JP2001040714A - 建設機械の盗難防止装置 - Google Patents

建設機械の盗難防止装置

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JP2001040714A
JP2001040714A JP22013799A JP22013799A JP2001040714A JP 2001040714 A JP2001040714 A JP 2001040714A JP 22013799 A JP22013799 A JP 22013799A JP 22013799 A JP22013799 A JP 22013799A JP 2001040714 A JP2001040714 A JP 2001040714A
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signal
password
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construction machine
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JP22013799A
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Kazuo Fujishima
一雄 藤島
Hiroshi Watanabe
洋 渡邊
Sadahisa Tomita
▲禎▼久 冨田
Hiroshi Ogura
弘 小倉
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 建設機械に対して多少の知識を有する盗難者
であっても、盗難を行えない盗難防止装置を提供する。 【解決手段】 操作量入力装置23〜28と、この操作
量入力装置233〜28の操作量に応じて油圧アクチュ
エータ6、8、10、11、12を制御するための弁1
4〜19と、前記操作量入力装置23〜28の操作信号
に基づき前記弁14〜19を切換制御するための制御信
号を出力する制御回路とを有する建設機械において、暗
証番号を入力する入力手段35と、この入力手段35と
予め記憶した暗証番号とを比較し、不一致の場合に前記
操作信号の前記弁への入力を遮断する制御回路22を備
えたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧ショベル等の
建設機械の盗難防止装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】建設機械の盗難を防止するために、これ
まで種々のものが提案されている。その一例として特開
平2−132233号公報に記載のもの、また特開平8
−301072号公報に記載のものがある。
【0003】前者の公知例は、電気信号線、例えばキー
スイッチとバッテリとを接続する回路の途中に、予め定
められた組み合わせ符号によってのみ導通状態となる組
み合わせスイッチを設け、作業者が油圧ショベル等の建
設機械から離れる時に、前述した組合せスイッチを操作
して組合せ導通状態を解除することにより、エンジンキ
ーによってエンジンキースイッチをオンさせても、シス
テムを作動させないようにしたものである。
【0004】また、後者の公知例は、キースイッチから
出力される信号とテンキー等の入力部とが入力されたと
き、車体制御装置にその駆動許可信号を出力する盗難防
止制御装置を備え、キースイッチが操作されても、前述
した入力部からの信号が入力されない限り、車体制御装
置にその駆動許可信号を出力しないようにしたものであ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述した公知例は、そ
れぞれ盗難防止の方策として有効であるが、これらの方
策にも盗難可能な要素が内在している。即ち、前者の公
知例においては、盗難防止装置の前後の電気信号線部分
を切断し、この切断した信号線同士を接続すると、盗難
防止装置に関係なく導通状態となるので、エンジンを始
動することができ、車体を移動させることが可能とな
る。その結果、盗難を防止することができない。
【0006】また、後者の公知例においては、エンジン
制御部やポンプ傾転制御部を車体制御装置から切り離し
(破壊し)、エンジンのスロットルを強制的に操作して
固定すれば、エンジンの回転数を上げることができ、ま
た、ポンプの傾転も外的な操作を加えることにより、ポ
ンプ吐出量を上げることが可能である。また、パイロッ
ト油路を開閉する弁については前後の配管を切り離し強
制的につなげば盗難防止装置に関係なく油路が通じるこ
とになり、車体を移動させることが可能となる。その結
果、盗難を防止することができないと言う憾みがある。
【0007】本発明は、上述した事柄に基づいてなされ
たもので、建設機械に対して多少の知識を有する盗難者
であっても、盗難を行えない盗難防止装置を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1の発明は、操作量入力装置と、この操作
量入力装置の操作量に応じて油圧アクチュエータを制御
するための弁と、前記操作量入力装置の操作信号に基づ
き前記弁を切換制御するための制御信号を出力する制御
回路とを有する建設機械において、暗証番号を入力する
入力手段と、この入力手段と予め記憶した暗証番号とを
比較し、不一致の場合に前記操作信号の前記弁への入力
を遮断する制御回路を備えたことを特徴とする。
【0009】また、請求項2の発明は、操作量入力装置
と、この操作量入力装置の操作量に応じて油圧アクチュ
エータを制御するための弁と、前記操作量入力装置の操
作信号に基づき前記弁を切換制御するための制御信号を
出力する制御回路とを有する建設機械において、暗証番
号を入力する入力手段と、この入力手段と予め記憶した
暗証番号とを比較する比較手段と、前記比較手段からの
不一致信号に基づいて前記操作信号の前記弁への入力を
遮断する制御回路を備えたことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の盗難防止装置の実
施の形態を油圧ショベルに適用した場合を、図面を用い
て説明する。
【0011】図1は本発明の盗難防止装置の一実施の形
態を備えた油圧ショベルを示すもので、この図1におい
て、1は油圧ショベルの走行体、2は走行体1上に旋回
可能に搭載された旋回体、3は旋回体2に設けた運転
室、4は旋回体2に設けたエンジン室、5は旋回体2に
俯仰動可能に設けたブーム、6はブーム操作用のシリン
ダ、7はブーム5の先端に回動可能に設けたアーム、8
はアーム操作用のシリンダ、9はアーム7に先端に回動
可能に設けたバケット、10はバケット操作用のシリン
ダである。
【0012】図2は図1に示す本発明の盗難防止装置の
一実施の形態を備えた油圧ショベルの制御回路を示すも
ので、この図2において、図1と同符号のものは同一部
分である。11は旋回体2駆動用の油圧モータ、12は
右側の走行体1駆動用の油圧モータ、13は左側の走行
体1駆動用の油圧モータ、14乃至19はそれぞれアー
ム操作用のシリンダ8、ブーム操作用のシリンダ6、バ
ケット操作用のシリンダ10、旋回体2駆動用の油圧モ
ータ11、右側の走行体1駆動用の油圧モータ12、左
側の走行体1駆動用の油圧モータ13を駆動制御する流
量制御弁で、これらの流量制御弁14乃至19はこの実
施の形態においては電気信号によって切換操作される方
式のものを示している。20は上述した油圧機器に圧油
を供給する油圧ポンプで、この油圧ポンプ20は図示し
ていないエンジンによって駆動される。21はリリーフ
弁である。
【0013】22は本発明の盗難防止装置の一実施の形
態を備えた制御装置、23乃至28はそれぞれアーム操
作用のシリンダ8、ブーム操作用のシリンダ6、バケッ
ト操作用のシリンダ10、旋回体2駆動用の油圧モータ
11、12は走行体1駆動用の油圧モータ12、13を
操作する操作レバー、29乃至34はそれぞれ操作レバ
ー23乃至28の操作量を電気信号に変換して出力する
指令信号発生装置である。35は暗証番号を入力する入
力装置で、この実施の形態においてはテンキーを示して
いる。
【0014】図3は前述した本発明の盗難防止装置の一
実施の形態を備えた制御装置22の詳細な構成を示すも
ので、この図3において図2と同符号のものは同一部分
である。入力装置35は、テンキー等の入力部36と、
表示部37と、表示部37の表示を制御する表示制御部
38と、演算部39と、信号入力部40と、信号出力部
41とで構成されている。
【0015】42は暗証番号を予め記憶する暗証番号記
憶部、43は暗証番号比較演算部で、この暗証番号比較
演算部43は暗証番号記憶部42に記憶された暗証番号
と入力装置35で入力された暗証番号との一致または不
一致を判断し、それらの信号を出力する。44は解錠施
錠判断部で、この解錠施錠判断部44は前記暗証番号比
較演算部43からの一致信号により解錠信号、即ち操作
レバーの操作信号の通過を許可させる信号を、また前記
暗証番号比較演算部43からの不一致信号により施錠信
号、即ち操作レバーの操作信号の通過を遮断させる信号
を出力する。
【0016】45乃至50は各操作レバーに対応して設
けた操作レバー信号変換演算部で、これらの操作レバー
信号変換演算部45乃至50は前記解錠施錠判断部44
からの解錠信号により操作レバー23乃至28の指令信
号発生装置29乃至34からの電気信号の通過を許可
し、また前記解錠施錠判断部44からの施錠信号により
操作レバー23乃至28の指令信号発生装置29乃至3
4からの電気信号の通過を遮断する。51乃至56は出
力指令演算部で、これらの出力指令演算部51乃至56
は前記操作レバー信号変換演算部45乃至50からの信
号を変換して各流量制御弁14乃至19の電磁駆動部に
出力する。
【0017】次に、上述した本発明の盗難防止装置の一
実施の形態の動作を図4に示すフローチャートを用いて
説明する。図3に示す入力装置35の入力部36によっ
て暗証番号を入力する。この暗証番号は暗証番号記憶部
42に記憶される。そして、入力装置35の演算部39
は暗証番号が入力されたか否かを判断し(手順40
0)、暗証番号が入力されていない場合には、表示制御
部38を通してその結果を表示部37に表示する。
【0018】次に、油圧ショベルを稼動させるために、
操作者が入力装置35の入力部36によって予め記憶し
た暗証番号と同一の暗証番号を入力する。これにより、
入力装置35の演算部39はその信号の入力を確認し
(手順401)、確認できた場合には、暗証番号を取り
込み(手順402)、暗証番号比較演算部43に出力す
る。暗証番号比較演算部43は、暗証番号記憶部42に
記憶した暗証番号と入力された暗証番号とを比較する
(手順403)。
【0019】次に、暗証番号比較演算部43は、入力さ
れた暗証番号が予め記憶した暗証番号と一致していると
判断すると、解錠施錠判断部44に解錠指令信号を出力
する(手順404)。操作レバー信号変換演算部45乃
至50は解錠施錠判断部44からの解錠信号により操作
レバー23乃至28の指令信号発生装置29乃至34か
らの電気信号の通過を許可する状態となる(手順40
5)。これにより、操作レバーを操作すると、その操作
量に応じた信号が各流量制御弁14乃至19の電磁駆動
部に入力されるので、油圧ショベルは稼動する。
【0020】図4に示す手順403に戻り、入力装置3
5の入力部36によって予め記憶した暗証番号と異なる
暗証番号が入力されると、暗証番号比較演算部43は、
不一致信号を解錠施錠判断部44に出力する。これによ
り、解錠施錠判断部44は施錠指令信号を操作レバー信
号変換演算部45乃至50に出力する(手順406)。
操作レバー信号変換演算部45乃至50は解錠施錠判断
部44からの施錠信号により操作レバー23乃至28の
指令信号発生装置29乃至34からの電気信号の通過を
遮断する状態となる(手順407)。これにより、操作
レバーを操作すると、その操作量に応じた信号は遮断さ
れるので、各流量制御弁14乃至19の電磁駆動部への
入力信号が断たれ、油圧ショベルの稼動が不可能にな
る。その結果、油圧ショベルの盗難を防止することがで
きる。
【0021】上述の実施の形態においては、暗証番号異
常時に各油圧機器の全てに施錠信号を出力するようにし
たが、走行体1の走行、またはブームの駆動を不能にす
るように構成しても良い。また、本発明は、パイロット
油圧操作式の制御回路にも適用することができる。
【0022】なお、本発明は、上述した一実施の形態に
限定されず、種々の変形が可能である。例えば、本実施
の形態では入力装置35を運転室内に設置するようにし
ているが、運転室内に限らずエンジンルーム内等に設置
してもよい。さらに運転室内に設置する場合でもオペレ
ータの運転席の下や裏など容易に発見されない場所に設
置すれば盗難防止能力はさらに高くなる。
【0023】また、入力装置35と制御装置22とを別
々の装置として構成したが、いくつか、又は全てを1つ
の装置にまとめてもよい。
【0024】更に、暗証番号の入力装置35としてテン
キーを使用したが、入力装置35は例えば暗証番号を記
憶した磁気カードやICカードを使用してもよい。ON
/OFF式のスイッチをいくつか組み合わせたスイッチ
でもよい。更には、指紋識別装置、声紋識別装置を用い
ることも可能である。
【0025】また、暗証番号異常時に施錠信号として係
数K=0の信号を操作レバーの操作信号に掛けて操作信
号を0に変換することができる。操作信号を0にする手
段として暗証番号異常時に強制的に操作信号を0とする
よう制御を組んでもよい。また、出力指令演算部におけ
る出力信号を0とするよう構成してもよい。
【0026】更に、上述の実施の形態においては、暗証
番号比較演算部43において、暗証番号異常時に施錠信
号を発するように構成したが、暗証番号異常時に特に信
号を発せず、暗証番号正常時にのみ解錠信号を発するよ
うにしてもよい。
【0027】また、暗証番号記憶部42記憶する暗証番
号は外部から書き換え可能な構成にしてもよく、この場
合適当な期間毎に暗証番号を変えることによって盗難防
止能力をさらに高めることができる。
【0028】更に、本発明は従来技術の盗難防止装置と
併用すれば、更に盗難防止の効果を高めることができ
る。
【0029】
【発明の効果】本発明は、暗証番号の不一致時に、操作
レバーの操作信号の伝達を断つように回路構成すると共
にこの回路を建設機械の制御装置に組み込み構成したの
で、結線接続等による油圧機器の駆動を抑制することが
できる。その結果、建設機械の移動もしくはトラック等
への積み込みが不可能となり、盗難を確実に防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の盗難防止装置の一実施の形態を備えた
油圧ショベルの外観を示す図である。
【図2】図1に示す本発明の盗難防止装置の一実施の形
態を備えた油圧ショベルの制御回路を示す図である。
【図3】本発明の盗難防止装置の一実施の形態の構成を
示す回路図である。
【図4】本発明の盗難防止装置の一実施の形態の動作を
説明するためのフローチャート図である。
【符号の説明】
1 走行体 2 旋回体 3 運転室 5 ブーム 6 ブーム操作用の油圧シリンダ 7 アーム 8 アーム操作用の油圧シリンダ 9 バケット 10 バケット操作用の油圧シリンダ 11 旋回体駆動用の油圧モータ 12 、13 走行体駆動用の油圧モータ 14〜19 流量制御弁 22 制御装置 23〜28 操作レバー 35 入力装置 42 暗証番号記憶部 43 暗証番号比較演算部 44 解錠施錠判断部 45〜50 操作レバー信号変換演算部
フロントページの続き (72)発明者 冨田 ▲禎▼久 茨城県土浦市神立町650番地 日立建機株 式会社土浦工場内 (72)発明者 小倉 弘 茨城県土浦市神立町650番地 日立建機株 式会社土浦工場内 Fターム(参考) 2D003 AA01 AB01 AB02 AB03 AB04 BA06 BA08 CA03 DA03 DA04 EA00 2D015 GA02 GA03 GB00

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作量入力装置と、この操作量入力装置
    の操作量に応じて油圧アクチュエータを制御するための
    弁と、前記操作量入力装置の操作信号に基づき前記弁を
    切換制御するための制御信号を出力する制御回路とを有
    する建設機械において、暗証番号を入力する入力手段
    と、この入力手段と予め記憶した暗証番号とを比較し、
    不一致の場合に前記操作信号の前記弁への入力を遮断す
    る制御回路を備えたことを特徴とする建設機械の盗難防
    止装置。
  2. 【請求項2】 操作量入力装置と、この操作量入力装置
    の操作量に応じて油圧アクチュエータを制御するための
    弁と、前記操作量入力装置の操作信号に基づき前記弁を
    切換制御するための制御信号を出力する制御回路とを有
    する建設機械において、暗証番号を入力する入力手段
    と、この入力手段と予め記憶した暗証番号とを比較する
    比較手段と、前記比較手段からの不一致信号に基づいて
    前記操作信号の前記弁への入力を遮断する制御回路を備
    えたことを特徴とする建設機械の盗難防止装置。
JP22013799A 1999-08-03 1999-08-03 建設機械の盗難防止装置 Pending JP2001040714A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017030214A1 (ko) * 2015-08-18 2017-02-23 볼보 컨스트럭션 이큅먼트 에이비 건설장비의 ecu 제어장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017030214A1 (ko) * 2015-08-18 2017-02-23 볼보 컨스트럭션 이큅먼트 에이비 건설장비의 ecu 제어장치

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