補正内容】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子メ−ルを扱え
るシステムにおける電子メールの送信方法およびその装
置に関するものである。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】また、このときにも誰に対して文書等を送
信したかは別途記録する必要があり、送信文書に直接記
録されない等の課題がある。そこで、本発明は、電子メ
−ルシステムのネットワ−クの範囲外に対して電子メ−
ルの内容を自動的に電子メール送信して、公衆回線の範
囲に送信範囲を広げ上記課題を解決しようとするもので
ある。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る電子メール
信装置の実施の形態を図面を用いて説明する。 (実施の形態1)第1図は本発明の実施の形態1におけ
電子メール送信装置の構成図である。図中101は電
子メ−ル受信部、102はFAX番号作成部、103は
FAX送信部である。電子メール受信部101は、ネッ
トワークを通じて送られてくる電子メールを受信する。
電子メールはヘッダ部と電子メール本体部とからなるフ
ォーマット構成をしている。本実施の形態において、F
AX送信可能な電子メールを図2(a)〜(c)に示
す。図2(a)の電子メールは、メールヘッダ部10内
のTOフィールドに識別子@と共に、送信先FAX番号
を記載した例である。図2(b)は、メールヘッダ部1
0にて送信先の名称を記載した例、図2(c)は、メー
ルヘッダ部10にFAX番号フィールド11を設けた例
を示している。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】尚、図2(b)の電子メールを受信する
子メール送信装置においては、図6に示すように、送信
先名称と送信先FAX番号の対応関係を示すテーブルを
予じめFAX番号作成部102に格納されている。 (実施の形態2)次に本発明に係る電子メール送信装置
の実施の形態2を図面を用いて説明する。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】第7図は本発明の実施の形態2における
子メール送信装置の構成図である。図中101は電子メ
−ル受信部、102はFAX番号作成部、103はFA
X送信部、204は送信者処理部である。この構成の
子メール送信装置の基本的な動作は実施の形態1と同様
であるので省略し、204の動作について述べる。20
4は101で受信した電子メ−ルを受取り、送信者に関
する情報を取り出す。この方法はいくつかの手段が考え
られる。例えば、電子メ−ルに付いてくる送信者のアド
レスを取り出すのが簡単であるが、メ−ルのヘッダに送
信者情報をあらかじめ埋め込むこと等を決めておいて取
り出すこともできる。そして、取り出した送信者に関す
る情報を使って、FAX送信を禁止したり、送信者に対
してFAX送信に関する課金を行なう等の処理を行な
う。なお、これらの処理結果はなんらかの手段でもって
メ−ルシステムにフィ−ドバックすることも考えられ
る。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電子メール送信装置の実施の形態
1の構成図である。
【図2】電子メールの一フォーマットである。
【図3】本発明装置の動作を説明するフローチャートで
ある。
【図4】本発明装置の動作を説明するフローチャートで
ある。
【図5】本発明装置の動作を説明するフローチャートで
ある。
【図6】送信先の名称とFAX番号の対応関係を示すテ
ーブルである。
【図7】本発明に係る電子メール送信装置の実施の形態
2の構成図である。
【符号の説明】 101 電子メ−ル受信部 102 FAX番号作成部 103 FAX送信部 204 送信者処理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 11/00 303 H04L 11/20 101C H04N 1/32

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッダ部と本体部からなる電子メールを
    受信する電子メール受信ステップと、 前記ヘッダ部に含まれる送信先アドレスから送信先受信
    端末の宛先電話番号を取り出す電話番号作成ステップ
    と、 前記電話番号作成ステップで取り出された前記電話番号
    宛に接続処理を行い、前記電子メールの内容を送信する
    電子メール送信ステップとを実行することを特徴とする
    電子メール送信方法。
  2. 【請求項2】 電子メールを受信する電子メール受信ス
    テップと、 前記電子メール受信ステップで受信した電子メールの送
    信先アドレス中から特定の識別子の前に付加された送信
    先端末装置の宛先番号を取り出す電話番号作成ステップ
    と、 前記電話番号作成ステップで取り出された前記宛先番号
    宛に前記電子メールの内容を送信する電子メール送信ス
    テップとを実行することを特徴とする電子メール送信方
    法。
  3. 【請求項3】 特定の識別子が「@」であることを特徴
    とする請求項2記載の電子メール送信方法。
  4. 【請求項4】 ヘッダ部と本体部からなる電子メールを
    受信する電子メール受信部と、 前記ヘッダ部に含まれる送信先アドレスから送信先受信
    端末の宛先電話番号を取り出す電話番号作成部と、 前記電話番号作成部で取り出された前記電話番号宛に接
    続処理を行い、前記電子メールの内容を送信する電子メ
    ール送信部とを有することを特徴とする電子メール送信
    装置。
  5. 【請求項5】 電子メールを受信する電子メール受信部
    と、 前記電子メール受信部で受信した電子メールの送信先ア
    ドレス中から特定の識別子の前に付加された送信先端末
    装置の宛先番号を取り出す電話番号作成部と、 前記電話番号作成部で取り出された前記宛先番号宛に前
    記電子メールの内容を送信する電子メール送信部とを有
    することを特徴とする電子メール送信装置。
  6. 【請求項6】 特定の識別子が「@」であることを特徴
    とする請求項5記載の電子メール送信装置。
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