JPH0753352A - 無水ハンド・クレンザー含浸の研磨手清浄化品 - Google Patents

無水ハンド・クレンザー含浸の研磨手清浄化品

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JPH0753352A
JPH0753352A JP6048072A JP4807294A JPH0753352A JP H0753352 A JPH0753352 A JP H0753352A JP 6048072 A JP6048072 A JP 6048072A JP 4807294 A JP4807294 A JP 4807294A JP H0753352 A JPH0753352 A JP H0753352A
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JP
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towel
weight
hand
abrasive
cleanser
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JP6048072A
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Edward S Rose
エス ローズ エドワード
Andrew V Mike
ブイ マイク アンドリュー
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Dymon Inc
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Dymon Inc
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Publication date
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    • C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
    • C11D1/66—Non-ionic compounds

Abstract

(57)【要約】 【目的】研磨粒子を含まないで研磨支持体上に導入する
無水ハンド・クレンザーからなる研磨手清浄化品の提
供。 【構成】研磨手清浄化品は、研磨表面を提供し流体を吸
収および保持することができる支持体と、該支持体に吸
収さた非研磨性の水性ハンド・クレンザーから成る。そ
のハンドクレンザーは溶媒と界面活性剤の両方又は片方
からなる。清浄化作用はその溶媒又は界面活性剤によっ
て得られ、研磨性清浄化作用は支持体の研磨表面によっ
て得られる。その支持体は布状タオルからなる。複数の
タオルは、選択的にシール可能な気密容器に入れる連続
巻締シリンダで提供する。容器のふたの開口によって使
用者は適量のクレンザーを含有する各タオルを取出すこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、清浄化組成物、特に無
水のハンド・クレンザーに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】手清浄化組成物（ハンド・クレンザー組
成物）は、典型的に人の皮膚や手の汚れを可溶化又は乳
化させる界面活性剤を含有する。これらの組成物は、本
質的に汚れの乳化性能又は溶解作用のみが清浄化機構と
して用いられる場合には汚れを浄化する限度をもってい
る。非積極的な溶媒クレンザーと併用した界面活性剤の
みを清浄化組成物に使用した場合、該組成物の清浄力は
頑固な又は埋め込まれた（又はしみ込んだ）汚れがある
場合には不適当である。化学配合物がその可溶化力又は
乳化力に関して強過ぎると、皮膚はその天然油を脱脂す
るために、特にクレンザーが反復使用されるときには傷
つく。
【０００３】最近市販されている多くの清浄化剤配合物
は、皮膚の表面をやわらかにこすって埋め込まれた汚れ
の除去を助ける研磨微粒子も含有する。利用されている
研磨微粒子の例は軽石、シリカおよび珪藻土である。こ
れらの配合物は「無水」性にすることができる。ここで
の用語「無水」とは手清浄化プロセス中に水を加える必
要のないことを意味する。しかしながら、この研磨微粒
子は一般に不溶性であるから、清浄化プロセスの後に水
で洗い流して、残留物の無い手、すなわち、すすぎ落し
がない場合に皮膚に残る恐れのある微細な研磨微粒子が
残らないようにする。
【０００４】清浄化およびすすぎの後、手は空気乾燥の
代りに速くかつ便利さのため並びに皮膚に残った頑固な
汚れを機械的に除去するのを助けるためにタオルや布で
乾燥する場合が多い。しかしながら、研磨性のハンド・
クレンザーで清浄化した皮膚を、最初にすすぐ水を使わ
ないでタオルや布を使用するのは、皮膚から残留する全
ての研磨剤を効果的に除去できない。
【０００５】最近市販されている非研磨性で無水のハン
ド・クレンザーはゼラチン状又はペースト状の高粘度の
稠度を有する。これらのクレンザーは、皮膚の表面から
広範囲の汚れを除去するために一緒に混合されている極
性と非極性成分の両方を有する場合が多い。この種の無
水クレンザーにそのゼラチン状を与えるゼラチン状界面
活性剤は、クレンザー成分のエマルションを一緒に永久
的に結合させる基質としても作用する。使用者は汚れが
皮膚表面から除去されるまで汚れを完全に可溶化させる
ためにクレンザーを皮膚に作用および再作用させるの
で、このゼラチン状の稠度は、クレンザーと皮膚間の長
い接触に必要連続清浄化作用を達成するために、これま
では無水のハンド・クレンザーが必須であった。クレン
ザーがゼラチン状でなくて液体であると、無水ハンド・
クレンザーに伴う必要な連続清浄化作用は、クレンザー
と皮膚間の長期接触が得られないから達成されない。よ
り低粘度の液体クレンザーは、手から流れ落ちてクレン
ザーのむだを促進する。従って、無水ハンド・クレンザ
ーのゼラチン状又は高粘度性は液体クレンザーと比較し
て２、３の欠点を有する。無水ハンド・クレンザーに伴
う大きな欠点の１つは、皮膚から過剰のクレンザーを除
去するためにタオルや布などの使用を必要とすることで
ある。別の欠点は、研磨微粒子が無水ハンド・クレンザ
ーに導入されて、該微粒子を皮膚から除去する必要があ
る場合には、不溶性の研磨微粒子を機械的なフラッシン
グによって完全に除去するために水ですすぐ必要がある
ことである。 従って、研磨性微粒子を使用すること
なく、ゼラチン状の界面活性剤を使用せず、さらに別の
乾燥タオル又は布の必要がなく、研磨性をもった無水ハ
ンド・クレンザー品を提供する必要がある。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、研磨粒子を含有しないで研磨支持体上に導入される
無水ハンド・クレンザーからなり、皮膚から研磨粒子の
残分を除去するすすぎの必要がなく、その支持体の研磨
作用によって埋め込まれた汚れを清浄化することができ
る研磨手清浄化品を提供することにある。
【０００７】また、本発明の目的は、キヤリヤー基材と
して作用するゼラチン又はペースト状界面活性剤を必要
とせず、それによって清浄化工程後に皮膚からクレンザ
ーを除去する乾燥又はふき布を必要としないように、タ
オル又は布状支持体上に導入される液状の無水手清浄化
組成物を提供することである。
【０００８】さらに本発明の目的は、清浄化プロセス中
にクレンザーと皮膚間の長期接触が得られ、それに伴う
連続清浄作用によるクレンザーの効率および清浄化性能
を高めるように、タオルや布状の支持体上に導入された
液体の無水ハンド・クレンザーからなる研磨手清浄化品
を提供することである。
【０００９】さらに本発明の目的は、皮膚を傷める苛酷
な化学組成物を必要とせずに強い清浄作用が得られる液
体クレンザーからなる研磨性手清浄化品を提供すること
である。
【００１０】
【課題を解決するための手段】本発明のこれらおよび他
の目的を達成するために、研磨表面を提供し流体を吸収
および保持することができる布状タオルのような支持体
と、該支持体に吸収され溶媒および界面活性剤の片方又
は両方からなる非研磨性で水性の無水ハンド・クレンザ
ーから成り、清浄作用が溶媒又は界面活性剤によって得
られ、研磨性の清浄化作用が支持体の研磨性表面によっ
て得られることを特徴とする研磨手清浄化品が提供され
る。
【００１１】該研磨手清浄化品は、さらに密封容器に挿
入された連続巻締シリンダで提供され、該シリンダの軸
が容器内で鉛直方向に整列される構成の複数のタオル
と、該容器と共同しタオルを受け入れる開口を備えたふ
たから成る。望ましい実施態様の水性ハンド・クレンザ
ーは、２〜４０重量％の有機溶媒、２〜２０重量％の界
面活性剤および６０〜９５重量％の水から成る。
【００１２】
【実施例】研磨支持体と該支持体に含浸された無水ハン
ド・クレンザーからなる手清浄化品が提供される。好適
な実施態様の研磨支持体は米国特許第４，８３３，００
３号に記載されているものに類似の布状タオルからな
る。本発明の範囲内に包含されるタオルは、２つの対向
表面を有し、その少なくとも１つの表面に研磨成分が永
久的に付着又はその一体部分となっている。もちろんそ
の研磨成分はタオルの両面に存在することもできる。そ
の研磨成分は表面組織を構成して、タオルに埋め込まれ
た汚れを除去するためにスクラビングによって皮膚を傷
つけることなく皮膚に柔かいスクラビング作用を与え
る。最適効果を与えるために、本発明の研磨成分は、タ
オルの研磨側の表面積の最小１０％、最高９０％を占
め、別側はぬぐい取り用のなめらかな表面を有する。タ
オルの両側に研磨成分を導入すること、及び片側の研磨
成分の比率は必要に応じて変えうることが予想される。
【００１３】さらに、タオルは水性清浄化組成物のよう
な流体を均一なぬれタオルを提供するのに十分な予め決
めた量を吸収又は保持できなければならない。ここで包
含されるタオルの吸収特性は、毛管作用によるような水
性組成物を吸収保持する気孔や細孔系によって得られ
る。タオルは使用中に液体を容易に放出できなければな
らない。タオルの特定の気孔や細孔の容積がタオルに保
持される流体の量を調節する。
【００１４】タオルに導入される無水のハンド・クレン
ザーは皮膚から種々の汚れを除去できる水性組成物であ
る。この水性組成物は、タオルの気孔等に毛管作用によ
って容易に吸収されるのに十分な粘度を有する。望まし
い実施態様の無水ハンド・クレンザーは、２〜４０重量
％の有機溶媒、２〜２０重量％の界面活性剤、４０〜９
６重量％のキヤリヤー、および０〜３重量％の不活性成
分からなる。その溶媒は、脂肪族溶媒、二塩基エステ
ル、石油、植物油、アルコール、グリコール、グリコー
ルエーテル、フルフリル、石油留出物およびポリオール
のような油脂性の汚れを可溶化できるものが望ましい。
界面活性剤は、成分の水／油単相乳化の促進および溶媒
の乳化および懸濁をさせる非イオン界面活性剤、アニオ
ン界面活性剤又は両性界面活性剤が望ましい。前記キヤ
リヤーは、水溶性の汚れ溶媒としても作用する難燃性ビ
ヒクルからなる。不溶性成分は芳香剤、防腐剤、緩和
剤、酸化防止剤および殺菌剤を含む。
【００１５】本発明の好適な実施態様の配合物の例を成
分の望ましい値およびその許容範囲で示す：
【００１６】
【式１】 この水性エマルジョン組成物は、種々の汚れを乳化、懸
濁させるイオンおよび非イオン成分並びに皮膚柔軟剤お
よび殺菌／殺かび剤を含む。これまで、かかる無水手清
浄化組成物は、添加成分として本質的に永久サスペンシ
ョンにイオンおよび非イオン成分を一緒に結合させるマ
トリックスとして作用するゲル形成界面活性剤を必要と
した。特に、従来技術のゲル生成界面活性剤は本発明に
は必要ない、なぜならばタオル自体が清浄化組成物の成
分をサスペンションに保持する支持体又はマトリックス
として作用するからである。
【００１７】望ましい実施態様の手清浄化品の製造にお
いて、複数の研磨タオルが連続、有孔巻締めシリンダの
タオルとして提供される。孔あき線がタオルを容易に分
離することができる弱い線を与える。前記タオルは、選
択的に再シール可能な望ましくは円筒形容器に直立して
挿入し、シリンダの軸を本質的に鉛直方向に整列させ
る。もちろん、本発明の別の望ましい実施態様はタオル
の連続シリンダ又はロールの代りに各タオルの積重ねに
することもできる。次にその容器に水性組成物を、望ま
しくはタオルのロールの上にかけることによって容器内
の清浄化組成物でタオルを加湿する。前記タオルの気孔
空間に伴う毛管作用によって水性清浄化液がタオルのロ
ール全体に均一に分配される。
【００１８】タオルを保持する適当な容器の例は、その
最上部にあって選択的にシールすることができる気密ぶ
たからなる、該ふたは下側に開口が配置されているヒン
ジ・キヤップからなる。この開口は、密封された容器の
内部から開口を介してタオルを通過させ、それによって
タオルを引き出して各タオル間に設けた孔あき線でタオ
ルを引き裂くことによって各タオルを内部シリンダから
取り出すことができる。この開口は、タオルを容器から
取り出す際に各タオルから過剰な液体を除去する手段を
提供する寸法になっている。
【００１９】
【発明の効果】使用時に、各タオルは前記の如く容器か
ら取り出す。適当に調製したタオルは、使用者の皮膚を
完全に清浄化するのに十分な量のクレンザーを含有す
る。皮膚上でタオルをこすると、タオルは液体クレンザ
ーを放出して皮膚と長時間接触させ、余分のクレンザー
を加える必要がなく連続的清浄化する。タオルの研磨性
は、研磨性残留物を完全に除去する浄化プロセスの後に
水で皮膚をすすぐ必要のある皮膚上の研磨残留物を残す
ことなく、埋め込まれた（又はしみ込んだ）汚れの除去
を促進する。従って、従来技術の無水ハンド・クレンザ
ーに伴う欠点を伴うことなく無水のハンド・クレンザー
が提供される。
【００２０】本発明のハンド・クレンザーは、それぞれ
の使用に適量のクレンザーが提供されるのでクレンザー
の効率的な使用も保証する。他の低粘度の液体クレンザ
ーは、該クレンザーに伴う低粘度のためにクレンザーが
皮膚から流れ落ちるので、むだになる傾向にある。ゼラ
チン状クレンザーも、使用者が余りにも少量使用するた
めに反復使用を要したり、むだな使用のために布やタオ
ルを余りにも多く必要とする場合が多いので、効率的な
使用が困難である。
【００２１】さらに、本発明のタオルは清浄化組成物用
支持体および研磨成分用ビヒクルとしてのみならず、ク
レンザーを使用してタオルから部分的に蒸発した後も皮
膚を乾燥させる作用をする。
【００２２】本発明の範囲を逸脱することなく多くの実
施態様が可能であるから、以上記載した事項は全て説明
のためのものであって限定を意図するものでない。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｃ１１Ｄ 3:43）

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】研磨表面を与え、流体を吸収および保持で
    きる支持体；および該支持体に吸収され溶媒および界面
    活性剤の片方又は両方からなる水性ハンド・クレンザー
    から成り、 清浄作用が前記溶媒又は界面活性剤によって達成され、
    研磨清浄作用が前記支持体の研磨性表面によって達成さ
    れることを特徴とする研磨手清浄化品。
  2. 【請求項２】前記支持体がタオルからなる請求項１の研
    磨手清浄化品。
  3. 【請求項３】布状の前記タオルが２つの研磨表面を与え
    る請求項２の研磨手清浄化品。
  4. 【請求項４】前記水性ハンド・クレンザーが、２〜４０
    重量％の有機溶媒、２〜２０重量％の界面活性剤、６０
    〜９５重量％のキヤリヤー、および０〜８重量％の不活
    性成分から成る請求項１の研磨手清浄化品。
  5. 【請求項５】 前記水性ハンド・クレンザーが、１〜２
    ０重量％のｄ−リモネン、１〜２０重量％のミネラルス
    ピリットから成る請求項１の研磨手清浄化品。
  6. 【請求項６】１〜２０％の非イオン界面活性剤を含む請
    求項５の研磨手清浄化品。
  7. 【請求項７】前記水性ハンド・クレンザーが、１〜２０
    重量％のｄ−リモネン、１〜２０重量％のミネラルスピ
    リット、６０〜９５重量％の水、２〜２０重量％の非イ
    オン界面活性剤、０．１〜０．５重量％の殺菌剤、０．
    １〜０．５重量％の殺真菌剤／殺かび剤、０．５〜５重
    量％の皮膚柔軟化剤、０．０１〜１重量％の酸化防止剤
    および０．０１〜０．５重量％の細菌剤からなる請求項
    １の研磨手清浄化品。
  8. 【請求項８】前記水性ハンド・クレンザーが、９．５重
    量％のｄ−リモネン、４．７重量％のミネラルスピリッ
    ト、７７．１重量％の水、７重量％非イオン界面活性
    剤、０．３重量％の殺菌剤、０．２重量％の殺真菌剤／
    殺かび剤、１重量％の皮膚柔軟化剤、０．０５重量％の
    酸化防止剤、および０．１重量％の殺菌剤からなる請求
    項１の研磨手清浄化品。
  9. 【請求項９】研磨表面を提供し流体を吸収および保持す
    ることができる布状タオルからなる支持体；前記タオル
    に吸収され、溶媒および界面活性剤の片方又は両方から
    なり、洗浄作用が該溶媒又は界面活性剤によって達成さ
    れ、研磨洗浄作用が前記タオルの研磨表面によって達成
    されるタオルに吸収された非研磨性の水性ハンド・クレ
    ンザー；複数の前記タオルが、各タオル間の孔あき線で
    分離されている連続巻締シリンダで提供される構成；お
    よび前記タオルのシリンダを入れて該シリンダの軸が容
    器内で鉛直方向に整列される中空内部と、該容器と共同
    し、前記タオルを受け入れて選択的に閉鎖できるキヤッ
    プを備えた開口からなるふたを備えた選択的にシールで
    きる気密容器から成り、 前記液体を含浸した個々の前記タオルが前記容器から前
    記開口を通して取り出し、孔あき線に沿って引き裂くこ
    とによってシリンダから分離することができることを特
    徴とする研磨手清浄化品。
  10. 【請求項１０】流体を吸収および保持できる複数の布状
    タオルを孔あき線によって分けられている連続巻締シリ
    ンダで提供し；前記タオルに非研磨性の水性ハンド・ク
    レンザーを含浸させ；前記タオルのシリンダが挿入され
    る中空内部を有し、開口を備えたふたと選択的に閉鎖で
    きるキヤップを有する選択的にシールできる容器を提供
    し；前記タオルのシリンダを前記容器の内部に配置し
    て、該シリンダの軸を本質的に鉛直方向に整列させ；前
    記容器内のタオル・シリンダに前記クレンザーを添加し
    て、該クレンザーの予め決めた量で前記タオルを適当に
    加湿することからなることを特徴とする手清浄化品の製
    造法。
JP6048072A 1993-03-18 1994-03-18 無水ハンド・クレンザー含浸の研磨手清浄化品 Pending JPH0753352A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US3301293A 1993-03-18 1993-03-18
US08/033012 1993-03-18

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KR (1) KR100309307B1 (ja)
CN (1) CN1075944C (ja)
AT (1) ATE184171T1 (ja)
AU (1) AU674919B2 (ja)
CA (1) CA2117243C (ja)
DE (1) DE69420441T2 (ja)
DK (1) DK0615720T3 (ja)
ES (1) ES2136162T3 (ja)
GR (1) GR3031609T3 (ja)
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