JP2001049298A - 液体洗浄剤組成物 - Google Patents
液体洗浄剤組成物Info
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Abstract
合の泥汚れに対する洗浄力が固形石鹸よりも強力で、且
つ液安定性に優れた液体洗浄剤組成物を提供する。 【解決手段】 炭素数8〜14の飽和脂肪酸及び/又は
その塩(a)と炭素数14〜18の不飽和脂肪酸及び/
又はその塩(b)とを合計で1〜30重量%、(a)、
(b)以外の界面活性剤(c)を0.5〜20重量%含
有し、且つ(a)、(b)を特定重量比で含有する液体
洗浄剤組成物。
Description
関する。
り、靴下の汚れは頑強で洗濯によっても落ちにくい汚れ
として知られている。そのため一般家庭では、固形石鹸
を直接こすりつけたり、更に手揉み洗いしたりすること
によって洗浄力を高める工夫が行われてきた。一方、液
体タイプの洗浄剤は汚れ部分に塗布して使用でき、また
汚れに浸透しやすいこと等から、使い勝手の点で固形石
鹸よりも有利と考えられてきたが、洗浄力の点で未だ満
足度が充分とは言えず、広く使用されるに至ってはいな
い。洗浄力を高める為には、界面活性剤配合量の増量が
考えられるが、液安定性の点で問題が生じる。
特に塗布使用した場合の泥汚れに対する洗浄性が固形石
鹸よりも強力で、且つ液安定性に優れた液体洗浄剤組成
物の提供にある。
4の飽和脂肪酸及び/又はその塩(a)〔以下、脂肪酸
(a)という場合もある〕と炭素数14〜18の不飽和
脂肪酸及び/又はその塩(b)〔以下、脂肪酸(b)と
いう場合もある〕とを合計で1〜30重量%、(a)、
(b)以外の界面活性剤(c)〔以下、界面活性剤
(c)という場合もある〕を0.5〜20重量%含有
し、且つ(a)/(b)=1/20〜2/3(重量比)
である液体洗浄剤組成物に関する。
酸、カプリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸等が挙げら
れる。また、脂肪酸(a)を主成分とする花王製のルナ
ックL−50、及び脂肪酸(a)からなる花王製のルナ
ックL−70、ルナックL−98等の市販品を脂肪酸
(a)の供給原料として使用できる。一方、脂肪酸
(b)としては、テトラデセン酸、ヘキサデセン酸、オ
レイン酸、リノール酸、リノレン酸等が挙げられる。ま
た、脂肪酸(b)を主成分とする花王製のルナックO−
CA、ルナックO−LL、ルナックSO−90L等の市
販品を脂肪酸(b)の供給原料として使用できる。これ
ら市販品の中には脂肪酸(a)、(b)を共に含むもの
があるが、最終組成物中の(a)/(b)重量比が本発
明で規定する範囲を満たしていれば使用に際して問題は
ない。脂肪酸(a)、(b)以外の脂肪酸を最終組成物
中に含んでいても良いが、洗浄性や液安定性の点で、そ
れらは組成物中の0〜10重量%、好ましくは0〜5重
量%である。これらの塩としては、ナトリウム、カリウ
ム等のアルカリ金属塩、マグネシウム等のアルカリ土類
金属塩、モノ、ジ、トリエタノールアミン塩等のアルカ
ノールアミン塩等が挙げられるが、特に液安定性の向上
の点で、アルカノールアミン塩が好適である。
(b)の重量比は、靴下等の泥汚れに対する洗浄性と液
安定性の点から、(a)/(b)=1/20〜2/3、
好ましくは1/15〜1/2、より好ましくは1/10
〜1/3である。また、脂肪酸(a)と(b)の合計が
組成物中1〜30重量%、特に2〜20重量%含有する
ことが靴下等の泥汚れに対する洗浄力の点で好ましい。
(c)は、公知の界面活性剤を使用することができる
が、洗浄性の点で、陰イオン界面活性剤、非イオン界面
活性剤を主界面活性剤として使用することが好ましい。
ルベンゼンスルホン酸塩、アルキル硫酸エステル塩、ポ
リオキシアルキレンアルキルエーテル硫酸塩、アルファ
スルホ脂肪酸アルキルエステル塩等のアルカリ金属塩等
が好ましい。塩は上記脂肪酸の場合と同様である。
(1)〜(5)のもの等が使用できる。なお、m、n、
p、q、rは何れも平均付加モル数である。 (1)次の一般式(I)にて示される非イオン界面活性
剤 R1O(EO)nH (I) 〔R1は平均炭素数8〜20、好ましくは12〜18の
アルキル基又はアルケニル基、EOはエチレンオキサイ
ド(以下同じ)、nは3〜12である。〕 (2)次の一般式(II)にて示される非イオン界面活性
剤 R2O(EO)m/(PO)nH (II) 〔R2は平均炭素数8〜20、好ましくは12〜18の
アルキル基又はアルケニル基、POはプロピレンオキサ
イド(以下同じ)、mは2〜13、nは1〜3である。
EOとPOはランダム付加でもブロック付加でもよ
い。〕 (3)次の一般式(III)にて示される非イオン界面活性
剤 R3O(EO)p(PO)q(EO)rH (III) 〔R3は平均炭素数8〜20、好ましくは12〜18の
アルキル基又はアルケニル基、pは3〜10、qは1〜
4、rは2〜8である。〕 (4)次の一般式(IV)で表される糖又は多糖界面活性
剤 R4O(R5O)xGy (IV) 〔式中、R4は炭素数8〜18のアルキル基若しくはア
ルケニル基、又はアルキルフェニル基、R5は炭素数2
〜4のアルキレン基、Gは炭素数5又は6の還元糖に由
来する残基、xは平均値0〜6の数、yは平均値1〜1
0の数である。〕 (5)脂肪酸アルカノールアミド、ポリヒドロキシ脂肪
酸アミド。
又は(2)が好ましい。
カルボベタイン、アルキルスルホベタイン、アルキルア
ミドヒドロキシスルホベタイン、アルキルアミドアミン
型ベタイン、アルキルイミダゾリン型ベタイン等を配合
できる。
5〜20重量%、特に1〜15重量%含有することが好
ましい。特に、陰イオン界面活性剤を0.1〜10重量
%、更に0.5〜5重量%、非イオン界面活性剤を0.
5〜20重量%、更に1〜10重量%含有することが好
ましく、陰イオン界面活性剤と非イオン界面活性剤を合
計で0.6〜20重量%、更に1.5〜10重量%含有
することがより好ましい。
(c)の合計量は、好ましくは2重量%以上、より好ま
しくは5〜40重量%、特に好ましくは10〜30重量
%である。また、脂肪酸(a)、(b)と界面活性剤
(c)の重量比は、〔(a)+(b)〕/(c)=1/
1〜5/1、特に4/3〜4/1が好ましい。
ノールアミン塩等のアルカノールアミン(d)を0.5
重量%以上、特に1〜10重量%含むことで液安定性が
一段と向上する。アルカノールアミンは、前記脂肪酸
(a)、(b)や陰イオン界面活性剤の塩として配合し
てもよい。
アルカリ金属の水酸化物、ケイ酸塩、炭酸塩等のアルカ
リ剤;エタノール等のアルコール類、エチレングリコー
ル、低分子量のポリエチレングリコール及びプロピレン
グリコール等のグリコール類、パラトルエンスルホン
酸、安息香酸塩(防腐剤としての効果もある)並びに尿
素等の減粘剤や可溶化剤;ポリオキシアルキレンベンジ
ルエーテル、ポリオキシアルキレンフェニルエーテル等
の相調整剤;ニトリロ三酢酸塩、エチレンジアミン四酢
酸塩、イミノ二酢酸塩、ジエチレントリアミン五酢酸
塩、グリコールエーテルジアミン四酢酸塩、ヒドロキシ
エチルイミノ二酢酸塩及びトリエチレンテトラミン六酢
酸塩等のアミノポリ酢酸塩、マロン酸、コハク酸、ジグ
リコール酸、リンゴ酸、酒石酸、クエン酸等又はそれら
の塩等の金属イオン捕捉剤;ポリアクリル酸、ポリマレ
イン酸、カルボキシメチルセルロース、平均分子量50
00以上のポリエチレングリコール、無水マレイン酸−
ジイソブチレン共重合体、無水マレイン酸−メチルビニ
ルエーテル共重合体、無水マレイン酸−イソブチレン共
重合体、無水マレイン酸―酢酸ビニル共重合体、及びナ
フタレンスルホン酸塩ホルマリン縮合物等の高分子化合
物又はそれらの塩等の再汚染防止剤又は分散剤、特開昭
59−62614号公報の特許請求の範囲記載のポリマ
ー;ポリビニルピロリドン等の色移り防止剤;アミラー
ゼ、プロテアーゼ、リパーゼ、セルラーゼ等の酵素;塩
化カルシウム、硫酸カルシウム、ギ酸、ホウ酸(ホウ素
化合物)、グリセリン、糖等の酵素安定化剤;チノパー
ルCBS(チバスペシャリティケミカルス社製)等の蛍
光染料;シリカ、シリコーン等の柔軟性付与剤又は消泡
剤;ブチルヒドロキシトルエン、ジスチレン化クレゾー
ル、亜硫酸塩、亜硫酸水素塩等の酸化防止剤;青味付け
剤;香料;抗菌防腐剤等が挙げられる。また、本発明組
成物の残部は水が好ましい。
浄性に優れ、液安定性が良い。特に塗布洗浄した場合の
泥汚れに対する洗浄性に優れる。
の評価を行った。結果を表1に示す。 (1)靴下汚れ洗浄力 土敷のグラウンドで1日1時間以上運動する人が1日間
着用した白靴下を収集し、未着用の白靴下をレベル1、
1日間着用後の靴下30足(60片)のうち、最も汚れ
た靴下の汚れレベルを9とし、洗浄前(着用後)の各靴
下の汚れレベルを熟練したパネラーにより9つの汚れレ
ベルに分類した。汚れレベル7〜9の靴下を洗浄評価に
供した。 <洗浄評価>二槽式洗濯機(東芝銀河3.6)の洗濯槽
に40Lの水道水を入れ、これに1.4kgの綿製の未
着用肌着及び0.6kgの綿/ポリエステル混紡の未着
用ワイシャツを入れる。更にコンパクト型粉末洗剤を標
準使用量に従い投入する。洗浄評価用靴下を5片(各片
汚れレベル7〜9、5片の平均汚れレベル7.5〜8.
5)用意し、表中の液体洗浄剤組成物を靴下片足(1
片)に対し5mL塗布して30秒間軽くもみ洗いする。
こうして得た靴下5片を洗濯槽に入れ、10分間普通洗
浄する。その後1分間脱水し、8分間15L/分の水量
の水道水で流水すすぎする。その後5分間脱水し、室内
で自然乾燥させる。 <洗浄力判定基準>洗浄後の汚れレベルを、洗浄前の汚
れレベル分類基準(9段階/未着用白靴下=レベル1,
最も汚れた洗浄前靴下=レベル9)に従い、熟練したパ
ネラーにより各レベルに分類した。
ベル2 ○;洗浄後の汚れレベルの平均(5片)がレベル3〜レ
ベル4 △;洗浄後の汚れレベルの平均(5片)がレベル5〜レ
ベル6 ×;洗浄後の汚れレベルの平均(5片)がレベル7〜レ
ベル8。 (2)凍結回復性(液安定性)評価 液体洗浄剤組成物を広口規格瓶PS−No.11に10
0mL入れ、中栓をはめ込み更に外蓋で密栓してサンプ
ルとする。本サンプルをTABAI ESPEC CO
RP.製のLOW TEMPARATURE CHAM
PBERに入れ、24時間1サイクルで20℃一定(1
2時間)→−20℃一定(12時間)を繰り返すように
設定する。保存開始から20サイクル目(20日目)
の、20℃一定になってから3時間経過後のサンプルを
肉眼で観察し、相状態を下記の基準で判定する。
何れの組成物もNaOHでpHを10.0に調整した。 ・脂肪酸(a):重量平均炭素数11.6の飽和脂肪酸 ・脂肪酸(b):重量平均炭素数17.8の不飽和脂肪
酸 ・非イオン界面活性剤A:炭素数10〜14の直鎖第1
級アルコールにEOを平均8モル付加させたもの ・非イオン界面活性剤B:炭素数10〜14の直鎖第1
級アルコールにEOを平均6モル、POを平均1モルこ
の順でブロック付加させたもの ・非イオン界面活性剤C:炭素数10〜14の直鎖第1
級アルコールにEOを平均6モル、POを平均2モル、
EOを平均4モルこの順でブロック付加させたもの ・非イオン界面活性剤D:炭素数10〜14の直鎖第2
級アルコールにEOを平均8モル付加させたもの ・非イオン界面活性剤E:アルキルグルコシド、一般式
(IV)においてR4=炭素数10〜14のアルキル基、
x=0、y=1.3、G=グルコース残基 ・アミドプロピルカルボキシベタイン:アルキル基の炭
素数が12〜13のアルキルアミドプロピルカルボキシ
ベタイン ・LAS−S剤:アルキル基の炭素数が10〜14の直
鎖アルキルベンゼンスルホン酸 ・高分子化合物:ポリアクリル酸ナトリウム、平均分子
量5000 ・ポリプロピレングリコール:重量平均分子量1000 ・酵素:デュラザイム16.0L、プロテアーゼ(ノボ
ノルディスクバイオインダストリー社製)
Claims (4)
- 【請求項1】 炭素数8〜14の飽和脂肪酸及び/又は
その塩(a)と炭素数14〜18の不飽和脂肪酸及び/
又はその塩(b)とを合計で1〜30重量%、(a)、
(b)以外の界面活性剤(c)を0.5〜20重量%含
有し、且つ(a)/(b)=1/20〜2/3(重量
比)である液体洗浄剤組成物。 - 【請求項2】 (a)、(b)以外の脂肪酸及び/又は
その塩を0〜10重量%含有する請求項1記載の液体洗
浄剤組成物。 - 【請求項3】 アルカノールアミン(d)を0.5重量
%以上含有する請求項1又は2記載の液体洗浄剤組成
物。 - 【請求項4】 塗布洗浄に用いられる請求項1〜3記載
の何れか1項記載の液体洗浄剤組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11229716A JP2001049298A (ja) | 1999-08-16 | 1999-08-16 | 液体洗浄剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11229716A JP2001049298A (ja) | 1999-08-16 | 1999-08-16 | 液体洗浄剤組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001049298A true JP2001049298A (ja) | 2001-02-20 |
Family
ID=16896593
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11229716A Pending JP2001049298A (ja) | 1999-08-16 | 1999-08-16 | 液体洗浄剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001049298A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003049195A (ja) * | 2001-08-03 | 2003-02-21 | Kao Corp | 衣料用液体洗剤組成物 |
JP2004075798A (ja) * | 2002-08-14 | 2004-03-11 | Kao Corp | 液体洗浄剤組成物 |
WO2006061957A1 (ja) | 2004-12-09 | 2006-06-15 | Kao Corporation | 洗浄剤 |
JP2009073974A (ja) * | 2007-09-21 | 2009-04-09 | Showa Kako Kk | シート状石鹸 |
JP2012140486A (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-26 | Kao Corp | 内視鏡洗浄機用洗浄剤組成物 |
JP2015224273A (ja) * | 2014-05-27 | 2015-12-14 | 花王株式会社 | 衣料用臭気抑制剤組成物 |
-
1999
- 1999-08-16 JP JP11229716A patent/JP2001049298A/ja active Pending
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WO2006061957A1 (ja) | 2004-12-09 | 2006-06-15 | Kao Corporation | 洗浄剤 |
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