JP2001036257A - 薄型携帯無線機 - Google Patents

薄型携帯無線機

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JP2001036257A
JP2001036257A JP11208874A JP20887499A JP2001036257A JP 2001036257 A JP2001036257 A JP 2001036257A JP 11208874 A JP11208874 A JP 11208874A JP 20887499 A JP20887499 A JP 20887499A JP 2001036257 A JP2001036257 A JP 2001036257A
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JP
Japan
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caulking
main body
front panel
tongue
tongue piece
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JP11208874A
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English (en)
Inventor
Manabu Tateishi
学 立石
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Hitachi Kokusai Electric Inc
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Hitachi Kokusai Electric Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】フレーム本体にフロントパネルを治具を使用す
ることなく、簡単確実に取付けできる様にすると共にフ
ロントパネルと配線基板との電気的接触の信頼性を向上
する。 【解決手段】本体フレーム22の表面に取付けられるフ
ロントパネルの所要箇所にカシメ用舌片23,24,2
5を成形し、該カシメ用舌片を前記本体フレームに貫通
させ、前記カシメ用舌片の突出する部分を折曲げて本体
フレームに固定する薄型携帯無線機に於いて、前記カシ
メ用舌片の少なくとも折曲げ部分の幅断面を小さくし、
カシメ用舌片の曲げ成形を容易にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は薄型呼出受信機等で
代表される薄型携帯無線機、特にフロントパネルと本体
フレームとの固定構造の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】薄型呼出受信機等の薄型携帯無線機では
小型薄型化に伴いフロントパネルをアンテナとして機能
させ着信性能を向上させている。
【0003】薄型携帯無線機の一般的な構造としては本
体フレームは合成樹脂製であり、本体フレームの表面に
各種印刷が施された化粧パネルとして金属製のフロント
パネルが貼設されている。該フロントパネルは本体フレ
ームに対して後付となり、而も本体フレームが合成樹脂
製であるので、フロントパネルは本体フレームに内蔵さ
れる配線基板に直接電気的な接続がなされる取付け構造
となっていなければならない。配線基板を前記本体フレ
ーム内に実装した後リアパネルが取付けられる。
【0004】図7、図8に於いて、薄型携帯無線機の一
般的な構造について略述する。
【0005】図中、1は合成樹脂製のフレーム本体であ
り、該フレーム本体1は背面側に収納凹部2が形成され
た薄型箱状であり、該フレーム本体1の表面にフロント
パネル3が取付けられる。前記収納凹部2には表示部、
制御回路、無線回路等が実装された配線基板4が収納さ
れ、図示しない螺子により前記フレーム本体1に固着さ
れる。前記フレーム本体1の背面側にはリアパネル5が
取付けられ、該リアパネル5により前記収納凹部2が閉
塞される。
【0006】図9に示される様に、前記フロントパネル
3の周辺所要箇所にはカシメ用舌片7,8が形成され、
該カシメ用舌片7,8が直角に折曲げられ、前記フレー
ム本体1を貫通して前記収納凹部2に突出し、前記カシ
メ用舌片7,8の突出した先端部を折曲げてフレーム本
体1にカシメ、前記フロントパネル3をフレーム本体1
に固定しており、更に前記カシメ用舌片7,8の内、カ
シメ用舌片8については前記配線基板4と共締めし、前
記カシメ用舌片7については突起14(後述)により配
線基板4の配線パターンとを接触させ、前記カシメ用舌
片7を介して前記配線基板4とフロントパネル3とを電
気に接続している。
【0007】図10〜図12により従来例について具体
的に説明する。
【0008】図10は前記リアパネル5、配線基板4を
取除きフレーム本体1を背面側からみた状態を示してお
り、フロントパネル3(図示せず)は3箇所A、B、C
に於いてカシメられている。
【0009】3箇所のカシメの内、A箇所は前記カシメ
用舌片7によるカシメ、B、C箇所は前記カシメ用舌片
8によるカシメとなっている。
【0010】図11はA箇所を拡大するものである。
【0011】フレーム本体1の壁部11に沿ってスリッ
ト孔12が形成され、該スリット孔12に隣接してカシ
メ座13が突設されている。該スリット孔12に前記カ
シメ用舌片7が貫通され、更にカシメ用舌片7の舌片先
端部7aが前記カシメ座13の上面に乗置する様に折曲
げられる。又、前記舌片先端部7aには円形の突起14
が押出し成形されており、該突起14が配線基板との接
点となる。
【0012】又、図12はB箇所を拡大するものであ
る。
【0013】B箇所は前記フレーム本体1のコーナー部
に位置し、該フレーム本体1の壁部15に沿ってスリッ
ト孔16が形成され、該スリット孔16に隣接して螺子
座17が突設されている。該スリット孔16に前記カシ
メ用舌片8が貫通され、更にカシメ用舌片8の舌片先端
部8aが前記螺子座17の上面に乗置する様に折曲げら
れる。而して、前記カシメ用舌片7、カシメ用舌片8の
カシメにより前記フロントパネル3が前記フレーム本体
1に取付けられる。
【0014】又、前記螺子座17には螺子孔19が穿設
されており、前記舌片先端部8aには折曲げた状態で前
記螺子孔19に合致する様止め孔20が穿設されてい
る。前記舌片先端部7a、前記舌片先端部8aに配線基
板(図示せず)が載置され、配線基板に貫通させた螺子
(図示せず)を前記止め孔20に挿通し、前記螺子孔1
9に螺着することで配線基板が前記フレーム本体1に取
付けられる。前記配線基板の前記舌片先端部7a、舌片
先端部8aは配線基板と共にフレーム本体1に共締めさ
れ、前記突起14が配線基板の配線パターンと接触する
ことで前記フロントパネル3と配線基板との電気的接続
がなされる様になっている。
【0015】C箇所についてはB箇所と同様であるの
で、説明を省略する。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】上記した様に、フロン
トパネル3をフレーム本体1に取付ける場合は、カシメ
用舌片7、カシメ用舌片8を折曲げて固定している。前
記カシメ用舌片8は幅が5mm程度あり、前記カシメ用舌
片7では更に幅広となっている。この為、曲げ成形には
大きな力が必要であり、指先では曲げることはできず、
曲げ成形用に治具を必要としていた。又、治具を使用し
たとしても、曲げ精度にはバラツキが生じることは避け
られず、前記舌片先端部7a、舌片先端部8aの高さに
バラツキが生じる虞れがあり、高さのバラツキは前記突
起14と配線基板との接触不良の原因となることがあ
り、更に高さのバラツキは前記フロントパネル3の浮上
がりの原因となり、製品として外観を損ねる原因となっ
ていた。更に又、前記治具を使用することで、位置合わ
せ等作業工程が増え、組立時間が長くなる等の問題もあ
った。
【0017】本発明は斯かる実情に鑑み、フレーム本体
にフロントパネルを治具を使用することなく、簡単確実
に取付けできる様にすると共に、フロントパネルと配線
基板との電気的接触の信頼性を向上するものである。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は、本体フレーム
の表面に取付けられるフロントパネルの所要箇所にカシ
メ用舌片を成形し、該カシメ用舌片を前記本体フレーム
に貫通させ、前記カシメ用舌片の突出する部分を折曲げ
て本体フレームに固定する薄型携帯無線機に於いて、前
記カシメ用舌片の少なくとも折曲げ部分の幅断面を小さ
くした薄型携帯無線機に係り、又前記カシメ用舌片を複
数の分岐片に分割した薄型携帯無線機に係り、又前記フ
ロントパネルがアンテナとして機能し、前記カシメ用舌
片が3以上の分岐片に分割され、各分岐片が本体フレー
ムに収納される配線基板のパターンに接触する薄型携帯
無線機に係るものである。
【0019】カシメ用舌片は幅断面が小さいので曲げ成
形が行い易く、又分割された分岐片を接点として利用す
る場合は、複数点で確実に接触する接点構造となり、信
頼性が向上する。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
実施の形態を説明する。
【0021】本発明の実施の形態に於ける薄型携帯無線
機の基本的な構造は、従来例と同様であり、合成樹脂製
の本体フレームの表面に各種印刷が施された化粧パネル
として金属製のフロントパネルが貼設され、本体フレー
ム内に配線基板が実装され、更に本体フレームの背面に
はリアパネルが取付けられる。前記フロントパネルと前
記配線基盤間は電気的な接続がなされている。
【0022】図1はリアパネル、配線基板を取除きフレ
ーム本体22を背面側から視た状態を示しており、フロ
ントパネル(図示せず)は3箇所X、Y、Zに於いてカ
シメ用舌片23,24,25によりカシメられている。
【0023】該カシメ用舌片23,24,25は図2に
示す様に、フロントパネル26の周辺の前記X、Y、Z
箇所に該当する位置に形成されている。該カシメ用舌片
23は3片の分岐片23a,23b,23cに分割され
た3股フォーク状に形成され、前記カシメ用舌片24は
2片の分岐片24a,24bに、又カシメ用舌片25は
2片の分岐片25a,25bにそれぞれ分割された2股
フォーク状に形成されている。前記フロントパネル26
を前記本体フレーム22に取付ける場合は、前記カシメ
用舌片23,24,25は基部に於いて裏面側に直角に
折上げられている。
【0024】前記本体フレーム22の前記X箇所には、
図3に示される様に前記本体フレーム22の壁部27に
沿ってスリット孔28が形成され、該スリット孔28に
隣接し前記壁部27に対峙する様にカシメ座29が突設
されている。
【0025】図4に示される様にY箇所には壁部30に
沿ってスリット孔31が形成され、該スリット孔31に
隣接し、前記壁部30から壁面に対して垂直方向に螺子
座32が突設されている。該螺子座32には前記螺子孔
35が穿設されている。
【0026】Y箇所と同様であるので詳細は図示してい
ないがZ箇所には、スリット孔33が前記壁部30に沿
って形成され、該スリット孔33と隣接して螺子座34
が突設されている(図1参照)。該螺子座34には螺子
孔36が穿設されている。
【0027】前記スリット孔28には前記カシメ用舌片
23が貫通し、前記分岐片23a,23b,23cが前
記カシメ座29に乗置する様に個々に折曲げられる。
又、前記スリット孔31には前記カシメ用舌片24が貫
通し、前記分岐片24a,24bが前記螺子座32に乗
置する様に個々に折曲げられ、前記スリット孔33には
前記カシメ用舌片25が貫通し、前記分岐片25a,2
5bが前記螺子座34に乗置する様に個々に折曲げられ
る。
【0028】前記分岐片24a,24b、前記分岐片2
5a,25bの各分岐片間の距離は前記螺子孔35、螺
子孔36の螺子径より大きくなっており、リアパネル、
配線基板を貫通した螺子は前記分岐片24a,24b及
び分岐片25a,25bの間を通って前記螺子孔35及
び螺子孔36に螺着する様になっている。
【0029】図1中、40,41,42はリアパネル取
付け用螺子座であり、該螺子座の高さは前記カシメ座2
9、螺子座32、螺子座34よりフロントパネルの板厚
分だけ高くなっている。又、図中43は表示窓である。
【0030】以下、組立手順について説明する。
【0031】前記カシメ用舌片23、カシメ用舌片2
4、カシメ用舌片25を裏面側に折上げ、カシメ用舌片
23,24,25をそれぞれ前記スリット孔28、スリ
ット孔31、スリット孔33に貫通する。
【0032】前記スリット孔28より突出した前記分岐
片23a,23b,23cを前記カシメ座29に乗置す
る様に折曲げる。前記分岐片23a,23b,23cそ
れぞれの幅は狭く、該分岐片23a,23b,23c個
々の剛性は小さいので、治具を使用しなくても容易に曲
げ成形を行える。該分岐片23a,23b,23cはそ
れぞれ配線基板のパターンに接触する様になっており、
該各分岐片23a,23b,23cは曲げ成型時のスプ
リングバックがあり、該分岐片23a,23b,23c
の先端は若干前記カシメ座29とは離反している。従っ
て、前記分岐片23a,23b,23cはそれぞれ独立
したバネ性を有する接点として機能し、3点で確実に配
線基板のパターンに接触する。
【0033】前記スリット孔31より突出した前記分岐
片24a,24b、前記スリット孔33より突出した前
記分岐片25a,25bについても前記螺子座32、螺
子座34に乗置する様に折曲げる。前記分岐片24a,
24b、分岐片25a,25bについても個々の幅は狭
く、剛性が小さいので治具を使用しなくても容易に折曲
げ成形を行える。
【0034】折曲げた前記分岐片23a,23b,23
c、分岐片24a,24b、分岐片25a,25b及び
螺子座40,41,42に配線基板(図示せず)を乗置
し、更にリアパネル(図示せず)を前記本体フレーム2
2合体させ、前記螺子座32,34,40,41,42
に螺子を螺着することでフロントパネル、配線基板、リ
アパネルを共締めして一体化する。
【0035】尚、カシメ用舌片の剛性を小さくし、曲げ
成形を容易にする方法としては、図5に示す様に曲げ部
分に孔45を穿設し、或は図6に示す様に曲げ部分に切
欠46を形成してもよい。更にカシメ用舌片の大きさに
応じ、4片以上の分岐片に分割してもよい。
【0036】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、カシメ
用舌片は幅断面が小さいので曲げ成形が行い易く、曲げ
作業に治具を必要としないので、作業性がよく、又曲げ
にバラツキを生じないので、フロントパネルの浮上が防
止され、更にフロントパネルをアンテナとした場合に、
分割された分岐片を接点することで、複数点で確実に接
触する接点構造となり信頼性が向上する等の優れた効果
を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す斜視説明図である。
【図2】本実施の形態に使用されるフロントパネルの展
開図である。
【図3】図1のX部拡大図である。
【図4】図1のY部拡大図である。
【図5】本実施の形態に於けるカシメ用舌片の変形例を
示す説明図である。
【図6】本実施の形態に於けるカシメ用舌片の他の変形
例を示す説明図である。
【図7】薄型携帯無線機の外観斜視図である。
【図8】該薄型携帯無線機の一般的構造を示す断面図で
ある。
【図9】従来例のフロントパネルの展開図である。
【図10】従来例を示す斜視説明図である。
【図11】図10のA部拡大図である。
【図12】図10のB部拡大図である。
【符号の説明】
22 本体フレーム 23 カシメ用舌片 24 カシメ用舌片 25 カシメ用舌片 26 フロントパネル 28 スリット孔 29 カシメ座 31 スリット孔 32 螺子座 34 螺子座

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体フレームの表面に取付けられるフロ
    ントパネルの所要箇所にカシメ用舌片を成形し、該カシ
    メ用舌片を前記本体フレームに貫通させ、前記カシメ用
    舌片の突出する部分を折曲げて本体フレームに固定する
    薄型携帯無線機に於いて、前記カシメ用舌片の少なくと
    も折曲げ部分の幅断面を小さくしたことを特徴とする薄
    型携帯無線機。
  2. 【請求項2】 前記カシメ用舌片を複数の分岐片に分割
    した請求項1の薄型携帯無線機。
  3. 【請求項3】 前記フロントパネルがアンテナとして機
    能し、前記カシメ用舌片が3以上の分岐片に分割され、
    各分岐片が本体フレームに収納される配線基板のパター
    ンに接触する請求項1の薄型携帯無線機。
JP11208874A 1999-07-23 1999-07-23 薄型携帯無線機 Pending JP2001036257A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014132388A (ja) * 2013-01-04 2014-07-17 Sony Corp 電子機器のフレーム構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014132388A (ja) * 2013-01-04 2014-07-17 Sony Corp 電子機器のフレーム構造
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