JP2001198165A - 可搬型介護用ベッド - Google Patents

可搬型介護用ベッド

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JP2001198165A
JP2001198165A JP2000043475A JP2000043475A JP2001198165A JP 2001198165 A JP2001198165 A JP 2001198165A JP 2000043475 A JP2000043475 A JP 2000043475A JP 2000043475 A JP2000043475 A JP 2000043475A JP 2001198165 A JP2001198165 A JP 2001198165A
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JP
Japan
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frame
foot
raising
side slide
head
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JP2000043475A
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Satoshi Hachiman
智 八幡
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電動ベッドのフレームをスライド自在な構造
とし、材質も軽量化および耐薬品性のあるものを使用す
ることにより、分解組立て作業を行うことなく一人でも
容易に搬入搬出や消毒をすることができる、可搬型介護
用ベッドを得る。 【解決手段】 四隅に脚柱を配設したアルミ製ベースフ
レーム上に、クランクを軸着した支持板を介してサイド
フレームを載設する。さらに、該サイドフレーム内にお
いてスライド自在なヘッド側スライドフレームとフット
側スライドフレームを挿入する。また、ヘッド側スライ
ドフレームとフット側スライドフレームとサイドフレー
ムにて形成されるベッドの床面上に背上げフレームや膝
上げフレーム等を配設し、さらに、ベッドの床面内に背
上げおよび膝上げ用の第1モーターとハイロー用の第2
モーターと停電対策用のバッテリーを内蔵する。また、
フットフレームおよびフット側の脚柱の側面にキャスタ
ーを取付けるための機構を配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、在宅介護や災害時
の仮設用等に使用するベッドに関し、特に該ベッドの搬
入搬出が一人でも容易に行うことができるように軽量且
つスライド自在な構造とし、さらに、該ベッドの消毒も
容易に行うことができることを特徴とした、可搬型介護
用ベッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、在宅介護等において使用するベッ
ドにおいて、背上げや膝上げを行うための機構として電
動モーターを配設した電動ベッドを使用している。該電
動ベッドには、上記背上げや膝上げを行うため一般的に
2〜3個の電動モーターおよびバッテリー等を配設し、
さらに、介護のため、該ベッド上に看護婦が二人程度乗
った場合でも変形や破損が生じないように、金属製フレ
ーム等で強固に造られている。このため、一般的な電動
ベッドの重量は約85〜95Kgもあり、110kgを
越えるものもある。また、軽量タイプと呼ばれるもので
も80Kg程度はあり、それほど軽量化は成されていな
いのが現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記介護用等において
使用するベッドは、健常者が恒久使用を目的とした普通
の木製ベッドとは異なり、要介護者が健康を取り戻した
場合若しくは亡くなった場合には不要なものとなる。さ
らには価格も高価であるということから、一般的にはレ
ンタル業者よりレンタルして利用することが殆どであ
る。このため、借用時や返却時には当該ベッドを搬入搬
出する必要があり、さらには返却時において次の使用者
に対して感染症等を防止するための消毒を行う必要があ
る。
【0004】しかしながら、上述のように介護用等にお
いて使用するベッドの重量は一般的な電動ベッドで約8
5〜95Kgもあるため、上記搬入搬出作業および消毒
作業を一人で行うことはできず、分解組立てや運搬に2
〜3人程度の要員が必要であった。このため、多くの人
件費が懸かってしまい作業性も悪いことから一人でも搬
入搬出が可能なベッドの開発が望まれていた。
【0005】本発明は以上のような問題点に鑑み成され
たものであり、電動ベッドのフレームをスライド自在な
構造とし、材質も軽量化および耐薬品性のあるものを使
用することにより、分解組立て作業を行うことなく一人
でも容易に搬入搬出や消毒をすることができる、可搬型
介護用ベッドを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の可搬型介護用ベッドにおいては、四隅に脚
柱を配設したアルミ製ベースフレーム上に、ハイロー機
構を構成するためのクランクを軸着した支持板を介して
アルミ押出材である中空のサイドフレームを載設する。
さらに、該サイドフレーム内においてスライド自在なア
ルミ押出材である中空のヘッド側スライドフレームとフ
ット側スライドフレームを挿入し、ヘッド側スライドフ
レームの端部にヘッドフレームを係着し、フット側スラ
イドフレームの端部にフットフレームを係着する。ま
た、該ヘッド側スライドフレームおよびフット側スライ
ドフレームを伸長時および収縮時にサイドフレームと固
定するためのロックピンをサイドフレームより係着し、
伸長時において該ヘッド側スライドフレームとフット側
スライドフレームとサイドフレームにて形成されるベッ
ドの床面上に背上げフレームと第1膝上げフレームと第
2膝上げフレームと第1連結ヒンジと第2連結ヒンジと
を配設し、さらに、ベッドの床面内に背上げおよび膝上
げ用の第1モーターとハイロー用の第2モーターと停電
対策用のバッテリーを内蔵する。また、フットフレーム
およびフット側の脚柱の側面にキャスターを取付けるた
めの機構を配設する。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図を用いて
説明する。図1は本発明の可搬型介護用ベッドの概略構
成を示す側面図である。
【0008】図1において、はしご型若しくはかご型に
形成したアルミ製のベースフレーム20の四隅に脚柱2
1を配設し、該ベースフレーム20の上面の前後左右の
4箇所にハイロー機構を構成するためのクランク16の
端部を軸着した支持板19を配設する。
【0009】また、該ベースフレーム20の上部にアル
ミ押出材である中空のサイドフレーム1をはしご型若し
くはかご型に形成して載設し、前記クランク16の中央
部を軸着した支持板18を当該サイドフレーム1の下面
の前後左右の4箇所に配設する。また、クランク16の
他の端部は、クランクアーム17にて連結する。
【0010】さらに、該サイドフレーム1内においてス
ライド自在なアルミ押出材である中空のヘッド側スライ
ドフレーム2とフット側スライドフレーム3を挿入し、
ヘッド側スライドフレーム2の端部にヘッドフレーム4
を係着し、フット側スライドフレーム3の端部にフット
フレーム5を係着する。該ヘッド側スライドフレーム2
とフット側スライドフレーム3の外面は、サイドフレー
ム1の内面と接触して図中矢印の向きにスライドするた
め、染色アルマイト処理を施しておけば傷が付き難く好
適である。
【0011】また、該ヘッド側スライドフレーム2およ
びフット側スライドフレーム3を伸長時および収縮時に
サイドフレーム1と固定するためのロックピン24を、
サイドフレーム1よりヘッド側スライドフレーム2およ
びフット側スライドフレーム3に係着する。
【0012】伸長時において、該ヘッド側スライドフレ
ーム2とフット側スライドフレーム3とサイドフレーム
1にて形成されるベッドの床面上に背上げフレーム6と
第1膝上げフレーム7とを第1連結ヒンジ9で連結し、
該第1膝上げフレーム7と第2膝上げフレーム8とを第
2連結ヒンジ10で連結して配設し、さらに、ベッドの
床面内に背上げおよび膝上げ用の第1モーター11とハ
イロー用の第2モーター12と停電対策用のバッテリー
13を内蔵する。なお、第2膝上げフレーム8の先端部
と背上げフレーム6とを膝上げワイヤー15で連結して
おけば、背上げを行うことにより膝上げもできるため、
第1モーター11のみで両方の動作が可能であるが、個
々に専用のモーターを使用しても構わない。
【0013】また、フットフレーム5およびフット側の
脚柱21の側面に移動用のキャスター22を取付けるた
めの機構を配設する。図1において、該キャスター22
は矢印の向きに取付け可能であり、移動時以外は取外し
ておく。そして、上記のように構成した本発明の可搬型
介護用ベッドの使用時において、床を保護するための台
座23を各脚柱21の下部に敷設すると好適である。
【0014】また、軽量化を図るためサイドフレーム1
やヘッド側スライドフレーム2やフット側スライドフレ
ーム3に中空のアルミ押出材を使用しているが、他の構
成要素であるベースフレーム1や脚柱21およびヘッド
フレーム4,フットフレーム5,背上げフレーム6,第
1膝上げフレーム7,第2膝上げフレーム8,クランク
16,支持板18,19等においてアルミやアルミ合金
等の軽金属を使用することにより、さらなる軽量化を図
ることができる。
【0015】
【実施例】本発明の実施例を図を用いて説明する。図2
は本発明の可搬型介護用ベッドを搬入搬出するための状
態に収納した側面図である。
【0016】在宅介護等において使用するベッドはレン
タルして使用することが多く、該ベッドを搬入搬出若し
くは保管する場合、図2の状態にする必要がある。該状
態は図1において、以下の手順を踏むことにより達成さ
れる。 第2モーター12を操作して脚柱21の上端までサイ
ドフレーム1を下げ、サイドフレーム1とベースフレー
ム20との間隙を詰める。 サイドフレーム1より背上げフレーム6,第1膝上げ
フレーム7,第2膝上げフレーム8,第1連結ヒンジ
9,第2連結ヒンジ10等を取外す。 ロックピン24を解除した状態で、ヘッド側スライド
フレーム2とフット側スライドフレーム3とをサイドフ
レーム1内にスライドして挿入し、再びロックピン24
を係着する。 サイドフレーム1の上面に背上げフレーム6,第1膝
上げフレーム7,第2膝上げフレーム8,第1連結ヒン
ジ9,第2連結ヒンジ10を載置してフレーム保持具2
6にて係着した後、マットレス25を載せベースフレー
ム20とマットレス25とを保持ベルト27にて保持す
る。 フットフレーム5およびフット側の脚柱21の側面に
キャスター22を取付けた後、該キャスター22を下に
して引き起す。
【0017】上記のようにして、本発明の可搬型介護用
ベッドをコンパクトに収納した場合、全体の重量は約4
0Kg程度と軽量となるため、エレベーターに載せたり
階段で持ち上げたりすることも可能となり、さらにはキ
ャスターにより一人でも容易に搬入搬出を行うことがで
きる。
【0018】消毒を行う場合には、ヘッドフレーム4や
フットフレーム5を始め、従来木を使用していた個所の
材質をポリプロピレンやジュラコン若しくはナイロン系
の耐薬品性のあるものにすることにより容易に行うこと
ができる。この場合、上記収納状態よりマットレス25
を外し、消毒液を直接散布するだけで消毒が行える。
【0019】また、上記収納状態よりベッドとして使用
する場合には、上記収納手順と逆の手順を踏むことによ
り達成される。図1の状態において、第1モーター11
を操作することにより背上げアーム14が背上げフレー
ム6を押し上げ、該背上げ角度は0〜75度程度まで可
能である。また、該背上げフレーム6と第2膝上げフレ
ーム8の先端部とを膝上げワイヤー15で連結した状態
では、背上げ動作に伴い第2連結ヒンジ10を中心に第
1膝上げフレーム7と第2膝上げフレーム8とが上昇
し、膝上げ動作も可能となる。該膝上げ角度は0〜25
度程度まで可能である。
【0020】また、第2モーター12を操作することに
よりクランクアーム17が引き寄せられ、支持板18,
19に軸着されたクランク16が回動しサイドフレーム
1がベースフレーム20より上昇するハイロー動作が可
能となる。該上昇の高さは40cm程度まで可能であ
る。
【0021】図3は背上げフレームの他の形態を示す図
である。図1に示す1枚板の背上げフレーム6に代え
て、腰が当たる部分で背上げフレーム6aと背上げフレ
ーム6bとに分けて屈曲可能とすれば、腰の曲がった老
人等が使用する場合において使用し易いものとなる。
【0022】図4は第1膝上げフレームの他の形態を示
す図である。該第1膝上げフレーム7’において、通気
孔29を開けたフレーム板28の中央部に便器31およ
び便座30が配設されている。マットレス25および布
団が当該便座30に対応したものを使用すれば、排泄行
為が困難な要介護者が寝たままの状態でも排泄を行うこ
とができる。
【0023】図5は本発明の可搬型介護用ベッドをソフ
ァーとして使用可能な状態にした側面図である。病状や
機能が回復しベッドより体を起こしたい場合、フット側
のロックピン24を解除してフット側スライドフレーム
3を引き外し、背上げフレーム6の傾斜を大きくしてフ
ット側へスライドすれば、第2膝上げフレーム8がサイ
ドフレーム1より垂れ下がり、要介護者が足を垂らして
座ることができるソファー形態となる。また、ヘッド側
のロックピン24を解除してヘッド側スライドフレーム
2を押込むことにより、背上げフレーム6と第1膝上げ
フレーム7がフット側に自動的にスライドする構造とす
ることもできる。
【0024】このように、本発明の可搬型介護用ベッド
は搬入搬出するためにコンパクトに収納できること以外
に、背上げフレーム6や第1膝上げフレーム7等に別の
機能を持たせたものと交換することにより、より機能的
に使用することが可能となるものである。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の可搬型介護
用ベッドを在宅介護等において使用するベッドとして使
用すれば、フレームや機構部品の大半がアルミおよびア
ルミ合金製等の軽金属であるため非常に軽量となり、さ
らに、ベッドの床面を形成するフレームがスライド自在
であるためコンパクトに収納することができる。そし
て、該収納したベッドを引き起した時、底面部にキャス
ターが配設されているため、一人でも容易に搬入搬出や
消毒が行えるという効果を奏する。また、背上げフレー
ムや膝上げフレーム等に別の機能を持たせたものと交換
することにより、要介護者の症状に合った介護をするこ
とができるという効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の可搬型介護用ベッドの概略構成を示す
側面図である。
【図2】本発明の可搬型介護用ベッドを搬入搬出するた
めの状態に収納した側面図である。
【図3】背上げフレームの他の形態を示す図である。
【図4】第1膝上げフレームの他の形態を示す図であ
る。
【図5】本発明の可搬型介護用ベッドをソファーとして
使用可能な状態にした側面図である。
【符号の説明】
1 サイドフレーム 2 ヘッド側スライドフレーム 3 フット側スライドフレーム 4 ヘッドフレーム 5 フットフレーム 6 背上げフレーム 7 第1膝上げフレーム 8 第2膝上げフレーム 9 第1連結ヒンジ 10 第2連結ヒンジ 11 第1モーター 12 第2モーター 13 バッテリー 14 背上げアーム 15 膝上げワイヤー 16 クランク 17 クランクアーム 18 支持板 19 支持板 20 ベースフレーム 21 脚柱 22 キャスター 23 台座 24 ロックピン 25 マットレス 26 フレーム保持具 27 保持ベルト 28 フレーム板 29 通気孔 30 便座 31 便器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 四隅に脚柱(21)を配設したアルミ製
    ベースフレーム(20)上に、ハイロー機構を構成する
    ためのクランク(16)を軸着した支持板(18,1
    9)を介してアルミ押出材である中空のサイドフレーム
    (1)を載設し、さらに、該サイドフレーム(1)内に
    おいてスライド自在なアルミ押出材である中空のヘッド
    側スライドフレーム(2)とフット側スライドフレーム
    (3)を挿入し、ヘッド側スライドフレーム(2)の端
    部にヘッドフレーム(4)を係着し、フット側スライド
    フレーム(3)の端部にフットフレーム(5)を係着す
    ると共に、該ヘッド側スライドフレーム(2)およびフ
    ット側スライドフレーム(3)を伸長時および収縮時に
    サイドフレーム(1)と固定するためのロックピン(2
    4)をサイドフレーム(1)より係着し、伸長時におい
    て該ヘッド側スライドフレーム(2)とフット側スライ
    ドフレーム(3)とサイドフレーム(1)にて形成され
    るベッドの床面上に背上げフレーム(6)と第1膝上げ
    フレーム(7)と第2膝上げフレーム(8)と第1連結
    ヒンジ(9)と第2連結ヒンジ(10)とを配設し、さ
    らに、ベッドの床面内に背上げおよび膝上げ用の第1モ
    ーター(11)とハイロー用の第2モーター(12)と
    停電対策用のバッテリー(13)を内蔵し、フットフレ
    ーム(5)およびフット側の脚柱(21)の側面にキャ
    スター(22)を取付けるための機構を配設したことを
    特徴とする、可搬型介護用ベッド。
  2. 【請求項2】 背上げフレーム(6)や第1膝上げフレ
    ーム(7)等に別の機能を持たせたものと交換すること
    により、より機能的な使用方法が得られることを特徴と
    した請求項1に記載の、可搬型介護用ベッド。
  3. 【請求項3】 フット側のロックピン(24)を解除し
    てフット側スライドフレーム(3)を引き外し、背上げ
    フレーム(6)の傾斜を大きくしてフット側へスライド
    することにより、第2膝上げフレーム(8)がサイドフ
    レーム(1)より垂れ下がり、要介護者が足を垂らして
    座ることができるソファー形態となることを特徴とした
    請求項1に記載の、可搬型介護用ベッド。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005095417A (ja) * 2003-09-25 2005-04-14 Furukawa Sky Kk 軽量ベッド
WO2007055051A1 (ja) * 2005-11-08 2007-05-18 Road Wide Co., Ltd. 介護用ベッド
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CN106618929A (zh) * 2017-02-22 2017-05-10 李汉鸿 美体推拿工作台
KR20190113012A (ko) 2018-03-27 2019-10-08 웅진코웨이 주식회사 파운데이션 삽입형 전동침대
CN111035180A (zh) * 2019-12-28 2020-04-21 舒榻(厦门)智能科技有限公司 新型电动床

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