JP2001054331A - 居住箱部が180度回転停止するペット用介護寝台 - Google Patents

居住箱部が180度回転停止するペット用介護寝台

Info

Publication number
JP2001054331A
JP2001054331A JP11267603A JP26760399A JP2001054331A JP 2001054331 A JP2001054331 A JP 2001054331A JP 11267603 A JP11267603 A JP 11267603A JP 26760399 A JP26760399 A JP 26760399A JP 2001054331 A JP2001054331 A JP 2001054331A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pet
box part
rotation
frame base
living
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11267603A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Shibata
幸男 柴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP11267603A priority Critical patent/JP2001054331A/ja
Publication of JP2001054331A publication Critical patent/JP2001054331A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 居住箱部が180度回転してペットの寝
返りや敷物の取り替えが手軽に出来る。 【解決手段】 フレーム枠台の上部枠域内に付け外し可
能に上・下側面板を取り付けた居住箱部を収納し、前記
居住箱部側面中央に固着した回転軸の回転軸受け部をフ
レーム枠台上に付け外し可能固定金具で回転可能に取り
付け、更に居住箱部に回転停止金具と取っ手付き回転停
止金具及び抜き差しできる差し込み停止金具を弾性体の
緩衝板を張りつけたフレーム枠台上で回転停止する様装
着した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フレーム枠台の上
部枠域内に取り替えできる上・下側面板を取り付けた居
住箱部を収納し、居住箱部短辺部の側面中央に固着した
回転軸の回転軸受け部を支点にフレーム枠台上に付け外
し可能固定金具で回転可能に固定し、取っ手付き回転停
止金具で180度回転し、居住箱部側面装着の回転停止
金具と差し込み停止金具及び取っ手付き回転停止金具で
フレーム枠台上に停止する構造の居住箱部が180度回
転停止するペット用介護寝台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ペットの居住用箱は多様に有った
が、ペット用の居住箱部が180度回転停止するペット
用介護寝台は無かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ペットの世界にも老齢
化が進み、或いは病弱のため自力で寝返り、移動など出
来ないペットが増え介護を必要とする様になった。人の
場合と同様寝たきりペットの寝返りをさせたり、敷物の
取り替えなどはペットの介護衛生上極めて重要で欠かす
ことが出来ない介護作業であるが、小型ペットの場合は
ともかく中型・大型ペットになると体重が重くなり寝返
りをさせたり、ペットを抱き抱えてする敷物の取り替え
等の介護作業はとても一人では力不足で困難であった。
又、ペットのシャワー浴びはベッドとは別の外でしなけ
ればならない不便があった。本発明はこれらの欠点や不
便を解決するために発明されたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の居住箱部が180度回転停止するペット
用介護寝台においては、フレーム枠台の上部枠域内に取
り替えできる上・下側面板を取り付けた居住箱部を収納
し、前記居住箱部短辺部中央に固着した回転軸の回転軸
受け部を支点にフレーム枠台上に付け外し可能固定金具
で回転可能に取り付け、取っ手付き回転停止金具で18
0度回転し、居住箱部装着の回転停止金具と差し込み停
止金具及び取っ手付き回転停止金具でフレーム枠台上に
停止する機構にした。
【0005】又、回転停止金具と差し込み停止金具及び
取っ手付き回転停止金具がフレーム枠台上で停止するフ
レーム枠台上の接触場所に弾性体の緩衝板を貼り付けた
機構にした。
【0006】又、居住箱部短辺部の中央に固着した回転
軸に回転用ハンドルを接続取り付け、居住箱部の180
度回転作業を取っ手付き回転停止金具と併用出来る機構
にした。
【0007】又、上記居住箱部の短辺部及び長辺部に複
数の通風口を設けた機構にした。
【0008】又、ペットが寝台上で寝たままの状態でシ
ャワー浴び・洗浄する為上・下側面板を取り外し、水は
けの良い格子状又はメッシュ状の側面を持ったシャワー
用側面板と取り替え出来る機構にした。
【0009】又、フレーム枠台の脚部の底部にキャスタ
ーを設け全体を運搬が出来る機構にした。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を実施
例に基いて説明する。 (イ)居住箱部3は居住箱部短辺部12と居住箱部長辺
部13により枠組みされ、上・下側面板4を一枚は上に
一枚は下に、上・下両側面板4は居住箱部長辺部13と
掛け金具9で上・下及び前・後各2個所計8個所で掛け
外し可能に固定する。上・下側面板4は上面にある時は
蓋となり下面にある時は底になる。上面の掛け金具9を
解除し上面側面板4を外し上面は開放開口部となる。両
側居住箱部短辺部12の中央に回転軸受け部10を持っ
た回転軸18を貫通してネジ固着する。 (ロ)両側居住箱部短辺部12の回転軸18の中央固定
部を中心に同一水平線上の向こう側に抜き差し可能に穴
を貫通し差し込み停止金具8の先端を差し込み、反対手
前側側面に取っ手付き回転停止金具14を貫通してネジ
固着する。 (ハ)居住箱部長辺部13の手前側側面に回転軸18の
固定位置と同一水平線位置に中央を空けて両側に2本の
回転停止金具6を貫通ネジ固着する。 (ニ)別に脚部2を持ったフレーム枠台1を一体として
用意し、フレーム枠台1の上部枠域内に居住箱部3を収
容し、居住箱部3に固着の回転軸18の回転軸受け部1
0を支点にフレーム枠台1上に載せ、付け外し可能固定
金具11で取り付ける。付け外し可能固定金具11を外
し取り付けを解除すると回転軸18及び回転軸受け部1
0の固着した状態で居住箱部3はフレーム枠台1と別体
に分離出来る。 (ホ)居住箱部3に固着している回転停止金具6と差し
込み停止金具8及び取っ手付き回転停止金具14の底部
が接触するフレーム枠台1上の全ての場所に弾性体の緩
衝板7を貼りつける。 (ヘ)フレーム枠台1の脚部2の高さは、上部フレーム
枠台1の上部枠域内に収容した居住箱部3が回転できる
許容範囲で良く、なるべく低い方が良い。 (ト)又、回転軸18に回転用ハンドル5を接続取り付
けて、取っ手付き回転停止金具14と併用して居住箱部
3の180度回転を行う。 (チ)又、居住箱部3の居住箱部短辺部12と居住箱部
長辺部13の側面に通風口15を複数個所設ける。通風
口15は居箱部3内部の換気と通風の為に設けるもので
その数や形態、位置は換気や通風効果があれば良く別に
規定はせず自由で良い。 (リ)又、ペットの身体洗浄のシャワー浴びを行うため
に、上・下側面板4の掛け金具9を解除し取り外し、別
に用意したシャワー用側面板16を居住箱部3の底面で
ペットの下になる様交換付替えができる。 (ヌ)全体移動の為に脚部2の底面にキャスター17を
設ける。 本発明は以上の構成よりなっている。
【0011】本発明を使用する時は、通常、フレーム枠
台1の上部枠域内に居住箱部3が回転軸18の回転軸受
け部10を支点に収容され、回転軸受け部10は付け外
し可能固定金具11で回転可能に固定されており、居住
箱部3の上部側面板4は取り外されて上面は開口部で開
放されている。ペットは居住箱部3内に背側を向こうに
して敷物の上に横臥しており、居住箱部長辺部13に固
着の回転停止金具6はこちら側フレーム枠台1上に載
り、差し込み停止金具8が差し込まれて左・右両側の向
こう側フレーム枠台1上に載り、居住箱部3は通常使用
される時この様に不動の状態にある。180度回転を行
う場合、まず、新しい敷物を用意しペットの上の被せ、
上部側面板4を居住箱部3の蓋にして上の載せ、掛け金
具10で4個所しっかり固定した後、向かい側の差し込
み停止金具8を抜き、居住箱部短辺部13固定の取っ手
付き回転停止金具14を持ち、居住箱部3を向こう側に
180度回転させる。こちら側の回転停止金具6は18
0度回転して向こう側のフレーム枠台1上で停止する、
手前側に来た両側差し込み穴に差し込み停止金具8を差
し込んで居住箱部3は不動の停止状態になる。当然底面
に在った下側面板4は上面に廻り上側面板4の掛け金具
9を4個所解除し側面板4を取り外し上面を開口部とし
て開放しペットの上にある古い敷物をとり除ける。当然
ペットの横臥の姿勢は上下反転し新しい敷物はペットの
下に在る。
【0012】又、回転用ハンドル5を設けた場合は取っ
手付き回転停止金具14と回転ハンドル5の両方を使っ
て居住箱部3の180度回転をより軽く行うことが出き
る。
【0013】又、通常時は上側面板4を取り外した状態
でペットは居住箱部3の中に横臥してあり、より一層居
住箱部3の内部換気と通風を良くする為に居住箱部短辺
部12及び居住箱部長辺部13に複数個の通風口15を
設ける。その数、形態や位置は換気や通風に適したもの
であれば適当で良い。
【0014】又、ペットの身体洗浄の場合、ペットの上
に何も被せずに別に用意したシャワー用側面板16を掛
け金具9で固定して180度回転の後上側面板4を掛け
金具9を解除して取り外し、上にある古い敷物を取り除
けるとペットの下はシャワー用側面板16に変りそのま
まシャワー浴びが出来る。終了したら、新しい敷物をペ
ットの上に載せ上側面板4を掛け金具9で固定し、差し
込み停止金具8を抜いて取っ手付き回転停止金具14又
は回転ハンドル5と併用して180度回転し差し込み停
止金具14を差し込んで居住箱部3を完全に固定した後
シャワー側面板16の掛け金具9を解除してシャワー側
面板16をとり外す。
【0015】又、脚部2の底部にキャスター17を設け
ると軽く転がして場所移動が出来る。なお。180度回
転の時ペットの背面部に厚みのあるマットなどを当て居
住箱部3内でのずれ移動と側面板4との衝突時の衝撃を
最小限度に予防する手だてを講ずることに留意する必要
がある。
【0016】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような構成にな
っているので、以下に記載されるような効果を発揮す
る。居住箱部の中心部に固着した回転軸の回転軸受け部
を支点にフレーム枠台上に回転可能に取り付けて居住箱
部を180度回転させるので労力を節減し重量のあるペ
ットを載せても最も軽く操作することが出来る。
【0017】回転停止金具が付いているので180度回
転して確実に停止する。更に、差し込み停止金具が付い
ており4方で停止金具が有効に働き停止は不動の状態で
反対方向に逆回転することが無く安全である。
【0018】フレーム枠台に停止する回転停止金具と差
し込み停止金具及び取っ手付き回転停止金具の底部が接
触するフレーム枠台上個所に弾性体の緩衝板が貼りつけ
てあるので衝撃を吸収、緩和し停止がソフトでペットに
優しい構造である。
【0019】居住箱部の上側面板は開かれているので新
しい敷物をペットに被せて側面板を元に戻し蓋をした状
態で掛け金具を掛けて閉め、差し込み停止金具を抜い
て、取っ手付き回転停止金具を使用して、180度回転
させ回転停止金具でフレーム枠台上で停止させ、再び差
し込み停止金具を差し込んで停止を不動の状態にしてか
ら、上面の側面板の掛け金具を外し上側面板を取り外す
と新しい敷物がペットの下に移転し有り、今まで下に有
った古い敷物が上に移転し有り簡単に取り替えが出きる
と同時にペットは寝返りも済ませている。一動作二効果
が得られる。
【0020】居住箱部の中にペットを寝せる時は背中部
分が向こう側に足部分が手前に来るように、そして回転
停止金具が手前にある位置を定位置として取り扱いをす
ると常にペットの背骨部を下に回転することになり、回
転時に起こる位置ずれや移動が少なくペットに懸かる負
担を軽減することが出来る。又、ペット背面部に厚みの
あるマットを当てて180度回転を行うと衝撃を緩和し
より効果的である。
【0021】居住箱部の短辺部及び長辺部の側面に複数
の通風口をもうける事により居住箱部内部の空気の流通
がより良くなりペットの衛生環境が向上する。なお、通
風口の数、位置や形態などは通風や換気を考慮すれば良
く特に形態などはデザイン的に自由裁量の余地がある。
【0022】180度回転は取っ手付き回転停止金具の
取っ手だけでも軽く回転を行う事が出来る。又、回転用
ハンドルも併用するとより軽くスムースに作業の負担を
軽減できる。
【0023】居住箱部はフレーム枠台上に回転軸の回転
軸受け部を支点に付け外し可能に取り付けてあるので、
居住箱部を別体に随時取り外して清掃など行うのに便利
である。
【0024】上・下側面板を取り替え可能の構造にし別
にシャワー用側面板を用意したのでシャワー洗浄の場合
ペットを移動させる事無く上・下側面板を取り替えるだ
けで居住箱部内に横臥したままの状態でシャワー洗浄作
業が出来る。
【0025】脚部の底部にキャスターを設けたので軽
く、自由に場所移動が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の斜視図
【図2】本発明の上側面板を外した使用状態を示す斜視
【図3】本発明の回転軸受け部の付け外し可能固定金具
を外しフレーム枠台と居住箱部を分離した使用状況を示
す斜視図
【図4】本発明の使用状況を示す斜視図
【図5】本発明の平面図
【図6】本発明の正面図
【図7】本発明の側面図
【図8】本発明のシャワー用側面板を取り付けた使用状
況を示す斜視図
【図9】本発明の回転用ハンドルとキャスターと通風口
を設けた使用状況を示す斜視図
【符号の説明】
1 フレーム枠台 2 脚部 3 居住箱部 4 上・下側面板 5 回転用ハンドル 6 回転停止金具 7 弾性体の緩衝板 8 差し込み停止金具 9 掛け金具 10 回転軸受け部 11 付け外し可能固定金具 12 居住箱部短辺部 13 居住箱部長辺部 14 取っ手付き回転停止金具 15 通風口 16 シャワー用側面板 17 キャスター 18 回転軸

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フレーム枠台(1)の上部枠域内に上・下
    側面板(4)を付け替え可能に取り付けた居住箱部
    (3)を収納し、前記居住箱部(3)の短辺部(12)
    の側面中央に固着した回転軸(18)の回転軸受け部
    (10)を支点にフレーム枠台(1)上に付け外しがで
    きて回転可能に取り付け、居住箱部(3)に取っ手付き
    回転停止金具(14)と回転停止金具(6)及び差し込
    み停止金具(8)をフレーム枠台(1)上で停止する様
    取り付けた、居住箱部が180度回転停止するペット用
    介護寝台。
  2. 【請求項2】フレーム枠台(1)上で停止する、回転停
    止金具(6)と差し込み停止金具(8)及び取っ手付き
    回転停止金具(14)の底部が接触するフレーム枠台
    (1)上に弾性体の緩衝板(7)を貼り付けた、請求項
    1記載の居住箱部が180度回転停止するペット用介護
    寝台。
  3. 【請求項3】居住箱部(3)の居住箱部短辺部(12)
    の側面中央に固着の回転軸(18)に回転用ハンドル
    (5)を接続取り付けた、請求項1また2記載の居住箱
    部が180度回転停止するペット用介護寝台。
  4. 【請求項4】居住箱部(3)の居住箱部短辺部(12)
    と居住箱部長辺部(13)に複数の通風口(15)を設
    けた請求項1、2また3記載の居住箱部が180度回転
    停止するペット用介護寝台。
  5. 【請求項5】シャワー用側面板(16)を取り付けた請
    求項1、2、3また4記載の居住箱部が180度回転停
    止するペッ用介護寝台。
  6. 【請求項6】フレーム枠台(1)の脚部(2)の底部に
    キャスター(17)を設けた請求項1,2,3、4また
    5記載の居住箱部が180度回転停止するペット用介護
    寝台。
JP11267603A 1999-08-16 1999-08-16 居住箱部が180度回転停止するペット用介護寝台 Pending JP2001054331A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11267603A JP2001054331A (ja) 1999-08-16 1999-08-16 居住箱部が180度回転停止するペット用介護寝台

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11267603A JP2001054331A (ja) 1999-08-16 1999-08-16 居住箱部が180度回転停止するペット用介護寝台

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001054331A true JP2001054331A (ja) 2001-02-27

Family

ID=17447032

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11267603A Pending JP2001054331A (ja) 1999-08-16 1999-08-16 居住箱部が180度回転停止するペット用介護寝台

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001054331A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113115723A (zh) * 2021-04-20 2021-07-16 王美丽 一种养殖笼舍及其清理方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113115723A (zh) * 2021-04-20 2021-07-16 王美丽 一种养殖笼舍及其清理方法
CN113115723B (zh) * 2021-04-20 2022-10-28 薛兴华 一种养殖笼舍及其清理方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101282765B1 (ko) 간병 침대
US3959833A (en) Combination mattress, mattress insert, and commode
KR20170088245A (ko) 장애인 또는 노인용 목욕 의자
US3716872A (en) Toilet cover chair
JP2001054331A (ja) 居住箱部が180度回転停止するペット用介護寝台
JPS6128596Y2 (ja)
JP4492479B2 (ja) ポータブルトイレ
JP4894434B2 (ja) ポータブルトイレ
JP3136358B2 (ja) 汚物箱付介護用椅子
GB2149299A (en) Foldable shower seat
JPH1147222A (ja) サウナ装置
JP7467141B2 (ja) トイレ装置
JP3616257B2 (ja) 床板装置
JP2547479Y2 (ja) 木製家具調の椅子型ポ−タブルトイレ
US5044023A (en) Integrated mattress and commode with segmented mattress/commode section
JP2005095526A (ja) ポータブルトイレのシート取付構造
JP2538875Y2 (ja) ユニットルーム
JPH077812Y2 (ja) ソファー兼ベッド
JP2021123894A (ja) トイレ装置
JPH0824084A (ja) 介護ベッド
CN211704384U (zh) 一种成人洗澡椅
JP3166064U (ja) 介護用ベッド
JP3069355U (ja) 介護装置
JP2507846Y2 (ja) 浴槽用ヘッドレストの取付構造
CN2340419Y (zh) 多功能病瘫通用床