JP2006022939A - 自動変速機搭載車両 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 トルクコンバータ22の運転状態を監視し、トルクコンバータ22の損失が大きい場合には、トルクコンバータ22における損失を低減する所定の運転操作(アクセル戻し操作、ロックアップクラッチ21の締結操作等)を行うよう運転者に指示が出される、あるいはトルクコンバータ22における損失を低減する所定の車両制御(エンジン出力減少、変速制御、ロックアップクラッチ21の締結)が自動的に行われるので、トルクコンバータ22における損失を抑え、燃費を向上させることができる。
【選択図】 図1
Description
Rr=M・g・μr
Rl=1/2・ρ・Cd・A・v2
Rs=M・g・sinθ
Ra=(M+Mr)・α
μrは転がり抵抗係数、ρは空気の密度[kg/m3]、Cdは空気抵抗係数、Aは車両の前面投影面積[m2]、θは登坂角度[°]、Mは車両の質量[kg]、Mrは車両の回転部分の車両相当質量[kg]、αは車両の加速度[m/sec2]である。v[m/sec]は車速である。車速vは、駆動輪速センサ41で検出される駆動輪速Ndから求めることができる。加速度αは微小時間における車速vの変化量から求めることができる。加速度αは、車両に加速度センサを設けて直接検出するようにしてもよい。
F=Te・t・it・if・ηt/Rd
により求める。tはトルクコンバータ22のトルク比、itは変速機構23の変速比、ifは終減速装置4の終減速比、ηtは変速機構23の伝達効率、Rdは駆動輪6の半径である。エンジントルクTeは、例えば、図5に示すエンジン回転速度と燃料噴射パルス幅に対するエンジントルクの関係を示したマップを予め用意してコントローラ40のメモリに記憶しておき、これを参照することによって求めることができる。
F2=M・g・μr+1/2・ρ・Cd・A・v22
この連立方程式を解けば、空気抵抗係数Cdと前面投影面積Aの積Cd・A及び車両の質量Mを求めることができ、これらの値を用いることで積載状態を考慮した走行抵抗の演算が可能となる。
ステップS3では、エンジン回転速度NeとステップS2で求めたエンジン出力Leに基づき、エンジン1の運転点が図6に示すエンジン1の全性能マップのどこに位置するのかを検索する。全性能マップは、エンジン回転速度とエンジントルクに対する燃費率(燃料消費率、BSFC)とエンジン出力の関係を規定したものである。
速度比eはトルクコンバータ22の出力軸34の回転速度Noutを直接センサにより検出し、これとエンジン回転速度Neの比をとることで求めるようにしてもよい。
ロックアップ後は、変速のタイミングで一時的にロックアップを解除するものの、変速後もエンジン回転速度が所定の低回転速度Neth(例えば、1200rpm、あるいは最高回転速度の1/5)以下にならない限り、ロックアップ状態を維持し、トルクコンバータ22における損失を抑える。ロックアップ状態は、運転者がアクセルペダル42を離したとき、あるいは、キックダウン時、登坂路等、大きなトルクが要求されるときに解除される。
2 自動変速機
6 駆動輪
21 ロックアップクラッチ
22 トルクコンバータ
23 変速機構
40 コントローラ
41 駆動輪速センサ
42 アクセルペダル
43 アクセル操作量センサ
44 ロックアップスイッチ
45 エンジン回転速度センサ
46 傾斜センサ
49 燃料噴射弁
50 車載ユニット
51 表示部
60 スロットルバルブ
Claims (14)
- エンジンと、トルクコンバータを有する自動変速機と、前記自動変速機を介して前記エンジンの出力が伝達される駆動輪と、を備えた自動変速機搭載車両において、
前記車両の運転状態に基づき、前記トルクコンバータにおける損失に応じて変化するパラメータを演算するパラメータ演算手段と、
前記パラメータ演算手段により演算されたパラメータに基づき前記トルクコンバータにおける損失を判定する損失判定手段と、
前記損失判定手段の判定結果に応じて、前記トルクコンバータにおける損失を低減する所定の運転操作を運転者に指示する、あるいは前記トルクコンバータにおける損失を低減する所定の車両制御を行う損失低減手段と、
を備えたことを特徴とする自動変速機搭載車両。 - 前記パラメータ演算手段は、前記パラメータとして前記トルクコンバータの速度比を演算することを特徴とする請求項1に記載の自動変速機搭載車両。
- 前記損失判定手段は、前記トルクコンバータの速度比が所定の下限速度比よりも小さいか判断し、
前記トルクコンバータの速度比が前記所定の下限速度比よりも小さいと判断されたとき、前記損失低減手段は、運転者に対してアクセルペダルを戻すよう指示を出す、
ことを特徴とする請求項2に記載の自動変速機搭載車両。 - 前記トルクコンバータは、運転者がロックアップスイッチを操作することによって締結、解放可能なロックアップクラッチを有しており、
前記損失判定手段は、前記トルクコンバータの速度比が所定の下限速度比よりも小さいか判断し、
前記トルクコンバータの速度比が前記所定の下限速度比よりも小さいと判断されたとき、前記損失低減手段は、運転者に対して前記ロックアップスイッチを操作して前記ロックアップクラッチを締結するように指示を出す、
ことを特徴とする請求項2に記載の自動変速機搭載車両。 - 前記損失低減手段は、運転者が前記ロックアップスイッチを操作することによって前記ロックアップクラッチを締結した後、前記エンジンの回転速度が所定の低回転速度よりも低くなるときは前記ロックアップクラッチを解放すること特徴とする請求項4に記載の自動変速機搭載車両。
- 前記損失低減手段は、運転者が前記ロックアップスイッチを操作することによって前記ロックアップクラッチを締結した後、アクセルペダルが離されたときは前記ロックアップクラッチを解放することを特徴とする請求項4または5のいずれかひとつに記載の自動変速機搭載車両。
- 前記損失低減手段は、登坂路走行中は前記指示を出さないことを特徴とする請求項3または4に記載の自動変速機搭載車両。
- 前記損失判定手段は、前記トルクコンバータの速度比が所定の下限速度比よりも小さいか判断し、
前記トルクコンバータの速度比が前記所定の下限速度比よりも小さいと判断されたとき、前記損失低減手段は、前記エンジンの出力を減少させることを特徴とする請求項2に記載の自動変速機搭載車両。 - 登坂路走行中は前記エンジンの出力の減少を行わないことを特徴とする請求項8に記載の自動変速機搭載車両。
- 前記トルクコンバータはロックアップクラッチを有しており、
前記損失判定手段は、前記トルクコンバータの速度比が所定の下限速度比よりも小さいか判断し、
前記トルクコンバータの速度比が前記所定の下限速度比よりも小さいと判断されたとき、前記損失低減手段は、前記ロックアップクラッチを締結することを特徴とする請求項2に記載の自動変速機搭載車両。 - 前記損失低減手段は、登坂路走行中は前記ロックアップクラッチの締結を行わないことを特徴とする請求項10に記載の自動変速機搭載車両。
- 前記損失低減手段は、前記ロックアップクラッチを締結した後、前記エンジンの回転速度が所定の低回転速度よりも低くなるときは前記ロックアップクラッチを解放すること特徴とする請求項10または11に記載の自動変速機搭載車両。
- 前記損失低減手段は、前記ロックアップクラッチを締結した後、アクセルペダルが離されたときは前記ロックアップクラッチを解放することを特徴とする請求項10から12のいずれかひとつに記載の自動変速機搭載車両。
- 車両にかかる走行抵抗と車速の積を前記トルクコンバータの効率で除して前記エンジンの出力を演算し、前記エンジンの出力と前記エンジンの回転速度とによって決まる前記エンジンの運転点が、燃費率が所定値以下となる最小燃費率領域に近づくように、運転者に対して所定の運転操作を指示する、あるいは、所定の車両制御を行うことを特徴とする請求項1から13のいずれか一つに記載の自動変速機搭載車両。
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