JP2001040787A - ユニット住宅構造 - Google Patents

ユニット住宅構造

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JP2001040787A
JP2001040787A JP11217937A JP21793799A JP2001040787A JP 2001040787 A JP2001040787 A JP 2001040787A JP 11217937 A JP11217937 A JP 11217937A JP 21793799 A JP21793799 A JP 21793799A JP 2001040787 A JP2001040787 A JP 2001040787A
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JP
Japan
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wall
unit
frame
heat insulating
insulating material
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JP11217937A
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English (en)
Inventor
Yoshiji Nakada
芳史 中田
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Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor East Japan Inc
Original Assignee
Kanto Jidosha Kogyo KK
Kanto Auto Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な作業によって容易に組立可能であると
共に、通気性を確保するようにした、ユニット住宅構造
を提供する。 【解決手段】 ユニット10を構成する鉄骨の井桁フレ
ーム11の外側に配設した外壁12と、井桁フレームの
内側に配設した内壁13と、外壁及び内壁の間に配設し
た断熱材14とを含んでいるユニット住宅構造におい
て、外壁12がその内面に接着された断熱材14を挟持
した状態でフレーム11に対して組み付けられており、
フレームと内壁との間に通気用の間隙15が設けられる
ようにユニット住宅構造10を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば鉄骨ラー
メン構造のユニット工法によるユニット住宅構造に係
り、とくにその換気通路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、鉄骨ラーメン構造のユニット工法
によるユニット住宅は、辺として閉断面の鉄柱から成る
ユニットによって構成されている。このようなユニット
1は、例えば図7に示すように、外壁材、例えば表面が
凹凸等の意匠のモジュール単位の窯業系外壁材から成る
外壁2を、鉄製の井桁フレーム3に釘打ちにより取り付
けた後ボルト締めによって固定し、内側から断熱材とし
てのグラスウール4を差し込んだ後、石膏ボードに木枠
を取り付けて構成した内壁5を組み付ける。
【0003】ここで、このようなユニット1は、例えば
図8に示すように組み立てられる。先ず、図8(A)に
示すように、外壁2がフレーム3に対して組み付けられ
る。その後、図8(B)に示すように、外壁2の表面を
塗装6して乾燥させる。最後に、図8(C)に示すよう
に、フレーム3が組み立てられた後、内側にグラスウー
ル4が差し込まれ、内壁5が組み付けられる。このよう
にして外壁2及び内壁5が組み付けられたユニット1
は、この状態で出荷される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
ユニット1においては、グラスウール4の取付けの際、
図9に示すように、作業者Pはグラスウール4を梱包か
ら外して、片手でグラスウール4を支持した状態で、取
付工具等を使用してグラスウール4をフレーム3内に差
し込んで固定すると共に、内壁5の組み付けの際には、
内壁5を釘打ちによって固定している。
【0005】このため、作業者Pは不自然な姿勢で作業
を行なうことになると共に、取付工具を使用するため、
作業性があまり良くない。また、作業中に作業者Pはグ
ラスウール4に触れるので、ガラス繊維が手の皮膚に刺
さることがあり、作業環境が良くない。また、図10に
示すように、外壁2がフレーム3に対して直接に取り付
けられているので、外壁2とグラスウール4との間に間
隙Dが存在するため、この間隙D内に結露が発生してし
まう。
【0006】さらに、図11に示すように、このような
ユニット1を使用したユニット住宅7においては、外壁
部分は、上述のように外壁2,フレーム3,グラスウー
ル4及び内壁5から構成されているため、通気性を有し
ておらず、住宅内では内側の柱部分Aを介して各室の空
気を換気している。このため、気密性は高いが、冷房や
暖房等の際に住宅全体の温度が均一になるまでの時間が
長くなってしまうと共に、発泡ウレタンの吹き付けが現
場での作業となり、現場での作業が複雑になってしま
う。
【0007】これに対して、例えば図12に示すような
ユニット住宅構造が、特開平10−237970号に開
示されている。この場合、ユニット住宅8は、外壁,床
及び屋根の内面に発泡ウレタンを吹き付けることによっ
て断熱性を保持すると共に、内部における通気性を確保
している。これにより外部に対する気密性が高く、しか
も住宅8の内部全体が熱的に開放されているので、冷房
や暖房等の際に住宅全体の温度が均一になるまでの時間
が短く、さらに屋根裏から換気することによって効率的
な換気を行なうことができる。
【0008】しかしながら、このような構成のユニット
住宅8においては、屋根裏などの不要な部分まで冷房や
暖房を行なうことになり、エネルギー効率が低くなって
しまう。
【0009】この発明は、以上の点にかんがみ、簡単な
作業によって容易に組立可能であると共に、通気性を確
保するようにしたユニット住宅構造を提供することを目
的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的は、請求項1記
載の発明によれば、ユニットを構成する鉄骨の井桁フレ
ームの外側に配設される外壁と、この井桁フレームの内
側に配設される内壁と、上記外壁及び内壁の間に配設さ
れる断熱材とを含んでいるユニット住宅構造において、
外壁が断熱材を挟持した状態でフレームに対して組み付
けられており、フレームと内壁との間に通気用の間隙が
設けられていることを特徴とするユニット住宅構造によ
り達成される。この発明によるユニット住宅構造は、好
ましくは、断熱材が外壁に対して接着されている。この
発明によるユニット住宅構造は、好ましくは、上記通気
用の間隙が横方向に関して閉塞され、上下にて開放され
ている。
【0011】上記構成によれば、外壁がフレームに組み
付けられる前に、外壁に対して断熱材が接着等により取
り付けられ、あるいは外壁がフレームに組み付けられる
際に、断熱材を挟み込んで外壁がフレームに取り付けら
れるので、断熱材、例えばグラスウールが水平状態で組
み付けられる。従って、組み付け作業を楽な姿勢で取付
工具を使用することなく行なうことができると共に、断
熱材は、梱包から外すことなく容易に取り扱うことがで
きるので、作業性及び作業環境が向上する。
【0012】また、外壁と断熱材との間に間隙がないの
で、外壁内に結露が発生することがない。さらに、フレ
ームと内壁との間に通気用の間隙が設けられているの
で、ユニット住宅の外壁部分においても通気性を確保す
ることができ、住宅内部の温度が均一になる時間を短縮
することができるので、冷房や暖房等のエネルギー効率
が向上する。
【0013】上記通気用の間隙が、横方向に関して閉塞
され、上下にて開放されている場合には、室内の換気が
この通気用の間隙を通って上下方向にのみ行なわれるの
で、各室の排気が隣接する他の室の排気と分離されて換
気される。従って、例えばトイレの換気を他の室の換気
と独立して行なうことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した実施形態に基
づいてこの発明を詳細に説明する。図1はこの発明によ
るユニット住宅構造の一実施形態の構成を示している。
図1において、ユニット住宅構造のユニット10は、ユ
ニットを構成する鉄骨ラーメン構造、即ち鉄製の井桁フ
レーム11に対して外側に配設される外壁材から成る外
壁12と、内側に配設される内壁13と、外壁12及び
内壁13との間に配設される断熱材としてのグラスウー
ル14と、から構成されている。
【0015】上記外壁12は、例えば表面が凹凸等の意
匠のモジュール単位の窯業系外壁材から構成されてい
る。上記内壁13は、例えば石膏ボードに木枠を取り付
けることにより構成されている。
【0016】以上の構成は、図7に示した従来のユニッ
ト住宅構造1とほぼ同様の構成であるが、本発明実施形
態によるユニット住宅構造10においては、図2に示す
ように組み付けが行なわれる。即ち、先ず図2(A)に
示すように、外壁12の表面を塗装12aして乾燥させ
る。次に、図2(B)に示すように、外壁12の内面に
対してグラスウール14が接着される。続いて、図2
(C)に示すように、外壁12がグラスウール14を挟
んでフレーム11に対して釘打ちによって取り付けられ
る。最後に、図2(D)に示すように、フレーム11が
組み立てられた後、内側に内壁13が組み付けられる。
このようにして、外壁12,グラスウール14及び内壁
13が組み付けられたユニット10は、この状態で出荷
される。
【0017】ここで、上記図2(A)乃至図2(C)の
組立工程は、具体的には図3に示すようにして行なわれ
る。先ず図3(A)に示すように、水平に積層された外
壁12が吊り上げられ、図3(B)に示すように、同様
に水平に積層されたグラスウール14の上に持ち来され
る。ここで、一番上のグラスウール14の表面には、接
着剤14aが塗布されており、外壁12がこの上に載置
され、接着される。そして、図3(C)に示すように、
外壁12は、下面(内面)にグラスウール14が接着さ
れた状態でフレーム11上に持ち来され、フレーム11
に対して釘打ち等により取り付けられる。
【0018】本発明実施形態によるユニット住宅構造1
0は以上のように構成されており、図4に示すように、
外壁12の内側に接着等により間隙無しに断熱材として
のグラスウール14が配設されている。従って、外壁1
2の内面に結露が発生するようなことがない。
【0019】ここで、外壁12,グラスウール14及び
フレーム11の組み付けの際に、これらの部材、即ち外
壁12,グラスウール14及びフレーム11は、図3に
示すように水平な状態で互いに組み付けられるので、グ
ラスウール14に関しては梱包を外すことなく、そして
作業者がグラスウール14に手を触れることなく、容易
に取り扱うことができる。これにより、作業性が向上す
ると共に、グラスウール14の組み付けの際に、取付工
具を使用することなく、またグラスウール14の微粉末
が飛散することもないので、防塵マスク等も不要とな
り、作業環境が改善される。
【0020】さらに、図5に示すように、このようなユ
ニット10を使用したユニット住宅20においては、外
壁部分は、外部に対してはグラスウール14により断熱
されると共に、上述のようにフレーム11と内壁13と
の間に画成された間隙15を介して、住宅内では、外壁
部分を介して各室の空気を換気することができる。これ
により、屋根裏を除いた居住部分のみ気密性を保持しつ
つ、通気性を確保することができる。
【0021】これにより、外部に対する気密性が高く、
しかもユニット住宅20の内部の居住部分が熱的に開放
されているので、冷房や暖房等の際に住宅全体の温度が
均一になるまでの時間が短く、さらに屋根裏から換気す
ることによって効率的な換気を行なうことができ、冷房
や暖房等のエネルギー効率が向上する。
【0022】図6はこの発明によるユニット住宅構造の
変形例を示している。図6において、ユニット住宅30
は、図5に示したユニット住宅20とは異なり、各ユニ
ット10の間隙15が横方向に関して閉塞されている。
これにより、各ユニット10の間隙15は上下方向のみ
に通気性を有することになり、各室の空気はこの間隙1
5を介して上方に向かって排気される。
【0023】従って、例えばトイレ等に関して、トイレ
等を画成するユニット10の間隙15を介して上方に換
気を行なうことにより、隣接する室とは独立して換気を
行なうことになり、臭い等が隣接する他の室に進入する
ことはない。このため、従来はトイレ等に関しては独立
した換気扇が必要であったが、屋根裏から集中排気する
ことによって、このユニット住宅30においては、換気
扇の個数を低減することができる。
【0024】上述した実施形態においては、断熱材とし
てグラスウール14が使用されているが、これに限ら
ず、他の断熱材を使用するようにしてもよいことは明ら
かである。
【0025】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、外
壁がフレームに組み付けられる前に、外壁に対して断熱
材が接着等により取り付けられ、あるいは外壁がフレー
ムに組み付けられる際に、断熱材を挟み込んで外壁がフ
レームに取り付けられるので、断熱材、例えばグラスウ
ールが水平状態で組み付けられる。従って、組み付け作
業を楽な姿勢で取付工具を使用することなく行なうこと
ができると共に、断熱材は梱包から外すことなく容易に
取り扱うことができるので、作業性及び作業環境が向上
する。また、外壁と断熱材との間に間隙がないので、外
壁内に結露が発生することがない。さらに、フレームと
内壁との間に通気用の間隙が設けられているので、ユニ
ット住宅の外壁部分においても通気性を確保することが
でき、住宅内部の温度が均一になる時間を短縮すること
ができるので、冷房や暖房等のエネルギー効率が向上す
る。このようにして、この発明によれば簡単な作業によ
って容易に組立可能であると共に、通気性を確保するよ
うにした、極めて優れたユニット住宅構造が提供され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるユニット住宅構造の一実施形態の
構造を示す部分断面図である。
【図2】図1のユニット住宅構造の組立工程を順次に示
す工程図である。
【図3】図1のユニット住宅構造の組立工程における具
体的な手順を示す図である。
【図4】図1のユニット住宅構造における原理的な構造
を示す概略図である。
【図5】図1のユニット住宅構造の全体構成を示す
(A)横断面図及び(B)縦断面図である。
【図6】図1のユニット住宅構造の変形例の構成を示す
横断面図である。
【図7】従来のユニット住宅構造の一例の構造を示す部
分断面図である。
【図8】図7のユニット住宅構造の組立工程を順次に示
す工程図である。
【図9】図7のユニット住宅構造の組立作業の状態を示
す概略図である。
【図10】図7のユニット住宅構造における原理的な構
造を示す概略図である。
【図11】図7のユニット住宅構造の全体構成を示す
(A)横断面図及び(B)縦断面図である。
【図12】従来のユニット住宅構造の他の例の全体構成
を示す(A)横断面図及び(B)縦断面図である。
【符号の説明】
10 ユニット住宅構造のユニット 11 鉄製の井桁フレーム 12 外壁 13 内壁 14 グラスウール(断熱材) 15 通気用の間隙 20,30 ユニット住宅

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユニットを構成する井桁フレームの外側
    に配設される外壁と、この井桁フレームの内側に配設さ
    れる内壁と、上記外壁及び内壁の間に配設される断熱材
    とを含んでいるユニット住宅構造において、 外壁が、断熱材を挟持した状態でフレームに対して組み
    付けられており、フレームと内壁との間に通気用の間隙
    が設けられていることを特徴とする、ユニット住宅構
    造。
  2. 【請求項2】 前記断熱材が、外壁に対して接着されて
    いることを特徴とする、請求項1に記載のユニット住宅
    構造。
  3. 【請求項3】 前記通気用の間隙が横方向に関して閉塞
    され、上下にて開放されていることを特徴とする、請求
    項1に記載のユニット住宅構造。
JP11217937A 1999-07-30 1999-07-30 ユニット住宅構造 Pending JP2001040787A (ja)

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Cited By (1)

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