JP2001052249A - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機Info
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- JP2001052249A JP2001052249A JP11221246A JP22124699A JP2001052249A JP 2001052249 A JP2001052249 A JP 2001052249A JP 11221246 A JP11221246 A JP 11221246A JP 22124699 A JP22124699 A JP 22124699A JP 2001052249 A JP2001052249 A JP 2001052249A
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Abstract
容易な自動販売機を提供することを目的とする。 【解決手段】 蒸発器13をファンモータ15よりも商
品収納庫前面3a側に配設するとともに、ファンモータ
15のフィン15bがファンモータ本体15aよりも商
品収納庫奥面3b側になるように配設し、なおかつファ
ンモータ15のフィン15bの周囲を囲む隔壁16aと
蒸発器13との間をダクト部材17で覆って空気流路を
形成し、ファンモータ15はその回転によって蒸発器1
3に向かって送風するようにした。
Description
え商品収納庫内を冷却する自動販売機に関する。
ついて説明する。図2は従来の自動販売機の本体側面断
面図である。従来の自動販売機100の本体2内には、
図2に示すように、前面3aが開口して他面が断熱材5
で覆われた商品収納庫3と、商品収納庫3の外側下方に
位置して圧縮機11や凝縮器12等を収納する機械室4
が配設されている。商品収納庫3内には、販売商品を収
納するとともに販売指示に基づき商品を1つづつ払出可
能な商品収納棚20が複数設けられ、商品収納棚20の
下方には前方に向かって低く傾斜して払出された商品を
前方に導く為のシュート6が設けられている。
内空気循環用の上下ダクト5と、上下ダクト5の前面に
接続された蒸発器13と、蒸発器13の前面に接続され
ダクト部材として作用するファンケース16と、ファン
ケース16の前面3aに取り付けられたファンモータ1
5とが設けられている。そして、このファンモータ15
のフィン15bはファンケース16の隔壁16a無いに
望み、ファンモータ15の本体はフィン15bの前方に
位置して商品収納庫3側に露出している。
室4の圧縮機11および凝縮器12とは冷媒配管14で
連結されており、蒸発器13に接続される冷媒配管14
aは商品収納庫3内に配設されている。そして、この圧
縮機11と凝縮器12と蒸発器13と冷媒配管14とで
冷却ユニット10が構成されている。
て、商品収納庫3内の冷却について説明する。図2の矢
印はファンモータ15によって生ずる風の流れを示した
ものである。矢印に示すようにファンモータ15が回転
することによって商品収納庫3内の空気は上下ダクト7
から蒸発器13を介して前方に送られる。このとき、コ
ンプレッサ11の運転により冷却された蒸発器13の図
示しないフィン間を庫内空気が通ることにより熱交換し
て冷気となって前方に送られるものである。前方に送ら
れた空気はファンケース16内を通り抜け、その後商品
収納庫3の前面3aに設けられた断熱扉9に沿って上方
に流れて商品収納棚20を介して再び上下ダクト7へと
吸い込まれることにより、商品収納庫3内を冷却するよ
うに構成されている。
たとえば、特開平6−84058号等に開示されてい
る。
た従来の自動販売機100においては、蒸発器13の前
にファンケース16やファンモータ15が配設されてい
るために、冷却ユニット10のメンテナンス交換の際に
はファンケース16やファンモータ15等を外さなけれ
ばならず、作業が面倒であった。特に近年の自動販売機
は商品収納庫が複数に区画され、その区画毎に蒸発器1
3を配設しているものが主流となっており、こうした自
動販売機ではファンケース16やファンケース15等も
複数配設されているため冷却ユニット10交換の際にそ
れらを取り外す作業が非常に面倒なものとなっていた。
また、蒸発器13を商品収納庫奥面3bの上下ダクト7
に取り付けて配設するものであるため、機械室4から商
品収納庫3の前面3aを経由して蒸発器13に接続され
る庫内側冷媒配管14aの長さが長くなってしまい、特
に奥行き寸法の大きな機械では、庫内側冷媒配管14a
の長さが非常に長くなるため、冷却ユニットの修理や交
換の際に、長い庫内側冷媒配管14aの取り扱いが厄介
なものとなっていた。また、従来の構成では蒸発器13
で熱交換した冷気をファンモータ15で吸い込んで上部
の商品収納棚20へと送る構成であるために、一旦蒸発
器13で冷却された冷気がファンモータ15を通過する
際にモータ15の発熱によって暖まってしまい、この空
気が上部の商品収納棚20へと送られるために冷却効率
が悪くなっていた。
なされたものであり、冷却効率が良く、冷却ユニットの
修理交換が容易な自動販売機を提供するものである。
動販売機は、圧縮機と、凝縮器と、蒸発器と、それらを
連結する冷媒配管とで冷媒回路が形成された冷却ユニッ
トと、前面が開口し他面が断熱材で覆われた商品収納庫
と、当該商品収納庫内に配設され販売商品を収納する商
品収納棚と、商品収納庫の奥面側から前面側向かって低
く傾斜し商品収納棚から搬出された商品を商品収納庫の
前面側に導くシュートと、シュートの下方に設けられ商
品収納庫内の空気を送風循環させるファンモータと備
え、蒸発器をシュートの下方に配設した自動販売機にお
いて、前記蒸発器を前記ファンモータよりも商品収納庫
前面側に配設するとともに、ファンモータのフィンがフ
ァンモータ本体よりも商品収納庫奥面側になるように配
設し、なおかつファンモータのフィンの周囲を囲む隔壁
と蒸発器との間をダクト部材で覆って空気流路を形成
し、ファンモータはその回転によって蒸発器に向かって
送風するようにしたことを特徴とする自動販売機。
よりも手前に配設することにより、冷却ユニットの交換
の際にファンモータを取り外す必要がないので、交換作
業が容易であるとともに、蒸発器を商品収納庫の前方に
配置することが可能となるので、蒸発器に接続する冷媒
配管を短くすることができる。また、ファンモータが蒸
発器に向かって送風するようにしているので、ファンモ
ータの発熱による暖気も蒸発器を通過して熱交換された
冷気となって商品収納庫内を循環し冷却効率が良い。特
に、ファンモータ本体がダクト部材によって囲まれた空
気流路内に位置するように構成しているのでファンモー
タの発熱による暖気を効率よく熱交換させることができ
る。
て狭く絞られていることが望ましい。この構成によれ
ば、前方に向かって低く傾斜したシュート下方の空間を
有効利用してダクト部材の奥方に位置するファンモータ
のフィンの径を大きく構成でき風量を上げることができ
るとともに、ファンモータによって送られた空気流がダ
クト部材によって絞られることによりその流速が増すの
で、蒸発器を通過する空気の流速が早くなって熱交換効
率を上げることができる。
は、圧縮機と、凝縮器と、蒸発器と、それらを連結する
冷媒配管とで冷媒回路が形成された冷却ユニットと、前
面が開口し他面が断熱材で覆われた商品収納庫と、当該
商品収納庫内に配設され販売商品を収納する商品収納棚
と、商品収納庫の奥面側から前面側向かって低く傾斜し
商品収納棚から搬出された商品を商品収納庫の前面側に
導くシュートと、シュートの下方に設けられ商品収納庫
内の空気を送風循環させるファンモータと備え、蒸発器
をシュートの下方に配設した自動販売機において、前記
蒸発器を前記ファンモータよりも商品収納庫前面側でな
おかつ前記商品収納庫の前面を基準に所定位置に配設
し、前記ファンモータを前記商品収納庫の奥面を基準に
所定位置に配設してその回転によって蒸発器に向かって
送風するようにし、ファンモータのフィンの周囲を囲む
隔壁と蒸発器との間をダクト部材で連結して空気流路を
形成したことを特徴とするものである。
よりも手前に配設することにより、冷却ユニットの交換
の際にファンモータを取り外す必要がないので、交換作
業が容易であるとともに、蒸発器を商品収納庫の前方に
配置することが可能となるので、蒸発器に接続する冷媒
配管を短くすることができる。また、ファンモータが蒸
発器に向かって送風するようにしているので、ファンモ
ータの発熱による暖気も蒸発器を通過して熱交換された
冷気となって商品収納庫内を循環し冷却効率が良い。さ
らに、蒸発器を商品収納庫の前面を基準に所定位置に配
設しているので、奥行きの異なる機種でも冷媒配管の寸
法を変える必要がなく冷却ユニットを共通使用すること
ができる。
明の実施形態を詳細に説明する。
ある。なお、従来の構成と同じものについては、従来の
技術にて説明した符号と同一符号を付している。
内には、商品収納庫3と、商品収納庫3の下方に形成さ
れた機械室4とが配設されている。商品収納庫3内に
は、販売商品を収納するとともに払出メカ20aによっ
て販売指示に基づき商品を1つづつ払出可能な商品収納
棚20が複数設けられ、その下方には前方に向かって低
く傾斜して払出された商品を前方に導く為のシュート6
が設けられている。このシュート6下方には庫内奥側か
ら、庫内空気循環用の上下ダクト7と、上下ダクト7の
前面に接続されたファンケース16と、ファンケース1
6の前面の隔壁16aに取り付けられたファンモータ1
5と、ファンモータ15の前方に設けられた蒸発器13
と、蒸発器13から前方に延出して商品収納庫3の前面
3a付近を経由して機械室4の凝縮器12につながる庫
内側冷媒配管14aと、庫内側冷媒配管14aの途中に
設けられ蒸発器13への冷媒の通路を開閉する電磁弁1
4bとが配設され、蒸発器13の奥端とファンケース1
6の隔壁16aとは連結ダクト17で連結され連結ダク
ト17内部に空気流路が形成されている。
箱状に形成されたもので、上端に空気吸い込み用の上部
開口部7aを備え、また下部前面には空気吐き出し用の
下部開口部7bを備えている。
れ、この奥端面が上下ダクトの下部開口部7aに接続さ
れることにより上下ダクト7からの空気が吸い込み可能
に構成されている。ファンケース16の内部には商品収
納庫3内を加温するときに動作するヒータ18が配設さ
れ、ファンケース16の上面にはこのヒータによる加温
時の安全装置であるバイメタルサーモ19が配設されて
おり、上限温度を越えた場合にはヒータ18への通電を
遮断するようになっている。ファンケース16の前面の
隔壁16aには図示しない取付部材によってファンモー
タ15が取り付けられており、ファンモータ15のフィ
ン15bの周囲が隔壁16aに円状に開口形成された開
口部16bに取り囲まれる位置になるように配設されて
いるとともに、ファンモータ15本体は隔壁16aより
も前方位置に取り付けられている。
列、縦方向4列に配列されるように冷媒配管13aを折
り返して形成しており、従来の奥行方向2列タイプのも
の(図2参照)に対して同じ容量でも高さ寸法が低くな
るようにしている。これによってシュート6手前の狭い
場所でも配置可能になっている。
口形成されたものであって、前端が蒸発器13に接続さ
れ、奥端がファンケース16の隔壁16aに接続されて
いる。
の上面は奥端から前端に向かって上下方向に狭くなるよ
うに形成されており、連結ダクト17内を流れる空気流
路が前方に向かって絞られるように構成されている。
を介して外気を吸い込む為のファンモータ20と、圧縮
機11とが配設されている。そしてこの凝縮器12と、
圧縮機11と、上述した蒸発器13とは冷媒配管14に
よって接続されており、冷媒回路を形成した冷却ユニッ
ト10となっている。
作について説明する。商品収納庫3内の温度が上がり、
図示しない温度センサにて所定温度を検出すると、電磁
弁14bが開放するとともに、圧縮機11が動作して冷
媒回路内に冷媒を循環させる。
13に対して、ファンモータ15が回転することによっ
て、図1の矢印に示す如く商品収納庫3内の空気は上下
ダクト5及びファンケース16を介して吸い込まれ、フ
ァンケース16の隔壁16aを通過した空気は連結ダク
ト17に導かれて蒸発器13へと送られる。そして冷却
された蒸発器13の図示しないフィン間を送られた空気
が通ることにより熱交換が行われ冷気となって前方に送
られるものである。前方に送られた空気は、図1の矢印
の如くシュート6に形成された図示しない通風孔を通過
してさらに前方に送られ、その後商品収納庫3の前面3
aに設けられた断熱扉9に沿って上方に流れて商品収納
棚20を介して再び上下ダクト7の上部開口部7aから
吸い込まれることにより庫内空気が熱交換されながら循
環して、商品収納庫3内を冷却するようになっている。
モータ15が蒸発器13に向かって送風するようにして
いるので、ファンモータ15の発熱による暖気も蒸発器
13を通過して熱交換された冷気となって商品収納庫3
内を循環し冷却効率が良く、特に、ファンモータ本体1
5aが連結ダクト17によって囲まれた空気流路内に位
置するように構成しているのでファンモータ15の発熱
による暖気を蒸発器13によって効率よく熱交換させる
ことができるので冷却効率が優れている。さらに、蒸発
器13よりもファンモータ15を庫内奥側に配設すると
ともに、連結ダクト17の上面を図1に示す如く奥端か
ら前端に向かって上下方向に狭くなるように形成してい
るので、前方に傾斜したシュート6下方のスペースを有
効に利用でき、連結ダクト17の奥方に位置するファン
モータ15のフィン15bの径を大きく構成して風量を
上げることができる。さらに、連結ダクト17内を流れ
る空気流路が前方に向かって絞られるように構成されて
いるので、蒸発器13を通過する空気の流速が早くなり
熱交換効率が非常に高い。
いて説明する。
却ユニット10を機外に引き出す場合には、シュート6
を外したのち、冷却ユニット10の取付ねじ(図示せ
ず)およびシール部材(図示せず)等を外すだけで冷却
ユニット10が引き出し可能になる。したがって、従来
のように、ファンモータ15やファンケース16等を取
り外す必要がないので、冷却ユニット10の修理交換作
業を容易に行うことができる。さらに、蒸発器13はフ
ァンケース16よりも前方に配設されているために、従
来にくらべて蒸発器13に接続する庫内側冷媒配管14
aが短いので、冷却ユニット10の取付、取外しの際に
庫内側冷媒配管14aの取り扱いが容易となる。
3は商品収納庫3の前面3a位置から所定ピッチPに配
設し、商品収納庫3の奥行きの異なる機種に対してもこ
のピッチPを共通にすれば、庫内側冷媒配管14aの長
さを共通化することができる。このとき、機械室4内側
の冷却ユニット10の配置構成は機体の奥行きに影響を
受けないので、ピッチPを共通にすれば冷却ユニット1
0全体の冷媒配管14の長さ及び形状を共通にすること
ができる。これにより奥行きの異なる機種に対して冷却
ユニット10の共通化を図ることができる。さらに、上
述したファンケース16を商品収納庫3の奥面3b位置
から所定ピッチQで配設し、商品収納庫の奥行きの異な
る機種に対してもこのピッチQを共通にすれば、連結ダ
クト17の長さを変更するだけで奥行きの異なる機種に
対応することが可能となり、設計効率が向上するととも
に連結ダクト17以外の部品の共通化が可能になる。
一部材で構成した例を示したが、連結ダクトはファンケ
ース16と蒸発器13との間で空気流路を形成するもの
であれば良く、複数の部材を組み合わせて空気流路を形
成して連結ダクト17を構成しても良い。
よりも商品収納庫前面側に配設することにより、冷却ユ
ニットの交換の際にファンモータを取り外す必要がない
ので、交換作業が容易であるとともに、蒸発器を商品収
納庫の前方に配置することが可能となるので、蒸発器に
接続する冷媒配管を短くすることができる。また、ファ
ンモータが蒸発器に向かって送風するようにしているの
で、ファンモータの発熱による暖気も蒸発器を通過して
熱交換された冷気となって商品収納庫内を循環し冷却効
率が良い。特に、ファンモータ本体がダクト部材によっ
て覆われた空気流路内に位置するように構成することに
よりファンモータの発熱による暖気を効率よく熱交換さ
せることができる。また、蒸発器を商品収納庫の前面を
基準に所定位置に配設することにより、奥行きの異なる
機種でも冷媒配管の寸法を変える必要がなく冷却ユニッ
トを共通使用することができる。
Claims (3)
- 【請求項1】 圧縮機と、凝縮器と、蒸発器と、それら
を連結する冷媒配管とで冷媒回路が形成された冷却ユニ
ットと、前面に断熱扉を備え他面が断熱材で覆われた商
品収納庫と、当該商品収納庫内に配設され販売商品を収
納する商品収納棚と、商品収納庫の奥面側から前面側向
かって低く傾斜し商品収納棚から搬出された商品を商品
収納庫の前面側に導くシュートと、シュートの下方に設
けられ商品収納庫内の空気を送風循環させるファンモー
タと備え、蒸発器をシュートの下方に配設した自動販売
機において、 前記蒸発器を前記ファンモータよりも商品収納庫前面側
に配設するとともに、ファンモータのフィンがファンモ
ータ本体よりも商品収納庫奥面側になるように配設し、
なおかつファンモータのフィンの周囲を囲む隔壁と蒸発
器との間をダクト部材で覆って空気流路を形成し、ファ
ンモータはその回転によって蒸発器に向かって送風する
ようにしたことを特徴とする自動販売機。 - 【請求項2】 前記ダクト部材は前方に向かって狭く絞
られていることを特徴とする請求項1に記載の自動販売
機。 - 【請求項3】 圧縮機と、凝縮器と、蒸発器と、それら
を連結する冷媒配管とで冷媒回路が形成された冷却ユニ
ットと、前面に断熱扉を備え他面が断熱材で覆われた商
品収納庫と、当該商品収納庫内に配設され販売商品を収
納する商品収納棚と、商品収納庫の奥面側から前面側向
かって低く傾斜し商品収納棚から搬出された商品を商品
収納庫の前面側に導くシュートと、シュートの下方に設
けられ商品収納庫内の空気を送風循環させるファンモー
タと備え、蒸発器をシュートの下方に配設した自動販売
機において、 前記蒸発器を前記ファンモータよりも商品収納庫前面側
でなおかつ前記商品収納庫の前面を基準に所定位置に配
設し、前記ファンモータを前記商品収納庫の奥面を基準
に所定位置に配設してその回転によって蒸発器に向かっ
て送風するようにし、ファンモータのフィンの周囲を囲
む隔壁と蒸発器との間をダクト部材で覆って空気流路を
形成したことを特徴とする自動販売機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22124699A JP3777892B2 (ja) | 1999-08-04 | 1999-08-04 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22124699A JP3777892B2 (ja) | 1999-08-04 | 1999-08-04 | 自動販売機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001052249A true JP2001052249A (ja) | 2001-02-23 |
JP3777892B2 JP3777892B2 (ja) | 2006-05-24 |
Family
ID=16763769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22124699A Expired - Fee Related JP3777892B2 (ja) | 1999-08-04 | 1999-08-04 | 自動販売機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3777892B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014153796A (ja) * | 2013-02-06 | 2014-08-25 | Panasonic Corp | 自動販売機 |
-
1999
- 1999-08-04 JP JP22124699A patent/JP3777892B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014153796A (ja) * | 2013-02-06 | 2014-08-25 | Panasonic Corp | 自動販売機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3777892B2 (ja) | 2006-05-24 |
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