JP2001055319A - ドライシャンプーシート - Google Patents

ドライシャンプーシート

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JP2001055319A
JP2001055319A JP11230220A JP23022099A JP2001055319A JP 2001055319 A JP2001055319 A JP 2001055319A JP 11230220 A JP11230220 A JP 11230220A JP 23022099 A JP23022099 A JP 23022099A JP 2001055319 A JP2001055319 A JP 2001055319A
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dry shampoo
sheet
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dry
hair
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Takashi Iida
隆 飯田
Junichi Shibatani
順一 柴谷
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Pola Chemical Industries Inc
Original Assignee
Pola Chemical Industries Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、頭髪の毛根まで十分な洗浄力を有
するドライシャンプーシートを提供することを課題とす
る。 【解決手段】 面積400〜900cm2の不織布等の
支持体に、ドライシャンプー基剤として水、エタノー
ル、l−メントール、界面活性剤を含有させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、毛髪、頭皮及び毛
穴まで十分な洗浄力を有するドライシャンプーシートに
関する。
【0002】
【従来の技術】長期の入院患者や寝たきり老人の人たち
は、髪の毛を洗う機会が少なく、清潔に保つことは難し
いのが現状である。この様な人たちのために液体のドラ
イシャンプーが使われているが、簡便に利用できる物で
は無かった。又、この様なドライシャンプーのニーズ
は、健常人にもあり、市販されているが、携帯性に問題
がありドライシャンプーに携帯性の機能を付加した、ド
ライシャンプー基剤をティッシュペーパーの様な小さな
薄い紙に含浸させてドライシャンプーシートとした外出
用の物があるが、毛髪、頭皮及び毛穴までの十分な洗浄
力がないこと、又、物理的に弱く破れやすいことで、ド
ライシャンプーシートとしての機能を十分に発揮できな
いと言う欠点があった。この為、簡単に使え、且つ、十
分な洗浄力を持つドライシャンプーシートが望まれてい
た。
【0003】一方、ドライシャンプー基剤中にエタノー
ルを25〜50%含有させ、これを面積500〜900
cm2の支持体中に不織布の3.5〜9倍量の基剤を含
浸させたドライシャンプーシートは存在していなかった
し、このものが簡便に使用でき、毛髪、頭皮及び毛穴ま
できれいに洗浄できることは全く知られていなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、この様な状
況下為されたものであり、簡便で、毛髪、頭皮及び毛穴
まで十分な洗浄力を有するドライシャンプーシートを提
供することを課題とする。
【0005】
【課題の解決手段】この様な状況に鑑みて、本発明者ら
は、毛髪、頭皮及び毛穴まで十分な洗浄力を有するドラ
イシャンプーシートを求めて鋭意研究努力を重ねた結
果、面積500〜900cm2の不織布等の支持体に、
ドライシャンプー基剤として水、エタノール好ましく
は、更にl−メントール、界面活性剤を含有させること
を特徴とする、ドライシャンプーシートが、この様な特
性を有していることを見い出し、発明を完成させるに至
った。以下、本発明について、実施の形態を中心に詳細
に説明を加える。
【0006】
【発明の実施の形態】(1)本発明のドライシャンプー
基剤の必須成分であるエタノールと水 本発明のドライシャンプー基剤は必須成分としてエタノ
ールと水とを含有する。エタノールと水の好ましい含有
量はそれぞれ、25〜50重量%で有り、更に好ましく
は30〜40重量%であり、水の好ましい含有量は、5
0〜75重量%で有り更に好ましくは60〜70重量%
である。これはエタノールが少なすぎると洗浄力や清涼
感がでず、多すぎるとかえって刺激感になる場合がある
からである。水は、このエタノールの適正量を調整する
ものである。
【0007】(2)本発明のドライシャンプー基剤の好
ましい成分であるl−メントール 本発明のドライシャンプー基剤は、好ましい成分として
l−メントールを含有することを特徴とする。l−メン
トールはドライシャンプー使用後に清涼感を提供すると
同時に毛穴を開きドライシャンプーの洗浄性を高める作
用を有する。l−メントールの好ましい含有量は、0.
01〜0.5重量%であり、更に好ましくは、0.1〜
0.3重量%である。これはl−メントール少なすぎる
と清涼感がでず、多すぎるとかえって刺激感になる場合
があるからである。
【0008】(3)本発明のドライシャンプー基剤の好
ましい成分である界面活性剤類 本発明のドライシャンプー基剤は、好ましい成分として
界面活性剤類を含有することを特徴とする。界面活性剤
の種類としては、非イオン界面活性剤、アニオン界面活
性剤、カチオン界面活性剤、両性界面活性剤が挙げら
れ、この中でも特に非イオン界面活性剤が好ましい。非
イオン界面活性剤としては、例えば、ポリオキシエチレ
ンポリオキシプロピレンアルキルエーテル、ポリオキシ
エチレン(40)硬化ひまし油、ポリオキシエチレン
(50)硬化ひまし油、ポリオキシエチレン(60)硬
化ひまし油とポリオキシエチレン(30)ポリオキシプ
ロピレン(6)デシルエーテル等が挙げられる。中でも
ポリオキシエチレン(60)硬化ひまし油が最も好まし
い。これはすすぎなしのふき取りドライシャンプーの使
用形態に於いて、この様な非イオン界面活性剤が最も安
全性が高く、脂性の汚れを落としやすいからである。こ
の界面活性剤の好ましい含有量は、0.01〜1重量
%、更に好ましくは、0.05〜0.5重量%である。
これは多すぎても洗浄力において効果が頭打ちになった
り、残り感が生じ、少なすぎると洗浄効果がでなくなる
場合があるからである。
【0009】(4)本発明のドライシャンプーシートの
支持体。 本発明のドライシャンプーシートは、支持体を必須成分
要素とする。支持体としては、通常この様なふき取りシ
ートに使用されているものであれば特段の限定を受けず
使用することができ、例えば、不織布等の紙、脱脂綿、
ガーゼ等の布が好ましく例示でき、この中では、不織布
を特に好適に使用する。これは基剤の含浸量が多く、強
度に優れるからである。不織布の大きさとして好ましく
はその面積が500〜900cm2であり、更に好まし
くは550〜850cm2である。又、支持体の厚さと
して好ましくは0.05〜5mmであり、更に好ましく
は0.1〜3mmである。これは小さすぎたり薄すぎる
と毛髪を洗浄するのに非効率となり、大きすぎたり厚す
ぎると毛髪にフィットせず、洗浄し難くなるからであ
る。
【0010】(5)本発明のドライシャンプーシート 本発明のドライシャンプーシートは、面積500〜90
0cm2の不織布等の支持体に、ドライシャンプー基剤
として水、エタノール、好ましくは更にl−メントー
ル、界面活性剤を含有させることを特徴とする。エタノ
ールの含有量としては、40〜50重量%、l−メント
ールの含量を0.1〜0.3%重量、好ましい形態とし
て、界面活性剤の含量を0.05〜0.5重量%とし
た。この様な基剤を重量にして、支持体の3.5〜9
倍、更に好ましくは5〜8倍支持体に含浸させた形態を
とる。この様な形態をとることにより、従来品と比較
し、頭髪、頭皮及び毛穴まで洗浄できる。又、この様な
形態のドライシャンプーシートは、毛髪のみならず、脇
の下や顔の洗浄にも使用することが出来、この様な使用
も本発明の技術的範囲に属する。又、頭髪などの毛髪用
に使用する場合は、ジメチコン、アメチコン、アミノエ
チルアミノプロピルシロキサン・メチルシロキサン共重
合体等のシリコーン類を0.5〜2重量%含有するのが
好ましい。
【0011】
【実施例】以下に、実施例を挙げて本発明について更に
詳細に説明を加えるが、本発明がこれら実施例にのみ限
定されないことは言うまでもない。
【0012】<実施例1>下記処方に従って、本発明の
化粧料であるドライシャンプーシートを作製した。即
ち、各成分を室温で溶解し、20cm×25cmの不織
布に高含量(不織布の5倍量)に含浸させた。比較例1
として、20cm×20cmの不織布に2倍量含浸させ
たもの、比較例2として、20cm×20cmの不織布
に5倍量を含浸させたものを用いた。 ポリオキシエチレン(60)硬化ヒマシ油 0.3重量部 エタノール 40 重量部 l−メントール 0.2重量部 水 59.5重量部
【0013】<実施例2>上記実施例1及び比較例1、
2のドライシャンプーについて実使用テストを行った。
頭髪の汚れの洗浄力を++:かなり洗浄力がある、+:
洗浄力がある、±:少し洗浄力がある、−:殆ど洗浄力
がないの基準で評価し判定した。結果を表1に示す。こ
れより、大きさを20cm×25cm(500cm2)
と大きくした本発明のドライシャンプーシートは極めて
優れた洗浄性を示していることが明らかである。
【0014】
【表1】
【0015】<実施例3>実施例1の組成物を含浸させ
る支持体を種々変えて、含浸シートを作成し、その洗浄
力を実施例2と同様に評価した。結果を表2に示す。こ
れにより、支持体としては、不織布が好ましいことがわ
かる。
【0016】
【表2】
【0017】<実施例4〜6>実施例1の組成物(ドラ
イシャンプー基剤)のl−メントールを水に置換し、同
様のシートに含浸させた実施例4のドライシャンプーシ
ートと実施例1の組成物(ドライシャンプー基剤)の界
面活性剤を水に置換し同様のシートに含浸させた実施例
5のドライシャンプーシートと。実施例1の組成物(ド
ライシャンプー基剤)の界面活性剤とl−メントールと
を水に置換し同様のシートに含浸させた実施例6のドラ
イシャンプーシートを作製し、実施例2と同様に評価し
た。結果を表3に示す。これより、本発明のドライシャ
ンプーに於いては界面活性剤とl−メントールとを含有
することが好ましいことがわかる。
【0018】
【表3】
【0019】」<実施例7>下記処方に従って、本発明
の化粧料であるドライシャンプーシートを作製した。即
ち、各成分を室温で溶解し、20cm×25cmの不織
布に高含量(不織布の7倍量)に含浸させた。このもの
は、脇の下や顔等の洗浄にも好適であった。 ポリオキシエチレン(60)硬化ヒマシ油 0.2重量部 エタノール* l−メントール 0.2重量部 水* *詳細は表4に示す。
【0020】
【表4】
【0021】<実施例10>下記処方に従って、本発明
の化粧料であるドライシャンプーシートを作成した。即
ち、各成分を溶解し、20cm×25cmの不織布に、
不織布の7倍量含浸させて、本発明のドライシャンプー
シートを得た。このものは、実施例8のものより毛髪の
洗浄に優れていた。 ポリオキシエチレン(60)硬化ひまし油 0.2重量部 ポリオキシエチレン(30)ポリオキシプロピレン デシルエーテル 0.2重量部 アミノエチルアミノプロピルシロキサン・メチルシロキサン 共重合体 1 重量部 エタノール 40 重量部 l−メントール 0.2重量部 水 58.4重量部
【0022】
【発明の効果】本発名によれば、毛髪、頭皮及び毛穴ま
で十分な洗浄力を有するドライシャンプーシートを提供
することができる。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】面積が、500〜900cm2であり、厚
    さが0.1〜3mmである支持体に、ドライシャンプー
    基剤として1)水、2)エタノールを含有する組成物を
    含浸させたことを特徴とする、ドライシャンプーシー
    ト。
  2. 【請求項2】支持体が不織布であることを特徴とする、
    請求項1に記載のドライシャンプーシート。
  3. 【請求項3】ドライシャンプー基剤中の1)水の含量が
    50〜75重量%、2)エタノールの含量が25〜50
    重量%であることを特徴とする、請求項1又は2に記載
    のドライシャンプーシート。
  4. 【請求項4】更に、ドライシャンプー基剤中に界面活性
    剤を含有することを特徴とする、請求項1〜3の何れか
    一項に記載のドライシャンプーシート。
  5. 【請求項5】界面活性剤の含有量が0.01〜1重量%
    であることを特徴とする、請求項1〜4の何れか一項に
    記載のドライシャンプーシート。
  6. 【請求項6】更に、l−メントールを含有することを特
    徴とする、請求項1〜4何れか一項に記載のドライシャ
    ンプーシート。
  7. 【請求項7】毛髪用であることを特徴とする、請求項1
    〜6の何れか一項に記載のドライシャンプーシート。
  8. 【請求項8】更に、シリコーンを含有することを特徴と
    する、請求項1〜7の何れか一項に記載のドライシャン
    プーシート。
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