JP2001051177A - 撮影レンズ保持方法 - Google Patents

撮影レンズ保持方法

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JP2001051177A
JP2001051177A JP11227985A JP22798599A JP2001051177A JP 2001051177 A JP2001051177 A JP 2001051177A JP 11227985 A JP11227985 A JP 11227985A JP 22798599 A JP22798599 A JP 22798599A JP 2001051177 A JP2001051177 A JP 2001051177A
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JP
Japan
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lens
photographing lens
photographing
holding
photographic
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JP11227985A
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English (en)
Inventor
Mitsuhiro Moriya
光宏 森谷
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Fujifilm Holdings Corp
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 前カバーが熱変形した場合でも撮影レンズが
動くことのない、撮影レンズ保持方法を提供する。 【解決手段】 撮影レンズ12は前カバー24とレンズ
ホルダー33とに挟み込まれて固定されている。撮影レ
ンズ12に形成された溝12cと、前カバー24に設け
られた押さえ突起37a〜37cとが嵌合しているた
め、前カバー24が熱変形して押さえ強度が弱くなって
も撮影レンズ12が動いてしまうことがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラの撮影レン
ズを保持する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】撮影レンズやシャッタ機構などが組み込
まれ、写真フイルムが予め装填されたレンズ付きフイル
ムユニットが各種販売されている。このレンズ付きフイ
ルムユニットは複雑な操作を必要とせず、シャッタボタ
ンを押すだけで良質なプリント写真を得ることができ
る。
【0003】上記レンズ付きフイルムユニットは、部品
点数を減らして製造コストを抑えるという観点から、撮
影レンズを保持するための固定部材を省略している。こ
のため、図5に示すように、前カバー40の内壁面に設
けられた撮影レンズ41を保持するための押さえ突起4
2と、鏡胴43の内部に設けられた支持部44とで、撮
影レンズ41の外周縁を挟み込み、これを固定してい
る。また、レンズ付きフイルムユニットを構成する各部
材の寸法誤差を考慮して、撮影レンズ41と鏡胴43の
内壁面との間には隙間が設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】レンズ付きフイルムユ
ニットは様々な環境下で使用されるが、暖房器具の付近
や直射日下の自動車内などの高温な環境下で放置される
と、前カバー40が光軸方向に変形することがある。そ
の結果、撮影レンズ41を押さえつける力量が低下し、
前カバー40が熱変形する前と比べ、光軸に垂直な方向
に撮影レンズ41が動きやすくなる。適正に固定されて
いない撮影レンズ41は、レリーズ動作の衝撃によって
動いてしまい、画像ブレなどの問題が発生する。
【0005】本発明は、上記の問題を解決するために、
前カバーが熱変形した場合でも、撮影レンズが動いてし
まうことのない撮影レンズ保持方法を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の撮影レンズ保持方法は、撮影レンズを支持
する支持部が内部に形成された鏡胴内に撮影レンズを挿
入し、該鏡胴の前面を覆う外装部材の内壁面を撮影レン
ズの前面外周部に当接させ、該支持部と該外装部材とで
撮影レンズを挟み込んで、光軸方向と、光軸方向に垂直
な面内における撮影レンズの移動を防止したことを特徴
とするものである。
【0007】また、前記撮影レンズの前面外周と前記外
装部材の内壁面とのいずれか一方に凹部を形成し、他方
には該凹部に嵌合する突部を形成したことを特徴とする
ものである。また、前記撮影レンズの背面外周と前記支
持部とのいずれか一方に凹部を形成し、他方には該凹部
に嵌合する突部を形成したことを特徴とするものであ
る。また、前記突部は、撮影光軸の周囲に等間隔に立設
された複数本の突起からなることを特徴とするものであ
る。また、前記撮影レンズの外周縁と前記外装部材の内
壁面とのいずれか一方または両方に、テーパー面を形成
したことを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の撮影レンズ保持方
法について、レンズ付きフイルムユニットを用いて説明
を行う。図1に示すように、レンズ付きフイルムユニッ
トは、ユニット本体10と、このユニット本体10の外
周に巻き付けられるラベル11とからなる。ユニット本
体10の前面には、撮影レンズ12とファインダ14が
設けられ、上部には、シャッタボタン15とフイルムカ
ウンタ16が設けられている。また、ユニット本体10
の背部には巻き上げノブ17が設けられ、その一部が外
部に露呈している。
【0009】図2に示すように、ユニット本体10は、
本体基部20、露光ユニット21、カートリッジ本体2
2,写真フイルム23、前カバー24及び後カバー25
とで構成されている。本体基部20は、未露光の写真フ
イルム23を露光する露光開口26と、カートリッジ本
体22を収納するカートリッジ収納室27と、カートリ
ッジ収納室27から引き出され、ロール状に巻かれた写
真フイルム23を収納する写真フイルム収納室30とで
構成され、これらは一体に形成されている。
【0010】露光ユニット21は、撮影レンズ12、フ
ァインダ14、シャッタ機構、フイルム巻き止め機構な
どから構成され、これらは一体化されて本体基部20の
前面に取り付けられる。前カバー24は、本体基部20
の前面に取り付けられ、撮影レンズ12を外部に露呈す
るレンズ開口31と、ファインダ14を外部に露呈する
開口とを有している。
【0011】後カバー25は本体基部の背後に設けら
れ、前カバー24とともにユニット本体10の内部を光
密に覆っている。後カバー25には底蓋32a、32b
が一体に形成され、カートリッジ本体22及び写真フイ
ルム23の底部を光密に覆っている。また、底蓋32a
は撮影済みのカートリッジ本体22を外部に取り出す際
に開放される。
【0012】図3は、撮影レンズ12の保持に関連する
部品を示している。撮影レンズ12は、略円板形状であ
り、その中央にレンズ部12aが、その周辺には固定用
の外周部12bが設けられている。外周部12bの前面
には、凹部である溝12cが全周にわたって形成されて
いる。また、符号33は、露光ユニット21の前面に取
り付けられて撮影機構を構成するレンズホルダである。
このレンズホルダ33の前面には、撮影レンズ12が収
納される円環形状の鏡胴34が形成されており、鏡胴3
4内の中央には撮影開口35が形成されている。撮影開
口35の周囲には、撮影レンズ12の背面を支持する、
突条形状の支持部36が設けられている。
【0013】レンズ開口31の周囲は、鏡胴を収納する
ために前方に突出されている。また、前カバー24の内
面側で、レンズ開口31の周囲には、撮影レンズ12の
前面を保持する突部である押さえ突起37a、37b、
37cが、等間隔で設けられている。これらの押さえ突
起37a〜37cは、前カバー24を本体基部20に組
み付ける際に撮影レンズ12の溝12cに嵌合し、光軸
方向に垂直な面内での撮影レンズ12の移動を阻止す
る。
【0014】撮影レンズ12を組み付ける際、前カバー
24は弾性変形して押さえ突起37a〜37cが撮影レ
ンズ12の溝12c押しつけられるため、撮影レンズ1
2は押さえ突起37a〜37cと支持部36とに挟み込
まれて固定される。
【0015】以下、本発明の撮影レンズ保持方法の作用
について説明する。図4に示すように、押さえ突起37
a〜37cが撮影レンズ12の内部に入り込んでおり、
前カバー24が熱変形して撮影レンズ12を押さえつけ
る力量が減少しても、押さえ突起37a〜37cと溝1
2cとの嵌合により、撮影レンズ15が光軸方向に垂直
な面内で動くことはない。また、押さえ突起37a〜3
7cを移動させるためには、前カバー24を弾性力に抗
して光軸方向に移動させる程度の力量が必要であるた
め、レリーズ時に発生する衝撃によっても撮影レンズ1
2が動くことはない。
【0016】一方、図5に示すように、撮影レンズ41
の外周部に溝を設けない場合では、撮影レンズ41を動
かすには撮影レンズ41と押さえ突起42との摩擦力よ
り大きい力量があれば良く、押さえ突起42自体を動か
す力量は必要としない。このため、レリーズ時に発生す
る衝撃によって撮影レンズ41が動きやすくなってしま
う。
【0017】従って、撮影レンズ12に設けた溝12c
と押さえ突起37a〜37cとを係合させ、撮影レンズ
12をより強固に固定することによって、撮影者は、撮
影レンズ12のずれによる画質への影響を心配せずに、
良質なプリント写真を得ることができる。
【0018】上記実施例では、撮影レンズ12の前面外
周に溝12cを設けた場合について説明したが、図6に
示すように、溝12cを背面側に設けて、支持部36と
嵌合させても良い。これとは逆に、図7(A)に示すよ
うに、押さえ突起37a〜37cに溝50を、撮影レン
ズ12に突起部51を設けてこれらを係合させても良い
し、図7(B)に示すように、支持部36に溝52を、
撮影レンズ12に突起部53を設けても良い。
【0019】また、図8(A)に示すように、押さえ突
起37a〜37cは、撮影レンズ12の外周縁に設けら
れたテーパー面54を押さえても良い。また、図8
(B)に示すように、押さえ突起37a〜37cにテー
パー面55を設けて、これと撮影レンズの外周縁とを接
触させても良い。さらに図8(C)に示すように、撮影
レンズ12と押さえ突起37a〜37cの両方に設けら
れたテーパー面56,57同士を接触させて、撮影レン
ズ12を保持することもできる。さらに、図9に示すよ
うに、前カバー24のレンズ開口31と撮影レンズ12
の側面部とを当接させて撮影レンズ12を固定しても良
い。
【0020】なお、上記各実施例では、レンズ付きフイ
ルムユニットを例に説明したが、本発明は、パンフォー
カスタイプの低価格なカメラや、電子スチルカメラにも
適用することができる。
【0021】
【発明の効果】 以上説明したように、本発明の撮影レ
ンズ保持方法は、前カバーの熱変形によって撮影レンズ
を押さえつける力量が減少しても撮影レンズが動くこと
はないので、撮影品質に悪影響を及ぼすことがなくな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したレンズ付きフイルムユニット
の外観を示す斜視図である。
【図2】本発明を実施したレンズ付きフイルムユニット
の分解斜視図である。
【図3】撮影レンズの保持に関連する部品を示す斜視図
である。
【図4】本発明のレンズ保持方法によって撮影レンズを
保持した様子を示す要部断面図である。
【図5】従来のレンズ保持方法によって撮影レンズを保
持した様子を示す要部断面図である。
【図6】レンズ保持用の溝を別の位置に設けて撮影レン
ズを保持した様子を示す要部断面図である。
【図7】押さえ突起またはレンズホルダーの支持部に設
けられた溝と、撮影レンズに設けられた突起部との嵌合
により撮影レンズを保持した様子を示す要部断面図であ
り、(A)は押さえ突起に溝を設けた場合、(B)は支
持部に溝を設けた場合である。
【図8】撮影レンズの外周縁と押さえ突起とのいずれか
一方、または両方にテーパー面を形成して撮影レンズを
保持した様子を示す要部断面図であり、(A)は撮影レ
ンズ側に設けた場合、(B)は押さえ突起側に設けた場
合、(C)は押さえ突起と撮影レンズの両方に設けた場
合である。
【図9】前カバーと撮影レンズの側面部とを接触させて
撮影レンズを保持する様子を示す要部断面図である。
【符号の説明】
12、41 撮影レンズ 12c、50,52 溝 24、33 前カバ− 31 レンズ開口 33 レンズホルダー 34、43 鏡胴 36、44 支持部 37a、37b、37c、42 押さえ突起 51,53 突起部 54,55,56,57 テーパー面

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮影レンズを支持する支持部が内部に形
    成された鏡胴内に撮影レンズを挿入し、該鏡胴の前面を
    覆う外装部材の内壁面を撮影レンズの前面外周部に当接
    させ、該支持部と該外装部材とで撮影レンズを挟み込ん
    で、光軸方向と、光軸方向に垂直な面内における撮影レ
    ンズの移動を防止したことを特徴とする撮影レンズ保持
    方法。
  2. 【請求項2】 前記撮影レンズの前面外周と前記外装部
    材の内壁面とのいずれか一方に凹部を形成し、他方には
    該凹部に嵌合する突部を形成したことを特徴とする請求
    項1記載の撮影レンズ保持方法。
  3. 【請求項3】 前記撮影レンズの背面外周と前記支持部
    とのいずれか一方に凹部を形成し、他方には該凹部に嵌
    合する突部を形成したことを特徴とする請求項1記載の
    撮影レンズ保持方法。
  4. 【請求項4】 前記突部は、撮影光軸の周囲に等間隔に
    立接された複数本の突起からなることを特徴とする請求
    項2又は3記載の撮影レンズ保持方法。
  5. 【請求項5】 前記撮影レンズの外周縁と前記外装部材
    の内壁面とのいずれか一方または両方に、テーパー面を
    形成したことを特徴とする請求項1記載の撮影レンズ保
    持方法。
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