JP2001032921A - 自動変速車両のダンパークラッチ制御方法 - Google Patents
自動変速車両のダンパークラッチ制御方法Info
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- F16H59/66—Road conditions, e.g. slope, slippery
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Abstract
を平坦路と勾配路とに二元化して平坦路でのダンパーク
ラッチの作動領域を拡大し、勾配路で登坂走行力を向上
させる。 【解決手段】 走行する自動変速車両において、ダンパ
ークラッチ80の作動条件を演算、平坦路上でダンパー
クラッチの作動領域を満たすと、ダンパークラッチを作
動させ、その後再度演算、ダンパークラッチ解除条件を
満たすかを判断する過程と、ダンパークラッチ作動条件
を演算し、勾配路上ダンパークラッチ作動領域を満たす
時に勾配率と勾配路登坂時間とを比較判断、ダンパーク
ラッチ圧力制御ソレノイドバルブ60をデューティ制御
しダンパークラッチを作動させた後、再び道路の勾配を
演算し、勾配路ダンパークラッチ解除条件を満たすかを
判断する過程とからなる。
Description
パークラッチ制御方法に関し、より詳しくは、自動変速
車両においてエンジンと変速機との間に設置され、道路
の勾配条件によりダンパークラッチ作動を二元化して、
平坦路ではダンパークラッチ作動領域を拡大し、勾配路
では登坂走行を向上するようにした自動変速車両のダン
パークラッチ制御方法に関するものである。
クコンバーターを通じて変速機の入力軸で伝達されるよ
うになっているが、動力伝達の効率を高めるためにター
ビンとインペラカバーとの間に設置されるダンパークラ
ッチは、その作動領域においてエンジンと変速機との入
力軸を直結させている。
は、自動車のエンジン回転数とスロットルバルブの開度
率及び走行する自動車の車速などに応じてトルクコンバ
ーターのインペラとタービンとの回転数スリップ率を分
析した後、安定した車速の維持と燃料消費を節減させる
ためにダンパークラッチを制御作動させ、トルクコンバ
ーターのタービンにエンジン回転力を直結させることに
よってこれを図っている。
ッチの制御作動が平坦路を基準として行われているた
め、低速の60kPH附近の領域では、ダンパークラッ
チ作動が不可であって燃費の悪化を招くという問題点が
あった。
上記のような問題点を解決するために発明されたもので
あって、本発明の目的は、道路の勾配条件によりダンパ
ークラッチの作動を平坦路と勾配路とに二元化して、平
坦路でのダンパークラッチの作動領域を拡大し、勾配路
では登坂走行力を向上するようにした自動変速車両のダ
ンパークラッチ制御方法を提供することにある。
め、本発明は、走行する自動変速車両において、各検出
手段の信号を演算して設定されたプログラムによってダ
ンパークラッチの作動条件を演算して、平坦路上で前記
ダンパークラッチの作動領域を満たすと、平坦路上で前
記ダンパークラッチを作動させ、その後に前記ダンパー
クラッチを解除するための平坦路上ダンパークラッチ解
除条件を満たすかを判断する過程と、前記ダンパークラ
ッチ作動条件を演算し、勾配路上ダンパークラッチ作動
領域を満たす時に勾配率と勾配路登坂時間とを比較判断
して、ダンパークラッチ圧力制御ソレノイドバルブをデ
ューティ制御して勾配路上で前記ダンパークラッチを作
動させた後、登坂時に再び道路の勾配を演算し、前記ダ
ンパークラッチを解除するために勾配路ダンパークラッ
チ解除条件を満たすかを判断する過程とからなることを
特徴とする。
両のダンパークラッチ制御方法の実施の形態の具体例を
図面を参照しながら説明する。
御装置の構成を示したブロック図である。自動変速車両
のダンパークラッチ制御装置は、スロットルバルブ開度
検出部10、エンジン回転数検出部20、タービン回転
数検出部30、そして道路勾配率検出部40からなる走
行状態検出部1と、TCU50及び圧力制御ソレノイド
バルブ60と、ダンパークラッチコントロールバルブ7
0とからなっている。
者の加速ペダルの操作程度によって開閉されて燃焼室側
に流入する空気の量を調節するスロットルバルブの開度
率を検出した後、それに該当する所定の電気的信号を出
力する。
動車のエンジン回転速度を検出し、それに該当する所定
の信号を出力する。
バーターからインペラを通した油圧によって回転した
り、ダンパークラッチの駆動によりエンジンの回転力と
直結して歯車結合した変速段を通して推進力をホイール
側に出力するタービンの回転速度を検出して、それに該
当する所定の電気的信号を出力する。
加される信号の分析を通じて変速比の同期設定に対する
全般的なデューティを制御し、ダンパークラッチを勾配
路や平坦路上で油圧デューティ制御するための所定の信
号を出力して、ダンパークラッチのオン状態を自動的に
行う。
50から印加されるデューティ制御信号により開閉率及
び周期が調整されて油圧の排出を制御し、ダンパークラ
ッチのオン、オフ及び結合状態の圧力を維持させ、勾配
路や平坦路でTCU50の制御信号により、ダンパーク
ラッチの作動オフ状態をオン状態にしたり、ダンパーク
ラッチの解除条件を満たす場合にはオフ状態にする。
は、バルブスプールに作用する油圧により移動してオイ
ルポンプの油圧がトルクコンバーター内に流入するよう
にし、ダンパークラッチをインペラカバー側に押して直
結させる動作をすることにより、エンジンの動力が変速
機の入力軸に直接伝達されるようにし、流体スリップが
発生しないようにして動力伝達効率を高める。
ンパークラッチ制御装置において、図2の本発明による
ダンパークラッチの制御を実現するためのフローチャー
ト図を参照してダンパークラッチの制御動作を以下に説
明する。
101)、TCU50は運転者の加速ペダル駆動により
開閉されるスロットルバルブの開度率をスロットルバル
ブ開度検出部10を通じて検出し、走行する自動車のエ
ンジン回転数をエンジン回転数検出部20から印加され
る信号を通じて検出し、推進軸に出力されるトルクコン
バーターのタービン回転速度をタービン回転数検出部3
0を通じて検出し、エンジン駆動力、加速抵抗、空気抵
抗、動き抵抗により道路勾配を道路勾配率検出部40を
通じて検出した後、それぞれの検出値を設定したプログ
ラムによってダンパークラッチ作動条件の演算を行う
(ステップS102)。
ら平坦路でダンパークラッチ作動領域を満たすかを判断
する(ステップS103)。
でのダンパークラッチ作動領域を満たせば低速60km
/h領域であるが、それ以下の領域でもダンパークラッ
チ作動が行われるなど、作動領域が拡大される(ステッ
プS104)。
作動オン状態において、平坦路走行後にダンパークラッ
チ解除条件を満たすかを判断して(ステップS10
5)、満たさなければダンパークラッチ作動条件演算
(ステップS102)を再び行い、解除条件を満たせば
ダンパークラッチを解除(ステップS106)した後、
リターンするように制御する。
ラッチ作動条件を演算した後、平坦路上でのダンパーク
ラッチ作動領域を満たしていないと判断されれば、勾配
路でダンパークラッチ作動領域を満たすかを判断するよ
うになる(ステップS107)。
プS108)、勾配基準値(例えば5%)より演算した
勾配率が大きければ(ステップS109)登坂時間を検
出して(ステップS110)、時間基準値(例えば3
秒)より検出した勾配登坂時間がさらに大きければ(ス
テップS111)、TCU50は圧力制御ソレノイドバ
ルブ60をデューティ制御して勾配路上でのダンパーク
ラッチを作動オン状態にする(ステップS112)。
S113)、登坂運行する車両のダンパークラッチの解
除条件を満たすかを判断して(ステップS114)、満
たさなければ登坂運行中に道路勾配演算とともに解除条
件を繰り返し判断する(ステップS113)(ステップ
S114)。
チ解除条件を満たすと(ステップS114)、TCU5
0は圧力制御ソレノイドバルブ60をデューティ制御し
てダンパークラッチを解除(ステップS106)するよ
うに作動オフ状態にし、その後リターンして繰り返し制
御を行う。
チの作動制御を平坦路や勾配路に区分して制御すること
により、平坦路の低速走行附近の作動領域が拡大されて
燃費が向上する。
ど、商品性が向上する。
を示したブロック図である。
るためのフローチャート図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 走行する自動変速車両において、 各検出手段の信号を演算して設定されたプログラムによ
ってダンパークラッチの作動条件を演算して、平坦路上
で前記ダンパークラッチの作動領域を満たすと、平坦路
上で前記ダンパークラッチを作動させ、その後に前記ダ
ンパークラッチを解除するための平坦路上ダンパークラ
ッチ解除条件を満たすかを判断する過程と、 前記ダンパークラッチ作動条件を演算し、勾配路上ダン
パークラッチ作動領域を満たす時に勾配率と勾配路登坂
時間とを比較判断して、ダンパークラッチ圧力制御ソレ
ノイドバルブをデューティ制御して勾配路上で前記ダン
パークラッチを作動させた後、登坂時に再び道路の勾配
を演算し、前記ダンパークラッチを解除するために勾配
路ダンパークラッチ解除条件を満たすかを判断する過程
とからなることを特徴とする自動変速車両のダンパーク
ラッチ制御方法。 - 【請求項2】 勾配路の前記勾配率の基準値を5%に設
定することを特徴とする請求項1記載の自動変速車両の
ダンパークラッチ制御方法。 - 【請求項3】 前記勾配路登坂時間の基準値を3秒に設
定することを特徴とする請求項1記載の自動変速車両の
ダンパークラッチ制御方法。
Applications Claiming Priority (2)
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Also Published As
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