JP2001047058A - 浴槽湯水用殺菌・浄化器 - Google Patents

浴槽湯水用殺菌・浄化器

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JP2001047058A
JP2001047058A JP22891499A JP22891499A JP2001047058A JP 2001047058 A JP2001047058 A JP 2001047058A JP 22891499 A JP22891499 A JP 22891499A JP 22891499 A JP22891499 A JP 22891499A JP 2001047058 A JP2001047058 A JP 2001047058A
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Japan
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copper
hot water
water
bathtub
bacteria
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JP22891499A
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English (en)
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Mitsunori Hoshino
光則 星野
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HOSHINO KIBUTSU KK
OTSUKA TSUNEHIKO
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HOSHINO KIBUTSU KK
OTSUKA TSUNEHIKO
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W10/00Technologies for wastewater treatment
    • Y02W10/30Wastewater or sewage treatment systems using renewable energies
    • Y02W10/37Wastewater or sewage treatment systems using renewable energies using solar energy

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  • Filtration Of Liquid (AREA)
  • Water Treatment By Sorption (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 低コストで、レジオネラ菌やO157菌等を
殺菌することができると共に、湯水の浄化、脱臭が可能
であり、しかもメンテナンスも容易な浴槽湯水用殺菌・
浄化器を提供する。 【解決手段】 殺菌・浄化器14は、器本体15と銅板カー
トリッジ16と銅繊維18からなる。ステンレス製の器本体
15は複数の第1の通水部15Dを有する。銅板カートリッ
ジ16は器本体15に収納され複数の第2の通水部17を有し
高純度の銅製である。極細繊維シート状に形成した銅繊
維18は銅板カートリッジ16内に収容され、高純度の銅製
である。銅板カートリッジ16の表面には銀メッキ層19を
形成したものである。湯水と銅繊維18が接触することに
より、銅の銅イオン、微量金属作用により、湯水の殺
菌、除菌、ぬめりの除去、脱臭、さらには塩素除去を行
なうことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば24時間い
つでも入浴できる浴槽湯水の循環恒温装置等に使用され
る浴槽湯水用殺菌・浄化器に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、この種のものと
して例えば特開平11−19637号公報には、浴槽湯
水を循環ポンプにより環流させる循環パイプの前段側に
加熱殺菌部を設けると共に、後段側に冷却降温部を設け
た浴槽湯水の循環恒温装置が開示されている。
【0003】しかしながら、このような装置においては
高温で除菌・殺菌した後、冷却降温するものであるの
で、熱エネルギーの損失が大きいという問題がある。
【0004】このような問題を解決するものとして、例
えば活性炭などを使用することが考えられるが、活性炭
などでは湯水中のレジオネラ菌やO157菌等の除菌・
殺菌を良好に行なうことはできない。また、他の手段と
して塩素処理も周知であるが、薬品処理の為にメンテナ
ンスなどが煩雑であるという問題がある。
【0005】そこで、本発明は、低コストで、レジオネ
ラ菌やO157菌等やを殺菌することができると共に、
湯水の浄化、脱臭が可能であり、しかもメンテナンスも
容易な浴槽湯水用殺菌・浄化器を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、複数
の第1の通水部を有する器本体内に、銅繊維を収容した
複数の第2の通水部を有する銅板カートリッジを内蔵し
たことを特徴とする浴槽湯水用殺菌・浄化器である。
【0007】この請求項1の構成によれば、湯水中のレ
ジオネラ菌,サルモネア菌,O157菌等は銅により生
成される銅イオンにより殺菌できると共に湯水を浄化・
脱臭できる。
【0008】請求項2の発明では、前記銅繊維は、高純
度の金属銅を極細繊維シート状に形成したことを特徴と
する請求項1記載の浴槽湯水用殺菌・浄化器である。
【0009】この請求項2の構成によれば、湯水と銅と
の接触面積を増加して、銅により生成される銅イオンに
より確実に殺菌できると共に湯水を浄化・脱臭できる。
特に金属銅を極細繊維シート状に形成したので、微量イ
オンの発生率を高くすることができる。
【0010】請求項3の発明では、前記器本体はステン
レスにより形成され、前記銅繊維を収容するカートリッ
ジは高純度の金属銅よりなり、その表面に銀メッキ層を
形成したことを特徴とする請求項1記載の浴槽湯水用殺
菌・浄化器である。
【0011】この請求項3の構成によれば、銅イオンに
よる他に、湯水に銀が接することにより銀イオンが生成
され、湯水中のレジオネラ菌,サルモネア菌,O157
菌等は銅イオンの他に銀イオンによっても殺菌できると
共に湯水を浄化・脱臭できる。
【0012】
【発明の実施形態】以下、本発明の実施形態を添付図を
参照して説明する。浴槽1の縁1Aに設置する浴槽湯水
の循環恒温装置2は、ケース3の下部に吸水口4と排水
口5が設けられ、これら吸水口4と排水口5は浴槽1の
水面より下方に配置されるものであって、吸水口4から
吸水した湯水はケース3に設けた循環路たる循環パイプ
6によって再び排水口5から浴槽1に排水されるように
なっている。循環パイプ6の途中には、吸水口4側より
排水口5側へ循環ポンプ7、加熱部たるヒータ8、紫外
線殺菌灯及び光触媒9及びタンク10が設けられる。前記
循環ポンプ7は浴槽1の湯水を吸水口4から吸水し排水
口5より排水するものであり、前記ヒータ8は浴槽1の
湯水を所定温度に維持するものであり、紫外線殺菌灯及
び光触媒9は循環パイプ6に流れる湯水に紫外線を照射
して殺菌するものである。前記タンク10は上部に湯水の
入口11、下部に出口12が設けられており、このタンク10
内の底部には活性炭等のろ過材13が設けられる。
【0013】さらに、タンク10内のろ過材13上に設置す
る浴槽湯水の殺菌・浄化器14は、上面15A、下面15B及
び側面15Cにそれぞれ複数の孔状の第1の通水部15Dを
有するステンレス製で短筒形の器本体15と、この器本体
15に収納され上面、下面及び側面にそれぞれ複数の孔状
の第2の通水部17を有する高純度(純度99.9999
%)の銅板カートリッジ16と、この銅板カートリッジ16
内に収容される高純度(純度99.9999%)の金属
銅を極細繊維シート状に形成した銅繊維18とからなる。
さらに、前記銅板カートリッジ16の上面及び側面を有す
る本体16Aと上面16Bの表面、すなわち外側面のみなら
ず内側面には銀メッキ層19を形成したものである。尚、
湯水を銅繊維18、銀メッキ層19に有効に接触できるよう
に前記第1の通水部15Dの直径は1.5mm程度とし、
第2の通水部17の直径を10mm程度とする。さらに銅
板カートリッジ16は、厚さが10mm程度の円盤状であ
り、高純度の金属銅板を素材とすることで、その容器自
体に優れた殺菌効果を有する。この銅板カートリッジ16
は、下面及び側面を有する本体16Aに銅繊維18を収容
し、そして上面16Bで覆った状態で側面の上端を内側に
かしめて固定したものである。また、器本体15は、ステ
ンレススチールミラー仕上げ等で、美しさが長期間保た
れるようにしている。そして、この器本体15は銅板カー
トリッジ16を収納可能に上下に2分割されたものが嵌合
すると共に螺子やボルト・ナットのような適宜連結手段
によって着脱自在に一体化されている。さらに、高純度
(純度99.9999%)の金属銅を極細繊維シート状
に形成した銅繊維18は、銅板カートリッジ16とほぼ同じ
大きさにカットされて収容されて、この銅板カートリッ
ジ16より抜け出ることがないように設けられている。
【0014】次に前記構成についてその作用を説明す
る。予め殺菌・浄化器14をタンク10のろ過材13上に設置
しておく。そして槽浴槽1の湯水は循環ポンプ7によっ
て吸水口4より吸水されると共に、排水口5より排水さ
れて循環すると共に、ヒータ8によって加熱され浴槽1
の湯水温度を所定温度に維持すると共に、紫外線殺菌灯
及び光触媒9によって湯水中の有害菌を滅菌或いは殺菌
することができる。そして、湯水がタンク10内を通る
と、湯水がタンク10内に溜まり殺菌・浄化器14は湯水に
浸漬する。この結果、第1の通水部15Dと第2の通水部
17を通水して湯水は銅繊維18、銀メッキ層19、銅板カー
トリッジ16に接触し、このために銅イオンや銀イオンが
生成され、これらイオンによって湯水中のレジオネラ菌
やO157菌等を殺菌、除菌でき、また湯水のぬめり除
去、塩素の除去や脱臭などを行ない湯水を浄化すること
ができる。そして、再び浴槽1へ送水される。
【0015】尚、前記殺菌・浄化器14が使用により汚れ
たときは、6ヶ月程度に1回、タンク10より取り出し、
そして器本体15ごとに水やシャワーで洗い、太陽にあて
て乾燥させることで、太陽エネルギーを吸収して再生さ
せることができる。
【0016】以上のように、前記実施例ではタンク10に
銅繊維18を有する殺菌・浄化器14をセットすることによ
り、湯水と銅繊維18が接触し、銅特有の微量金属作用に
より、湯水の殺菌、除菌、ぬめりの除去、脱臭、さらに
は塩素除去を行なうことができる。この結果、殺菌・浄
化器14を循環恒温装置2にセットするだけで、その殺菌
効果やぬめり発生防止及びその除去等の効果のおかげで
浴槽1のぬめりが減り、浴槽1の湯水の取替えが減って
経済的であり、また浴槽1の清掃も簡単にできる。
【0017】しかも、前記銅イオンにより前記湯水の殺
菌等の他に、銅繊維18から発生する微弱金属銅イオンの
作用により、入浴に際しては皮膚に刺激を与えて新陳代
謝の促進や疲労回復に効果をもたらし、そのうえ発汗作
用により血行もよくなるため、アレルギーやアトピー性
皮膚炎に良好な結果を与えることができる。
【0018】また、浴槽1の湯水は、汚れ難くなって湯
もちがよくなり、また残り湯を洗濯用の水として使用し
ても、衣類の汚れを効果的に落とすことができ、そのう
え流した排水が配水管内を汚れで詰まらせることも防止
できる。
【0019】次に下表の殺菌試験データについて説明す
る。レジオネラ菌の殺菌試験データでは、調整した供
試菌液90mlに、高純度銅繊維0.9gを浸漬した
後、8時間後及び24時間後にWYO寒天培地(栄研化
学)を用い、常法に従って菌数の測定を行なった。10
4CFU/ml、105CFU/mlでは試験結果8時間
後に菌は完全に死滅することが確認された。O157
菌の殺菌試験データでは、調整した供試菌液400ml
に、高純度銅繊維3.2gを浸漬した後、浸漬直後、5
分、60分後、及び5時間後に常法に従って菌数の測定
を行なった。試験結果浸漬直後に菌は完全に死滅するこ
とが確認された。
【0020】
【表1】
【0021】
【表2】
【0022】また、前記殺菌・浄化器14の主体たる前記
銅繊維18は細い方が微量イオン発生率が高いので好まし
い。特に、普通の銅板と比較しても、純銅は繊維にする
ことにより、その結晶が数十倍から数百倍となり、その
一つ一つの結晶から電解微量イオンが放出されるので殺
菌性に優れ、細菌発生を抑えて水中のぬめりを消失させ
ることができ、また銅イオン作用で皮膚を丈夫にするこ
ともできる。
【0023】特に、銅を極細繊維にすることにより、銅
結晶が増え、電解微量イオンの発生率も多くなるので、
臭いを吸着消臭し、除去する作用がある。また、銅繊維
18は、高純度(純度99.9999%)であり、そして
人間は摂取した栄養分を血液中のヘモグロビンにのせて
身体中に運び、酸素の力を借りて燃焼させる機能を持っ
ている。そしてこの燃焼に必要なのが、血液中の微量の
同成分であり、触媒として働くことが研究で立証されて
いる。
【0024】しかも、銅板カートリッジ16の表面には銀
メッキ層19を形成したことにより、銀イオンが生成さ
れ、この銀イオンによっても殺菌、除菌、ぬめり除去及
び消臭を行なうことができる。
【0025】前記実施例では浴槽1の湯水を循環ポンプ
7により環流させる循環パイプ6の途中にヒータ8を設
けた浴槽湯水の循環恒温装置において、循環パイプ6の
途中に前記湯水と接触するようにタンク10内に銅繊維18
を設けたことにより、銅イオンが生成され、該銅イオン
によりレジオネラ菌やO157菌等を殺菌でき、24時
間快適で衛生的な湯水を低コストで提供することができ
る。
【0026】また、前記湯水の入口11と出口12とを備え
たタンク10内に銅14を繊維状に設けたことより、湯水と
銅との接触面積を増加させて銅イオンを多量に生成し
て、確実に湯水を殺菌、浄化させることができる。
【0027】しかも、浴槽湯水を循環ポンプ7により環
流させる循環パイプ6の途中に、繊維状の銅14を設けた
銅板カートリッジ16をタンク10内に置くことにより、簡
単に殺菌装置16を設置して、銅イオン、銀イオンにより
レジオネラ菌やO157菌等を殺菌でき、24時間快適
で衛生的な湯水を低コストで提供することができる。
【0028】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、例えば浴槽中に直接殺菌・浄化器を入れても
よい等種々の変形実施が可能である。
【0029】
【発明の効果】請求項1の発明は、複数の第1の通水部
を有する器本体内に、銅繊維を収容した複数の第2の通
水部を有する銅板カートリッジを内蔵したことを特徴と
する浴槽湯水用殺菌・浄化器であリ、湯水中のレジオネ
ラ菌等は銅により生成される銅イオンにより殺菌され、
ぬめりや塩素などが除去されると共に脱臭されて浄化さ
れ、湯水を常時衛生的に、しかも低コストで所定温度に
維持することができる。しかも、銅イオンにより、人の
肌に刺激を与えて新陳代謝の促進や疲労回復を図ること
ができ、さらに使い捨てすることなく、繰り返して使用
することができ、再生使用可能なことから、メンテナン
スなども容易である。
【0030】請求項2の発明では、前記銅繊維は、高純
度の金属銅を極細繊維シート状に形成したことを特徴と
する請求項1記載の浴槽湯水用殺菌・浄化器であり、高
純度の金属銅からなる極細繊維であるので、銅イオンが
生成しやすく、しかも湯水と銅との接触面積を増加する
ことができると共にので、銅イオンの生成を多量として
湯水を確実に殺菌、浄化することができる。
【0031】請求項3の発明では、前記器本体はステン
レスにより形成され、前記銅繊維を収容するカートリッ
ジは高純度の金属銅よりなり、その表面に銀メッキ層を
形成したことを特徴とする請求項1記載の浴槽湯水用殺
菌・浄化器であり、前記器本体は錆びるようなことはな
く、またカートリッジ自体からも銅イオンが生成され、
湯水中のレジオネラ菌等は銅繊維及びカートリッジの銅
により生成される銅イオンの他に銀イオンによっても殺
菌されると共に浄化され、湯水を常時衛生的に、しかも
低コストで維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す一部切り欠き斜視図で
ある。
【図2】本発明の一実施例を示す取付け状態の斜視図で
ある。
【図3】本発明の一実施例を示す要部の分解斜視図であ
る。
【符号の説明】 14 殺菌・浄化器 15 器本体 15D 第1の通水部 16 銅板カートリッジ 17 第2の通水部 18 銅繊維 19 銀メッキ層

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の第1の通水部を有する器本体内
    に、銅繊維を収容した複数の第2の通水部を有する銅板
    カートリッジを内蔵したことを特徴とする浴槽湯水用殺
    菌・浄化器。
  2. 【請求項2】 前記銅繊維は、高純度の金属銅を極細繊
    維シート状に形成したことを特徴とする請求項1記載の
    浴槽湯水用殺菌・浄化器。
  3. 【請求項3】 前記器本体はステンレスにより形成さ
    れ、前記銅繊維を収容するカートリッジは高純度の金属
    銅よりなり、その表面に銀メッキ層を形成したことを特
    徴とする請求項1記載の浴槽湯水用殺菌・浄化器。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1451110A2 (de) * 2001-12-05 2004-09-01 Johann Otonicar Verfahren zur behandlung von wasser sowie zugehörige durchführungsvorrichtung
KR100465830B1 (ko) * 2001-06-04 2005-01-13 노현범 냉각탑 내의 냉각수 살균볼
JP2005314281A (ja) * 2004-04-28 2005-11-10 Kitasato Gakuen 環境水中に生息する細菌の殺菌剤及び殺菌法
JP2012120738A (ja) * 2010-12-09 2012-06-28 Akio Hyodo ミスト殺菌装置
CN103058291A (zh) * 2012-12-31 2013-04-24 福建金源泉科技发展有限公司 活化水制氢材料及其制备方法

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