JP2001047847A - 自動車用空調ユニット - Google Patents
自動車用空調ユニットInfo
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Abstract
する。 【解決手段】 エンジンルームと車室とを区画する車両
パネル7と、車室内に設置されるインストルメントパネ
ル5と、車室の床に設置されるフロアパネル6とで形成
される空間に収容される自動車用空調ユニットにおい
て、車両の左右方向中央部に位置する空調ケース10の
車両前後方向後側にオーディオ装置40を支持するブラ
ケット部20一体に形成する。このブラケット部20の
上端固定板31をインストルメントパネル5に、下端固
定板33をフロアパネル6にそれぞれボルトやピンによ
って固定する。また、ステアリングメンバ50のブラケ
ット51にケース固定板36をボルトによって固定す
る。
Description
ットに関する。
図、図9は図8のIX−IX矢視断面図である。
れるインストルメントパネル305は、車両の左右方向
中央部に2つの開口部305A,305Bを備えてい
る。
ル304が取り付けられている。
するオーディオ装置340が取り付けられている。
ネル306と車両パネル307とで形成される空間には
空調ユニット301が収容されている。
08と、クーラユニット309と、ヒータユニット31
0とを備えている。
示せず)を駆動して空気を取り入れ、下流の各吹出口
(ベント吹出グリル304等)から空気を吹き出す。
9Aを備え、エバポレータ309Aの周囲の温度の高い
空気(室内気)から熱を吸収する。
9を通過した空気を加熱する。
のガイド335(溶接又は切り起こしで形成)を介して
車両に取り付けられている。このブラケット320の上
部はインストルメントパネル305に取り付けられ、下
部はフロアパネル306に取り付けられている。
307に取り付けられている。
て取り付ける、いわゆるモジュール化が図られている。
けでなく、部品点数の削減や組立工数の削減によって製
造コストの低減等の種々の利点を有することから、車両
製造分野で注目されている。
ロアパネル306と車両パネル307とで形成される極
めて狭い空間内に収容されるオーディオ装置340やヒ
ータユニット等にとってモジュール化は有用である。
記従来の技術では部品点数の削減や組立工程の低減を十
分に達成することができない。
には、オーディオ装置を収容する収納部をユニットケー
スに一体的に形成し、部品点数の削減や組立工程の低減
を図る構成が開示されている。
ケースはオーディオ装置のケースも兼ねる形状のため、
ユニットケースがインストルメントパネルに対してずれ
て組み込まれたとき、空調ユニットの組込後に組み付け
られるオーディオ装置もインストルメントパネルに対し
てずれてしまう。
部の中心にオーディオ装置のスイッチパネルの中心とが
一致しないと、オーディオ装置と開口部との間に一定の
隙間を確保することができない。その結果、見栄えが悪
くなってしまうという問題がある。
たもので、その課題は組付け精度の高い自動車用空調ユ
ニットを提供することである。
め請求項1記載の発明は、エンジンルームと車室とを区
画する車両パネルと、車室内に設置されるインストルメ
ントパネルと、前記車室の床に設置されるフロアパネル
とで形成される空間に収容される自動車用空調ユニット
において、車両の左右方向中央部に位置するユニットケ
ース部と、このユニットケース部の車両前後方向後側に
一体に形成され、電装部品を支持するためのブラケット
部と、前記ユニットケース部を前記インストルメントパ
ネル、ステアリングメンバ及び前記フロアパネルの少な
くとも1つに固定するための固定部と、前記インストル
メントパネルと前記電装部品との組付け誤差を吸収する
誤差吸収手段とを備えていることを特徴とする。
れる電装部品がインストルメントパネルに対してずれて
組み込まれたときであっても、誤差吸収手段によって電
装部品とインストルメントパネルとのずれを吸収させる
ことができる。
自動車用空調ユニットにおいて、前記固定部は前記ユニ
ットケース部を前記インストルメントパネル、ステアリ
ングメンバ及び前記フロアパネルのいずれかに固定され
る固定部材と、前記インストルメントパネル、ステアリ
ングメンバ及び前記フロアパネルのいずれかに係合され
る係合部材とで構成されていることを特徴とする。
よってユニットケース部を固定し、インストルメントパ
ネル及びフロアパネルには係合部材によってユニットケ
ース部を係合することができる。
記載の自動車用空調ユニットにおいて、前記電装部品の
組付けの際に前記電装部品を所定位置に案内するガイド
が、前記ブラケット部に一体に設けられていることを特
徴とする。
設けられているガイドを介して行われる。
記載の自動車用空調ユニットにおいて、前記電装部品は
前記ユニットケース部に一体に組み付けられていること
を特徴とする。
とき、ユニットケース部を組み付けることによって電装
部品も同時に組み付けることができる。
記載の自動車用空調ユニットにおいて、前記電装部品は
空調用のケーブルを有し、前記ブラケット部に固定させ
るための前記電装部品の固定板よりも車室側に前記ケー
ブルの一端を設け、前記ブラケット部を迂回して前記ユ
ニットケース部へ延びる前記ケーブルの他端を前記ユニ
ットケース部の開閉ドア駆動手段に固着させたことを特
徴とする。
とき、空調用のケーブルがユニットケース部の開閉ドア
駆動手段に固着されているため、電装部品のケーブルを
開閉ドア駆動用レバーに固着するための作業を省略する
ことができる。
面に基づいて説明する。
車用空調ユニットのユニットケース部と電装部品との関
係を示す分解斜視図である。
ットケース部)10とブラケット部20と後述する固定
部とを備える。
位置し、空調ケース10の前後方向後側にブラケット部
20が一体に形成されている。
部品)40を支持する。オーディオ装置40のスイッチ
パネルには空調装置の操作部が一体に組み込まれてい
る。
ィオ装置40をブラケット部20にボルト42で固定す
るための孔41a,41bを有する固定板41が設けら
れている。
31、下部固定板32、下端固定板33及びケース固定
板36で構成される。
る。
板20A,20Bで構成されている。
31が一体に形成されている。この上端固定板31は平
板20A,20Bの上端を直角に折り曲げて形成されて
いる。上端固定板31にはボルトやピン等を挿通させる
孔31a,31b(図1参照)が開けられている。
2が一体に形成されている。下部固定板32は平板20
A,20Bを直角に折り曲げて形成されている。下部固
定板32にはボルトやピン等を挿通させる孔32aが開
けられている。
33が一体に形成されている。この下端固定板33は平
板20A,20Bを直角に折り曲げて形成されている。
下端固定板33にはボルトやピン等を挿通させる孔33
a,33b(図1参照)が開けられている。
ための開口部11,12が形成されている。
を所定位置に案内するガイド35が一体に形成されてい
る。ガイド35は平板20A,20Bに対して直交して
いる。
装置40を固定するための中間固定板34が一体に形成
されている。
の中間部を直角に折り曲げて形成されている。中間固定
板34にはボルト42を挿通させる孔34a,34bが
開けられている(図1参照)。なお、中間固定板34は
車両上下方向に対して所定角度だけ傾斜し、ガイド35
と直交している。
組付時にインストルメントパネル(後述)に対するオー
ディオ装置40の位置を調整できるように長孔(誤差吸
収手段)とされている。
6が一体に形成されている(図4では一方のケース固定
板36だけが見えている)。ケース固定板36にはボル
トやピン等を挿通させる孔36a,36bが開けられて
いる(図1参照)。
付けた状態を示す断面図である。
パネル5とフロアパネル6と車両パネル7とで形成され
る空間Sに収容されている。
参照)はそれぞれダクト14,15を介してインストル
メントパネル5に形成されたベント出口4及びデフ吹出
口3に連通されている。
され、車両パネル7はエンジンルームと車室とを区画
し、フロアパネル6は車室の床に設置されている。
ストルメントパネル5に、下端固定板33はフロアパネ
ル6にそれぞれボルト(図示せず)によって固定されて
いる。
32もボルトによってインストルメントパネル5に固定
されている。
ステアリングメンバ50が設けられ、このステアリング
メンバ50にはブラケット51が溶接等によって固定さ
れている。
51はケース固定板36にボルト(図示せず)によって
固定されている。
ストルメントパネル5及びフロアパネル6に固定された
とき、ブラケット部20と一体の空調ケース10のイン
ストルメントパネル5に対する相対位置が決まる。
板32、下端固定板33及びケース固定板36はボルト
を用いたとき固定部材として機能する。
トでブラケット51に固定して固定部材として機能さ
せ、他の固定板31,32,33はピンを用いた係合部
材として機能させるようにしてもよい。
付けるときには、ガイド35にオーディオ装置40を載
せ、その後ガイド35を介してオーディオ装置40を正
規固定位置(所定位置)まで挿入すればよい。
の孔41a,41bとブラケット部20の中間固定板3
4の孔34a,34bとを介して挿入したボルト42に
よってオーディオ装置40がブラケット部20に固定さ
れる。
0を組み付ける中間固定板34に長孔(孔34a,34
b)が形成されているので、空調ケース10がインスト
ルメントパネル5に対してずれて組み込まれたときであ
っても、空調ケース10の組込後に組み付けられるオー
ディオ装置40のずれを修正することができる。すなわ
ち、インストルメントパネル5の開口部5Aの中心にオ
ーディオ装置のスイッチパネルの中心を合わせ、オーデ
ィオ装置40と開口部5Aとの間の隙間を一定にして見
栄えをよくすることができる。
置40のケースを兼ねる構造でないので、特開平10−
6867号公報の従来例に比しオーディオ装置40の大
きさの違い等に対応し易く、汎用性が高くなる。
ース固定板36とをボルトで固定し、上端固定板31と
インストルメントパネル5、下端固定板33とフロアパ
ネル6をピンで係合させるだけで空調ケース10を車両
に固定することができるので、固定のための作業を簡素
化でき、組付工数を削減でき、組付が容易になる。
体に設けたので、多機能化によって大型化し重量のある
オーディオ装置40を容易に組付けることができる。
る自動車用空調ユニットを車両に組み付けた状態を示す
正面図、図6(b)はその側面図であり、第1実施形態
と同一部分には同一符合を付してその説明を省略する。
調アンプ(電装部品)140を予め一体に組み付けてい
る点で第1実施形態と異なる。
とケーブル146とを備えている。
て正規固定位置(所定位置)まで挿入されている。空調
アンプ本体145の固定板141はブラケット部20の
中間固定板34にボルト42によって固定されている。
プ140の固定板141より車室側に設けられている。
ケーブル146は空調アンプ140からブラケット20
を迂回して空調ケース110へ延びている。
に設けられているアクチュエータ161,162に固着
されている。
バー163はロッド164を介してカムレバー165に
連結されている。カムレバー165は軸165aを中心
として回転し、空調アンプ140の吹出用開口を開閉す
る開閉ドア(図示せず)を駆動する。アクチュエータ1
61、ロッド164及びカムレバー165で開閉ドア駆
動手段が構成される。
スドア駆動用レバー166はロッドを介してドアレバー
168の一端に連結されている。
ア170の軸171にエアミックスドア170と一体に
回転可能に固定されている。
備え、このボタン147によって空調アンプ140に内
蔵されたコントローラ(図示せず)に記憶された情報に
基いてアクチュエータ161,162が駆動制御され
る。
ットは空調アンプを含めてモジュール化されているの
で、以下の効果を奏する。
し、空調アンプを空調ユニットに組み付ける作業を不要
にでき、第1実施形態よりも車両への組付時間の短縮を
図ることができる。
立することがないので、製品の品質が向上する。
る自動車用空調ユニットを車両に組み付けた状態を示す
正面図、図7(b)はその側面であり、第1実施形態と
同一部分には同一符合を付してその説明を省略する。
ニュアル用ケーブルアッセンブリ(電装部品)240を
予め一体に組み付けている点で第1実施形態と異なる。
は、アッセンブリ本体245とケーブル246a,24
6bとを備える。
を介して正規固定位置(所定位置)まで挿入されてい
る。マニュアル用ケーブルアッセンブリ240の固定板
241はブラケット部20にボルト42によって固定さ
れている。
端はマニュアル用ケーブルアッセンブリ240の固定板
241より車室側に設けられている。ケーブル246
a,246bはマニュアル用ケーブルアッセンブリ24
0からブラケット20を迂回して空調ケース210へ延
びている。
0の側面に設けられているカムレバー(開閉ドア駆動手
段)265に連結されている。カムレバー265は軸2
65aを中心として回転し、空調ケース210の吹出用
開口を開閉する開閉ドア(図示せず)を駆動する。
マニュアル用ケーブルアッセンブリ240の固定板24
1より車室側に設けられている。ケーブル246bはマ
ニュアル用ケーブルアッセンブリ204からブラケット
20を迂回して空調ケース240へ延びている。
0の側面に設けられているドアレバー268の一端に固
定されている。ドアレバー268の他端はエアミックス
ドア270の軸271にエアミックスドア270と一体
に回転可能に固定されている。
が配設され、このレバー247によって開閉ドアやエア
ミックスドア270を所定の開度に変えるケーブル24
6a,246bが操作される。
も短時間で自動車用空調ユニットを車両に組み付けるこ
とができるとともに、第2実施形態より安価に製造する
ことができる。
孔34a,34bを長孔にしたが、固定板41の孔41
a,41bを長孔にしてもよい。更に、孔34a,34
b、41a,41bを長孔にし、孔34a,34bの長
軸と孔41a,41bの長軸とを直交させるようにして
もよい。
ミックスドア170の開度をアクチュエータ161,1
62によって制御したが、インテークドア、開閉ドア及
びエアミックスドアの少なくとも1つに対して開度の制
御を行うようにしてもよい。
ミックスドア270の開度をマニュアルで開度を制御し
たが、インテークドア、開閉ドア及びエアミックスドア
の少なくとも1つに対して開度の制御を行うようにして
もよい。
明の自動車用空調ユニットによれば、インストルメント
パネルに対する電装部品の組付精度を向上させることが
できる。
よれば、固定のための作業を低減でき、組立工数が削減
される。
よれば、大型化して重い電装部品であってもガイドによ
って所定位置に案内することができ、電装部品の組付作
業を容易に行うことができる。
よれば、自動車用空調ユニットの車両への組付時間を短
縮することができる。
よれば、自動車用空調ユニットの車両への組付時間を短
縮することができるとともに、自動車用空調ユニットを
より安価に製造することができる。
空調ユニットのユニットケース部と電装品との関係を示
す分解斜視図である。
た状態を示す断面図である。
動車用空調ユニットを車両に組み付けた状態を示す正面
図、図6(b)はその側面図である。
動車用空調ユニットを車両に組み付けた状態を示す正面
図、図7(b)はその側面図である。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 エンジンルームと車室とを区画する車両
パネルと、車室内に設置されるインストルメントパネル
と、前記車室の床に設置されるフロアパネルとで形成さ
れる空間に収容される自動車用空調ユニットにおいて、 車両の左右方向中央部に位置するユニットケース部と、 このユニットケース部の車両前後方向後側に一体に形成
され、電装部品を支持するためのブラケット部と、 前記ユニットケース部を前記インストルメントパネル、
ステアリングメンバ及び前記フロアパネルの少なくとも
1つに固定するための固定部と、 前記インストルメントパネルと前記電装部品との組付け
誤差を吸収する誤差吸収手段とを備えていることを特徴
とする自動車用空調ユニット。 - 【請求項2】 前記固定部は前記ユニットケース部を前
記インストルメントパネル、ステアリングメンバ及び前
記フロアパネルのいずれかに固定される固定部材と、前
記インストルメントパネル、ステアリングメンバ及び前
記フロアパネルのいずれかに係合される係合部材とで構
成されていることを特徴とする請求項1に記載の自動車
用空調ユニット。 - 【請求項3】 前記電装部品の組付けの際に前記電装部
品を所定位置に案内するガイドが、前記ブラケット部に
一体に設けられていることを特徴とする請求項1又は2
に記載の自動車用空調ユニット。 - 【請求項4】 前記電装部品は前記ユニットケース部に
一体に組み付けられていることを特徴とする請求項1又
は2に記載の自動車用空調ユニット。 - 【請求項5】 前記電装部品は空調用のケーブルを有
し、前記ブラケット部に固定させるための前記電装部品
の固定板よりも車室側に前記ケーブルの一端を設け、前
記ブラケット部を迂回して前記ユニットケース部へ延び
る前記ケーブルの他端を前記ユニットケース部の開閉ド
ア駆動手段に固着させたことを特徴とする請求項1又は
2に記載の自動車用空調ユニット。
Priority Applications (4)
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Country Status (3)
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- 2000-04-17 EP EP00917321A patent/EP1188589A4/en not_active Withdrawn
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Also Published As
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