JP2001039433A - 段ボール製トレー - Google Patents
段ボール製トレーInfo
- Publication number
- JP2001039433A JP2001039433A JP11212369A JP21236999A JP2001039433A JP 2001039433 A JP2001039433 A JP 2001039433A JP 11212369 A JP11212369 A JP 11212369A JP 21236999 A JP21236999 A JP 21236999A JP 2001039433 A JP2001039433 A JP 2001039433A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- end wall
- plate
- holding piece
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Stackable Containers (AREA)
- Cartons (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 組み立てやすく、強固な構造の段ボール製ト
レーを提供する。 【解決手段】 底壁１、各一対の側壁２及び端壁６を備
え、側壁２を、底壁１に順次連設した外側板３、頂板４
及び内側板５から構成し、外側板３と端壁６の端縁同士
を抱込片７で連結し、抱込片７を斜折線８沿いに二つ折
りして端壁６の外面に沿わせ、抱込片７の外折板７ａの
上縁からコーナー片９を延出し、その先端の係止爪１０
を側壁２の差込孔１１に差し込む。ブランク状態で側壁
２と端壁６とが繋がっているので、予め貼り加工をして
おかなくても簡単に組み立てることができ、その組立状
態では、端壁６が二重の抱込片７で内側に引き寄せられ
て起立し、端壁６の撓みが防止される。
レーを提供する。 【解決手段】 底壁１、各一対の側壁２及び端壁６を備
え、側壁２を、底壁１に順次連設した外側板３、頂板４
及び内側板５から構成し、外側板３と端壁６の端縁同士
を抱込片７で連結し、抱込片７を斜折線８沿いに二つ折
りして端壁６の外面に沿わせ、抱込片７の外折板７ａの
上縁からコーナー片９を延出し、その先端の係止爪１０
を側壁２の差込孔１１に差し込む。ブランク状態で側壁
２と端壁６とが繋がっているので、予め貼り加工をして
おかなくても簡単に組み立てることができ、その組立状
態では、端壁６が二重の抱込片７で内側に引き寄せられ
て起立し、端壁６の撓みが防止される。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、青果物の運搬等
に使用する簡易組立式の段ボール製トレーに関するもの
である。
に使用する簡易組立式の段ボール製トレーに関するもの
である。
【０００２】
【従来の技術】従来より、青果物を運搬するトレーとし
て、実開平４−６５７１８号公報に記載されたようなも
のが知られている。このトレーは、図６に示すように、
底壁５０、各一対の側壁５１及び端壁５２を備え、前記
側壁５１を、前記底壁５０に順次連設した外側板５３、
頂板５４及び内側板５５から構成し、前記端壁５２に、
前記底壁５０の角から内側上方へ向かう４５°の斜折線
５６を設け、前記外側板５３の端縁から延出した接合片
５７を斜折線５６の外側で端壁５２の外面に接着剤５８
を用いて接着し、この接合片５７の上縁から延出したコ
ーナー片５９の先端の係止爪６０を前記頂板５４の差込
孔６１に差し込んだものである。
て、実開平４−６５７１８号公報に記載されたようなも
のが知られている。このトレーは、図６に示すように、
底壁５０、各一対の側壁５１及び端壁５２を備え、前記
側壁５１を、前記底壁５０に順次連設した外側板５３、
頂板５４及び内側板５５から構成し、前記端壁５２に、
前記底壁５０の角から内側上方へ向かう４５°の斜折線
５６を設け、前記外側板５３の端縁から延出した接合片
５７を斜折線５６の外側で端壁５２の外面に接着剤５８
を用いて接着し、この接合片５７の上縁から延出したコ
ーナー片５９の先端の係止爪６０を前記頂板５４の差込
孔６１に差し込んだものである。
【０００３】このトレーは、図７に示すように、係止爪
６０を差込孔６１から抜いて斜折線５６沿いに端壁５２
を折り曲げることにより、扁平に折り畳むことができ、
この状態から迅速に組み立てられる。
６０を差込孔６１から抜いて斜折線５６沿いに端壁５２
を折り曲げることにより、扁平に折り畳むことができ、
この状態から迅速に組み立てられる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようなトレーでは、ブランク状態で側壁５１と端壁５２
とが切り離されているので、接合片５７を介してこれら
を予め貼り加工しておかなければならず、使用者への提
供コストが高くなるほか、端壁の強度が不足し、段積み
に耐えられない恐れがある。
ようなトレーでは、ブランク状態で側壁５１と端壁５２
とが切り離されているので、接合片５７を介してこれら
を予め貼り加工しておかなければならず、使用者への提
供コストが高くなるほか、端壁の強度が不足し、段積み
に耐えられない恐れがある。
【０００５】そこで、この発明は、組み立てやすく、か
つ、強固な構造の段ボール製トレーを、低コストで提供
することを課題とする。
つ、強固な構造の段ボール製トレーを、低コストで提供
することを課題とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明は、底壁、各一対の側壁及び端壁を備え、
前記側壁を、前記底壁に順次連設した外側板、頂板及び
内側板から構成し、前記外側板と端壁の端縁同士を抱込
片で連結し、この抱込片に前記底壁の角へ向かう斜折線
を形成してその外側板側を外折板、端壁側を内折板と
し、前記抱込片を斜折線沿いに二つ折りして内折板を前
記端壁の外面に沿わせ、前記外折板の上縁から延出した
コーナー片先端の係止爪を前記側壁の差込孔に差し込ん
だのである。
め、この発明は、底壁、各一対の側壁及び端壁を備え、
前記側壁を、前記底壁に順次連設した外側板、頂板及び
内側板から構成し、前記外側板と端壁の端縁同士を抱込
片で連結し、この抱込片に前記底壁の角へ向かう斜折線
を形成してその外側板側を外折板、端壁側を内折板と
し、前記抱込片を斜折線沿いに二つ折りして内折板を前
記端壁の外面に沿わせ、前記外折板の上縁から延出した
コーナー片先端の係止爪を前記側壁の差込孔に差し込ん
だのである。
【０００７】このトレーは、ブランク状態で側壁と端壁
とが繋がっているので、予め貼り加工をしておかなくて
も簡単に組み立てることができ、その組立状態では、端
壁が二重の抱込片で内側に引き寄せられて起立し、端壁
の撓みが防止されて、強固な壁体が構成される。
とが繋がっているので、予め貼り加工をしておかなくて
も簡単に組み立てることができ、その組立状態では、端
壁が二重の抱込片で内側に引き寄せられて起立し、端壁
の撓みが防止されて、強固な壁体が構成される。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付図面に基づいて説明する。
付図面に基づいて説明する。
【０００９】図１に示す段ボールブランクにおいて、底
壁１の両側縁には、側壁２をなす外側板３、頂板４及び
内側板５が順次連設され、底壁１の両端縁には端壁６が
連設されている。外側板３と端壁６の端縁同士は抱込片
７で連結され、この抱込片７において、底壁１の角へ向
かう斜折線８を境界として外側板３側は外折板７ａとさ
れ、端壁６側は内折板７ｂとされている。外折板７ａの
組立時における上縁にはコーナー片９が連設され、その
側壁２へ向かう先端には係止爪１０が設けられている。
頂板４には差込孔１１が設けられ、外側板５の先端縁に
は係合突起１２が、底壁１の両側部には係合孔１３がそ
れぞれ形成されている。外側板３と抱込片７の稜部には
積上片１４が、底壁１の角部には積上孔１５がそれぞれ
設けられ、端壁６の先端縁中央部には手掛孔１６が設け
られている。なお、このブランクの段目は、両側壁２を
結ぶ方向に向いている。
壁１の両側縁には、側壁２をなす外側板３、頂板４及び
内側板５が順次連設され、底壁１の両端縁には端壁６が
連設されている。外側板３と端壁６の端縁同士は抱込片
７で連結され、この抱込片７において、底壁１の角へ向
かう斜折線８を境界として外側板３側は外折板７ａとさ
れ、端壁６側は内折板７ｂとされている。外折板７ａの
組立時における上縁にはコーナー片９が連設され、その
側壁２へ向かう先端には係止爪１０が設けられている。
頂板４には差込孔１１が設けられ、外側板５の先端縁に
は係合突起１２が、底壁１の両側部には係合孔１３がそ
れぞれ形成されている。外側板３と抱込片７の稜部には
積上片１４が、底壁１の角部には積上孔１５がそれぞれ
設けられ、端壁６の先端縁中央部には手掛孔１６が設け
られている。なお、このブランクの段目は、両側壁２を
結ぶ方向に向いている。
【００１０】このブランクを組み立てるには、図２及び
図３に示すように、外側板３から頂板４を介して内側板
５を折り返して側壁２を形成し、この側壁２及び端壁６
を起立させ、係合突起１２を係合孔１３に係合させ、抱
込片７を斜折線８沿いに二つ折りして端壁６の外面に沿
わせ、コーナー片９を側壁２に被せて係止爪１０を差込
孔１１に差し込む。
図３に示すように、外側板３から頂板４を介して内側板
５を折り返して側壁２を形成し、この側壁２及び端壁６
を起立させ、係合突起１２を係合孔１３に係合させ、抱
込片７を斜折線８沿いに二つ折りして端壁６の外面に沿
わせ、コーナー片９を側壁２に被せて係止爪１０を差込
孔１１に差し込む。
【００１１】このように、上記トレーは、予め貼り加工
をしておかなくても、ブランク状態から簡単に組み立て
ることができ、その組立状態では、端壁６が二重の抱込
片７で内側に引き寄せられて起立し、端壁６の撓みが防
止されて、強固な壁体が構成される。
をしておかなくても、ブランク状態から簡単に組み立て
ることができ、その組立状態では、端壁６が二重の抱込
片７で内側に引き寄せられて起立し、端壁６の撓みが防
止されて、強固な壁体が構成される。
【００１２】また、図４に示すように、段積み時に、下
段側トレーの積上片１４が上段側トレーの積上孔１５に
確実に係合して、上下のトレー相互のずれが防止され、
上段側トレーの底壁１は下段側トレーのコーナー片９で
受け止められるので、端壁６の上縁が潰れることもな
い。
段側トレーの積上片１４が上段側トレーの積上孔１５に
確実に係合して、上下のトレー相互のずれが防止され、
上段側トレーの底壁１は下段側トレーのコーナー片９で
受け止められるので、端壁６の上縁が潰れることもな
い。
【００１３】なお、図５に示すように、端壁６の上縁か
ら延出した折返片１７を内側水平方向へ折り曲げると、
端壁６の撓みや上縁の潰れがより確実に防止される。
ら延出した折返片１７を内側水平方向へ折り曲げると、
端壁６の撓みや上縁の潰れがより確実に防止される。
【００１４】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る段ボール
製トレーは、外側板と端壁とを抱込片で繋ぎ、この抱込
片を斜折線沿いに二つ折りして端壁の外面に沿わせ、抱
込片から延出したコーナー片先端の係止爪を側壁の差込
孔に差し込んで保形することととしたので、予め貼り加
工をしておかなくても、ブランク状態から簡単に組み立
てることができ、低コストで提供できる。
製トレーは、外側板と端壁とを抱込片で繋ぎ、この抱込
片を斜折線沿いに二つ折りして端壁の外面に沿わせ、抱
込片から延出したコーナー片先端の係止爪を側壁の差込
孔に差し込んで保形することととしたので、予め貼り加
工をしておかなくても、ブランク状態から簡単に組み立
てることができ、低コストで提供できる。
【００１５】また、その組立状態では、端壁が二重の抱
込片で内側に引き寄せられて起立し、端壁の撓みが防止
されて強固な壁体が構成されるので、段積み時の安定性
に優れたものとなる。
込片で内側に引き寄せられて起立し、端壁の撓みが防止
されて強固な壁体が構成されるので、段積み時の安定性
に優れたものとなる。
【図１】この発明に係る段ボール製トレーのブランクを
示す図
示す図
【図２】同上の組立過程を示す斜視図
【図３】同上の組立状態を示す斜視図
【図４】同上の段積み状態を示す正面図
【図５】同上の他の形態を示す部分斜視図
【図６】従来の段ボール製トレーを示す斜視図
【図７】同上の折畳状態を示す斜視図
１ 底壁 ２ 側壁 ３ 外側板 ４ 頂板 ５ 内側板 ６ 端壁 ７ 抱込片 ７ａ 外折板 ７ｂ 内折板 ８ 斜折線 ９ コーナー片 １０ 係止爪 １１ 差込孔
Claims (1)
- 【請求項１】 底壁１、各一対の側壁２及び端壁６を備
え、前記側壁２を、前記底壁１に順次連設した外側板
３、頂板４及び内側板５から構成し、前記外側板３と端
壁６の端縁同士を抱込片７で連結し、この抱込片７に前
記底壁１の角へ向かう斜折線８を形成してその外側板３
側を外折板７ａ、端壁６側を内折板７ｂとし、前記抱込
片７を斜折線８沿いに二つ折りして内折板７ｂを前記端
壁６の外面に沿わせ、前記外折板７ａの上縁から延出し
たコーナー片９の先端の係止爪１０を前記側壁２の差込
孔１１に差し込んだ段ボール製トレー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11212369A JP2001039433A (ja) | 1999-07-27 | 1999-07-27 | 段ボール製トレー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11212369A JP2001039433A (ja) | 1999-07-27 | 1999-07-27 | 段ボール製トレー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001039433A true JP2001039433A (ja) | 2001-02-13 |
Family
ID=16621431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11212369A Pending JP2001039433A (ja) | 1999-07-27 | 1999-07-27 | 段ボール製トレー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001039433A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003003655A (ja) * | 2001-06-22 | 2003-01-08 | Kyodo Ky Tec Corp | 二重床用単位パネル構造及びその施工方法 |
| AU2003101013B4 (en) * | 2003-12-12 | 2004-08-05 | Ian Murphy | Method, system and packaging for retail of fresh produce |
| KR100935091B1 (ko) * | 2008-01-11 | 2010-01-06 | 최기영 | 노출형 과일 포장바구니 |
| WO2011021858A2 (ko) * | 2009-08-19 | 2011-02-24 | (주)제일산업포장 | 포장용 박스 |
| JP2017178340A (ja) * | 2016-03-29 | 2017-10-05 | 王子ホールディングス株式会社 | トレイ、ブランクシートおよびブランクシートの製造方法 |
| JP2019202826A (ja) * | 2019-07-25 | 2019-11-28 | 王子ホールディングス株式会社 | トレイおよびブランクシート |
| JP2021513942A (ja) * | 2018-02-21 | 2021-06-03 | グラフィック パッケージング インターナショナル エルエルシー | 積重ね可能なカートン、システム、及びその使用方法 |
-
1999
- 1999-07-27 JP JP11212369A patent/JP2001039433A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003003655A (ja) * | 2001-06-22 | 2003-01-08 | Kyodo Ky Tec Corp | 二重床用単位パネル構造及びその施工方法 |
| JP4582968B2 (ja) * | 2001-06-22 | 2010-11-17 | 共同カイテック株式会社 | 二重床用単位パネル構造及びその施工方法 |
| AU2003101013B4 (en) * | 2003-12-12 | 2004-08-05 | Ian Murphy | Method, system and packaging for retail of fresh produce |
| KR100935091B1 (ko) * | 2008-01-11 | 2010-01-06 | 최기영 | 노출형 과일 포장바구니 |
| WO2011021858A2 (ko) * | 2009-08-19 | 2011-02-24 | (주)제일산업포장 | 포장용 박스 |
| WO2011021858A3 (ko) * | 2009-08-19 | 2011-04-28 | (주)제일산업포장 | 포장용 박스 |
| JP2017178340A (ja) * | 2016-03-29 | 2017-10-05 | 王子ホールディングス株式会社 | トレイ、ブランクシートおよびブランクシートの製造方法 |
| JP2021513942A (ja) * | 2018-02-21 | 2021-06-03 | グラフィック パッケージング インターナショナル エルエルシー | 積重ね可能なカートン、システム、及びその使用方法 |
| JP7050164B2 (ja) | 2018-02-21 | 2022-04-07 | グラフィック パッケージング インターナショナル エルエルシー | 積重ね可能なカートン、システム、及びその使用方法 |
| JP2019202826A (ja) * | 2019-07-25 | 2019-11-28 | 王子ホールディングス株式会社 | トレイおよびブランクシート |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2001039433A (ja) | 段ボール製トレー | |
| JP2002002667A (ja) | 段ボール製トレー | |
| JP5435276B2 (ja) | 段ボール製トレー | |
| JP2008114909A (ja) | 段ボール製トレー | |
| JP3142249U (ja) | 組立式収納箱 | |
| JP3220368U (ja) | 箱用シート | |
| JP2023013123A (ja) | 包装箱 | |
| JP2001354229A (ja) | 段ボールのロック機構及びトレー | |
| JP4727553B2 (ja) | 段ボール製トレー | |
| JP4768140B2 (ja) | 段ボール製トレー | |
| JP2583751Y2 (ja) | 組立式紙箱用ブランク | |
| CN215591265U (zh) | 一种瓦楞纸包装盒 | |
| JP4402261B2 (ja) | 提手付き紙箱 | |
| JP7444015B2 (ja) | トレイ | |
| JP3116878U (ja) | 紙製容器 | |
| JP2007131342A (ja) | パック収納用トレー | |
| JPH11278462A (ja) | 段ボール製トレー | |
| JP3076434U (ja) | 通い箱 | |
| JP3210161U (ja) | 箱用シート | |
| JPH0110340Y2 (ja) | ||
| JP2002114217A (ja) | 厚紙製トレー | |
| JP2004075089A (ja) | 紙箱 | |
| JP4428808B2 (ja) | 段ボール箱のフラップロック | |
| JPS6034630Y2 (ja) | コンテナ | |
| JPH0747304Y2 (ja) | 把手孔付箱 |