JP2005095526A - ポータブルトイレのシート取付構造 - Google Patents

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吉央 岡本
Shigenobu Nonaka
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Abstract

【課題】 コストアップを抑えて、シートをより軽く速やかに開放し、便座の後方からの介助スペースを確保可能にするとともに、便座や座板を容易に清掃することができるようにする。
【解決手段】 開口部が形成された座板21および座板21の周囲に垂設された周壁22を有する座部2と、座板21に回動自在に軸支された便座3と、便座3を覆って座板21に載置されたシート4と、座部2にそれぞれ設けられた肘掛け5および背当て6と、からポータブルトイレ1が構成される。そして、シート4の後面に軸受金具を介して先端部を回転自在に軸支したリンク7の基端部が背当て6の框62の下部に回転自在に軸支され、また、背当て6の框62にシート4の支持金具8が設けられている。このため、シート4を持ち上げると、シート4が背当て6と座板21との空間を経て支持金具8に支持される。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ポータブルトイレのシート取付構造に関するものである。
一般に、トイレ室での用便が困難な場合には、ポータブルトイレが使用される。このようなポータブルトイレ100は、図5に示すように、開口部(図示せず)が形成された座板101と、座板101の四隅に設けられた支持脚102と、座板101に回動自在に軸支された便座103と、座板101に設けられた肘掛け104および背当て105とから構成されている。そして、座板101の開口部を通して汚物ポット(図示せず)が挿入支持され、また、便座103が、座板101の開口部とともに、座板101に設けられたシート106によって覆われている(例えば、特許文献1参照)。
実用新案登録第2547479号公報
ところで、前述したポータブルトイレ1のシート106は、座板101の前後方向後端寄りに一端を回動自在に軸支したコ字状のリンク107の他端に軸受金具を介して回転自在に軸支されており、シート106を持ち上げるとともに、後方に向けて押し出すことにより、シート106を背当て105と座板101との空間を経て移動させ、便座103を露出させるようにしている。この際、シート106は、リンク107に規制されて、背当て106と座板101との空間を閉鎖するように、ほぼ垂直な姿勢となっている。
このため、次のような問題がある。
座板101にリンク107の一端を回転自在に支持するために、座板101に段差を形成する必要がある。したがって、便座103を座板101に直接載置することができず、便座103を載置するための便座取付板を別途設ける必要がある。また、シート106が便座103を閉鎖する位置にあるとき、リンク107およびシート106の裏面に設けた軸受金具が便座103と接触して便座103を損傷したり、シート106が便座103を開放する位置にあるとき、リンク107が座板101と接触して座板101を損傷したりするおそれがある。このため、シート106の裏面にリンク107および軸受金具を収容する凹部を形成し、座板101にクッション材を配置する必要があり、コストがかさむものとなる。
便座103が露出するようにシート106を移動させた場合、シート106は、背当て105と座板101との空間を閉鎖することから、使用者を後方から介助する必要が生じたとしても、介助者の手を差し入れる隙間がなく、後方からの介助ができないものとなる。
シート106を便座103が露出する位置に移動させる際、図6に示すように、シート106を持ち上げただけでは重心がリンク107の回転中心を越えないため、さらにシート106を後方に向けて押し出す必要があり、使用時に速やかに開放し難いという欠点がある。
便座103や座板101が汚れた場合、座板101の上面にリンク107が配置された状態となっているため、リンク107が邪魔となって清掃を行いにくいほか、リンク10
7を跳ね上げて清掃しなければならず、作業が煩雑となる。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、コストアップを抑えて、シートを速やかに開放するとともに、便座や座板を容易に清掃することのできるポータブルトイレのシート取付構造を提供するものである。
本発明は、開口部が形成された座板および座板の周囲に垂設された周壁を有する座部と、座板に回動自在に軸支された便座と、便座を覆って座板に載置されたシートと、座部にそれぞれ設けられた肘掛けおよび背当てと、からなるポータブルトイレにおいて、シートの後部を軸支したリンクの基端部が後壁近傍部材に回転自在に軸支され、また、後壁近傍部材にシートの支持金具が設けられてなり、シートが背当てと座板との空間を経て支持金具に支持可能とされることを特徴とするものである。
本発明によれば、基端部が後壁近傍部材に回転自在に軸支されたリンクがシートの後面を回転自在に軸支していることから、シートが便座を露出する開放位置あるいは便座を覆う閉鎖位置のいずれの位置にあっても、リンクは座板の上面に位置することがなく、リンクによる便座や座板の損傷を防止する手当てが不要となるとともに、座板の上面に便座を直接載置することができ、コストアップを抑えることができ、また、便座や座板を清掃する際、リンクに煩わされることなく作業を行うことができる。さらに、シートを持ち上げることにより、リンクがその基端部側回転中心回りに後方に回転し、その際、シートを背当てと座板の空間を通して引き出すことができるので、シートは、速やかに便座を露出する位置へと移動した後、支持金具に支持されてそれ以上の倒れが防止される。
ここで、リンクの基端部の軸支位置である後壁近傍部材としては、座部の周壁を形成する後壁に限らず、後壁近傍に位置する部材、例えば、背当ての框などを利用することができる。
本発明において、支持金具が着脱自在に設けられていると、支持金具をポータブルトイレから取り外した場合、シートは、背当てと座板との空間を閉鎖することなくポータブルトイレの後側へ倒れ込む。したがって、背当てと座板との間の空間を確保することができ、使用者を後方から介助する必要が生じた場合に、背当てと座板との間の空間を通して介助者の手を差し入れ、介助することができる。
また、本発明において、シートは前側シートと後側シートとが折り畳み可能に連設して構成されていてもよく、このように構成されることで前側シートと後側シートとを折り畳んだ状態で便座を露出させることが可能となる。したがって、開放位置にあるときのシートがコンパクトになるとともに、背当てと座板の空間を通してシートを引き出すことが容易になって、シートの開閉を速やかに行うことができる。
以上のように本発明によれば、コストアップを抑えて、シートをより軽く速やかに開放し、便座の後方からの介助スペースを確保することができるとともに、便座や座板を容易に清掃することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照しつつ説明する。
図1および図2には、本発明のシート取付構造を有するポータブルトイレ1の一実施形態が示されている。
このポータブルトイレ1は、開口部(図示せず)が形成された座板21および座板21の周縁に垂設された周壁22を有する座部2と、座板21の後端にヒンジ金具k1を介して回動自在に軸支された便座3と、便座3を覆って座板21に載置されたシート4と、座部2の周壁22にそれぞれ設けられた肘掛け5および背当て6と、からなり、木材によって家具調に形成されている。
そして、背当て6には、先端部が軸受金具k2を介してシート4の後面に回転自在に軸支されたコ字状のリンク7の基端部が回転自在に軸支されている。具体的には、背当て6における左右の框62の内面側下部に取付穴62aが形成されており、これらの取付穴62aにリンク7の基端側両端部が着脱自在に差し込まれている。また、背当て6における左右の框62の外面側にも、座板21の上面近傍の高さ位置において、取付穴62bが形成されており、これらの取付穴62bにコ字状の支持金具8の基端側両端部が着脱自在に差し込まれている。
ここで、シート4の幅は、背当て6における框62の内面間隔よりも小さく設定されており、座板21と、背当て6における笠木61および左右の框62によって形成される空間を通してシート4を出し入れすることができる。
なお、周壁22を構成する左右の側壁221には、支持脚23が高さを調整自在に設けられている。
また、座板21の開口部の周縁には、図示しない汚物ポットが支持されている。
次に、このように構成されたポータブルトイレ1の使用要領について説明する。
まず、図1に示すように、シート4は、座板21の上面に載置されて便座3を覆っており、椅子として使用可能となっている。
トイレとして使用する場合、使用者は、シート4の前端を把握して上方に持ち上げると、リンク7の基端部が背当て6の框62に形成された取付穴62a回りに後方に向けて回動する。この際、図3に示すように、後方に向けて回動するリンク7に連結されているシート4が、背当て6と座板21との空間を経て後方に引き出されることから、シート4を持ち上げるだけのワンモーションによって便座3を露出する開放位置に速やかに移動させることができる。そして、背当て6と座板21との空間を経て後方に引き出されたシート4は、支持金具8によって支持されて、それ以上の倒れが防止される。
使用が終了すれば、シート4の前端を把握して前方に引き込み、便座3を覆う閉鎖位置に移動させることができる。
また、使用によって便座3や座板21が汚れて清掃する場合は、座板21の上面にリンク7が存在しないことから、リンク7に煩わされることなく容易に清掃することができる他、リンク7自体が汚れて錆などが生じるおそれもない。さらに、リンク7によって便座3や座板21が損傷することもないことから、各別に損傷防止対策を施す必要がなく、また、座板21の上面に便座3を直接載置することができ、コストアップを抑えることができる。
一方、使用者を後方から介助する必要が生じた場合は、支持金具8を強制的に湾曲させてそれらの取付穴62bから取り外すことにより、シート4は、支えを失って床面に倒れ込むことから(図3鎖線位置参照)、背当て6と座板21との空間を開放することができ
る。したがって、背当て6と座板21との空間を通して介助者の手を差し入れることができ、使用者を後方から介助することが可能となる。
次に、本発明に係るシート構造を有するポータブルトイレ1の他の実施形態について図4を参照しつつ説明する。なお、このポータブルトイレ1は、シート4が折り畳み可能に形成されている点に特徴を有するので、以下の説明において、前記の形態と同様の構成に係る部分については同符号を用いて詳細な説明を省略する。また、図4において周壁22に設けられる肘掛けは記載を省略している。
例示の形態において、シート4は、前側シート41と後側シート42とに分割されてなり、前側シート41の後端縁と後側シート42の前端縁とが屈曲しうるように折り畳み可能に連設して構成されている。これらの前側シート41と後側シート42とは、それぞれ内部にクッション材が充填され、表面を覆う表生地が互いに縫合されることで連設されても、また、両シート41,42の間にヒンジが介されて屈曲自在とされていてもよい。両シート41,42の下面側には、前側シート41と後側シート42とを着脱自在に固定する、例えば着脱テープ等の適宜の固定手段が備えられており、各シート41,42の下面を内側にして折り畳んだ状態で、両シート41,42が固定されうるように構成されている。
かかるシート4(前側シート41および後側シート42)の幅は、図1と同様に、背当て6における框62の内面間隔よりも小さく設定されている。前側シート41の前端部には、シート4を持ち上げて便座3を露出させるための把手43が取り付けられている。
後側シート42の後部下面側にはリンク7の先端部が取着されている。このリンク7は、その基端部が左右の框62の内面側下部に軸支され、シート4を左右の框62の各取付穴62a回りに回転自在に軸支している。リンク7の先端部と、後側シート42とは、側面視約90°の角度をなすように固定されている。リンク7の基端側両端部は、各取付穴62aに着脱自在に係止されていても、軸着されていてもよい。
また、背当て6の框62の外面側には、シート4の支持金具8が設けられている。例示の形態では、框62の上方、背当て6寄りに取付穴62bが形成されて支持金具8の基端側が差し込まれ、着脱自在および回動可能に取り付けられている。この支持金具8は、左右の框62同士に架設しうるように両框62の外面間隔よりやや大きいコ字状に形成されても、あるいは、左右いずれか一方の框62に取着してシート4の片側部を支持しうる正面視L字状に形成されてもよい。
さらに、ポータブルトイレ1には、後方の支持脚23にキャスタ231が設けられて、ポータブルトイレ1を容易に移動させることができるようになっている。また、周壁22の後壁側には、収納部222が形成されて、小物等を収納できるようになっている。
このように構成されるポータブルトイレ1をトイレとして使用する場合、使用者は把手43を把持してシート4を上方に持ち上げ、前側シート41と後側シート42とを折り畳みつつ、座板21と背当て6および左右の框62によって形成された空間を通して、座板21の後方へシート4を移動させ、便座3を露出させる。このとき、シート4は、リンク7が框62の取付穴62a回りに回転し、背当て6の下方において支持部材8に支持され、それ以上の倒れが防止される。
また、使用者を後方から介助する場合などは、支持部材8を框62の取付穴62b回りに上方へ回動させて支持部材8によるシート4の支持を解除し、シート4を折り畳んだ状態のまま、さらに後方へ回転させる。これにより、図中鎖線にて示すように、シート4は
後壁側下部に引き落とされて、収納部222の上部に係止して固定される。この結果、座板21と背当て6および左右の框62との間に介助者の手を差し入れるのに十分な空間が形成され、使用者を後方から介助することが可能となる。
トイレとしての使用が終了すれば、シート4を把手43を把持して前方に引き込み、便座3を覆う閉鎖位置に移動させればよい。
かかる構成のポータブルトイレ1においては、シート4を折り畳んで開閉することができるため、シート4がコンパクトになるとともに、背当て6と座板21との空間を経てシート4を後方へ速やかに引き込むことができる。加えて、便座3の表面に接するシート4の下面側が内側に折り畳まれて開閉されるので、使用者及び介助者は抵抗なく使用することができる。
なお、前述した2つの実施形態においては、リンク7の基端部および支持金具8の基端部をそれぞれ背当て6の框62に形成した取付穴62a,62bにおいて回転自在に軸支した場合を例示したが、背当て6の框62に限定するものではなく、周壁22に直接あるいは金具を介して軸支してもよい。
以上説明したように、本発明のポータブルトイレのシート取付構造によれば、病室や、高齢者の寝室などで使用されるポータブルトイレに好適に用いることができる。
本発明のポータブルトイレのシート取付構造を示す斜視図である。 図1のポータブルトイレのシート取付構造において、シートを開放した状態を示す斜視図である。 図1のポータブルトイレのシート取付構造において、シートの移動軌跡を示す説明図である。 本発明のポータブルトイレのシート取付構造における他の実施形態を示す側面図である。 従来のポータブルトイレのシート取付構造を示す斜視図である。 図5のポータブルトイレのシート取付構造において、シートの移動軌跡を示す説明図である。
符号の説明
1 ポータブルトイレ
2 座部
21 座板
22 周壁
3 便座
4 シート
41 前側シート
42 後側シート
5 肘掛け
6 背当て
61 笠木
62 框
7 リンク
8 支持金具

Claims (3)

  1. 開口部が形成された座板および座板の周囲に垂設された周壁を有する座部と、座板に回動自在に軸支された便座と、便座を覆って座板に載置されたシートと、座部にそれぞれ設けられた肘掛けおよび背当てと、からなるポータブルトイレにおいて、シートの後部を軸支したリンクの基端部が後壁近傍部材に回転自在に軸支され、また、シートの支持金具が後壁近傍部材に設けられてなり、シートが背当てと座板との空間を経て支持金具に支持可能とされることを特徴とするポータブルトイレのシート取付構造。
  2. 前記支持金具が着脱自在に設けられていることを特徴とする請求項1記載のポータブルトイレのシート取付構造。
  3. 前記シートは前側シートと後側シートとが折り畳み可能に連設して構成されていることを特徴とする請求項1又は2記載のポータブルトイレのシート取付構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008206694A (ja) * 2007-02-26 2008-09-11 Matsushita Denko Age Free Lifetec Kk 可搬便器及びこれに用いられる脚体
JP2010240169A (ja) * 2009-04-06 2010-10-28 Richell Corp ポータブルトイレの蓋部構造

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