JP2001043151A - 情報処理装置及びその方法、コンピュータ可読メモリ - Google Patents

情報処理装置及びその方法、コンピュータ可読メモリ

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JP2001043151A
JP2001043151A JP21271499A JP21271499A JP2001043151A JP 2001043151 A JP2001043151 A JP 2001043151A JP 21271499 A JP21271499 A JP 21271499A JP 21271499 A JP21271499 A JP 21271499A JP 2001043151 A JP2001043151 A JP 2001043151A
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JP21271499A
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Kenichi Mishima
謙一 三島
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 処理の高速化が可能で、かつ迅速に障害解析
が可能である情報処理装置及びその方法、コンピュータ
可読メモリを提供する。 【解決手段】 メーラが受信するメールの内容を解析す
る。そして、その解析に基づいて、ブラウザを起動す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】メーラ及びブラウザを含む複
数のアプリケーションを同時動作可能であり、通信回線
を介して他の端末と通信を行う情報処理装置及びその方
法、コンピュータ可読メモリに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、例えば、インターネット上のサー
バと、メール等の通信を行う種々の携帯端末装置が製品
化され、利用者も増加している。ここで、従来の携帯端
末装置でのメールの送受信動作について説明する。
【0003】ユーザは、携帯端末装置上のメーラを起動
する。起動されたメーラに対して、メール受信を指示す
る。メーラは、あらかじめ設定されてあるプロバイダ等
の接続先を読み取り、メールサーバとの接続を行う。メ
ールサーバとの接続後に、POP3等の標準通信手順を
用いて、メールサーバから自分のメールアカウント宛て
のメールを受信する。メーラは、受信したメールを、携
帯端末装置上のメモリに蓄積する。
【0004】ユーザは、メールの受信が終了すると、メ
ールの内容を確認する。ここで、メール中にURL(U
niform Resource Locator)が
記述され、このURLを指定した場合、ブラウザが起動
され、該当するURLに対応するWEBサイトにアクセ
スし、HTMLデータや画像ファイル等のデータをダウ
ンロードする。そして、ダウンロードしたデータは、メ
モリに蓄積すると同時に、その内容を表示する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の携帯端末装置においては、メーラがURLが記述
されてメールを受信した場合でも、その受信したメール
内のURLを指定しない限りは、ブラウザが起動される
ことはない。そして、URLが指定された時点で、プラ
ウザの起動からそのURLに対応するデータの受信の一
連の処理が実行されるため、処理に時間がかかってい
た。
【0006】また、障害等が発生した時には、障害解析
に必要な情報は、携帯端末装置上のメモリに蓄積されて
いるが、これを参照するためにデバッガ等を起動して、
その内容を表示させるか、あるいは、何らかの端末を接
続してみるしかなかった。
【0007】本発明は上記の問題点に鑑みてなされたも
のであり、処理の高速化が可能で、かつ迅速に障害解析
が可能である情報処理装置及びその方法、コンピュータ
可読メモリを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明による情報処理装置は以下の構成を備える。
即ち、メーラ及びブラウザを含む複数のアプリケーショ
ンを同時動作可能であり、通信回線を介して他の端末と
通信を行う情報処理装置であって、前記メーラが受信す
るメールの内容を解析する解析手段と、前記解析手段の
解析に基づいて、前記ブラウザを起動する起動手段とを
備える。
【0009】また、好ましくは、前記解析手段は、前記
メール中に記述された所定情報を検出する検出手段を備
える。また、好ましくは、前記所定情報は、URLであ
る。
【0010】また、好ましくは、前記検出手段が、前記
メール中に記述された前記URLを検出した場合、前記
起動手段は、前記ブラウザを起動し、該URLで指定さ
れる情報を受信する。
【0011】また、好ましくは、前記所定情報は、障害
解析要求である。
【0012】また、好ましくは、前記検出手段が、前記
メール中に記述された前記障害解析要求を検出した場
合、前記起動手段は、前記ブラウザを起動し、障害解析
情報を指定された送信先に送信する。
【0013】上記の目的を達成するための本発明による
情報処理方法は以下の構成を備える。即ち、メーラ及び
ブラウザを含む複数のアプリケーションを同時動作可能
であり、通信回線を介して他の端末と通信を行う情報処
理方法であって、前記メーラが受信するメールの内容を
解析する解析工程と、前記解析工程の解析に基づいて、
前記ブラウザを起動する起動工程とを備える。
【0014】上記の目的を達成するための本発明による
コンピュータ可読メモリは以下の構成を備える。即ち、
メーラ及びブラウザを含む複数のアプリケーションを同
時動作可能であり、通信回線を介して他の端末と通信を
行う情報処理のプログラムコードが格納されたコンピュ
ータ可読メモリであって、前記メーラが受信するメール
の内容を解析する解析工程のプログラムコードと、前記
解析工程の解析に基づいて、前記ブラウザを起動する起
動工程のプログラムコードとを備える。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につい
て、図面を参照しながら説明する。
【0016】図1は本実施形態の携帯端末装置の構成を
示すブロック図である。
【0017】1はマイクロプロセッサ等のCPUであ
り、ROM/RAM2に格納された制御プログラムに従
って、各種データ信号や制御信号を出力して装置全体の
制御を行う。また、CPU1は、並行処理を実行可能マ
ルチタスクOSを実装し、例えば、メーラとブラウザを
別個のタスクとして動作可能である。更に、メーラとブ
ラウザ間で、情報の受け渡しができる機構と、それぞれ
から他のタスクを起動することを可能とする。更に、メ
ーラで障害情報要求を判断できるようにし、また、ブラ
ウザにアップロード機能を付加して、障害解析情報を指
定されたURLによって自動でアップロード可能であ
る。
【0018】2はROM/RAMであり、後述の図2、
3のフローチャートを実行するための制御プログラム、
更に、メーラ、ブラウザ等の各種プログラムや、障害発
生時の障害解析処理を実行するための障害解析プログラ
ム、及び処理に必要な障害解析情報等を記憶している。
を格納する。また、CPU1のワークエリアとして使用
され、種々の制御データが一時保存される。
【0019】3は入力部6や表示部5を制御する制御部
である。4は携帯端末装置の駆動電源を制御する電源制
御部である。5は表示部であり、送受信したメールのテ
キストやホームページ等の画像を表示する。6は入力部
であり、オペレータによるペン操作をデジタイザで検出
し、各種情報を入力する。7は通信部であり、携帯電話
やPHS等の移動体通信網を介して、通信を行う。8は
システムバスであり、上記各構成要素を相互に接続す
る。
【0020】次に、本実施形態の携帯端末装置で実行さ
れる処理の内、メールの受信処理について、図2を用い
て説明する。
【0021】図2は本実施形態の携帯端末装置で実行さ
れるメールの受信処理を示すフローチャートである。
【0022】まず、メーラは、ステップS01におい
て、通信部7を介して、通信回線を経由して、プロバイ
ダやイントラネット/インターネット内のメールサーバ
にアクセスして、メールを受信する。受信したメール
は、ROM/RAM2に蓄積する。
【0023】次に、ステップS02において、ROM/
RAM2内のメールの内容を解析する。次に、ステップ
S03において、メール中にURLが存在するか否かを
判定する。URLを検出した場合、ステップS04に進
み、ブラウザの起動を指示し、URLの情報をブラウザ
に通知する。一方、URLを検出しない場合、ステップ
S05に進み、ROM/RAM2に蓄積されたメールす
べてに対して処理が終了したか否かを判定する。未処理
のメールがある場合、ステップS01に戻る。一方、未
処理のメールがない場合、処理を終了する。
【0024】一方、ブラウザは、ステップS06におい
て、メーラから起動の指示があるか否かを判定する。指
示がない場合、指示があるまで待機する。一方、指示が
ある場合、ステップS07に進み、通信部7を介して、
WEBサーバに接続する。ステップS08において、メ
ーラから通知されたURLに対応するWEBサイトにア
クセスする。
【0025】次に、ステップS09において、サーバ上
のWebページ(HTMLファイル)を通信部7経由で
ダウンロードし、ROM/RAM2上に蓄積する。次
に、ステップS10において、ROM/RAM2上にダ
ウンロードしたHTMLファイルの内容を解析する。こ
の解析した結果に従って、ステップS11において、表
示部5にWebページの内容を表示する。そして、ステ
ップS12において、必要なHTMLファイルや画像フ
ァイルをすべてダウンロードしたか否かを判定する。必
要なHTMLファイルや画像ファイルをすべてダウンロ
ードしていない場合、ステップS09に戻って、処理を
続行する。一方、必要なHTMLファイルや画像ファイ
ルをすべてダウンロードした場合、処理を終了する。
【0026】次に、本実施形態の携帯端末装置で実行さ
れる処理の内、障害発生時の障害解析処理について、図
3を用いて説明する。
【0027】図3は本実施形態の携帯端末装置で実行さ
れる障害解析処理を示すフローチャートである。
【0028】まず、メーラは、ステップS13におい
て、通信部7を介して、通信回線を経由して、プロバイ
ダーやイントラネット内のメールサーバにアクセスし
て、メールを受信する。受信したメールは、ROM/R
AM2に蓄積する。次に、ステップS14において、こ
のROM/RAM2内のメールの内容を解析する。次
に、ステップS15において、メール中に障害解析要求
が存在するか否かを判定する。障害解析要求を検出した
場合、ステップS16に進み、ブラウザを起動して、障
害解析情報のアップロードを要求する。一方、障害解析
要求を検出しない場合、ステップS17に進み、ROM
/RAM2に蓄積されたメールすべてに対して処理が終
了したか否かを判定する。未処理のメールがある場合、
ステップS13に戻る。一方、未処理のメールがない場
合、処理を終了する。
【0029】一方、ブラウザは、ステップS18におい
て、メーラから起動の指示があるか否かを判定する。指
示がない場合、指示があるまで待機する。一方、指示が
ある場合、ステップS19に進み、通信部7を介して、
WEBサーバに接続する。ステップS20において、端
末が通常動作時にROM/RAM2上に蓄積している障
害解析情報を収集する。
【0030】次に、ステップS21において、あらかじ
め設定されている障害解析情報アップロード用のURL
を指定し、ROM/RAM2上の障害解析情報を通信部
7経由でアップロードする。そして、ステップS22に
おいて、必要な障害解析情報をすべてアップロードした
か否かを判定する。すべてアップロードしていない場
合、ステップS21に戻る。一方、すべてアップロード
した場合、処理を終了する。
【0031】以上説明したように、本実施形態によれ
ば、制御部3によって、メーラの動作中にブラウザを起
動することにより、メーラとブラウザを並行処理させ、
ブラウザによって、メールテキスト内で指定されたUR
Lを先読みする。これにより、処理時間の短縮を実現で
きる。また、自動で障害情報をアップロードできる機能
を付加することにより、遠隔地からでも、障害が発生し
た際に、該当する端末自体から発生した障害の障害情報
をアップロードして、その障害を解析することができ
る。これにより、迅速な障害解析処理が可能になり、よ
りユーザに快適なシステムを提供することができる。
【0032】尚、本発明は、複数の機器(例えばホスト
コンピュータ、インタフェース機器、リーダ、プリンタ
など)から構成されるシステムに適用しても、一つの機
器からなる装置(例えば、複写機、ファクシミリ装置な
ど)に適用してもよい。
【0033】また、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成されることは言う
までもない。
【0034】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
【0035】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピディスク、ハードディス
ク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD
−R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROMな
どを用いることができる。
【0036】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0037】更に、記憶媒体から読出されたプログラム
コードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードや
コンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメ
モリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に基
づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わる
CPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その
処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合
も含まれることは言うまでもない。
【0038】本発明を上記記憶媒体に適用する場合、そ
の記憶媒体には、先に説明した図2、図3に示すフロー
チャートに対応するプログラムコードが格納されること
になる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
処理の高速化が可能で、かつ迅速に障害解析が可能であ
る情報処理装置及びその方法、コンピュータ可読メモリ
を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の携帯端末装置の構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】本実施形態の携帯端末装置で実行されるメール
の受信処理を示すフローチャートである。
【図3】本実施形態の携帯端末装置で実行される障害解
析処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 CPU 2 ROM/RAM 3 制御部 4 電源制御部 5 表示部 6 入力部 7 通信部 8 システムバス

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メーラ及びブラウザを含む複数のアプリ
    ケーションを同時動作可能であり、通信回線を介して他
    の端末と通信を行う情報処理装置であって、 前記メーラが受信するメールの内容を解析する解析手段
    と、 前記解析手段の解析に基づいて、前記ブラウザを起動す
    る起動手段とを備えることを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 前記解析手段は、前記メール中に記述さ
    れた所定情報を検出する検出手段を備えることを特徴と
    する請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 【請求項3】 前記所定情報は、URLであることを特
    徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
  4. 【請求項4】 前記検出手段が、前記メール中に記述さ
    れた前記URLを検出した場合、前記起動手段は、前記
    ブラウザを起動し、該URLで指定される情報を受信す
    ることを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。
  5. 【請求項5】 前記所定情報は、障害解析要求であるこ
    とを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
  6. 【請求項6】 前記検出手段が、前記メール中に記述さ
    れた前記障害解析要求を検出した場合、前記起動手段
    は、前記ブラウザを起動し、障害解析情報を指定された
    送信先に送信することを特徴とする請求項5に記載の情
    報処理装置。
  7. 【請求項7】 メーラ及びブラウザを含む複数のアプリ
    ケーションを同時動作可能であり、通信回線を介して他
    の端末と通信を行う情報処理方法であって、 前記メーラが受信するメールの内容を解析する解析工程
    と、 前記解析工程の解析に基づいて、前記ブラウザを起動す
    る起動工程とを備えることを特徴とする情報処理方法。
  8. 【請求項8】 前記解析工程は、前記メール中に記述さ
    れた所定情報を検出する検出工程を備えることを特徴と
    する請求項7に記載の情報処理方法。
  9. 【請求項9】 前記所定情報は、URLであることを特
    徴とする請求項8に記載の情報処理方法。
  10. 【請求項10】 前記検出工程が、前記メール中に記述
    された前記URLを検出した場合、前記起動工程は、前
    記ブラウザを起動し、該URLで指定される情報を受信
    することを特徴とする請求項9に記載の情報処理方法。
  11. 【請求項11】 前記所定情報は、障害解析要求である
    ことを特徴とする請求項8に記載の情報処理方法。
  12. 【請求項12】 前記検出工程が、前記メール中に記述
    された前記障害解析要求を検出した場合、前記起動手段
    は、前記ブラウザを起動し、障害解析情報を指定された
    送信先に送信することを特徴とする請求項11に記載の
    情報処理方法。
  13. 【請求項13】 メーラ及びブラウザを含む複数のアプ
    リケーションを同時動作可能であり、通信回線を介して
    他の端末と通信を行う情報処理のプログラムコードが格
    納されたコンピュータ可読メモリであって、 前記メーラが受信するメールの内容を解析する解析工程
    のプログラムコードと、 前記解析工程の解析に基づいて、前記ブラウザを起動す
    る起動工程のプログラムコードとを備えることを特徴と
    するコンピュータ可読メモリ。
JP21271499A 1999-07-27 1999-07-27 情報処理装置及びその方法、コンピュータ可読メモリ Withdrawn JP2001043151A (ja)

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